デザインの重さ

このところエクステリアの話でも外構の話でもなくて、
プロダクトデザインや色彩の事が多くなり本当にすみません。
ですが 私自身は 外構をデザインするのに大切な事と思い書き込んでいます。
巷にエクステリアや外構デザインの事についての書き込みは多数あります。
私もエクステリアデザインを手がける立場にありますが、
これからも少し別の視線や考えで書き込んでいき、
尚且つ他と違うブログが書ければと考えてますのでご了承下さい。



さて、またまた北欧で見てきた
パブリックデザインとプロダクトデザインについてになります。

写真をご覧下さい、デザイン自体が生き生きして見えませんか?
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ブランコと風防?
乗って遊ぶ遊具ですが どれ一つ取り上げても日本との違いを感じられずにはいられません。

では、「この違いは何なのでしょう?」いくら考えても明確な答えなどでてきません。
公共デザインを取り巻く 気候的背景や社会的背景の違いぐらいしか思いつきません。
やはり長い時間掛けて培われてきたお国柄という事が大きいのでしょうか。

お国は違えど、当たり前ですが人がデザインしているのですが
違いは歴然です!

ちなみに 北欧は物凄く高い税金が有名ですね。
公共の施設を計画する時に 実行予算を無視することは絶対にできないでしょうが
詳しくはわかりませんが
予算組までもがしっかりなされているから
デザイナーはデザインに没頭できる環境なの?と考えたりもしますが
お金があるから良いデザインが成立するとも限らないです。



北欧デザイン、奥が深いです

現時点で自分なりの答えは出せていませんが、こうして何度も何度も文章にしていると
少しずつですが 紐解けてきそうな気もします。(ゆっくりですが)

普段 エクステリアデザインや外構デザインの事を考える時に必要なのは
ヒラメキと現実の折り合いだと考えていますが、
北欧の皆さんの作品を見ているとヒラメキの方がかなり優先で
現実の方はと言うと少し後回し的に見えます(これは褒め言葉です)。

自分の創る作品もそうスタンスで創造していければと憧れがありますが ぜひ実現して

ヒラメキ > 現実の思想で創造してまいります。