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北欧の駐輪スペース

ヘルシンキ歩道
今日は北欧で見かけた自転車置き場のしつらえやデザインについて
少しお話します。

先日ご紹介した 停める場所がへこんだようなスタイルの駐輪所は、あの駅前とデンマーク王立図書館前で見かけたのですが
その他でもユニークなデザインものがたくさんありました。


余談ですが北欧はヨーロッパ圏なので右側通行になります。
歩道と車道と自転車道がきっちりと区別されていて 各ゾーンの住み分けが非常にきちんとできています。
例えば日本では基本歩道を自転車で走ってはいけませんよね。
でも普段から 歩道を爆走している自転車をよく目にしますね。
北欧の町で自転車道を私達歩行者が歩こうものなら、
猛スピードで突っ込んできてベルを鳴らされてしまうという具合です。
道路の自転車置き場
解釈すると「自転車道に入ってきているあなたが悪いのですよ」という具合です。
いずれにせよものすごく割り切った国民性だと思いました。日本でこの考え方をして自転車優先道路で人にぶつかってしまうと 当然のように自転車が悪い!となるはずですね。

さて そんな北欧での自転車止めはこんなかわいさ。
ものすごく面白いですね。自動車型の自転車止めを日本で見かけたことはありませんでした。発想自体がユニークです。
「車はこっちを通るよ、自転車はここへ停めてね」という解釈でしょうね。
デザインうんぬんというより 自転車止め自体にストーリー性を感じますね。

さすが北欧デザイン。



自転車止の形
さすが北欧デザイン。

いつもエクステリアデザインをしているsotoDesignとしては目からウロコとでもいいましょうか

エクステリア・外構の世界においても
このようなユニークなデザインを作っていかなければならないと心底思わされる瞬間でした。
自転車置き場の印