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仮設工事~墨出しとレベル確認

外構工事の工事内容のご説明
では まず 仮設工事と解体工事の項目です。
あくまで 弊社の見積項目の内容になりますので 参考に。

仮設工事にくくった中に 「墨出し」と「レベル確認」がはいっています。
墨出しもレベル確認も ほぼ同じように
敷地の勾配を測量して確認していきます。
設計段階でもあらかた計測していますが 建物が完工していよいよとなった段階で
次に作る構造物の高さを含め 詳細な高さを確認する作業を行います。

余談ですが
建築と異なるのは 真っ平らで寸法の規定のある室内とちがって
ある程度の「あそび」があるのが 外構です。
「逃げ」とも呼ぶ余白の部分で 現地の寸法や状況に合わせて考え
経験値で回答をだして施工をするというのは
どんな施工業者さんでも あるのです。まぁ そこが「腕」のみせどころですが。

ケースバイケースで こなしていくための余白と
きっちり寸法通りに・・・弊社なら何センチ何ミリと設定する箇所があるということです。
大事な構造物や 重量のあるものは基本ぴっちりと
そして、植栽や通路で 逃げの場所を作っていきます。
住宅を建てたメーカーさんの図面でも 敷地図というのは
そこまで詳細に計測されていない場合があるものなので
図面を元に設計しても いざ施工に入ると 違ってるんだなぁという箇所にあい
それを 構造に関係しない場所で逃がす というのが
外構工事と 室内の工事のちがい  かな。

私スタッフFは 元インテリアだったので インテリアでも「逃げ」があるのも知ってますが
やはり 面積の広い外構のほうが 何があっても大丈夫なように
前もって「逃げ」を用意しているものです。
インテリアは面積が限られているため 逃げようがない時も多いので。

もちろん 適当でも手抜きでもありません。
安全で構造に関係ない部分でのことなので ご理解ください。

余談のほうが長い・・・(笑)
次回は 解体工事のご説明です。