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初回折衝で外構のご予算をお聞きします

初回お聞き出しシート
はじめてお越しいただいたお客さまには こういった内容のシートにご記入いただきます。
やり取りをする際に大切なご連絡先についてと 外構のご要望とご予算についてが主な内容となっています。


ご予算については 正直 初見でお伺いするのが苦手で 以前は初回ではなかなかお聞きしていなかったのですが

たとえば
お目にかかって お図面を見せていただくと 敷地条件がわかります。広さや 外周すべてに外構が必要なのかとか 道路からの高低差など ですね。

そして 外構についてのご希望をお聞きします。機能的に必要なもの 車の台数や駐輪スペース お庭について 
こんなふうにしたい こんな物をつけたい などの意匠的な部分もあるかもしれません。

ご希望をお聞きした上で せっかく弊社にご依頼いただく以上は 他所から提案されたことのないようなデザインのある外構計画をみっちり検討していきます。数日かけて考え 数日かけて製図し 丁寧にお見積りをとります。
やっとできた資料を 2回目の折衝でお客さまに見ていただきます。
ようやくできたプランは お話いただいた夢や条件をすべてクリアして作った外構プランのはずですが 
それがもし お客さまのご予算から大きく外れてしまったら それは実行不可能となります。絵に書いた餅。
ご期待いただいたお気持ちや 製作中お待ちいただいた時間など 
お家の完成間近な忙しいお客さまにとっては ロスが非常に大きく がっかりされる上に無駄になってしまうのです。

それならば 思い切って最初に聞きにくいことを聞いておこうと思いました。
お客さまにとって外構に使えるご予算はおいくらでしょうか?と。
お聞きしたらそれを念頭に 初回折衝のあと一番最初に ある程度の実現可能性をあたまで検討します。
これは30年以上この業界にいるプロとして この条件・ご希望を この予算で作ることが
ぴったりではないにしてもだいたい可能なのかという検討です。
可能だろう もしくは少しだけ予算を越えるかもしれない というときはプランニングに入ることになります。
内容や素材に優先順位をつけ選択をしていただけば ほぼ予算に準じることができるだろうと判断できるときも同じです。

ただ この条件ではどうしても無理だという場合も時々あります。
そんな時は まずお客さまに正直にご相談します。ご希望や条件を変更してくださるか ご予算を変えてくださるか・・・ 
もし変えてくださるということになれば プランに入れますが
ご希望も条件もご予算も変更できないというお客さまは 残念ながらお断りさせていただかなければならない場合もあります。
長くひっぱって お客さまの貴重なお時間を無駄にしないように なるべく早めにご相談をさせていただきます。
正直言って 弊社はうんと高価なわけでもありませんが うんと安価なわけでもありません。適正価格を基準としています。
デザインよりも価格がシビアになるお客さまには デザインが売りの弊社よりも 価格で勝負されている施工店をお探しになる方が良いのかもしれないと思います。
それは人それぞれで守らなければならない部分が違って当たり前なので その判断はそれでいいと思うのですが
弊社としては デザインを最優先必要とされている方に デザイン外構を提供したいと考えています。

生意気なようですが どうぞご理解よろしくお願いいたします。