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タイルの細かい収めに脱帽

タイル職人さんの技術

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今回は大阪のK様邸でタイル貼りをお願いしているタイル職人さんの精度の高さについて感じた事を少しお話します。
sotoDesignではWEBをご覧いただいたお客様からご依頼をいただき外構、
エクステリアデザインから施工までをメインのお仕事としております。
その祭デザインの中に300角タイルをかなり高い頻度で使用します。ですからタイル職人さんの技能でそのプロジェクトの
出来がかなり左右されます。

そこでこの二枚の写真をご覧ください。タイルのエンド(端部)がアール(円形)になっているのがおわかり頂けると思います。
勿論デザイン段階でこのアールの大きさ等も考慮して計画していますので、施工時にこのアールを扱ってしまうと
出来上がりに差が出てきますので、タイル職人さんの施工レベルが必要になってきます。

このO様邸の職人さんはタイル施工にものすごくこだわった方で、自分で道具や治具等を手作りされていて、
その道具を見た同業者の職人さんたちからの要望で同じものを作って無料で分けてあげているそうです。
このようなこだわりのとても強い職人さんが造る現場ですから、本当に現場の精度が高くいつも関心させられます。

今回のO様邸でのアール処理は勿論、sotoDesignのデザインでよく使用する水平や垂直等のタイル収めですが
ごく当たり前のことですが、実は中々きっちりと収められていなかったりします。
こういった細かい(当たり前といえば当たり前の事)を気にかけれる職人さんが本当に少なくなってきました。
sotoDesign自身もこだわりが強い方だと思いますが このタイル職人さんのこだわりにはいつも脱帽扠せられます。
年齢的にもsotoDesignよりかなり上で現場作業的にはかなり大変そうですが、
sotoDesignのプロジェクト完了には本当に必要な職人さんになります。

「いつも現場で難易度の高いことばかり言って申し訳ありません」
これからも健康に気をつけていただき、素敵な作品(物件)を共にしていきたいと思います。