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「現地調査」ってなにをするの?

今日は お客様からのご質問で
エクステリアプラン計画前の「現地調査」とは 一体なにを調べるのか
また どんな所を重点的に確認しているのかなどをお答えします。

実際の作業手順も ヒアリングでお客様のご希望等をお聞きした後に
現地調査に向かうことが大半になります。
ヒアリング
では、現地調査の際に どのような所に気をつけて確認しているのでしょう?

私の場合、現地に着いてまずは 側溝の有無や状態を確認します。
建築地の市町村や地域によってさまざまなのでサイズや形状も確認しながら
同時に 敷地境界線がどの位置に通っているかも重要な確認事項となっています。

そして 頂いた敷地内配置図などと比較しながら 隣地境界がどの様になっているか、
境界ブロック等があるのかないのか あればその高さや破損等の有無も きちんと確認します。

次に設備等の確認、
ガスメーターや水道メーター、最終汚水舛等も念入りにしらべておきます。

土地や道路の高さ(レベル)の確認ももちろん行い
その他、特に気になるところは重点的に確認します。

上記で説明した事柄を採寸したものなど細かくメモに取り、その上で各部位を写真におさめます。写真撮影では全景と各部位(アップ)の二種類を撮る様に心がけています。

この現地調査という作業は 実はなかなか大変で、
特にリフォーム物件を一人で調査すると 二時間程お時間がかかる場合もあります。
あまり時間をかけていると
どんくさいような(笑)なにか困ってるの?みたいな印象かもしれませんが

全ては事務所へ戻ってからの作業をスムーズに行うためのもの。
どの項目一つが抜けていても プラン作成時にとても困ります。
もし見落としがあった場合や よくよく図面と照らし合わせると ???となった場所があれば
もう一度 建築地へ確認に行く事もあるくらいです。

建築は途中で現地での変更があったりします。
その 現地での変更は図面には反映されてなくて
つまり お客様にお借りした敷地内配置図が 現況と違ったりする事もあるのです。
現地調査せずに当初のお図面だけで計画して もしご契約となったら・・・
実際施工する時 計画通りの外構を施工することができない事になったら・・・!
プランもお見積も 変えなくてはならなくなったら・・・
本当に おおごとです。

配置が変わったんですとか 向きが変わったんですとか
お客様が覚えていて 図面と違うかもしれないと言ってくださる場合はほとんどありません。
本当は住宅を建てたところが 速やかに新しく描き変えてくださるといいのですが
それも あまり期待できません。
なので やっぱり 図面と合致しているかの確認と
建築図面にはない箇所の確認は 正確な外構設計にどうしても必要なのです。
詳細なメモ
sotoDesignの設計プランはかなり緻密で
だいたいこんなぐらい~とは なっていなくて
外構とはいえ何センチ何ミリまで 詳細に計画していきますので
多少時間がかかっても きっちり現地調査を行うようにしています。

以上がsotoDesignの現地調査のご説明です。