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外構建築地現地へ行って初めて分かること

設計前建築地確認
2021年が始まって早15日が経過しましたが、先日お打ち合わせをさせていただいた物件の現地調査にスタッフ同行で行って参りました。
初回打ち合わせの段階では現地の様子はわからない状態でお打ち合わせすることが大半で お客様のおっしゃる事に耳を注意深く傾けているのですが その日は聞く者として精一杯想像力を働かせるしか無く、どうしても限界があって プロとしては本当に知りたい情報は 当然収集できない状況です。お客様達は外構・エクステリアのプロでは有りませんので たとえ現地のお写真を見せていただいても 見たい部分すべてが写っていることは無いのも いたしかたありません。
そこで打ち合わせから数日後に 自分達で外構を依頼された現地へ詳細確認に伺う事になります。それが世間で言われている現調(現地調査)と言われるものです。ともすれば現地写真を撮って終わり等と思われる事がありそうなのですが 実はこの現地調査には実際に現地で確認せねばわからないとても重要な情報がとても沢山有ります。
例えば敷地境界部に立っている外柵(塀など)がどのような状態で立っているか、根入れ(基礎部)がどのようになっているかやご希望に沿って目的物が製作できるか等を短い時間で見抜く経験値などが必要になって来ます。これらは長年培った経験が物を言うことになりますので この現地調査にだけはよほど忙しい時以外は若手社員を同行させるようにしております。
時には現地で空想で完成時の様子も想像することも多々あります。そのような事はまだ若手社員には不可能だと思うし 現地に立っても何処をどのように観て回れば良いかもわかっていない状態だと思います。それでも色々なお客様の現地に行き現況を伺う事を繰り返していると少しずつ色々な事が見えてくるようになります。
そのような事からsotoDessignの現地調査はより一層真剣勝負で取りくんでおります。