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関西エクステリアフェア2019

2019年6月6日|カテゴリー「sotoDesignの日常
関西エクステリアフェア2019

とても暑い日が続きますが本日は毎年恒例の関西エクステリアフェアー2019にインテックス大阪へ行ってまいりました。
このフェアーは各メーカーさんがその年の自社おすすめ商品を展示する場であり、来場者はその年の業界のトレンドなどを見極めるため熱心に見に行く場であります。
sotoDesignは今年の4月に千葉の幕張メッセで行われたフェアーに伺っていたのでおおよその予想を外すことなく
展示される商品を再度確認することとなりました。 
元々ですがsotoDesignの設計ではメーカーさんの商品を大量に使用することは少ないので 商品の詳細確認のために会場に行くというよりも各メーカーの担当者さんや取扱い商社の担当者さんとの社交の場という意味合いが強いかもしれません。普段お目にかかる機会が少ない方々とも会場で久しぶりに談笑などをしました。

sotoDesignが今日エクステリアフェア2019にお伺いしたのにはもう一つ大きな目的がありました。
それは今年の春から展開しているsotoDesignのプライベートブランドのsoto+を知り合いの方々に直接お見せし、貴重な意見をお聞きすると言う事でした。幸いに知り合いの方々にsoto+のサンプルを持参しみていただいたのですが評判は上々で
良かったです。このsoto+少しずつですが 確実に広がる気配を感じております。
実際に今日のエクステリアフェア2019に似たような商品は一点も展示されていませんでした。sotoDesignの考える
他に見ないsotoDesignの手がけるsoto+のコンセプトに間違いがなかった事を感じることができとてもうれしく思いました。
今日現在、soto+の商品取り扱い希望業者さんが数社あり今後とても楽しみに感じております。
ともあれsotoDesignは 今後もsoto+の商品開発に注力してまいります。
できれば近い将来ブースは小さくても構わないのでsotoDesignが展示者側になる事を視野に入れ今後の活動をしていきたいと考えております。期待が膨らむsoto+の今後でした。

外構解体ゴミ問題について

2019年6月3日|カテゴリー「外構業界のこと
ガレージ土間解体

ポーチの解体

先日箕面市の現場解体工事が完了しましたがその時に感じたことや解体についての現状を少しお話してみたいと思います。
早いもので今年も6月を迎える事になりました、ほぼ一年の折返しを迎えたわけですが今年のsotoDesignの受注内容にはじめてのことが起きているようです、それは新築外構工事のご依頼数とリフォーム外構工事の割合が初めて逆転したことで脱サラして25年間ではじめての経験です、
と言いましても今年の事業月もまだまだあるわけで決定するのは早すぎますが、それを差し引いてもリフォーム物件の数は確実に多くなっております。
そのリフォーム工事といえば必ず発生することは解体工事です、この解体工事により必ず残材やガラが発生するわけですが、この残材やガラを取り巻く環境が確実に変化してきております、例えばこれまで簡単に処分できたコンクリートガラなどが簡単に処分してもらえなくなっており、先日解体工事自体は終了したのですが発生したガラや残材を一度別の場所に持ち帰りそこで仕分けや細かく砕く作業を別におこなっております、このようにしないと処分場で引取不可になってしまうわけです、これらの事は確実にお客様におお渡しするお見積書の金額に影響するわけですがリフォーム工事の性質から解体工事をしないわけにはいきません、基本的にリフォーム工事とは既存物を解体撤去してそこに新しいものを再構築するのですからこの解体工事からは逃れることはできません、リフォーム工事の基本的な考え方の中にあまり予算をかけずにおこなえる工事及びお手軽工事などというイメージがつきまとっていたように思いますが、現在ではこの解体工事の
処分の難しさによりリフォーム工事の優位性が薄れてきているのではないかと思います、そのうちこの傾向がどんどんと進んでいき新規で全く新しいく工事をする方が工事にかかる費用も安く解体工程がないので工期も短くなり
リフォームの優位性がどこに行ってしまうのだろうと心配になってしまいます、ブログの題になっている解体ゴミ処分の根本的な解決がない限りリフォーム工事の真の明るい未来はないのではと考えてしまいます。
この問題は近くにありながらかなりの難題であることを各人がこころしてこれからのリフォーム工事に取り組んでいくことが必須になってきます。
これからのsotoDesignのプラン作成時も注意しようと肝に銘じています。

箕面市外構のリフォーム工事が始まりました

2019年5月27日|カテゴリー「外構業界のこと
箕面市外構リフォーム

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本日より大阪府箕面市の外構リフォーム工事の着工を致しました。
こちらの現場は外構リフォーム物件
sotoDessignのリフォーム物件で一番割合の多い全面リフォームの物件になります。
門廻りからガレージ 及びそこから伸びた外柵も含めて解体し新しく作り直します。
本日は最初の解体工事からの着手となり、この解体工事は数日間続くこととなります。かなり騒音とホコリの伴う工事となりますので非常に気を使う工事となりますが 工事前にご近所廻りを頂いてご理解いただいています。さすが ご近所づきあいがすでに濃厚なリフォームならではです。
なんとかこの解体工事を 約束通り難なく乗り越えられるように職方さんにも頑張ってもらはなければなりません。
こちらの解体担当の職人さんたちは 何度も現場を一緒てさせてもらっているので安心して任せることができますが
先に書いたとおり非常にデリケートな工種なので注意をはらはなければなりません。
神経は使いますが だからこそこの解体工事をスムーズに済ませないと新しい工事をおこなうことができないので
なるべくすばやく、そして丁寧解体工事を進めていきたいと思います。

この解体という工程でここ近年大きく変わってきた事があります。それは解体ガラ処分の分別の厳しさです。
これまで捨てれていたものが現在は引き取ってもらえなかったりと 本当に困惑してしまう事の連続であったりします。
ですのでこれまでの常識とは違い 物を作る費用より解体処分費用のほうが高額なのではないかと考えるほどの状況です。
お客様も創るより解体の方に大きく費用がかかるといっことについて 理解し難いという意見をよく耳にします。
提案側にいるsotoDesignとしても同意見です。なんとなくイメージ的にですが新しく出来上がるものには費用を掛ける事
は当たり前と考えれるのですが、解体して無くなってしまうものに費用を掛ける事には躊躇してしまいがちですね。
これからはもっとこの傾向は強くなり、世間でいうところのスクラップ&ビルドの考えを改めようという思想に水をさしかねません。このような状態が続き 解体ガラの処分が困難になっていくと 
今後のリフォーム工事のあり方が違って来るような気がします。
sotoDesign一人ではなんの解決にもなりませんが今後のリフォーム工事に大きな不安材料となる残材処分問題を
真剣に考えなければならない時に来ているのだと思います。
今後リフォーム工事をご検討の方がおられましたらこの処分費用についてのご理解いただけるお願い申し上げます。

エクステリア&ガーデンエキシビション2019

2019年4月11日|カテゴリー「オリジナルエクステリアプロダクト
千葉の幕張メッセで開催されていたエクステリア&ガーデンエキシビションに行きました。
お誘いくださったのは 北海道のよねざわ工業㈱さん。
よねざわさんでは 弊社の作製したエクステリアプロダクト「soto+」のアルミ門柱flacoを 北海道・東北にて販売してくださることになっており すでに様々な営業活動やご意見をフィードバックしてくださっていますが
担当の方が非常に熱心で優秀な営業さんなので 教えていただくこともたくさんあります。
今回 flacoの次に販売予定のインターホンカバー兼表札masuの試作模型を見ながらご説明をさせていただくのに
せっかくなので幕張で エクステリアの今年の新商品が集まるおおきな展示会があるので そこで打ち合わせしましょうと
お声をかけていただいたので 重い腰を上げて幕張まで行くことにしました。

結果 よねざわ工業㈱さんと顔を見ながら十分な打ち合わせができましたし
担当者さんがこれまでにお付き合いされてきた中から数社の企業をご紹介していただいて 抱えてきたたくさんの「soto+」のエクステリア商品ラインナップを 実際に見ていただくお時間を得ました。

他にも 以前お世話になったエクステリア・外構の業界紙の方々にも久しぶりにお目にかかれ
ここでも表札やインターホンカバー 門柱について詳しくご説明させていただきました。

本当にたくさんの方にお目にかかり 自信作「soto+」についてお話することが出来て良い機会になったと思いました。
今後もできればこうして出ていきたいと考えています。
写真やネットだけではわからない部分まで デザイナー自ら熱く語ることができます。造った本人ですから。

おせわになりました皆様 ありがとうございました。
エクステリアガーデン

表札兼インタホンカバーについて打合せ

外構職人さん不足

2019年2月26日|カテゴリー「外構業界のこと
大事な外構職人
外構施工職人
去年は大阪北部地震からはじまり大きな台風が日本を襲いました。
直後は修理しなければならない物件が街に溢れ 屋根工事補修のバックオーダー等は数百件にも及びどこから手を付けてよいかわからない状態だと聞いておりました。
外構・エクステリアの業界も例外ではなくタイル屋さんや左官職人さん等は同じように当時大顕だあったことは記憶に
新しい事です。
でも確実に去年の悲惨な出来事より半年間程経過しているわけなのでそろそろ工期等がこれまでと同じように戻ってきてほしいと節に願っているのですが 思いとは裏腹に自体は好転どころか悪くなる一方のような気がします。
今年の1月初めに図面等も渡しておいたカーポートやテラス屋根の工事が3月中ごろの工事予定だと聞いて
本当にビックリしました。もし前もって物件の存在を伝えていなかったら一体このお客さまの屋根取り付け工事は何時に
なっていたのだろうとゾッとしております。
建築業界の人で不足が去年の天災を期に加速したと思われておりますがsotoDesignの考えではそれだけでなく
問題は別のところにもあると考えております。基本職方さん離れが急加速しているのでしょう。それに加えて東京オリンピックや東北地震の復旧にも職方さんは流れているでしょう。
その中でも一番の問題は私達の親の世代の方達が息子世代に「木の家業は継ぐな」ということで二代目職人さんの芽は斉につまれている状態になっております。
世の中がバブル崩壊とともに大不況に陥り各職人さんたちの生活もままならないような状態が長く続き、息子達に同じ思いをさせたくないという理由から二代目が育たない時期が続きました。その効果がじわじわとあらわになってきて
去年の天災続きの職方さん不足とが重なり現在抜き差しならない状態になっていると思います。
いずれにせよこのままでは建築業界全体に大きな不利益をもたらすことになると思います。
sotoDesign一人でどうにかなるようなことでは無いことも重々わかっているのですが、
だからといって通常一ヶ月で終了する外構・エクステリア工事にカーポートやテラス屋根などの金物取付工事の納期が二ヶ月なんてことは今後受け入れられる事では無いですよね。
私達の次の代に引き継いで行くために根本的なところから解決しないと
本当に建築業界がだめになってしまいます、sotoDesignも日々考え続けて行きますので 皆さんも何か良い方法が有れば意見を教えていただきたいくらいです。
みんなで考えていかないとどうにもならないお大きな問題だと捉えております。