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温暖化による生態系のひずみ

アオダモの紅葉

もうすぐ9月も終了し10月になろうとしていますがいつまでも暑い日が続き少々参り気味です。
そこで事務所の前に植えてあるアオダモの葉っぱを見てみると写真のように少し赤い部分が増えてきました。
こちらのアオダモは北向きに植えられているので全体的に日照を受ける時間は少なめなので 毎年紅葉の準備が始まる時期が他の場所より早いようです。近年は温暖化が進み何事も気候的なことは通年通りでないことが多いような気がします。そういえば今年のお盆は例年にない雨天続きでセミなどの虫も少なかったように思います。それに伴い植物などに発生する害虫の被害もかなり少なかったように思います。
これらの影響は回り回って色々なことに関係しておりますのでセミの数がすくなかっただけではすまれない事にもつながっていきます。今年セミの数が圧倒的に少ないなら勿論のこと来年の数も少ないと予想されます。そうなればセミだけではなく他の虫や植物に影響が出てくるはずです。昆虫などの激減で土壌の状態が通常状態と違ってくるとになり回り回って人間の生活にも影響が出てくるという状態になります。
普段から植物にまつわるお仕事をしている者として再度考え直してみないといけない時期に差し掛かっている気がします。
皆様はどのように感じられるでしょうか?