デザインの確定日付って?

確定日付
今日は昨日と違い寒い一日になりましたがブログ読者の皆様は体調管理にはお気をつけ下さい。
話は変わりますが確定日付という言葉を皆様はご存知ですか?
読者の皆様が日頃この確定日付に直接関係することは少ないと思いますが お恥ずかしい話 sotoDesign自身も数年前まで知リませんでした。(物創りをする者としてはいけませんネ!)
それでは今日のブログお題である確定日付の内容を少しお話します。世間では大企業から中小企業にてものすごい数の商品等が開発されていると思います。その際ですが資金が潤沢にある大~中企業であれば商品開発に時間やお金を掛けて意匠登録や特許等を取る余裕もあると思いますが sotoDesign等の小~零細企業では概ねそのような余裕は無いかと思われます(全ての企業ではありません。)。もしくは開発商品がそのような物に該当しないような物であれば権利当で抑えにかからなくても良いという場合もありますがsotoDesignがおこなっている外構・エクステリアに使用できるsoto+や宅内使用を目的としたuchi+の商品開発において権利や独自性を守ることを真剣に考えなくてはなりません。
零細企業の考えた物等他の企業が見向きもしないとお考えの方もおられると思いますがもし他社と実際に権利関係等のことで争いがおきた場合に全く何の手当をしていない場合に話にならない状態におちいってしまうことになります。
そのような場合に例え少しでも自分たち以外の部外者に当商品がsotoDesignにて考えられていて制作されていたという証を得るために確定日付を取るわけです。
この申請は公証人役場できっちりと押印いただきますので何か問題が発生した場合に全く持って完全に無防備よりは少しましだと思われる程度であるかもしれませんが我々のように零細企業の場合にはお手軽に第三者の見極めがいただけるというすぐれた制度になっているようです、この制度自体を知ったのも知的財産等に詳しい方からの助言があり先代のsoto+制作時から活用させてもらっていますがデザイナーが創りたい物をただ創るというだけではいけないと考えさせられる一面でありました。
このように直面することに少しずつですが前向きに対応しながらの物創りになりますが年内中に新しい商品郡を紹介できるように日々取り組んでいるところです。近々ですが工場から出来上がってきた商品の写真撮影に取り組む予定をしておりますので紹介まで今しばらくお待ち下さい。