大阪府大東市で新門柱

大東市門柱設置
大東市の門柱と表札
今回の大阪府東大阪の外構でも新しい試みの門柱をデザインしました。
アルミ汎用材を使用している点は 最近のsotoDesignのトレンドですが、
今回は表札部分にアクリルの塊を使用してみました。
そのアクリルに名前を彫り 下から照らすLEDの光を逃さないようにする事にずいぶんと苦労させられました。
まずはアクリルの裏側より反転した文字をエッチング(彫る事)を行い、文字以外の部分と天端面にカラーを付けていくという工程をおこなっているのですが、ツルツルしたアクリルに着色してもすぐに剥がれてしまいますので
下地にある加工を施し着色してあります。勿論文字の部分には着色してはいけないので アクリル加工業者さんと何度も
打ち合わせを行い思考錯誤の上に現在の工法を決定しました。
後、どの位置からLEDライトを当てると一番効率よく表札が光ってくれるかも検証し、アルミ汎用材にどのように取り付けるかも検討に検討を重ね 
やっと完成させる事が出来ました。取り付け完了後に下からLEDライトで文字がうっすら浮かび上がった際は感動しました。
いつも言っておりますが「創る」をおこなっている者にのみ味わうことのできる ちょっとしたご褒美みたいなもんだと思います。

少しオフセットして取り付けられたインターホン台の黒い樹脂板も門柱のアクセントになり、
門柱としての完成度が上がっていると実感しています。

今回のブログでは表札廻り中心の書き込みですが、次回は外構・エクステリア全体の書き込みをいたしますのでお楽しみに。