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オリジナルデザインプロダクト9

2017年5月31日|カテゴリー「オリジナルエクステリアプロダクト
今日はオリジナルプロダクト9 光る門柱のデザイン外構です。

ふとプロダクトについて書こうと思いつき、過去の作品を色々と物色していたら
この門柱の写真が目につきました。色々とやってきたんだなぁという感じです。

この門柱を考えた経緯ははっきりおぼえています。テーマは「光らない物を光らせたい」でした。
【画像差替え】ライトアップの画像
世の中にはコンクリート自体が透光性を持ったコンクリートも存在します。
そうです光を通すコンクリートです。ですが私達 エクステリアデザイナーが
個人宅の設計に おいそれと手を出せる代物では有りません。
うんと高価だったり施工が複雑だったり様々な制約があったり。

そこでsotoDesignでよく登場する空洞のブロックを使い なんとかできないかと考えました。
表札のデザインや取り付け方法も、あれやこれや、
光がもれる穴位置を一つ一つを、けがいて手作業で穴開けをしていきました。
特に穴開け位置のバランスには 光った時を頭に描きながら気を使いました。
その甲斐もあり 美しく光ってくれています(嬉しいです)。

門柱構想中のストーリーはこうです。
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門柱完成後のある朝、ご近所の御主人が通勤途中に出来上がった門柱を見つけて
「新しい家が完成したな」と ごく普通の認識で通り過ぎます。
その夜 帰宅途中にこの門柱の横を通って
なにが光ってるかと思えば「この門柱自体が光ってる!?」ということに驚く ということ。

門柱自体に照明が付加されていて 照明器具が光る門柱はたくさんあります。
これらは照明器具が露出しているのだから夜になると光って当たり前です。
そこで 門柱に照明器具を取り付け光らせるのではなく、
光るように見えなかった門柱そのものが 夜は明るく光るんですという
「ここが光るか、、、」的な意外性をデザインに入れてみたかったのです。

写真をご覧頂くださると、ものすごく光っているのがお分かりいただけると思います。
後からお客様に聞いた話ですが、近所の人からかなり注目をあびているみたいです。
デザイナーとしては願いどおりの反応です。
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同時に こうした新しい企画を 面白いからやってみてと制作許可していただいてきた
これまでのお客様方に感謝しています。
近頃ブログで気持ちを文章にしていると本当にお客様あってのsotoDesignだなと、
つくづく思い知らされます。
どれだけ面白いデザインをしても お客様が了承して契約して費用を出してくれないと
実現することは無いのですから。

お客様に感謝の気持ちを持ち、現在進行中の外構デザインにも取り組んでいきたいと思います。




オリジナルデザインプロダクト8

2017年5月30日|カテゴリー「オリジナルエクステリアプロダクト
今日もオリジナルプロダクト 2世帯住宅のステンレス表札のご紹介です。

少し本題とは話がずれますが、sotoDesignにご依頼頂くお客様で
2世帯住宅のご依頼が案外多いなと感じます。私達が選べる事ではないんですが
高齢者社会になり、ご高齢方の数が増えてこういった二世帯住宅が増えてきた事に
時代背景を考えさせられます。
かくいう我が家も2世帯同居していました。
高齢者の方が過ごしやすいユニバーサルデザインも 常に頭の隅に置かなくてはなりませんね。

さて話を本題に戻します。
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写真通り 2世帯分の玄関機能を一箇所にまとめました。
普通、一軒の家には表札、照明、ポスト、インターホン等の機能が必要になってきます。
表札は見せなければならない→本来 目につく物ですが、
ポストや照明、特にインターホンはできれば目立たせず あまり表に出てほしくはないですね。機インターホン自体は必要な機能ですが 特に二世帯住宅になればこの設備が二世帯分
目立つ場所に見えてくるので かなり野暮ったく混雑した状態になります。

これはいただけません。なんとかしなくては!!という事で
シャープなステンレス板を使い、二世帯分の設備を一つの板の中におさめました。

ポストとインターホンカメラを収めるために切り込み穴を開け、2世帯 各々の表札をつけます。

今回は、同じ名字の表札でしたので、どう判別できるようにしようと施主とも話し合い
「1F」と「2F」を入れることで対応しました。正攻法の解決方法ともいえます。
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ですが苦労はここから

そうです、1世帯分の備品の二倍のボリュームを 小さなスペースに収めなくてはならないので
非常に苦労しました。野暮ったくならないように なるべく小さくまとめる事が重要です。

表には見えませんがステンレス板の裏側には 縦格子ルーバーとそれを支える構造材等が
当然 みっちりと並んでいます。それをクリアすること。
また
プロダクトは一軒一軒が手作りになるので
配置も角度も寸法も 現場で仮組みするまでわからない事もたくさん出てきます。
問題が出る都度 各々のレイアウトを微妙に動かし、
そのうえ 外構デザイン全体のまとまりを崩さないように 再考していきました。
あんなに図面上で事前に3Dキャドを使い 何度もシュミレーションしているのですが、
現場は生モノで 予想ができないこともあったりして 時々このような事態が発生し
あちらにもこちらにも良い方法を
現場の職人さんやプロダクト制作してくれる工場の技術者さんと 一緒に検討していくのです。

これらの経験は全て身となり蓄積されていきます。同じ問題は起きないようになるけれど
また別の懸念材料が出てくるかもしれませんが
問題が出てくることを怖がっていたら物を作ることはできません。
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問題をクリアーして出来上がったオリジナルプロダクトを見てお客様が喜んで頂ける事、
制作側のこちらも感動できる事がうれしくて これからも創作を続けていくのだろうと思います。








外構工事のダイレクトメール

2017年5月29日|カテゴリー「デザインへの考え方
今 弊社では ダイレクトメールを送っていませんが
ホームページがまだ充分浸透していなかった頃は新しいお客様へのアナウンスは
このダイレクトメールを使っていました。
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ほんの10年前はみなさんあまりパソコンやインターネットを活用されてなくて
ホームページを見るよりも 郵便物が一般的でした。
改めて考えると ガラケーが少なくなりスマホが普通になり
こんなにホームページを見て頂けるようになったのは 本当に最近の事ですよね。

昔々は 建築流通新聞というのに確認申請を出されたお客様の情報が載せられていました。
その連絡先を元にダイレクトメール(DM)は送られることが普通でした。
でも建築流通新聞はデータが曖昧で 数もたくさん掲載されなかったので
関東のとあるデータ屋さんから 公式な確認申請のデータを購入して DMを発送しました。
確認申請のデータは市役所に行けば誰でも見ることができ
それを集積されたものが販売されていたのです。
データの内容は確認申請日、お名前、現住所、建築地、建築会社などで
電話番号はあったりなかったり。
住所ごとにまとめて 住宅メーカーさんでお家を建てるお客様に うちの外構DMを送りました。

毎月2回ほど 新しいデータが届き そこへ外構DM発送して
先方からお返事頂けるのは だいたい4%くらいでした。
例えば新聞チラシは 新聞を購読するすべての人に届き、新築に関係ないお客様にもばらまいて
0.3%の返信効果があると言われていたので
外構が必要なお客様にしぼって DMする手間をかけても発送した数の4%の方から
お返事頂けるのは驚異的に良い反応でした。

もちろんリアクションして頂けるようにDMのクオリティも高くしました。
安売りビラみたいなのは使いたくないと 完工写真を多用し印刷した冊子に
直接切手を貼り 送付しました。(もちろん郵便局には事前に許可を得ました)
たくさんあったDMの中で これなんだろう?と開いて頂くことが 第一の目標。
見ていただけたら あとはうちの外構デザインがお好きかお嫌いか、の判断ですが
それはお好みなので 仕方のないこと。とにかく興味を持っていただけるように考えて
内容や仕様を 次々バージョンアップしました。最後に作ったのが上のグレーのものです。
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最初はMOディスクで受け取っていたデータがメールに変わり
だんだん世の中がDMじゃなくなったなと感じて ある時ホームページにシフトチェンジし
現在のホームページでの営業となりました。

これから先 外構の世界もますますウェブが充実していくでしょうね。
そろそろこのホームページも作り直してさらなるバージョンアップを考えています。
株式40期目 また新しいチャレンジです。

sotoDesignのデザイン外構施工例は こちらからどうぞ

オリジナルデザインプロダクト7

2017年5月28日|カテゴリー「オリジナルエクステリアプロダクト
今回もオリジナルプロダクト、一軒に一つは必ず取り付ける表札について書いてみます。
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外構設計とともに作製したこちらの表札は それ自体が特殊な形態をしている訳ではありません。強いて言えば ものすごく縦に長いという事です。

なぜ こんなデザインになったか・・?
理由は まず門柱全体のスタイルについて説明しましょう。
普通 門柱の形態としては角立柱や丸立柱であったりします。
今回の門柱も 300角の正方形門柱です。
300角というのは 30センチ角という意味です。
タイルを貼り門柱を仕上げてしまえば、良くも悪くも普通の300角門柱の完成ですが
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そこに 少し表情を持たせるために 一箇所ですが面取りを施してみました。
その面取り部分自体を表札に仕上げています。
つまり表札自体を 1から作り込むと言う手法ではなく
規制形に少し表情を付加する事だけでも十分デザインを豊かにできます。
すべての場合に 上手くいく方法ではないのですが、
今回の門柱を見ていただいて いかがでしょうか?
背面に取り入れたLED光も含め、インパクトの有る門柱に なっているのではないでしょうか?
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こうしてブログを書き、sotoDesignの考えてきたプロダクト群の事を思い返すと
良い刺激になってきます。理由があって作ってきた その経緯や方法を懐かしく思い
また 現在の自分ならどうやって解決しただろうと考えてみたり・・・
基本に立ち返りながら、今後も新しい切り口を模索していきます。

sotoDesignのデザインプロダクト

2017年5月27日|カテゴリー「オリジナルエクステリアプロダクト
しばらく 難しい話が続いていますので
今日は ひといき入れていただこうと
これまで制作してきた表札やインターホンカバー 照明器具 門柱ポストなど
オリジナルプロダクトのまとめ画像を見ていただきます。

外構デザインは 家の外周りの空間全体でとらえデザインするべきだと考えて
お客様に必要な機能的な部分の充実と
町内ではこんなの見ないよね というような個性的なエクステリアデザイン
その2つが成り立った外構設計を行ってきています。
それに 楽しさや面白さ 美しさで華を添えられるデザインプロダクトは
ほぼすべてがワンオフ 世界に一つの一点ものばかりです。

そのお宅にとって シンボリックなサインになるように 目を引くデザインになってます。

みなさまは どれに 心惹かれますでしょうか?
(画像クリックで全画面表示されます)
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ソトデザインのデザインエクステリアプロダクトは
ホームページの施工例からもご覧いただけます
sotoDesign ホームページ [product]

オリジナルエクステリアプロダクト6

2017年5月26日|カテゴリー「オリジナルエクステリアプロダクト
今日も、オリジナルエクステリアプロダクトについて。
ご紹介するのは 2世帯用の表札になります。
もちろん表札だけを作製するのではなく
お客様の新しいご自宅のエクステリア全体を計画し
それにマッチする しかも個性をアピールできる表札を
デザインしなくてはなりません(そこが難しい!!)
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そのものの大きさ、文字の色、フォントの種類 インターフォンとの位置等々
選択肢は無限にあり 考えなくてはならないことばかり・・・
色々な案を出して、3DのCADで描いてみて検討、検証を繰り返します。
同時に施主様とは エクステリアプラン自体の打合せを繰り返し
変更や修正もしていきます。
プラン全体が変わっていく中で 表札のデザインも外構全体の雰囲気と合うように
少しづつ変更していきます。

実際、こちらの邸のエクステリアプランにおいても
途中 大きく変更を行いました。計画の大変更はむしろ好ましい事です。
一生にそう何回もエクステリア工事は行いませんよネ。ご夫婦で意見が違うこともしばしば。

ここで この表札に決定した過程を簡単に説明します。

施主様が大変シンプル志向が強い方でしたので
色々な要素を付加するデザインは最初から考えていませんでした。
では 300角のタイルを貼っただけのシンプルな門袖に 何を付ければ良いか?
考えた末 ポストを門袖から外し、門灯も外し(門灯は門袖の真下、床に付けてあります)
表札のみを貼り付ける事にしました。後は表札自体のデザインです。(ここも悩みました)
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丸、四角、不定形等々 かたちも色々検討しました。
検討しているとき ふと建物の立面図を見ていると
二世帯でお住まいなので一階と二階で住み分けられているんだなと思い
じゃあ この住み分けをそのまま表札に表そうと考えました。
親世帯と子世帯の居住空間のバランスは
出来上がった表札のように均等に二分割されていたわけではありませんが、
そこは デザインでは均等に配分しました。
後は、インターホンの位置、フォントの大きさ等々、詳細な全体バランスですが
これも ぴったりの位置をつかむのはけっこう難しい事です。
一度 四角い枠を書いて自分の名字を色々なサイズで書いてみて下さい。
バランスにより全く違う物に見えますから。
最後のひと味加えるために 表札の面を 他よりほんの少し埋め込みました。
これにより 表札の位置は少し後ろに控えたのに
手前に浮かび上がって見えるようになっています。
完成後、施主様に大変喜んでいただけたので
これが正解だったんだとあらためて実感したのを思い出します。

カタログ商品を使わず オリジナルデザインのエクステリアプロダクトを作ることは
このような 細かい試行錯誤の連続ですが考える事はsotoDesignにとって大好きな作業なので
手間や時間がかかってもあまり苦になりません。しかも この「考えるデザイン」を続けることは自分の思考の引き出しが増えることになり またいつか別の作品に反映することができるのです。
やっぱり オリジナルデザインは 作るのも見るのも楽しい!
どこにもない外構やエクステリアのスパイスとして
もっともっと制作していきたいと思っています。




オリジナルデザインプロダクト5

2017年5月25日|カテゴリー「オリジナルエクステリアプロダクト
外構やエクステリアで使われる門柱やポスト 表札やインターホンカバーそして照明など
オリジナルデザインで創作するプロダクトについて 引き続き書きます。

今日の話は読んでいただいた方にすれば「いったい、どっちやねん!」と
思われる様な話になるかもしれませんが 最後までお付き合い下さい。
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sotoDesignがお客様から 依頼お受けて外構デザインの設計をするうち
オリジナルエクステリアプロダクトについても
個性を大切に 各邸のイメージに沿ったデザインを念頭に
創作に注力していきますが、
一方 頭の中の片隅に ある一つの思いがあります。

それはオリジナルデザインの一点物とは裏腹な
みんなが使える汎用性の事を案外考えていたりするのです。

例えば、何処にでも使用できるとか、どの方向にも使えるなどの要素です。
他社からは提案されないもの そのお宅だけにあるもの 唯一無二の作品を創造するという事は
勿論たいせつで、sotoDesignに依頼を頂く方々のご希望の大きな部分を占めている
大事な 無視できない事柄ですが、、、
さて 写真をご覧下さい。弊社が過去に創作したプロダクトです。
もちろん これらも他の外構では見たことのないデザインではありますが
一点もののオリジナルでありながら 汎用性を意識したプロダクトです。
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↑ 青い「表札BOX」、白い「インターホンBOX」は同じ規格(大きさ)なので、
それぞれのお宅の玄関の向きなどによって 正面から使う正面使い、横から使う横使いが
自由に選べます。(シチュエーションにより、使う方向が違いますよネ)

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↑ これは照明器具 表札を貼れば表札にもなりますが
構造材(骨)の規格にあわせて規格してあるので 4方向でお使い頂けます。
こんなに単純な事を、デザインとはいわないのかも、
考え方と言ったほうが正しいのかもしれません。

やはりデザインとは奥深いもので、色々な素要や思考のぶつかったときにできるもの
一言では言い尽くせないものなのでしょうね。

ただ いつも悩んだり苦しんだりしながら 色々な事を考えてデザインした外構プランを
お客様にプレゼンした後に「これでお願い」と言っていただけると、いまだに内心ホッとします。依頼者(お客様)がおられるという事は 理解され支持されている証拠だと思い
これからも、思考に磨きをかけて一層努力あるのみ です。

プロダクトの話というよりも、
自分自身の思いを文章に書いてみて再認識の時間になってしまいました。
やはり「いったい、どっちやねん!」と言うような内容になってしまいましたが
個性は大事にしながら 同時に どなたにも使いやすくわかりやすいものを目指します。

次回はもう少し、デザインした経緯等の説明をしたいと思います。




オリジナルデザインプロダクト4

2017年5月24日|カテゴリー「オリジナルエクステリアプロダクト
今回は模様の凹凸を利用した オリジナルデザインプロダクトについて。
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なにが凸凹??と思った方も写真をご覧頂けば一目瞭然
化粧ブロックの模様が凹凸になっているのがご理解いただけると思います。
その凹凸を利用し 必要な機能を付加した極シンプルなデザインになっております。
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これまでも sotoDesign色々なデザインに取り組んできましたが、
今回の思考はこれまでの考えとは少し違うアプローチで出来上がりました。
毎日の様にデザインの事を考えていると、こう曲げるとどうなるか?とか
こう削るとどうなるか?こう付加するとどうなるか?と言う思考になりがちです。
最近の思考はどちらかと言うと、付け足しや削ぎ落としなどではなく
常識的なスケールを 良い意味で大きくオーバーしていくという事に関心をもっています。

具体的に言うと、異常に背が高いとか、異常に長いとかという事になります。

今回で言いますと、
表札の付いている所やインターホンの付いている所が異常に出っ張っていると言う事になります。立面で真正面から見た時は何の変哲も無いように見えますが 斜めに見るとわかる
実は凹凸のみでデザインを構成しているわけです。
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デザインをするなかで 要素を足していく発想はやりがちです。
なぜなら、誰でも 何かのデザインをする時には 練れば練るほど
要素を付け加えたくなりませんか?
一言でデザインと言いますが、切り口や考え方一つで色々なものを創作できます。
#NAME? 要素を間引いてシンプルにしていく -も あり。
創るものの全体に合わせて考えてみる。そこがデザインの醍醐味でもあります。

外構デザインも 個人宅の場合 条件やご希望によって千差万別のニーズを
デザインでクリアしていかなければなりませんが
一軒一軒のデザインをすると 若干似たものはあったりシリーズ化したものがあったりしても
全く同じものはできないわけです。
経験が増えることや思考が深まることで
デザインを続けていくこの先 自分の思考や操作がどう変わっていくのでしょうか?
自分にもわかりませんが 楽しみでもあります。
進化 できるといいですね。 そう 進化していかなければ。

という事で、次回もエクステリアプロダクトのお話を書きます。

オリジナルエクステリアプロダクト3

2017年5月23日|カテゴリー「オリジナルエクステリアプロダクト
今回もオリジナルエクステリアプロダクトについて書きます
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sotoDesignの屋台骨の一つであるオリジナルエクステリアプロダクト達ですが
絶対的に有利だと考えている理由の一つとして、
コストパフォーマンスの良さもポイントとなります。

これまでに 写真をご覧頂いてお分かりいただけると思いますが、
基本的に手軽に手に入る材料を使用して創られています。
たとえばアクリル板、コンクリート二次製品、アルミアングル等々です。
これらの材料コスト及び組立コストすべてを合算してもそんなに大きな金額にはなりません。
各メーカーさんが商品として販売されている既製品の門柱等とくらべても
ときには安価になるくらい
オーダー品なのに 既製品よりもコスト勝負で有利なのです。
勿論、デザイン性やこだわりはより深く
メーカーさんの既製品とオリジナルプロダクトとは一線を画している物だとは思いますが、、、
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ですが このコストが安いだけでお客様の購買意欲を納得させる事はできません。
当たり前のことですがコスト面のみならず
デザイン面や機能面での満足が不可欠なことは 実感としていつも感じます。

sotoDesignでは コスト?デザイン?お客様の満足感を追求し
それぞれのお客様にあわせた
その邸のためだけの特別なオンリーワンを作り続けます。
それは 考えに考えること
sotoDesign自体の外構デザインのスキルアップにも必要なことだと思います。

オリジナルエクステリアプロダクト2

2017年5月22日|カテゴリー「オリジナルエクステリアプロダクト
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sotoDesignに外構プランのご依頼を頂く方の大半は
シンプルやモダンと言うキーワードでご依頼頂く方が大半です。
そこで 外構プランを構成する材料として最も身近で、安価?な材料の代表として
コンクリートが上げられるのではないでしょうか?

ただ、依頼者の意見をヒアリングしていると「え?コンクリートですか?」と言う反応を
よく耳にします。
このコンクリートという材料は、あまり皆さんから良く思われていないように思えますが
プランニングする側からの意見としましては無くてはならない材料だと考えています。
理由としては 形を自由に変えられる、整形の自由度や工程の少なさ、安価?
それでいてシンプル、クールに見えるところです。
単純で無機質な分 プラン全体をとらえたときに各々の部位をうまくなじませてくれる
大切な材料だと sotoDesignでは考えています。

前置きが長くなりましたが、多数の人達がネガティブに考えているコンクリートで
あえて照明を作製してみました。普通は アルミの本体や樹脂でできた製品が多いと思いますが
コンクリートの本体、アルミ脚、アクリル、LEDのみで構成された
ごくごくシンプルな物になっています。
構造的にもデザインも極シンプルな物になりましたのでゴマカシはききません。

試作ではアクリル上面より光が逃げて、足元を照らしてくれませんでした。
そこで光を逃がさない為に アクリル天端にステンレスでも貼れば良いのかもしれませんが
素材が増えるとゴチャゴチャしてきますので、
アクリル自体の天端面をフロスト加工(曇らす加工)にして
側面はクリア磨き加工を施しました。
その結果 光は上空へ逃げるのではなく横方向に拡散するようになりました。
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アクリルとアルミ脚の接続部は
止めビスの出っ張りがないようにザグリをいれて平滑に仕上げてあります。

このような小さな照明一つですが、
何度もCADで仕上がり検証やなんども試作をへてから
ようやくお客様の現場でデビューに至るのです。

あらためて文章化するとよくわかりますが、
やはり手間は 随分かかっているなと実感じました。
手間の事だけ考えていると、いちから創作する取り組みは難しいかなと思いますが
その分 出来上がった物件への思いや実際に目の前で見れた時の感動は非常に大きいものです。

この様な積み重ねが経験になり実積となり、最後は信用につながっていく事と信じ
これからも、オリジナルプロダクトの制作は続けていきたいと考えています。

次回も別のプロダクトについてご紹介します。
sotoDesignのオリジナルデザインプロダクトは
ホームページにも紹介ページがあります。

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2017年5月21日|カテゴリー「オリジナルエクステリアプロダクト
【画像差替え】門柱もしくはシンボルツリーの画像
外構計画時こんな事を考えてますシリーズを書いていて
(まだまだ物件は有りますので、今後シリーズとして続きます)

今日はその 外構計画に必要な物(門柱、表札、外柵等々)は基本的に創るという事で
これまでかなりの数の制作をし続けてきた
sotoDesignには欠かせないオリジナルエクステリアプロダクトについて
番外編というか 別シリーズとして書いてみます。

まず なぜ創作するのか?という事を説明しなくてはなりませんネ

答えは簡単です。
世の中に ほしいなと思えるデザインで機能の合った製品があまり存在しないからです。
数々のメーカーから多数のマスプロダクト品として エクステリア商品は横行していますが、
申し訳ないけれど ピンとくる物が少ない(各メーカーさん、すみません)ので有れば
みずからデザインし創作してしまえ!と言うことです。

作ることは私自身、何も難しい事では無いと考えているので負担には思っておりません。
が、人によっては、大変負担に思うようですネ。
どこかの工場に依頼したり 技術屋さんにお願いしたりしないといけないし
また施工についても、その品物を取り付ける職人さん達の考えも色々あって・・・

ある職人さんは、取付にとことんこだわってくれます。
提案側のこちらが根負けするような 緻密な施工場面も少なからずあったりして。
とも思えば 見たことのあるメーカー品で 梱包を紐解いて「ポン」と置けるものでないと
施工が面倒くさいと不機嫌になる職人さんも 実際おられます。
こんな場面を見ていると創作への心が少し折れるときもあります。
いいものを作ろうとしたら そのつもりの職人さんがいて実現できるテクニックがないと
プランするだけでは 絵空事になってしまうのですから。
話は少しそれましたが
職人さんの満足のためにデザインしているのではないので 弊社がお願いしている職人さん達には
こちらの思いを理解していただいて ちょっと面倒でもいい作品を作ろう!と
思ってもらえるよう 意思疎通をするのも仕事の内 だと思っています。

さて
創作したオリジナルプロダクトでの施工のメリットは・・・

① 冒頭にも延べましたが、世の中に無い一点物を見れる(創れる)

② プラン全体に馴染んだデザイン物が作製できるので、全体の一体感が強くなる

③ お客様の満足度も高い

④ うまく設計すれば、デザイン面でもプラスで
価格面でもメーカー品より安価に製作できることもある

⑤ 設計(デザイン)側からだけで言うと、相見積の段階でオリジナル性をアピールして
多くの中から選んで頂ける可能性が随分と上がる

などなど 述べればキリがない程 メリットは多数あると思います。

もし、欠点が有るとすれば、メーカーの既製品を使用するより
何倍も時間がかかったり 手間やエネルギーが必要だと言う事 でしょうか、、、

私自身の中では、オリジナルデザインの製品で得た感動のほうがかなり大きくて、
製作手間などはあまり気にならない性分みたいです。
とにかく創作する事が好きなので(というよりも、人と同じものが好きでない)
この性分は デザイナーとしては非常に有利な事かもしれません。
そういえば、幼少期のよく作ったプラモデル等の延長みたいな感じなのかもしれません。
とにかく 作ることは楽しいです。そして 喜んで頂けるのも 嬉しい。

こういう性分である事に感謝し(性格なので、操作はできないかな)
みなさまの邸の 表札やインターホンカバーや照明器具など
オリジナルデザインプロダクトの製作に取り組んでいます。

長々と書きましたが、
次回はこれまでに製作してきたプロダクトを紹介してまいりますのでお楽しみに!!
ホームページにはオリジナルプロダクトを一部ご紹介しています。
こちらもあわせてご覧ください
sotoDesign オリジナルプロダクト「soto ware」

外構計画時こんな事を考えてます4

2017年5月20日|カテゴリー「デザインへの考え方
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今回は 高低差が1500ミリほどもある敷地条件のプランニングについて。

道路と建物の玄関や基礎までの高低差がある敷地条件は それほど珍しくはなく
よくある条件の一つになります。
プランニングの要点としては 個性的でデザイン性があって、なるべく安価に仕上げること。
(これも みなさん大半の方のご希望ですよね)

敷地の高低差が少ない物件ならデザインに注力できますが
今回は1500ミリ程 奥様の背丈に近いほどの高低差があります。
普通に考えれば RC擁壁の土留を作りその上に外構プランをしていくと言う流れになりますが
ゾーニングに合わせて擁壁を作った時点で ほぼ誰がプランしても同じ形になるかもしれません。今回のプランでは安息角(斜角を30度以内に収める)を使い法面保護という形で計画しました。
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この方法にも一長一短が有ります。
法面になっている部位はフラットな地面でなくなるので、
貴重な敷地の有効面積が少し減るのです。
ですが 安価に仕上げるという点では、絶大な効果が有ります。
そのうえ 金額操作よりもプランの表情付けに グリーンが映えてとてもいいと思います。
もちろん お好みもありますし優先事項もそれぞれちがいますので
この計画案が 唯一の絶対正解 でもないのですが。

デザインを考える立場から(もし自分の家だったら・・?)
RC擁壁を設けずに 法面保護でお願いすると思います。
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敷地構成を検討、決定した後は、いつものように全体のこまかなプランを進めます。
手法としましては、ゾーン割はするが、全体が繋がったデザインにするという
前回ご紹介した考え方が柱になります。
前にも書きましたが、何も高価な商材等を使わなくても、
その人の思考で その人なりのデザインができると信じています。
もう少し言うと 考えに考えて その人らしいデザインができれば良いのでは無いかと思います。自分の場合だと プランを見ていただくと
見てくださったお客様や先輩などに「あなたらしいネ」と言って頂けることが多く
自分の嗜好やパーソナリティと経験や知識が結びついて ご提案するプランができている・・
「自分らしさ」を盛り込むことと それを認めてくださる皆様の声が
自分のデザインの源になっているのかなと最近は考えます。

この「外構計画時こんな事を考えています」シリーズを幾つか見ていただいて
どのプラン例も 一人の人間がプランした物とお分かりいただけるのではないでしょうか?
「あんたがつくるものは すぐあんたのものだとわかる」と
よく言われているので(笑)。
ただ それが良いと思ってくださる方が 集まったくださるので
施工例を見て来てくださったお客様は わかりあえる というか
好みが似た方なのかなと 勝手に思って親近感を感じてしまうのです。

少し話が少しずれてしまいすみません。

最後に このプランの説明に話を戻しますが
階段の一部に植栽スペースと、設備(ポスト)を組み込んでいます。
その際 階段脇に壁は設けず、タイル貼りのみで仕上げたことで 軽やかに見えています。

それから 土間形状は全てランダムな形状で計画しましたが
この手法も非常に 外構が表情豊かなものになります。
そして 残りを単粒度砕石(砂利)で埋めています。
砂利にも 様々なサイズがあるのですが この大きさの砕石を販売しているのは
私の知る限りでは大阪近辺では とある一箇所のお店しか知りません。
砕石ひとつとっても目新しく 他所とはちがう外構プランをご提案しているのです。



次回も外構計画時こんな事を考えていますシリーズを続けます。
こだわりの デザイン外構の施工例はホームページ施工例をご覧ください。
大阪デザイン外構 sotoDesignの施工例はこちら












外構計画時こんな事を考えています3

2017年5月19日|カテゴリー「デザインへの考え方
色々なお客様から設計依頼がありますが、今回もこんな事を考えてプランニングしていますと言うちょっとした(裏話的な)事を書きたいと思います。

sotoDesignでもよく経験する話ですが、
弊社にご依頼いただく前に 他社さまで相見積もりをとられたお客様も
当然たくさんいらっしゃいます。
じっくり比較していただくのは むしろ歓迎です。
どこが違うのか各社の違いを 工事金額だけではからずに
プランの良し悪しで 判断していただきたいからです。

その時、お客様から「一応他社さんのプランもみて下さい」と
別にこちらから希望したわけでは無いのですが 他社さんの提出したプランを
見せて頂くことがあります。(変な先入観が入らにように、本心を言えば見ない方が良いと思いますが・・)



その時よく見かけるのが、ガレージ、アプローチ、庭等をざっくりゾーニングをして
そのまま 各ゾーンごとに仕上げて行くというプランが多いように感じています。
例えば ガレージはこのタイルで仕上げて、アプローチはこのレンガで仕上げてというふうに
バラバラにされているのをよく見かけます。
他社さんのやられている事を否定する訳でも無いですし、
全く上記の考えが間違っているとも言いませんが
sotoDesignだったらもう少しこう考えてあげるかなとよく思わせられることが有ります。
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例えば 上記のパースをご覧頂くと
このプランでは
庭→アプローチ→ガレージに一本貫通したタイルが貼ってあります。
(全てのゾーン、ほぼ間口一杯)
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そうする事によってより広がりを感じたり 何より全体に統一感やまとまりが出てきます。
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言葉では簡単ですが、この まとまり感を出すのがむずかしくて厄介です。

このプランで言うと、各ゾーンの切り分けには注力せず
極端に言えば各ゾーン割を表には出さない様にして、
車、人、憩う(庭)の各ゾーンを繋げるデザインを考えました。
私自身文章で書いていても、非常に難しい事だなと思います。

大学生の時初めて、ゾーニング等という言葉をおぼえたような記憶がありますが
その時、教授からゾーニングの大切さや、
ゾーニングによりプランの良し悪しが大きく変わるとも教えて頂いた記憶もあります。

そのときから数十年経ちました。
現在sotoDesignでは 外構プランのゾーニングを丁寧に細やかに検討して
見え方としては各ゾーンに繋がりがあって(一塊感が有り)
お住まいになるお客様が 日常生活の中できちんと使い分しやすくなる
(車は駐車スペースに止まる、人は通路を通る)
機能的で美しいエクステリアデザインを心がけご提案しています。

機能的で便利 かつ 美しいデザイン外構の施工例は
ホームページの施工例をご覧ください。
ソトデザイン施工例のページへ




外構計画時こんな事を考えています2

2017年5月18日|カテゴリー「デザインへの考え方
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今回は外構計画の中で タイルステップについてお話をします。

ハウスメーカー勤務期間を含めこれまで約30年弱、設計業務に携わっておりますが
何時誰がどこで決めたのかわかりませんが(起源がわからないと言う意味です)
建築に接している玄関(ステップ、ポーチ)は
四角い形状で なおかつ2~3段の階段(高低差の有る敷地は例外)になっています。
建物からスムーズに地面(グランドライン)に降りれないといけないので、
足場もなるべく広いようにと 四角い形状の玄関ステップになっているのでしょう。

ハウスメーカーさんから 引き継いだときには
このような↓ポーチがとりあえずついています。
この写真は 上の完成パースの物件のものです。
最初は こんな形でした。
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多くの外構プランナーが その与えられた四角い玄関ステップをそのまま使用し
プランに取り込んでいるのですが
私はまず このままでいいのか?と疑問を持つところから始まります。

勿論、その物件に四角い普通の玄関ステップが適正な場合も稀にありますが
経験上、大半はそうでも無かったように思います。

このまま使えないのではないか?と思う一番多い理由は
前面道路や敷地に対して 建物が平行に建っていないことが多いことです。

上記のパース図をご覧頂ければご理解頂けると思いますが、
私達は建物のデザインをしているのでは有りません。
建物と繋がっていいるエクステリアのデザインをしているので
建物に付随しているとりあえずの玄関ステップは 必要なら一から考え直すつもりで
まずは敷地形状や前面道路の角度という敷地条件などから
玄関ステップも リデザインしてしまいます。

その結果 良い事はたくさん有ります。
まずその外構プランにマッチする玄関ステップは違和感無く収まる
玄関廻りを広く見せる事ができる、
またアプローチやガレージデザインへの連続性が出てくるので
エクステリアプラン全体がうまくまとまってくれます。

デメリットが有るとすれば、
建物標準付帯物の玄関タイルステップ等の一部ないしすべてを解体し再度作り直す事になるので
全体で見るとほんの僅かですが 費用が発生するという事。

もし早い段階でお話をいただいて まだ建築での玄関ステップが未施工段階であれば、
しなくていいですと伝えて 減額に応じてくれるハウスメーカーさんも有ります。
そんなこんな ありますので
いずれにしても外構の計画はお早めにご検討くださいと
付け加えさせていただきたいと思います。

少し本題からそれましたが、たかが玄関ステップ、されど玄関ステップ
このステップ形状一つでエクステリア計画が大きく変わることもあると言うお話でした。

sotoDesignではこのような玄関ステップの変更事例も多数有ります。
施工例のページも よかったらご覧下さい。

施工例のページ https://www.soto-design.jp/works

外構計画時こんなこと考えています1

2017年5月17日|カテゴリー「デザインへの考え方
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色々なお客様より依頼がありますが、当たり前ですが皆様考えや思いが異なります。
その思いを実現するために、私達の様なデザインを考える者が必要になってきます。

その際私自身の中で第一に考えるようにしている事としましては 他に無いもの!!!
と言っても 皆さんが普通に使用しているタイルやブロックを使用している訳です。
つまり、それらをどんな形で使用するかと言う事です。
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例えば、床タイルと言えば 順番に並べて貼っていくのがスタンダード。
縦横に目地が入り 皆さんが思い浮かべるあのタイル貼りになります(これ普通)。
縦横の格子の目地と角張ったタイルは 質感も硬質でひんやりすっきりした印象です。
四角く平らに貼るという「当たり前」。

そこで sotoDesignでは その「当たり前」な均一パターンで施工されるタイルに
有機的な曲線やデザインで タイル自体ををカットして
自由にアクセントをつけて施工してみます。
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端正な縦横の直線目地の中に デザインされた有機的なラインが入り込んできますので
視覚的にまずハッとさせられます。
同時にその部位が良い意味で前に出て見えると言う効果も出てきます。
工夫しデザインされ造られたタイル面は あたたかさや面白みをさりげなく含み
余分な細工(違う材料などをたくさん入れ込む等=費用も高騰しますよね)などしなくても
十分に外構を彩るスパイスになってくれるのです。
CADデザイン
タイル施工を例に書いてきましたが 外構全体についても同じです。
特別に高価な材料をたくさん使用しなくても
こうしかない と思っていた狭小地や 普通の素材・普通の施工を
考え方や見方を変えてデザインすると 表情を変えられたり驚きをプラスできたり
おもしろいデザインエクステリアを創作できると実感してきたので

これからも じっくり考え 工夫のあるご提案をつねに心がけていきます。