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オリジナルデザインプロダクト4

今回は模様の凹凸を利用した オリジナルデザインプロダクトについて。
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なにが凸凹??と思った方も写真をご覧頂けば一目瞭然
化粧ブロックの模様が凹凸になっているのがご理解いただけると思います。
その凹凸を利用し 必要な機能を付加した極シンプルなデザインになっております。
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これまでも sotoDesign色々なデザインに取り組んできましたが、
今回の思考はこれまでの考えとは少し違うアプローチで出来上がりました。
毎日の様にデザインの事を考えていると、こう曲げるとどうなるか?とか
こう削るとどうなるか?こう付加するとどうなるか?と言う思考になりがちです。
最近の思考はどちらかと言うと、付け足しや削ぎ落としなどではなく
常識的なスケールを 良い意味で大きくオーバーしていくという事に関心をもっています。

具体的に言うと、異常に背が高いとか、異常に長いとかという事になります。

今回で言いますと、
表札の付いている所やインターホンの付いている所が異常に出っ張っていると言う事になります。立面で真正面から見た時は何の変哲も無いように見えますが 斜めに見るとわかる
実は凹凸のみでデザインを構成しているわけです。
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デザインをするなかで 要素を足していく発想はやりがちです。
なぜなら、誰でも 何かのデザインをする時には 練れば練るほど
要素を付け加えたくなりませんか?
一言でデザインと言いますが、切り口や考え方一つで色々なものを創作できます。
#NAME? 要素を間引いてシンプルにしていく -も あり。
創るものの全体に合わせて考えてみる。そこがデザインの醍醐味でもあります。

外構デザインも 個人宅の場合 条件やご希望によって千差万別のニーズを
デザインでクリアしていかなければなりませんが
一軒一軒のデザインをすると 若干似たものはあったりシリーズ化したものがあったりしても
全く同じものはできないわけです。
経験が増えることや思考が深まることで
デザインを続けていくこの先 自分の思考や操作がどう変わっていくのでしょうか?
自分にもわかりませんが 楽しみでもあります。
進化 できるといいですね。 そう 進化していかなければ。

という事で、次回もエクステリアプロダクトのお話を書きます。