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外構現場加工技術力について

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外構工事職人の技術
このところすっかり秋めいてきて自宅でも足元にホットカーペットが敷かれいました。
数日前までは半袖姿だった様に思いますが、、、
今日のブログ内容は各現場でおこなわれる加工技術力について少しお話してみたいと思います。

外構・エクステリア工事は大変多くの工種からなりたっております。
例えば土工、ブロック工、左官工、金物工その他沢山の工種が重なって完成しております。それら各々の工種の現場加工技術等の力量差で工事の仕上がり度が全くと言って異なって来ます。と言うよりも設計側が施工職人さんにどのレベルのお仕事を望むかによりその差が出てくるのだと思います。
中には手間を惜しんで動いてくれない職人さんもいるようですがsotoDesignとお仕事を共にしている職人さんには少なくともそのような人はいてませんのでご安心を、、、

今回ご覧いただいている写真はタイル貼り工事後の写真になりますが、どの部分がこだわった部分かと申しますとアール部分の切り込み加工についてですが、普通のタイル職人さんであればタイルカットがある場合タイルを貼りながら同時進行でタイルをカットしていきます。大半の工事現場ではこの方法が取られておりますが この方法では一体どのような状態になるのかといえば2枚目写真の様に滑らかなアールは描かれません。切り口はガタガタになり仕上がりはお世辞にでもきれいな仕上がりとは言えません。ではどの様に施工していくかといえば、まずはアールの部分まで含めて荒貼りで仕上がり部分よりも大きくタイルを貼ります。その後希望のデザインに合わせて鉛筆などでタイルにケガいていきます。
その後に一気に電気サンダーで切り取っていく作業をしていきます。文章で書くと何だか簡単そうに聞こえますが作業内容としては普通のタイル貼り作業よりかなり手間暇がかかることとなります。手間はかかりますがその対価として ものすごくきれいなアール加工されたタイル貼りになります。実はこの作業工程はsotoDesign自身がタイル職人さんに考案して実践してもらっている事です。初めてsotoDesignの物件でタイル工事をされる職人さんは何時もびっくりされておりますが その分仕上がりをみたタイル職人さん自身が「こうやってタイルカットするときれいやな。」とうなずいてくれています。
このようにsotoDesignの現場では各工種で独自の加工技術や収め方を追求しながら工事に取り組んでおります。
いくら外構・エクステリアのプランが良くても施工に関する思いがなければ本当の意味で良い現場と言い難いと思います。
デザイン(プラン)と技術力が備わり初めて素晴らしい作品になり得るという思いで日々施工技術面についても取り組んでおる次第でありますのでこれからもsotoDesignの作品にご注目ください。