HOMEsoto Designブログ外構で迷った時に

外構で迷った時に

エクステリア提案の背景

2017年8月28日|カテゴリー「外構で迷った時に
エクステリア業界にどっぷりだと 一般的にエクステリアの何がわからないのか
それさえわからず 提案の的がそれてしまう気がします。
初めて家を建てる方 初めて外構を知った方
どんなことに悩まれているのか 調べたことがありました。
例えば こんなことだったのですが 心当たりのある方も多いかもしれません。


外構ご提案の背景

ご提案の背景
☆ ☆ ☆ ☆ ☆

家の設計がすんだ後・・・
「カーポートの屋根はどうするの?
「家の囲いってどんなふうになるの?塀?生垣?フェンス?」
「門扉はそんなかたち?どんな素材?」
「そうしたものは住宅の設計に入っていないの?」
・・・など 戸惑うお声をよく聞きます。


「門扉も車庫も建築設計に含まれていないなんて・・・」
「建築家の外回りのことはカバーしてないなんて・・・」
「オプションの既製品には 今ひとつ気に入ったものがない。ここからしか選べないなんて・・・」
「えー?庭もベランダの屋根も 別々の会社に頼まないといけないの?」

知らなかった!


そんなユーザーが思いの外多いと実感しています。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

家をたてる時は色んな情報があり 決めなければならないことも多く
施主様は本当に大変な思いをされることもありますね。
外構についてなら 専門家に尋ねるのが一番です。
私達プロが 家まわりすべてのお問合わせにトータルでお答えできるのがベストですね。

お困りの際には お気軽にお問合わせください。

外構やエクステリアの立ち位置

2017年8月22日|カテゴリー「外構で迷った時に
外構の立ち位置

外構というのは家を建てる時に初めて意識する方が多いと思います。マンションにお住いのときにはほとんど気にすることもないでしょうし、建築や建物に比べると 注目されず重要視されない部分かもしれません。

例えば建物に関わっている人でも 建築家の方にとっては自分が設計した建物には強い思い入れがあります。その思い入れの強い建物のデザインに 余計なものを足したくないという意識があって あまり積極的に外構をすすめることは少ないようです。
また
住宅メーカーにとってのエクステリアは 住宅のコストパフォーマンスを強調したいため、外構分野については随分薄味
オプション程度の認識で 品揃えもカタログまかせ。細かな情報を提供する意欲も少なめです。

でも 新築なさる施主様はどうでしょうか?
家を建てる方にとって沢山の方に注目される「家の顔」は 結構大切なのではないかと思います。
ただ 外構にもこだわりたいのに建築家や住宅メーカーの住宅建築サイドからの情報や提案は薄く、
なかなか満足する回答には出会えないようです。オリジナルなこだわリを実現しようとするとコストがかかるんじゃないかとか
さらに不安が増えてしまったり どこへ相談したらいいのか悩みます。

やはり外構については 外構専門のプロに相談できると心強いでしょうね。
ただ正しく応えてくれる外構業者を見つけられるかどうかが鍵になります。
数少ない情報の中から 良い業者を選ぶのは本当に大変だったと仰るお客様も時々いらっしゃるように 確かに難しいかもしれません。

でも諦めないでください。
大事なことなので時間をかけて 何社か相見積もりをとられるの方も多いです。
ただ「工事」「設計」というのは 決まった既製品を買うのとは違って 中身を薄くすることも濃くすることもできるので
価格だけの判断はやめたほうがいいですが
そこまでのやりとりだったり 対応だったり センスだったり
接することで見えてくる部分を判断して 大事なお宅の外構を後悔がないようにしてほしいです。
そのためのお手伝いをきちんとするのがプロ
ご相談はお気軽になさってくださいね。



他では提案されない外構デザインを

2017年5月13日|カテゴリー「デザインへの考え方
家を建てる方が 家の美観や機能に可能な限りこだわり
理想の家を手に入れます。
その時 立てた家はその地域の町の方すべてが外からご覧になり
あぁ 素敵な新しい家が建ったなと認識するのにポイントになるのが
車と外構なんだそうです。

車は 興味のある方も多いせいでしょうか?
自分の所有する車と同じだとか ブランドとか 気にしてご覧になる方が
多くいらっしゃいます。
そして その車が どんなガレージにどんなふうに収まり
どんな暮らしなのかイメージが湧くのは 外構の印象なのだとか。

そうなると 外構は家の顔と言ってもいいかもしれません。
「人は見た目が100%」なんてドラマをやっていますが これも少し前
ヒットした書籍がありましたね 第一印象は見た目だと。
そう考えると 外構の良し悪しは結構 大事なのかと思います。

弊社では デザイン外構をうたっていますが
デザインといっても好みがありますね。
どちらかというと シンプルモダンをご希望されるお客様が多くいらっしゃいますが
デザインや設計は シンプルでも和風でもナチュラルでも基本は同じで
経験とバランス感覚と どれだけ真剣に考えるかでいいデザインはできます。
なので もちろんうちでも 自然いっぱいのナチュラルモダンも作るし
和風はシンプルモダンとほぼおなじセンスなので 和風もよくデザインします。

作る中で 必要なのは「新しさ」
よそでは見ないデザインや 他社からは提案されなかったデザインを目標にします。
これは 奇抜なのがいいというのではなくて
昔から有るのに手間がかかるため だんだん使われなくなった手法だったり
発想の転換でごくシンプルにしたものが 目新しいプランとして
お客様に楽しんでもらえたらいいなと思うのです。
もちろん機能が悪いものなんて 論外です。

つねにデザイン性の高いものをめざす
つねに 驚きのある外構をめざす
そのため 新しい素材や新しい技術にも注目し勉強する必要があります。
研究したりお話を聞きに工場見学に行ったりするのは 楽しいものです。
この素材を使ったいいデザインを提案したいなぁと考えて
毎日 プラン計画を練っています。

もし
せっかく建てるあなたの家を ごくごく普通の外構にするのが勿体無いと思われたなら
ぜひ一度 ご相談にお越しください。
話せば話すほど 様々なご提案ができると思います。
ぜひどうぞ。

難しい条件の方がいいものできる

2017年3月28日|カテゴリー「デザインへの考え方
これは 我が家を建築した関谷昌人先生がおっしゃっていたこと。

たしかに 外構工事の計画でも
難しい条件で 熟考すると
ぽろっと良いアイデアや抜け道を見つけてしまうことがあるものです。
こういうのは
カタログ商品を並べるだけの設計では解決できない場合が多く
これまでの施工経験や工夫の賜物でしか無いと よく思います。

どうしても物理的に無理なことはたしかにありますが
意外にイケる!と マイナス転じて福となす場合もけっこうあります。
きちんとご要望を ご家族でまとめてはっきりしておいていただくと
ご相談の際に それを優先順位つけていくことができます。
すーーーっと打ち合わせがまとまるお客様は
そのあたりが 上手くいったお客様なのだろうと思います。

相見積もり自体は 弊社では嫌なものとして捉えてはいません。
相見積もりする中で それぞれの外構業者を観察したり
お客様の中にあるご要望をしっかり確認できたりしていただけたら
あとは 各業者のだした見積もりの内容がそれぞれどう違うかよく見て
金額だけでない部分も考えて 選んでいただくのは良いことです。
条件が難しいほど どんな対応をし どんな解決をするのかが
見えやすくなってきますね。

そのあたりも しっかり見定めてみてください。

外構業者を選ぶ時

2017年3月6日|カテゴリー「デザインへの考え方
先日 母屋のリフォームを行いました。

前々からやろうと思っていたのですが
いざとなると どこの業者さんがいいか 悩みました。
母屋は 造園をずっとしてきた会長が こだわって建てた日本建築です。
会長は亡くなりましたが だからといって
なんでもいいわけではなく
やっぱり 腕のよい大工さんがいいなと まず思いました。
そこで
会長が生前親しくしていた大工さんに声をかけてお話しました。
その方は 母屋に対する会長の熱意を感じてくれて
最高級の素材を使い リフォームだから余計にかもしれませんが
大事を取って マックスの見積もりを作っていただきました。

そうすると今 一人で権限を持つ親が ちょっと難色を示しました。
年寄り一人の家をリフォームするにしては ちょっと贅沢すぎるかなと。
そこで 正直な予算を親に確認しました。
すると 出してもらった見積もりと かなりかけ離れたものであることが
わかり 申し訳ないけれどその大工さんには丁重にお断りをしました。
もし 金額差がわずかなら 交渉したかもしれませんが
リフォームの内容も材質も その理由もよく理解していて
大工さんのレベルもとても高いところだったので無理を言うのをやめたのです。

業者を選ぶ時 一番大事なのは どこになるのでしょうか。
金額がきっちり 1円でも超えたら困る時は金額重視かもしれない。
すぐにやってもらわなくちゃ困る という方は
電話してすぐに来てくれた業者さんがいいなと思うかもしれません。
話をいっぱい聞いてくれる業者さんが安心だと思う方や
有名な大きな会社がとにかくいいだろうという考え方もあるかもしれません。

腕がいいとか 技術があるというのは
ネットを見ていてもわかりません。
親身とか親切というのも 個人の見解でちがいます。
口コミっていっても 直接 人から紹介されるならともかく
ネットの書き込みなんて あてにはなりませんし
あちこちのサイトに登録されている会社が安心かというとそうでもありません。
自分でお客さん集められない会社は あちこち登録するものです。
登録してくださいと言われてするのではなく
登録したいですと 業者側が手をあげるものなのだから。

結局 母屋の工事は
何年もかかっていくつかの業者さんと話をしては見積もりを出してもらい
予算に近くて(希望予算よりは高額でしたが そこは納得して)
施工例が見られて 相談ができて
こちらの希望を理解した上で 提案してくれた会社に頼みました。

工事は「人間」がするものなので やっぱり思いがある人に
そして細かなこだわりも相談ができる人に 頼むことになるものだと思います。

まずは連絡して会ってみること。
相談してみて 意見を言ってみること。
予算があれば伝えること。
そのとき、1円でも超えてほしくない時はそれも伝えておくこと。
家族で ご希望の優先準備をまとめて決定すること。
もちろん1社だけでは決めかねるでしょうから相見積もりは普通の権利です。
でも相見積もりだすなら どこの会社にも同じ条件で見積もりしてもらうこと。
そうでないと比較できないので。
たいていの外構業者は 相談とお見積は無料です。
「金額」と「プラン」と「ひととなり」をよく検討なさってください。
「金額」だけは 僅差ならもしかしたら相談によっては近づける可能性もあるので
相談してみてもいいかもしれません。
でも こっちを下げて あっちにそれを告げてまた下げてもらう
みたいなことなさる方いますが それはおすすめできません。
下手に値下げさせると 手抜きする業者さんも たまーにいますので。
安すぎもおかしいなと 思ってみてください(微笑)。
そして
納得して一社に決めたら 他社はすみやかにお断りすること。
普通の業者さんは すぅっと引いてくれるもので
お断りしないでいると また連絡が入ってきたりして気まずいものです。

せっかくの新しいお家を彩る外構を妥協しないで
よい業者さんに出会われますように。