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外構工事需要と供給のバランス

高齢者のいるお宅の外構
正面から全体の様子
去年に続き 今年も年明けから沢山のお客様から外構工事のお問い合わせを頂いております。
この事実だけきていると とても良い事に聞こえますが、お客様と実際にお会いしてお話を聞いてみると
工期が希望の時期に組めないという理由で 外構の相談を聞いてもらえない事例も沢山あるようです。
と言いましてもお越し頂いたお客様全員の工事を 全て受け入れるほどのキャパシティーが弊社にもあるわけでもなく
一時期に沢山の物件が集中すると どうしても工事自体をお待ちいただかないといけないことが嫌でも発生してきます。
特に去年の自然災害の多さに加えて3月は建築業界の期末期にもあたり 工事をおこなえる能力を遥かに越えたお問い合わせに大忙しの業者の声を沢山聞きます。
sotoDesignも例外ではなくキャパシティーギリギリのところで工事段取りなるべくお客様に迷惑がかからないように心がけておりますが、これは中々一筋縄では解決に至らない問題であり悩みのタネです。
職人さんの後継者問題から来年の東京オリンピック、はたまた数年後の大阪万博に至るまでそこに職人さん達が流出するのでどうしても人手不足になります。
大阪万博に至っては数年後で地元大阪なので職人さん不足の問題は今後大きくなっていくばかりなのではと思われます。

では上記の問題をかかえて外構・エクステリア業界の工期問題ははどうなっていくのか?
以下はsotoDesign個人的な考えですが少し書いてみます。

  ① 外構・エクステリアのお問い合わせ時期を少し前倒しする。(建物の計画は完了が必須)
  ② とにかくファーストプレゼンが出てきた段階ですばやく工事会社を選び工事枠を確保する。
    一度プランをご覧頂ければ自分に合う合わないはわかると思います、一番いけない事は
    最後の最後まで変更で決定を後伸ばしにしていると、気がつけば建物の引き渡しがせまっていて
    本来工事着手しなければならないタイミングで着手できないなどです。
   (先に決定頂いたお客様の工事に入っているから)    
  
    
これから新築、リフォームをお考えの方は少しこのへんの事も頭の隅に置いてご検討頂けると工事完了までがスムーズにいくと思われます。
一度ご検討下頂ければお客様、工事関係者のすべてにとって嬉しい事になると思います。