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造園や植木

大阪箕面市のリフォーム外構が完成

2018年4月6日|カテゴリー「施工例
施工前のお庭
本日は雨天のなか、大阪箕面市の現場の完成現場に行ってまいりました。
こちらのお客様は去年の秋にこちらのお家を購入されたそうで、勿論その時点で一式の外構・エクステリアは完成しており
庭をどの様にしようかとお考え中にsotoDesignのホームページをご覧頂きお問い合わせ頂いたお客様になります。
ご要望自体もごくシンプルな物を望んでおられて、
当事務所では珍しく異型タイルデッキでは無く端正な長方形タイルデッキをお選び頂き、
タイルカラーもツートーンでは無く白一色でとても潔く芝生の新緑と相まってとても好感のもてる美しい様子になりました。
後一ヶ月もすると芝生のグリーンがもっと成長し白のタイルとのカラーコントラストが見事に見えることと思います。

敷地の一番奥に見える木樹脂ルーバーもsotoDesign定番で、このルーバーの良いところで目隠し高さやルーバーの隙間も
現場でお決め頂けるので、今回もその点をお客様がとてもお喜び頂き採用頂いたルーバーになります。
一枚目の写真と見比べていただくとビフォーアフターがよくお分かり頂けるかと思います。

色々デザインものをご提案しているsotoDesignではめずらしい物件になりましたが、本格的な春の到来が待ち遠しい作品となりました。

芝生とタイルデッキ
白いタイルデッキ

古い植木のメンテナンス

2018年4月5日|カテゴリー「造園や植木
松のメンテナンス
植木のメンテナンス

造園部の植木には 古いものもいくつかあります。
葉っぱが揃う夏までの間 植木のメンテナンスを行いますが、松の手入れは寒い時期から少し暖かくなる今の時期までが
大きく手入れしてもよい季節となります。

先代の会長が大事にしてきた会社のシンボルツリーともいえる松は 一部腐りがあったため 芯の部分をくり抜いてセメントを流し込み 何とか元気でいてくれていますが
最近 枝の一部が色が悪くなって 他社の先輩にも意見をお聞きした上で 松の根を囲んでいる「鉢」が小さくて窮屈なのではないかと 
「鉢」を一回り大きく作り変えることにしました。

取り囲んでいた石材を掘り起こし、外して地面に置くと ずいぶん大きく立派な石材だなとあらためて思います。
ここへ一回り広く堀ってブロックを積んでいくことになりました。
植木を傷めないように 慎重にならざるを得ませんが これで松が良くなってくれたら嬉しいなぁと思っています。

ついでに作業場の片付けや 現場から持ち帰ったものなどを整理して廃棄に走ったりすっきりしました。
新年度 造園部もスタートです。

大阪吹田で春の新緑前に芝生の貼り替え

2018年3月14日|カテゴリー「工事について
古い芝生の撤去
芝生の張替え
大阪圏で外構・エクステリア工事の設計デザインと施工を行っているsotoDesignには造園部と外構部という2部門からなりたっております。
そこで今日はひさしぶりに造園部作業の芝生の貼り替えの作業をご紹介いたします。
現場は大阪吹田市の閑静な住宅街の一角になります。築10年程経過したお宅になります。
大阪吹田市でWEB検索して頂きsotoDesignを見つけて頂いたようです。
新築当時の外構工事は当社施工ではありませんでしたが、お客様と色々とご要望をお聞きし、気持ち良く施工させていただく事となりました。

元々この芝生部分は駐車スペースになっており、芝生の上に車を乗入れる為に樹脂製の補強材がしこまれていましたので
芝生をめくり、樹脂補強材の撤去、路盤調整、芝生貼り、今回目土は芝生についている黒を残しておき同じように目土として使用させて頂きました。理由は芝生貼り完成後に同じ色の土で目土を入れたほうが完成時に色違いの違和感が無く
仕上がります。

そこで完成した現場の状態が右の写真になります。目土に普通の真砂土で目土いれを行うと芝生と芝生の間がぼやけて見える事になります。芝生が成長した後は全く違いはありませんが、こうして完成直後はこちらの方が綺麗に見えます。
実際帰り際にお客様にご覧頂いた際、現場の変わりようにえらく感動されておりました。

これから暖かくなり新緑の時期を迎えますが、もう少し時間が経過すると見事なグリーンになりお客様達の目を楽しましてくれるだろうと思います。
少し春を感じるお話でした。

賛否の人工芝について

2018年1月5日|カテゴリー「施工例
人工芝の施工

U様仕上げ

去年の年末に施工させて頂いたU様邸で使用いたしました人工芝について少し書き込みたいと思います。

sotoDesignにエクステリア・外構プランでお問合わせ頂く中でガーデンデザインもお願いしますという内容のご依頼も
多いです。
そんな中で 芝生を使用したプランをご提案する事もよくあります。
その芝生についてほとんどのお客様に言われる言葉が「手入れはしなくても良いですか?もしくは簡単ですか?」など
非常にたくさんいただきます。
この質問に関しての答えは
「散水も必要ですし、伸びた芝はカット頂いたほうがキレイですね、時期が来れば肥料も必要になって来ます」とお答えしております。
上記のようなやり取りをして、今回U様邸では お手入れの容易さがご希望でしたので人工芝を選定しました。
他の樹木には自動潅水を組ませていただきましたので散水についてはほとんど手間がかからないです。

話を戻します一枚目の写真をご覧下さい。大きなロール状の人工芝を敷設しピンで止めていくと言う工程になります。
写真には写っていませんが人工芝を敷設するまでの地面(下地)調整がとてもシビアで仕上がりを左右します。
後は敷地形状等にあわせてカットしていきます(なかなかこのカットが大変です)。
二枚目の写真はカットも終わり ほぼ完成状態に近いです。
今回の人工芝は製品としては最上級品で枯れ枝も再現されており厚みも40ミリ程あり本当に素晴らしい製品であると感じます。
ですが リアルな人工芝でありながら誤解を恐れずに言いますと、完成した現場を見てなにか少し違和感を感じました。
勿論人工芝の品質や施工方法に違和感を感じるのではなく、それは時期や季節に対する違和感でした。
自然の芝生は12月末ともなりますと茶色く色を落としてしまいます(これ通常です)。
廻りに植えさせて頂いた落葉樹は全て落葉している状態で 本来芝生も茶色くなっている状態のはずが、
芝生だけ青々としているところに少し違和感を感じたのでしょうね。
プランした本人で頭ではわかっているのですが というところでしょうか、、、

このような感覚的なところでの違和感なので人工芝がいけないという事ではありません。
もう少し言いますと、季節が進み春を迎え、夏~秋と進んで来ると他の植物との違和感はなくなるでしょう。
当たり前でありますが人工物と自然物の見極めをきちんと行い、
お客様と十分な打合せを行い適材適所に使用していく事の大切さを再考させて頂けた良い機会となりました。今回U様のご希望の一番は芝生の手入れから開放して欲しいということでしたので
sotoDesignや他人の賛否がどうであれ 今回の人工芝使用については正しい選択だと思います。

U様外構とお庭の工事終盤

2017年12月25日|カテゴリー「工事について
U様平面

U様着工時
11月後半から入っていた U様邸の外構工事も 植木が入りプランの全体像が実体として見えるようになってきました。

上が平面図の概略で 右は着工当時のお庭の様子。

大きな敷地で お庭のある2階と門の付近である1階と
高低差のある条件でしたので 材料や道具を持ち込むだけでもなかなか大変でしたが
お客様が気持ちよく作業をお任せいただいていたので
ご迷惑おかけしないように 丁寧にかつ順調に作業を進めてこれました。

当然ではありますが 職人さんもさまざまな業種が出入りしましたが 
みんなが一丸となって行ってきたことも 良い結果を産んでいると思います。



U様仕上げ
あと数日で完工となる現在の様子は こちらです。

植木や芝生
色鮮やかな緑が入ると やはり緑の力はすごいなと感じますね。
今回の芝生は人工芝になっていますので この寒い時期でも青々としています。

かなり仕上がってきましたが このあと自動散水システムの設置など ひきつづき仕上げ工程に入ります。

年内完成を目指し 美しい仕上がりをご期待下さい。