HOMEsoto Designブログオリジナルエクステリアプロダクトレーザーカットで表札に切り抜くお名前

レーザーカットで表札に切り抜くお名前

7ba8646ff20783bbdc13202c0ab1b7bf

2731863de7ad8af73cc58442f5b8e280
先日も弊社がご提案している表札や門柱 インターホンカバーなどエクステリアで使用される商品についてご紹介しましたが
自分たちでは当たり前にしているけれど 検索してもあまり出てこない ちょっとしたポイントについてご説明しておこうと思います。プロダクトについて連投で申し訳ないですが・・・

数日前にご紹介した「tsutsu」や「flaco」といった アルミ柱にお客様のお名前を彫り抜いて表記するデザイン
弊社では昔からステンレスでのオリジナル表札を多く施工物件にご提案していましたのでそのころから同じ
というか物理的に当り前といえば当り前なのですが
文字を切り抜くと そのままでは読めなくなる文字がありますよね。たとえばアルファベットの「a」とか 全てが抜けて
線画が消えてしまう文字があります。なのでレーザーでお名前を彫り抜いてもらうときは フォント選びはもちろん
文字が文字と認識できるよう「ワタリ」というものを字に追加して 加工します。
例えばの例が 上のお写真です。右の写真で赤い矢印が指している部分(そこ以外もワタリはありますがあまりおおいとわからないので少しだけ示しています)が「ワタリ」です。レーザーの加工については私の調べ方が悪いのかあまりこのワタリについて詳しいwebページをみつけませんが お考えいただいたら想像つかれるように このワタリがないと文字が成立しません。読めない文字では表札の機能を果たさないので それは困りますね。
レーザー文字というのは機械の精度や技術によって 可能な文字の太さやワタリの太さも変わってきます。
複雑な漢字表記など レーザーで彫るのが不可能な場合も正直あります。
お名前に使われるアルファベットや お名前の長さなど 他にも気にしなければならないポイントもたくさんあるので
そのあたりは弊社スタッフが 工場の職人さんと打ち合わせしながら可能なデザインでお客様のご希望を具体化していきます。

お客様にとっては ワタリがぽちぽちとついた切り抜き文字は 見て初めて あぁそうか!と思われるかもしれませんが
さまざまなテクニックや手間が詰まった表札作製となっています。
ぜひ ゆっくりご相談ください。