HOMEsoto Designブログデザインへの考え方sotoDesignが創造しはじめたきっかけ1

sotoDesignが創造しはじめたきっかけ1

プランには自信があります
自分の作品の中に「デザイン」という言葉を使うようになったのはいつ頃からかな?とふと考える自分がいます。

幼少期はというと与えられたおもちゃなどを ことごとく分解しないと気が済まない子供でした。
「組み立てられないのに なぜ分解したの?」と 母親がよく言っていたような気がします。
なぜって・・・中身がどんな仕組で動くのか 見てみたい ただそれだけだった。
子供にはそんな難しい動機はあるはずがありませんね。
そんな子供だったので 少し大きくなってくると すでに地面を掘るなどして人が入れる基地などを創っていました。
家業の関係で 道具や端材は敷地の中にたくさんあったので それらを持ち出して遊んでいました。
どうしよう こうしようと 自分で考えた形に創るのが 非常に楽しいと思った記憶が鮮明にあります。

小中高は公立に普通に通い 大学は芸術系の大学で環境デザインを専攻しました。
でも 学業にはほぼ興味がなくて ごく普通に無難に過ごしていただけでした。
将来 外構やエクステリアにこれほどのめり込むとは 考えてもいませんでした。

大学を卒業すると家業を手伝うようになり 毎日造園と植木剪定の作業をしていました。
程なくして 少し体調を壊し半年ほど休養する時期がありました。
その時初めて 自分は何ができるのだろうと考える機会になり 考えるうちに「自分はものを創りたい」とあらためて気づきました。
そこで 造園の仕事をやめて ハウスメーカーの中途採用の募集をうけ 住宅メーカーエクステリアの設計営業を数年携わりました。
ハウスメーカーで勤務した頃は デザインよりも売上金額に傾倒していたような気がします。
会社から課せられる売上ノルマを毎月きっちりクリアする。会社側から見たら 扱いやすい社員だったでしょうね。
いつしか自分の中でも 数字というわかりやすい目標を毎月クリアできるのが 心地よく感じた時期も正直ありました。
そして 阪神淡路大震災を期に ハウスメーカーを退社し家業に戻ってきたのでした。

長くなりますので 続きは次回に。。