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北欧建築 オードロップゴー

オードロップゴー1
今日は北欧 デンマークで見てきた建築についてお話します。

こちらはオードロップゴーという美術館です。
東京オリンピック国立競技場の設計をめぐって 名前がよく報じられた
建築家のザハ・ハディドが2005年に建築した新館の様子です。
迫力ありますね。

sotoDesignの好みのコンクリート打ちっぱなしでしかも黒色です。
非常に魅力的で 力強い建築に心奪われました。
青い空と芝の緑に黒の建築 すごく美しいですね。
オードロップゴーの様子
コンクリートが好きな私は 館内の展示を見て回っていても 展示品よりもこの黒いコンクリートに ついつい目が行ってしまいます。
気になってどうしようもありませんでした。

着色に寄って色がついているのではなく どうやらコンクリートを練る際に色を混ぜてあるように見受けられました。
表面着色でないところも 重厚感をさらにましてくれています。


オードロップの壁
この写真は内壁の様子なのですが サマになっていますよね。
自分の物件にも使用してみたいですが なかなか難しいでしょう。
日本のコンクリートプラントでは 基本的に色対応はしてくれないと思います。

また思いの外建築の外側の部分が 今なお美しく保たれていることも注目しました。ほんの少し灰色に変化していたくらいです。
オードロップの通路
またこの写真は入口付近の床仕上げの様子です。床面の角をアールで処理していますね。
この方法は sotoDesignもデザイン手法でよく使用します。カチッとしたデザインの中にやわらかな感じが出せるので 気に入っている手法です。秋にも着工の現場でも この手法を使ったディテールを紹介できるかと思います。

現地で色んな所へ行って沢山のものを見てきました。もう少し「綺麗で感動した」的な書き込みをすればいいのかもしれませんが 自分が撮影してきた写真を見ると細かいディテールの写真が多くて 旅行記としては部位にクローズアップしてばかりなのをお許し下さい。
ただ そのおかげか今 自分の外構デザインに良い影響が出始めていることを自分で感じており嬉しく思います。

これらの感動や思いを込めた作品が 9月以降目白押しで着工していきます。
また進捗をご報告しながら そんな成果もお話できたらと考えています。