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外構デザインこだわりのディテール

タイルでのデザイン

ちょっとしたこだわりのデザイン

皆さん本当に暑い日が続きお盆休みの真っ最中に台風上陸の情報が入っていますが、行楽や帰省等で移動予定の方はお気をつけて行動ください。sotoDesignはゆっくりプランなど作製しながら 身体を休まさせて頂いております。
さて、お盆休み前に大阪府箕面市の現場を仕上げてまりました。(表札除く。)その現場でのディテール(収め)について少しお話をしたいと思います。
上記2枚の写真をご覧ください。
左は加工前の花壇で右側は施工後の写真でsotoDesignのプランではよく使用されるディテールで、出来上がりだけ見るとその施工手間は分かりづらいと思いますが 実は300角タイルを一旦すべて貼り終えてから形をケガキ その線に沿って職人さんが機械で切り取り その切り取った切端をモルタルで補修していくという工程で仕上げております。
sotoDesignでは おなじみのデザインですが
なぜこのような手のかかる手法をとるか・・・
タイル貼りの時に一枚一枚カットしながらタイル施工をすると完成写真のようになめらかな曲線を描くことは不可能です。この一筆書きでつながったなめらかな曲線を再現するには 手間はかかりますが一度タイルを貼り付けてから一度にカットするしか方法がないことも多数の物件で実証済です。より良い物件に上げるためこのような作業工程を抜くことは出来ません。
今回は沢山有るこだわりのディテールのひとつについてお話しましたが、sotoDesignではこのようなこだわりのディテールをいくつも駆使しながらお客様の工事に挑んでおります。
これらの手間や思いが皆様に喜んでいただけるのであれば 喜んでひと手間も二手間もかけてまいりたいと思います。
全てはよりよい作品のために。