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これから外構工事依頼をされる方へ

濃淡を効かせたデザイン
高齢者のいるお宅の外構
今年も残すところもう少しで終わります。
そこで今年sotoDesignの感じた事等(勿論仕事関係です。)を少し書いてみたいと思います。

お仕事のご依頼数はおかげさまで色々な方々からご依頼頂き、かなり忙しくさせていただいた年になりました。
来年のお仕事もある程度入っており、工事をこなしていく能力としては後少しを残して決まっている状態です。
本当に皆様には感謝しております。
ホームページをご覧頂きsotoDesignの事務所まで足をお運び頂いているのですから なおさらです。

この順調にも思える工事受注に対してどうしても拭えない不安があります。それは職方さんの確保になります。
お客さまからすればプランが気に入り、予算的にも問題なければ発注されるのが普通の動きですが
問題はその後です。とにかく工事をこなす職方さん不足には本当に閉口させられているのが正直なところです。
今年の職方さん不足はこれまでの規模と全く違うように思います。
sotoDesignもこの業界で30年程お仕事をさせていただいておりますし、職方さん不足の問題は普段から他人事ではない問題として捉えておりましたが、今年は例年にましてひどいように感じています。
皆さんもご存知の通り今年は自然災害がかなり多発し、その復旧に現在でも手を取られている状態が続いております。
被災された皆様には ここであらためてお見舞い申し上げます。
しかたのないことですが 復旧工事を優先されている現在、各種保険会社からの依頼や回答がようやくでてきた場所もあり
今後一斉に工事数が増えるはずです。
それに慢性化した職方さん不足が重なりあって、本当にこれまでに経験のしたことが無い職方さん不足を感じております。
sotoDesignでも普段なら、最終までじっくりと業者選定をして下さいというお話をしておりましたが、
最近ではもしプランが気に入って、なおかつご予算的にも調整がつく範囲だと思われたらまずはその業者に決定でかりおさえしてしまいます。
そこからプランの修正や変更をおこなっていくほうが良いようです。
工事ギリギリまで検討で引って直前にお決め頂いても、まずはご希望通りの日程で工事着手ができない状況です。
私達請負者側もお客様に御社で決めますと言ってもらえなければ、各工種の職方さんの予定を押さえる事ができませんが職方さん達も決定事項についてでしか予定に入れれないことが言い分で、確かにそのとおりだとも思えます。
「おそらくそのような工事があるだろう。」では予定枠に入れる事ができないということなのでしょう。
一日日給日当で仕事される職方さんは 決定している工事の取りこぼしを防ぎたいということが本音なのでしょう。

では工事依頼者であるお客様はどうするのが一番良いのかというと、先程も少しお話したように気に入ったプランや業者さんと出会えたらすぐにその旨を伝えて 契約までもいかなくても工事業者決定の旨を伝え
早く工事枠を押さえてもらうということが一番得策だと考えます。
細かい変更はその後でも十分可能だからです。
何かこう書いていてお客様に急がせているみたいであまり良い気持ちにはなれませんが それほど工事受注量と職方さんのバランスが悪すぎるのです。
現在エクステリア・外構工事をお考えの方は上記の事を熟考してなるべく早い行動をおすすめします。
この問題の出口が近くにあるような状態では無いと読んでおりますが、
sotoDesignとしましても早くこのアンバランスな状態が早く解決に向かうことを願っております。