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コペンハーゲン バウスベア教会

バウスベア教会1
バウスベア教会天井

コペンハーゲンでは バウスベア教会というところへも行きました。
この教会の設計者は オーストラリアのオペラハウスを設計したヨーン・ウツソン。1976年に完成した建築です。
外観は あまり奇抜な印象ではなくむしろシンプルで清楚な佇まいです。
街の外れにある建物が密集していない開けた場所に静かに建っているロケーションでした。
白い建築と青い空 隣に池のある環境に植栽グリーンが なんともいえない雰囲気を出しています。

教会の中へ入っての印象はさすが日照時間の短い北欧ならではの ほぼ前面ガラス張りの廊下が出迎えてくれます。
これは デザインというより機能的な面でガラス張りになったのかもしれません。
私達が訪れたのは夏季で ほぼ終日 日照しますが
冬季になると日差しがあまり望めなくなるお国柄が表れた全面ガラス張りの廊下のデザインです。
sotoDesignとしては大変好感を持ちましたが 日本で実行すると夏は暑くて 使い物にはならないでしょう。
バウスベア教会3
バウスベア教会2

他で気になったデザインは 白を基調にコンクリートと白木との組合せがすっきり素敵な空間を感じさせてくれました。
壁にある青い絵画と合わせたような 青い手すりが印象的です。

見学当日は残念ながら礼拝堂を使用されていたので見ることができませんでした。
そのこわりに スタッフさんなどミーティングするお部屋も見ることができました。
ここもすてきな空間でしたので ご覧ください。


全体を見学しこの建築自体が40年以上も前にデザインされたのだと思うと
現代で外構エクステリアデザインをしている者として より一層努力と創造の心がけをあらためて念じました。