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標準品を使いつつ表情を出す外構デザイン

茶色の300角タイル
白い300角タイル
これまで沢山のお客様に外構・エクステリアプランの提供をしてまいりました。
当然ですが この業界にも新製品や新しい素材等の発表等沢は毎日のようにあります
sotoDesignの基本的考え方でその様な商品を沢山使用し、いかにもというようなプラン作製は致しません、
どの様な材料を使用するかと言うよりも、その素材をどのように使用していくかの方に関心があります。
つまり一般的な材料を使用しても、sotoDesignならこの様な表現が出来ますという設計を目指して日夜プランニングをしています。

例えばタイルを例に取ってみます。2枚の写真に写っている300角タイル部分をご覧下さい。
タイルにデザインカットを入れただけですが現場仕上がりの表情がずいぶん違って見えると思います。
理由は簡単で、普通にタイル施工をすると当たり前ですが縦と横のタイル目地が入ることになります。
その予想に反し 少しデザインカットを入れると 同じものもずいぶんと表情が違って見えませんか?
頭でイメージして下さい。
建築家の事務所などでよく目にするスタディー模型は真っ白な材料で作られていますよね。
もし建築模型等に色を入れて作ると、材料や色などの情報が目から入り肝心のフォルムやデザインの良し悪しが客観的に見れなくなるからなんです。
わかりやすく言うと真っ白な素材で模型を作って、それらが美しく見えればそのプランは美しいという事になりますね。
色々なお客様と打合せ最中に「この石を貼ってほしいのですが、、、」と言いながら写真を見せていただくことがよくありますが、写真をよく見ると何処にでもある普通のプランに少し目立つ石材が使用されているケースがほとんどです。
これらはプランの話では無く、そこに使用している材料が優位という事になります。
ここで混同しては行けないのが、優れたデザインと好みの材料とは全く違った問題だと思います。
sotoDesignでは標準品を使用し表情を出すデザインを目指し、毎日お客様に喜んで頂けるようなプラン作製を目指して頑張っております。