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スウェーデンストックホルムの地下鉄駅

2017年11月30日|カテゴリー「デザインへの考え方
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久しぶりに写真を見ていたら「やっぱり良いな~と」と独り言を言いながら 今回も連続で北欧ブログになりますがお許し下さい。

今回はスエーデンのストックホルム地下鉄の様子になります。
大変有名な地下鉄駅ホームに書いてある青の壁画です。
岩盤の崩落防止にセメントにて固めてある部分をアート化してあるのですが、日本で見る地下鉄の壁画とは全く違う物と感じました。まず地下鉄構内の造りが違います。
日本でこの様にコンクリートで岩盤を固めた仕上げでは終われないはずです。
私達が何時も目にしている垂直のコンクリート壁が有り その上にコンクリート製の天井がかかっている仕上げですね。
この様な状態の壁に今回の様な壁画を描いても魅力が伝わって来ないのではないでしょうか。

表面に凹凸が有り、壁自体も大きくうねっている状態にペイントすることにより このようなダイナミックな壁画になり得ていると思います。
何時もながら行政や社会的に考えても日本ではあり得ない事だと思います。
この様な考えに至る ヨーロッパや北欧の人達には何時も脱帽させられます。

大阪で外構、エクステリアのデザインのお仕事をして何時も思うのが、
どの様なときも独創的でいたいという事です。
sotoDesignへお問い合わせ頂く方々も 弊社に対してそのような事を望んでおられる方が多いです。
そのお客様の希望を叶えるために 常に勉強し sotoDesign独自の考え方でお答えしなければいけないと考えております。

今回の駅壁画一つ取って見ても やはり独創的で素晴らしい。何度見ても勉強になります。

二枚目の写真は駅壁画を見に行った時に面白いと思い 撮ってきた写真ですが 
掲示板一つとっても面白いデザインになっています。勿論カ色の選択も素敵です。
日本でこの黄色を使用すると工事現場のようにみえるのですが、さすが北欧デザインですね。
黄色とグレーを上手く使っているので、きつさがなくてとてもセンスの良さを感じました。
この様な 色に対する部分も 見習いたいところだと感じました。

sotoDesignも 日常的にこの様なデザインができるように努力してまいりたいと思います。

フィンランド ミュールマキ教会

2017年11月29日|カテゴリー「北欧研修
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ミュールマキ教会
久しぶりに北欧ネタでブログを書きます。

北欧研修旅行から帰って約5ヶ月が過ぎようとしております。
日頃は大阪で外構、エクステリアの設計者としてWEBからお問い合わせ頂いた方と共に色々な事に挑戦しつつ
大変有り難い事ですが 現在も仕掛かり物件、現在打合せ中の物件をかかえながら毎日充実した日々を送らせていただいております。
お問い合わせ頂き プラン依頼頂いているお客様には本当に感謝しております。

そのような慌ただしい日、突然ですが北欧の写真が無性に見たくなり久しぶりに見入っておりました。
すでに懐かしく、また行ってみたいと思います(中々長期休みが取れないですね。)
その中で、今回はミュールマキ教会(ユハ・レイヴイスカ作)について少し振り返りたいと思います。

この教会はとても有名なので、皆さんも行ったことがある方や、写真をご覧頂いた方がおられると思います。
写真とおり非常に美しい教会でした。
今回は日本からやってきましたと伝えると、スタッフさんのご厚意で特別に照明を点灯いただくことができました。
一枚目の照明無しの写真と2枚面の照明ありの写真を見比べてみて下さい。
照明有りの写真はとても幻想的な感じに見えます。
元々この教会は明暗を感じる為にトップライトからの光を採用していますので、
無灯の状態の教会もまた違った表情を見せ とても魅力的です。

sotoDesignの考えるプランでもこの様な光でメリハリをと考えるのですが、中々難しいですね。
光でメリハリをつけることが難しいことは sotoDessign自身十分分かっていますが
たとえば 光とはまた違った切り口で メリハリを表現できる方法は無いだろうか?など
頭のどこかに いつも引っ掛けながら たくさんの外構プランを今後も考えていく事でしょう。
この 切り口を探してアンテナをピンと張っておくのが デザイナーとしては大変重要で、かつ難しいことになりますが北欧研修で感じた感動を忘れない限り この挑戦は続いていくと思います。
いつかどこかで その答えを見つけられたら
お問い合わせ頂いたお客様の為に より魅力的な外構、エクステリアプランをご提案できるようになれるはずです。


実はまだまだ北欧研修のブログは半分も書けていません。
普段の記事の間に 北欧ブログも書き込んでまいりますので、お楽しみに



U様邸、2階工事の進捗

2017年11月28日|カテゴリー「工事について
お庭に円を書く
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大阪のU様邸進捗現場監理になります。

先日のブログでもお話しましたように U様邸の工事内容は一階部分の庭と二階部分の庭に分かれており
今回は同時に工事を行っております。
本日 ブログアップさせて頂くのは 二階の庭工事についてです。

先行工事でこの二階庭工事に着手しておりましたので、おぼろげに形について見えてきた所まで進んで参りました。
(先にこちらの二階庭の件をブログアップしておけばならなかったです、申し分け有りません

今回のプランモチーフは「真円」です。
建物にもダイナミックな円形窓が使用されているのでエクステリア、ガーデン計画に真円を取りれておりますが
やっとその形がが少し見えて来ました。
ここまでくる迄に自動潅水の配管や照明計画の配線配置等色々と行ってまいりましたが、
やはり一番難しかったのは この二階庭に巨大なアールを書かなければならなかったときです。
平面計画(プラン図面)で円の中心点が建物の中に入ってしまっていますので、
実際には 中心にコンパスをさして真円を描くわけにはいきません。

ではどの様に描いたかといいますと、
まずCADで1メートルごとのx軸とy軸の距離を測っておき、その距離に基づき各点を計測し置いていき、
その点と点を結んでいくという事を行いました。
現段階ではコンクリート下地が出来上がったところなので、タイルを貼り上げた後に再度、x軸とy軸を測り点を求めて
タイルカットの線をケガいてカットしていくと言う手の込んだ事を行ってまいります。

出来上がった真円の部分を見られても そのような事をしながら作製された事等は気づかれないと思いますが、
そこはsotoDesignの最もこだわりたい所なのでとことん細かく工事していきたい部分です。
それより真円が真円で無い方が見ていても気持ちよくないですね。
ともすると小さな事のように思われがちですが この様な部分はどの物件においても非常重要な部分として捉えております。
それは外構、エクステリアプランの時点ですでに考えて置かなければならない事になります。
少しスッキリした感じのデザインかなと思わせて、実はこの様な細かい所までこだわったデザインが
実は sotoDesignの真髄だと考えております。

この後もU様邸の工事はまだまだ続きます、途中に進捗をブログに書きつづりますのでお読み頂ければ幸いです。

U様邸の一階工事の開始

2017年11月27日|カテゴリー「工事について
U様外構工事
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大阪のU様邸の一階部分工事の着手(解体工事)になります。
このU様邸はお屋敷自体が大きく、一階工事と二階工事の二箇所を並行して進めていく計画となっております。

二階のメインガーデンについては 工事がある程度進んできております。
一階工事については、本日より着手になり朝一番からガレージ入り口の土間コンクリートの解体から始まりました。
前段階で近隣挨拶は完了しておりますので、朝の9時をからの解体工事を順番にこなしていきます。
工程的には本日ともう1日、予備として更にもう1日になります
大人四人でこの日数の土間解体になりますので かなり大変な工程になります。
騒音や振動の件でも相当気を使う数日になるかと思われます。

本日は一階工事の着手日にしか過ぎません。この後U様邸は12月末頃まで工事が続きます。
現在の進捗状況としましては 工事の1/3程終了した所です。
この後かなりの工程を残しているU様邸ですが 
精一杯努力をして良い仕上がりになるよう推し進めて行きたいと考えております。

勿論デザイン面ではいつものsotoDesignテイストが一杯詰まった物件になっております。
普段、大阪で外構とエクステリアのデザインを行っていますが、
今年を〆る物件として十分魅力的な作品になると思います。

今後進捗の書き込みと共に 仕上がりの様子もブログに書き込んでまいりますので宜しくお願い致します。

O様邸、工事完了で感じた事色々

2017年11月25日|カテゴリー「sotoDesignの日常
新規完工
新デザイン門柱
本日、大阪のO様邸外構、エクステリア工事が完了いたしました。
前回のブログでも書き込みました新企画門柱も完成しましたのでお披露目になります。
特にsotoDesignとしては力を入れていた部分になりますので、とても嬉しく思いますし
なによりお客様が非常に喜んでおられる姿を見ていると、私自身も非常に嬉しい気持ちにさせられます。
このお仕事に携わっていて一番嬉しく思う時間ですね。

さてその門柱ですが、写真をご覧頂きどうですか?
sotoDesignとしては なかなか良くできていると思いました。
先日のブログでも書き込みましたように100点ではありませんが(100点は有りえません)
かなり高得点ではないかと自分自身考えております。
理由はいくつかあります、当たり前ですが世の中に2つと無い門柱であること、
それと約30㍉と言う薄肉に仕上げられた事(何処にでもあるコンクリートでは有りません)、
デザイン的にもsotoDesignが日頃目指しているシンプルな仕上げにできたこと、
コスト的にもsotoDsignの考えている範囲内で操作で来た等などです。

是非、別のプロジェクトにも使用していきたいと考えております(勿論別デザインをご提案します)。
なんとかこの門柱企画を皆さんにも使用して頂けるように、
もう少し門柱プロジェクトとして具現化も試みて見たいとも考えております。

この様に文章にして書いていると、心から思うことがありますが
sotoDesignの考えたデザインを実際に具現化させて頂いている御客様に本当に感謝しております。
いくら頭で考えたデザインが優れていても実際に採用して頂けるお客様がいなければ、
ただの絵に書いた餅になってしまいます。今回もO様には本当に感謝しております。それと、O様の勇気にも感謝です。
大資本ハウスメーカのデザイナーでもないsotoDesignに
大切な外構、エクステリアのデザインをまかせていただいているのですから。
それにもましてカタログや等に掲載されている大手メーカーの素材などはほとんど使用していないプランに
共感をお持ち頂き、施工させていただいているわけですから本当に頭が上がりません。
この場をお借りしてお礼を言わせて頂きます「O様、sotoDesignにご依頼頂き本当に有難う御座いました」

後、全体の写真をご覧ください。
全体のデザインとしても上手くまとまったと感じております。
このブログを読んで頂いている方々で、敷地が変形しているとか間口が広くない等の事でお悩みの方がおれれましたら
是非一度sotoDesignにお問い合わせ下さい。全力でプランを考えてみますので宜しくお願い致します。

最後にO様へ、新築おめでとう御座います。
これからが本当のお付き合いになると考えておりますので今後とも宜しくお願い致します。

最後に再度、O様この度は数あるデザイン会社からsotoDesignをお選び頂き誠に有難う御座いました。

O様邸門柱進捗

2017年11月24日|カテゴリー「オリジナルエクステリアプロダクト
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いよいよ大阪のO様邸外構、エクステリア工事も最終段階に入って参りました。
そこで、かねてからこのブログでも少し案内しておりました新企画門柱の事についてご案内します。

一枚目の写真からもおわかり頂けると思いますが、板柱状の門柱としてはかなり薄造りになっております。
このO様邸の敷地形状からもなるべく厚さのない門柱デザインを考えなければなりませんでした。
sotoDesignでよく使用する300角形状の門柱ですら自動車の往来に問題がありそうな敷地条件でした。
おまけに敷地をとりまく外柵関係が隣地様の物なので、
その外柵自体になにかを貼り付けたり加工したりは出来ませんでした。
あくまでも自立し得るもので、尚且つ出来るだけ薄い構造の門柱ということで検討に検討を重ね
コンクリートで作製することにしました。

ただ普通に使用しているコンクリートではこれだけ薄肉だとすぐに折れてしまいます。
ですが、この門柱はなんとコンクリートの厚さ約30㍉で仕上がっております(勿論、特殊なコンクリートです)。
その薄肉であることを強調するように門柱の正面部分のみ着色しています。
こうする事でより一層、薄肉に見える効果が狙えます。
この後にインターフォンカメラとステンレスのオリジナル表札が取り付きますが
本日はこの段階までしか工事がすすまなかったので、仕上上がり状態は次回ブログにて詳しく説明いたします。

浮き階段の外構施工例の 施工前の様子

2017年11月23日|カテゴリー「施工例
浮き階段の全体像


こちらは 大阪府吹田市のお客様で 

弊社の施工例の中でも人気の高い外構プランです。

何と言っても

道路との高低差を階段で登るのですが

その階段が宙に浮いたようになっているのが特徴的です。


潔いすっきりした施工は sotoDesignの持ち味でもあります。



こちらの作品の 施工前の敷地はこんな感じです。



浮き階段施工前の様子1

浮き階段施工前の様子2

上の二枚は 外構工事着工前の様子です。
敷地は 坂に面しており 以前のお家にあった石垣がそのまま残った形で建物が完成していました。

このまま 普通に外構を考えると
手前のガレージ部分と玄関アプローチが一体になったような計画になるのかもしれませんが
弊社は この石垣の一部を解体して あの浮き階段を作ることにしました。

右の写真でわかるように 建物と道路までの距離もそれほどありません。
建物を建築すると自然と?ついてくる「玄関ステップ」があると とても狭くなり段差もつくので
住宅メーカーさんに玄関ステップの作製をやめていただいて そのままの状態で引継ぎました。
浮き階段施工前の様子4

浮き階段施工前の様子3

そして この2枚が施工中の様子になります。
目隠しでもあり門袖にもなるコンクリートの壁を建てて その壁をぐるりと回るように階段を施工します。

横向きに飛び出している鉄筋が見えると思いますが そこへ段を築いていくわけです。
丁寧に慎重に・・・
ここは 施工力が求められる作業でした。
ふだん 外構屋さんでは使う人の少ない 建築用の道具などを使っては
緻密な施工に力を注いでもらいました。

その甲斐があって 端正で美しい外構に仕上がり お客様も喜んでくださり
また現在でも弊社の特徴的な施工例として残る作品になりました。
外構業者はたくさんいますが こんな外構はなかなか見ないと思います。

コンセプトや完工写真は施工例のページにてご確認ください。
「吹田市・こんなことができるんだ!シャープで端正な浮き階段の外構テクニック」
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浮き階段施工前の様子1

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階段が宙に浮く外構
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浮き階段施工前の様子2

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玄関ポーチと庭が一面

K様邸最終工事(研鑽の為の大切な日)

2017年11月22日|カテゴリー「工事について
K邸(パース)①
植木の植樹
外構植木
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本日は大阪のK様邸最終工事へ行って参りました。
普段は事務所でプラン作製やその他デスクワークがメインとなりますが、この工事最終日はsotoDesign自身が
終日 現場で現場監理を行う様にしております。
工事途中にも何度もあしを運んで工程チェックや工事内容のチェック等を中心に行っておりますが
やはり工事最終日は特別な日です。
自分自身で考えたプランですが、実際の現場での仕上がりとプランニングした時の感情等を思い巡らさせて
本当にこのプランで良かったのかとか、細かい収めはこれで良かったのか等を
再度この最終日に少しでも考えるようにしております。
この振り返りが外構、エクステリアプランナーとしては非常に大切になります。
この日も色々と振り返りで見えてきた事がありますが心配しないで下さい。
勿論仕上げに問題があるとか品質に問題があるとかということでは有りません。
例えばもう少し濃ゆい色使いにすればとか、この床タイルを一枚分(30センチ)伸ばせとかの
細かい事柄についての振り返りになります。

30年弱この外構、エクステリア業界に身を置いておりますが
最終日になると、やはり何点かこの様な思いが頭の中を駆け巡ります。
この振り返りの積み重ねがプランを考える際の引き出しの一つとして後々物凄く役立ってきます。
なのでこの工事最終日はsotoDesignにとってただ工事が終了する日だけでは無く とても大切な1日となります。

この様に色々振り返りをしながら、工事完了を迎えたK様邸
本日の振り返りが次のお客様のプランに役立つように精進してまいりたいと思います。
K様体の詳しい完工写真は後程ブログアップ致しますのでお楽しみに。





個性的な門柱のご依頼

2017年11月21日|カテゴリー「工事について
他にはない外構デザイン

先日から工事を進めていたS様邸の門柱が完成いたしました。
外構全体ではなく門柱のみの施工でしたが、こだわりを持たれ思い入れの詰まった部分です。

こちらが完成形です。
デザイナーによるデザインのかっこいいネームが貼ってありますがお見せできないのが残念です。
ステンレス製の大きな特注のパネルにポストとインターホン用の開口をレーザーでカットして塗装しています。
色はDICカラーチャートの番号での指定でした。このくらいの面積の塗装だとホコリを巻き込むことが多いですが、
今回は一つも見つけることができませんでした。

右側の丸いパネルもお客様のこだわりの部分で、ガラスに挟んだ唐紙を飾ってライトアップできるようにしています。

パネルを取り付ける前の状態です。
ポストの開口の位置や全体の寸法はこの状態での採寸が必須でしたので、この状態から完成までは少し期間があきました。

パネルを取り付けました。
写真だと一瞬ですが実はものすごく大変でした。
前面パネルと上部笠木の一体もので重さは42キロくらいあります。しかも高さが身長くらいある大きなものです。
そんな大型のものを塗装に傷を付けないように細心の注意を払いながら位置を合わせたり仮置きしたり外したり……。

位置がぴったりで傷も付かなかったのはラッキーと言えます。

パネルを鉄工所から引取りその足でネームのカッティングシートを貼ってもらいに行き、
軽トラックの荷台で貼ってもらいました。

何度も積み下ろしすると傷を付けるリスクが高まりますので。
この塗装は艶なしなので、つやのある塗装に比べて格段に傷が付きやすいのです。
しかもこのネームのデザインは全体的に線が1ミリくらいの細いものです。
本来ならカッティングシートはへらでゴシゴシこすって圧着させるのですが、傷を付けないためにあまりこすれない、しかしカッティングシートの線が細いためうまく貼れるかはやってみないとわからない、失敗してもシートを剥がす際に塗装も一緒にはがしてしまうかもしれない。不安定な体勢で一発勝負しかできないそんなひやひやの作業でした。

お客様指定の唐紙です。上部は少し切り込んでLEDを仕込みました。
家の雰囲気にもマッチし、素晴らしいフィッティングではないでしょうか。

個性的な門柱のご依頼
繊細な作業
美しい唐紙の様子

ガレージ土間工事の進捗

2017年11月20日|カテゴリー「工事について
ガレージ土間鉄筋
数日前のことになりますが、タイル貼りとコンクリート打ちを行いました。

この現場は道が狭くミキサー車が入れないため近寄れるぎりぎりまでクルマを寄せて、生コンを一輪車に移し人力で運びました。
生コンはもたもたしていると固まってしまうため、私たちもその作業を行いました。
普段は設計業務がメインのためこういった作業はしないので、ものすごく大変でした。

ガレージ土間モルタル
私たちは一輪車に入った生コンをざざっと流し込めば作業はそれで終わりですが、職人さんはさらにコンクリートを押さえ、ブロックを積み、いろいろなものを据え付けたりします。
写真のように表面がきれいになるのももちろん職人さんのおかげです。私たちが休んでるのを尻目にきれいに仕上げていくわけですので、感謝してもしきれないですね。


現在はほとんど工事が終わり、残すはワンオフの表札の取り付けや細かい作業のみです。
もうすぐ完成です。

エクステリア見学会

2017年11月18日|カテゴリー「sotoDesignの日常
エクステリア見学会
先日のことになりますが、外構の見学会にお呼ばれして来ました。
住宅の見学会、内覧会は一般的ですが、外の見学会は珍しいと思います。


外構やエクステリアに対する認識はまだまだ一般化すらしていないのが現状だと思いますので、このように見学会を開催するのはとても有効です。

外構というものはそれ自体なくても生活が出来てしまいますが、あるのと無いのとでは生活の豊かさは大きく違ってきます。
そのあたりの啓蒙という意味でもsotoDesignでもいずれやってみたいですね。

個別には 外構の作品を見てみたいとのご要望がありましたら
ご一緒に現地をご覧いただくことはやっています。
イベントではないので1対1ですが
ご興味ありましたら メールにてご連絡ください。

外構とガーデン工事 新規着工しました

2017年11月18日|カテゴリー「工事について
新規着工
立派なお宅が並ぶ 大阪でも有名な住宅地で 外構とガーデンの工事が始まりました。

こちらは すでにお住まいになって半年ほど経過していらっしゃいますが
お庭にまつわる範囲 外構とあわせての工事です。
こういうのはリフォームになるのでしょうか?
リフォームでも 大きく変化する際は ほぼ新築の工事と変わりないですが。

範囲が広いのと 工程が多いので 順番をきちんと事前に打ち合わせて
職人さんたちと相談したことは 先日このブログでも書きましたが
いよいよ実施というわけです。

工事は いろんな方の知恵と技術を組合せてできるものなので
協力するという姿勢が大事です。
お客様に喜んでいただきたいのは みんな同じ想いでいますので
一日一日を大切に 上手く進捗できるよう
私も現場の管理に全力を尽くしたいと思っています。

とりあえず お天気が続くといいですが。

お庭のリフォームご依頼

2017年11月17日|カテゴリー「造園や植木
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リフォーム前の袖壁

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樹脂木でフェンス


レンガを敷きます
何年か生活されると 家族構成が変わったり条件や嗜好が変わったりして

お庭やエクステリアのリフォームが必要になる場合があります。

今回 ご紹介するのは そんなリフォームの物件で 門のまえから 外柵 お庭までの
RE外構の様子です。


施工前は このようなレンガの門とレンガが数段積まれていました。

そこへ 樹脂木で柵をつけ ガレージであったところをお庭にリフォームしました。

樹脂木はリサイクル樹脂でできており 変色しにくく劣化も少ないので 
天然木に比べると 後のメンテナンスが大変楽になります。


レンガで お庭の地面にアプローチを製作して

そのまわりに 植木や植物を 植栽していきました。

地面が減るので草引きの範囲も 少しですが少なくなりますね。

植木を植えて
新しい植木が入ると まるで新しいお庭のようです。

樹脂木とレンガの庭

レンガ敷きのお庭

この2枚が完成の様子になります。

道路からの出入りができるよう 樹脂木のフェンスのあいだに 扉を設置してあります。
タイルで少しガーデニングっぽくなりました。 植木や足下の色鮮やかな緑が楽しめるお庭になっています。

小さなスペースも 豊かな空間にリフォームすることができますね。
リフォームのご相談も お気軽にどうぞ。

新しいエクステリアプロダクトが作りたい

2017年11月16日|カテゴリー「sotoDesignの日常
プロダクト製作のパートナー探し
先日 コンクリートの門柱を製作し ますますプロダクトの製作にも力を注いでいます。
やはり 個性的な外構を作るのに 世界に無いようなパーツを使うのは
アタリマエのことだと思いますし
いち外構デザイン会社にだって 門柱や表札などを製作することはできると実践してきました。

そうやってプロダクトを製作するために 一緒に考え技術を貸してくださる
制作側のパートナーは 常に必要で
考え方も技術も規模も得意技も 会社によってそれぞれ違いますから
いろんな会社の方とつながってお話して 一緒に頑張れる企業さんを
見つけていくのもプロダクト製作の大事なカギになります。

今日は北おおさか信用金庫豊津支店さんの紹介でマッチングフェアへいき
企業さんといくつかお話することが出来ました。
後日あらためてきちんとお話する機会を持ち新しい繋がりがもてて 
エクステリアプロダクトの新規開発に発展してくれたら嬉しいなと思います。

K様邸、こだわりのタイル収め

2017年11月15日|カテゴリー「デザインへの考え方
タイルの施工も丁寧に

タイルカットの施工例

大阪のK様邸のタイル収めについて少し書き込みをいたします。
こちらの邸も工事最終段階にさしかかり 貼り終わったタイルのカット段階に入っております。
sotoDesignではこのようにタイルを先行して貼り込み 後で切り込んでいくという方法をとっております。
この方法により 円はより真円に近く フリーラインもとてもキレイに仕上がります。
タイルを貼る段階で一枚一枚カットしていくと
例えば円を描くと どうしてもカクカクとした少しいびつな円になってしまいます。
それを防ぐためのタイル貼り終えての一斉カットになる訳です。

二枚目の写真が切り終えた姿になりますが非常にキレイな円を描けていますね。
外構、エクステリアデザインにおいて やはり円形ならば真円になっていないとデザイン通りのイメージにならないです。
sotoDesignでは特に注意しているデザイン部位です。
このようなこだわりが無いと良い作品にならないですし、何よりお客様が不満に思われます。

それと忘れてはならないのが、やはりこだわりを持つ職方さん。この人たちの思いが無いと工事はうまくいかないです。
当社でいつもお願いしている職方さんたちとは長い付き合いになり お互いの気心や正確を分かり合えているので安心してお任せ出来ます。
そんなこんなでK様邸工事も 残るは植栽工事とその他少々のところまでこぎつけ 終盤になってまいりました。