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外構商品一点ものから製品にする難しさ

外構商品企画
外構オリジナル商品計画
この所毎日のようにオリジナルブランド立ち上げの準備に追われる毎日が続きます。

これまでsotoDesignにお問い合わせ頂いてきたお客さまの物件内で使用されてきたオリジナル品(ほぼ一点物)の場合は
いずれにせよ施工はsotoDesignでおこなうのである意味ネジの大きさや位置などは現場あわせで良く
物と物の合わせなども自分たちの納得のいくところまで追い込んで施工することができます。
すなわち出来上がりの想像ができているので、ある程度の事は現場で対応することで問題はありませんでした。
ところが現在の進行中のプラベートブランドで商品になった場合はそうはいきません。現場の職人さんが位置決めや
穴あけで悩んでいるようじゃ製品として問題が有ると考えております。
それと製品化してみて初めてわかったことがあります。それはsotoDesignがいつも考えているできるだけシンプルなデザインの物はデザインがシンプル故に少しでも接合部がずれていたり水平や平行が守られていないと非常に見苦しい物に
なってしまいます。ということは製品として下穴の制度や切り方の制度などが非常にシビアなレベルで要求される事になります。大きな自動車メーカー等のライン生産になればそうも狂いは無いですが人力でそれらをこなそうと思っても
どこかに限界というものがあります。今回もかなりこの点について検討を重ねてきました。新しい加工業者さんとも
かなり協議し、試作品も作成頂きましたがやはり最終的には原価が上がろうが長年お付き合いしている業者さんにお任せ
することにしました。この業者さんは有名ブランドの装飾金物を制作されている工場を運営されているので
人力でのほぼ限界値まで制度を上げてくれます。製品として世に物を送り出していくということは考えていた事以外に
沢山の事を考えさせてもらえる良い機会になったのではと思います。そこにこれまでsotoDesignの物創りに出てきたことの無い3次元ルーターを扱える業者さんも今回の加工業者さんも参加頂けるのでこれからの創作にはかなり有効になるのではと期待しております。

もう3月に入りましたので残す所一ヶ月を切ったsotoDesignのプライベートブランドの発表は目の前です。
緊張とワクワクが入り乱れた感情の中でやれることは全てやりつくしてその日を迎えたいと考えております。
お披露目の際は皆様にもお見せしますのでお楽しみにお待ち下さい。新しい選択肢を目指して!。