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今日もタイル施工のお話です

タイルを貼った門柱
袖壁のタイル貼袖壁のタイル貼
前回もこちらの邱でおこなわれているタイル工事についてもう少しお話をしてみたいと思います。
上の写真は今回現場で貼っている途中の様子ですが写真だけを見ておわかりいただけますか? 
わかる方は随分と細かい部分のことまで気づかれる方だと思います。一枚目の写真は門柱を写した写真ですが立った状態できれいに300角タイルが貼られている写真ですね。普通ならばその門柱の天端も同じ品番(色)のタイルを貼るのが普通の仕上げでありますが この物件では床に使用しているタイル品番と同じタイルを天端に貼っております。
少しわかりにくいですが平面図でみた時に同じ色にしたかったわけです。床に使用している黒い部分タイルの一部が隆起(盛り上がり)しそのまま門柱になるとい仕上げにしたかったのです。出来るだけ使用している材料の種類を減らしたいと考えました。それに門柱の端っこも床の模様にあわせて隅切りしております。ものすごく細かい部分ですがsotoDesignにすればこだわりの部分でこのような細かいディテールまで考えていかなければ本当に美しい収めにはならないと考えております。今回お話している部分は鳥のようにかなり高い目線から見ないとピンとこない事なのでしょうがsotoDesignでは普段から取組んでいる部分でありますので 今回はどうしても皆様に紹介させてほしくて少しご紹介させていただきました。タイルの納めの細かい部分について説明いたしましたが只今工事中のこの邸にはこれ以外のこだわりがまだまだちりばめられております。
今後仕上がりに近づくにつれてこのようなこだわりについてもお話していきたいと思います。