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保留部位の最終仕上げ作業

塗装後ブロック
今日は 工事も後半にさしかかったY様邸に終日滞在しました。
当たり前ですが 気温が高く厳しい状況です。
幾つかの箇所で 仕上げの詳細が保留になっていたので職人と現物を見ながら確認して作業を仕上げていきました。


なぜ仕上げの一部が保留になったりするのかというと
弊社のデザインや施工図面が詳細すぎることもあり
現場に入って何ミリ単位での変更をしながら収めていかないといけないこともあり
もちろん プラン作成時には仕上げまで考慮して図面を製作しているものの 現場だと随時変更しなければいけなくなってくるものなのです。
その場で判断できるものは判断しますが
いったん保留して 深く考慮したい箇所もあります。



施工の様子
一般的には 現場の職人さんは保留になると
そこが仕上がらないので「早く判断つけてほしい」というかもしれません。
それは 工程責任として 当然の反応だと思いますが
一番いい方法を設計者の判断におもねてくれるというのは
良い作品にしたいという 理解の上のこと。

一緒に現地で見て 
一緒に判断をして仕上げてくれる弊社の職方は
大変頼りになり 感謝しているところです。

設計の理解があり 実現に手をつくしてくれるからです。
Y様施工中
このことには非常に感謝しています。
文章にすると数行のことになりますが 実際となると とくにこの暑い時期難しく感じるでしょう。
たとえ時間がかかろうと 手間がかかろうと柔軟に対応してくれる職人もいてくれるからこそ デザイン外構は実現します。

良いものを作るサイクルは デザインするものだけでなく作る人達の努力もあって
良いものができたら また皆さんに見ていただくことができて
お仕事につながっていくということですね。

あと少しで完成です!