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オリジナルエクステリアプロダクト

これまで作ってきたエクステリア商品~KASANE

2021年7月24日|カテゴリー「オリジナルエクステリアプロダクト
機能門柱KASANE
アイシンカタログILAND
これまでに弊社があれこれと挑戦してきたプロダクトについてふりかえります。
いろいろ作ってきたので不定期に紹介していこうと思っています。

まずはこちら

デザイナー仲間で組んで活動していたエクステリアチーム「Kuu~」で
2011年夏に 兵庫県の西神住宅展示場に設置してもらった門柱KASANEです。
これは天然石の柱とステンレスを使った機能門柱で インタホン 表札 ポストがついたものです。
メンバー3人だったので3通りのデザインを作り そのときのアイシンさんのカタログILANDに
商品として発表して頂きました。
この 中国から来た大きくてシャープな天然石の重厚感でご想像いただく通り
ものすごく高価な商品となりました。
表面パネルも耐候性など考えると 当時はステンレスでしか素材のあてがなく
ステンレスパネル自体もこんなに大きいと素材・加工ともにすごく高価になるので
今 考えると とてもとても商品化してばんばん販売できるレベルの商品ではなく
このあたりで一度 価格と安心安全な作りとデザインしたいものの3つのバランスが
とても難しいものだと頭を悩ませていた時期でした。

もちろんKASANEも お金をたっぷりかけられる方が選んでくださることはありますが
弊社が提案したいのはもっと普通に 手を伸ばしやすい価格で商品を作りたいとあらためて考えていました。
施工についても この商品だと重量があるので設置も大変だし 石の角が欠けないよう配送にも気を配る必要があって
施工性も高くないと沢山の方に使っていただけないと再考に値する課題をいいくつも見つけた 
そんな思い出があります。
ただ 一番左が弊社のデザイナーが作ったものですが
「パネル自体がスイングしてインターホンを押す」という動作はこの段階でも顕在で
10年前すでにこの作りだったのだなぁと見返しています。

いろんな失敗もして沢山のリトライがあって 現在発売中の「soto+」につながっています。
他にも色々ありますので またの機会にご紹介します。

コンペ応募完了致しました

2021年7月16日|カテゴリー「オリジナルエクステリアプロダクト
表札兼インタホンカバー「osu」紹介

思ったより時間がかかり大変な作業が続きましたが先日コンペ応募が完了致しました。

応募しての感想としましては自分たちが創造している製品をコンペ主催者側からの設問に対して色々と答えを考えていると製品自体をあらためて客観視することが出来て新鮮な気持ちになりました。自分の文章力の無さにも驚かされ 言いたいことは喉元まで出ているのですがうまく文章にすることが難しいということを目の当たりにし、最終的には「無いから創った」というと叱られる始末です。確かに無いから創ったということだけで物創りをするべきでは無いと考えさせられました。創造にはもっと深い部分で創作意義があったりその製品によりどのような良いことが起こるのか等の深い部分で検討されるべき等 普段のお仕事では触れることの少ない事柄についてじっくり考えさせられる時間が強制的に取れて本当に良かったと感じております。今後製品や外構・エクステリアデザインを考える際に役立ってくれると思います。
いずれにせよ普段のお仕事とは一味違う状態に身を置けたことは本当に有意義なことだったと感じており 今後の活動に役に立てていきたいと思います。結果は秋ごろになるそうで今から少しドキドキしております。

工夫でクリアする狭小外構プランの提案

2021年7月13日|カテゴリー「オリジナルエクステリアプロダクト
新しいコンパクト外構プラン
小さな外構の提案
今日は狭小敷地プランについて少しお話してみたいと思います。
例えばある程度の敷地広さがありシャッター等を付けて土間コンクリートを一面に敷くプランよりも、狭小地であってもピリッと作者の思いが入ったプランの方がsotoDesign個人的には好みです。
そこで今回大阪市のお客様より依頼がありました。その現場もいわゆる狭小地なのですが sotoDesign経験値で今回のパースにあるようなプランニングをご提案してみました。予算の理由からアプローチ全面に化粧を施すことが難しいので途中までグリ石か砂利を敷く事とし、残りは少し工夫をこらした土間コンクリートとしました。
このプランにおいてただの土間コンクリートにするだけであれば今回相見積もりとなった数社と同じようなプランになったと思いますが、ただ一点だけ違うところがあります。それはコンクリートの端部分を自然風にショット(割る)加工を施すという点です。別に高価な材料を使用した訳でもなくコンクリートの端をショット加工にするだけでこのような表情を出せます。和風モダンを望んでおられたお客様が大喜びされた点でもありました。いつものように門柱jにもおこたりがありません。アルミで表札から門柱までをデザインしポストを付けるだけの仕様ですがチープさは感じられずプラン全体のアクセントになっていると思います。
今回ブログでお話しているようにsotoDesignでは土地が狭い、予算が少ないではなどというこネガティブな要素を乗り越えて楽しみながらプランに取り組んでおります。ご興味ある方は是非sotoDesignまでお問い合わせください。


表札兼インターホンカバーのプレゼンボード

2021年7月8日|カテゴリー「sotoDesignの日常
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コンペ応募に向けてプレゼンボードのデザイン検討などをおこないました。
sotoDeignでは最近コンペ応募に多くの時間を使用しております。本日も7月15日が応募締め切りの製品コンペに応募するためスタッフ共々とても忙しくしております。本日の作業としましてはプレゼンに使用するプレゼンボードについて細かいところまで検討することができました。各色製品の並べ方や取り付け方法、製品アピールのテキスト文章の検討及びプレゼンボード(板)の作成など多岐に渡り検討が進み仕上がりに少し出口が見えてきたので嬉しく思います。sotoDesignは外構・エクステリアの業界人なので業界コンペには沢山応募してきましたがここ最近応募しているコンペはデザイン系コンペではあるのですがエクステリア業界コンペとは違うので聞くこと見ることとても新鮮な気持ちになれて
新しい自分を探すためにも良いのではと考えております。sotodesignは業界に入って30年程経ちますのでなんとなくマンネリ化した部分があり、何時もと違う状況下でのお仕事で何時もとは違う新しい感覚になれるかもしれません。
コンペで勝つことは簡単ではないと思いますが、自分たちの力と製品の力を信じて頑張りぬきたいと思います。



オリジナル製品について改めて感じる事

2021年7月3日|カテゴリー「sotoDesignの日常
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昨日はsotoDesignのオリジナルプロダクトを製作していただいている工場へ行ってまいりました。

オリジナル商品シリーズである「soto+」・「uchi+」で現在展開している商品とsoto+シリーズの「osu」
コンペに応募する予定の為、今回はディテールの変更などの打合せを工場で行っておりました。

今日もコンペに応募予定である「osu」やsotoDesignの新たなプロダクトについて少し話す時間があり
工場での打合せ時間があった事でより「osu」について深く考えるきっかけになったり
新たなプロダクト作製への意欲も更に強まったように感じました。

それらを通して特に「osu」の造り手であるsotoDesign自身がこの製品の持つ固有の特性について改めて考えさせられ
コンペに向けてどのようにアピールしていくべきなのか見つめ直すことができました。
コンペ応募まで猶予はあまり無いのですが今日改めて整理することができたことを明日以降活かしてアピールしていこうと思います。

そしてこのように日々打合せする中で得られている製品との向き合い方を「osu」だけではなく
その他の製品や今後新たに考えてゆく製品らに活かしていこうと感じました。まずは目の前の課題に向けて精一杯努めてまいります。