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デザイン外構プラン下書き②

2018年1月30日|カテゴリー「デザインへの考え方
デザイン外構の計画

本日も今年に入っての新規お問合わせ物件の下書きプランについて少し書かせていただきます。
こちらの物件は見た目以上に難しい物件です。
一見すると色々な事が出来るように見えますが
自動車2台(ガレージ屋根必要)と約1mの高低差があり、門扉をつけるいわゆるクローズド外構というお題です。
沢山のプランを行ってきた中でsotoDesignが記憶の中にシンボルツリーが配置できなかった事は無かったのでは?
と考えました。
道路から建物迄の距離が60センチというプラン等も行なって来ましたが 植物は十分に配置可能でそちらでは 工事完了後もお客様より喜びの声をいただきました。


これらの物件の大きな違いは敷地高低の有無とオープン外構にするかクローズド外構にするかがこの差になってきます。
何度も言いますが、今回の物件は決して狭いわけでも無いのですが 余条件によってはあり得る内容となっています。
そこはsotoDesign,何とかプラン下書きまでこぎつける事が出来ました。後は最終仕上げに入りますが少し時間が必要です
後はお客様の反応がどうか・・・
これだけはお客様が決められる事となります。
むしろ今のsotoDesignに出来る事はいたしました。「さてお客様の反応はいかに?」
した


補修出来るのをご存じですか?

2018年1月29日|カテゴリー「外構で迷った時に
外壁の傷

外壁の補修

本日はあまりご存じでは無いかも知れない修理について少しお話をしていきます。

通常の業務としてエクステリア・外構のプランから施工まで(アフターサービスもあります)の業務を行っておりますが
一年間に多数の物件を手がけますので かなりの数のアルミ製品(門扉やフェン等)や組積ブロック(化粧ブロックや普通ブロック)を扱う事となります。
そうするとお客様から駐車時に自動車で少し接触して傷を付けてしまったとか、家族が自転車でフェンスに傷をつけてしまったのですが何とか直りませんか?というお問合せが少なからずあります。
変形するほど激しい損傷の場合は その部位を解体して新しい材料で作り直すという事となりますが、
現場確認に行き損傷状況によって損傷が小さい場合や部材交換したくても製造中止になっていたり、その部材のメーカーと品番が限定出来ない場合には 今回ご紹介する特殊な技術で修理する場合があります。

今回は、部材の製造中止等からこの修理を行う事になりました。
一枚目の写真をご覧ください。明らかにブロックに欠けと傷が入っています。よく見るとアルミ柱にも傷が入っています。
これらを専門の職人さんに来てもらい現場で修理していきます。
作業途中は企業秘密なので写真公開は出来ませんが 施工完了後はどこに傷が有ったのかもわからないぐらいに綺麗に仕上がります。
sotoDesignは 作業開始から完了まで終始作業を見学させてもらったのでわかりますが、
現場でかなりの工程を丁寧に重ねて修理していきます。
たとえ頭でわかっていても とても真似できる事でもありませんが修理途中の写真掲載は避けさせていただきます。
今回はこの技術を使って修理させてもらいましたが、担当者さんいわく
外構や建物のイメージチェンジでカラーチェンジなんかも可能だそうです。
タイルや木目のフェンスや玄関扉のリフレッシュ等も出来るそうなので、かなり広範囲でこの技術は使用できそうです。

皆さんも長年使用による玄関扉や窓サッシ等の傷が気になるとか、イメージチェンジやこんな物カラー修理できるかな?という事があれば何なりと、お気軽にsotoDesignにお問合わせ下さい。


大阪府M様邸工事監理

2018年1月27日|カテゴリー「工事について
土間の施行

コンクリート土間の施行

寒い日が続きます。
今日はM様邸の現場監理に行ってまいりました。
M様体は大阪でもほんの少し標高の高い所(ほんの少しです)に位置していますので、気のせいかもしれませんがsotoDesign事務所のある吹田市よりも寒い気がします。

その寒さの件ですが、ただ体感的に寒いだけであれば良いのですが 今年の寒波は本当にきついようで
昨日施工した土間下地コンクリートが丸一日経過した本日でも完全に硬化していません。
気温が上がらないので 水分が蒸発及び抜けないのです。大阪の平野部での現象としては少し珍しいことですが
強度や仕上がりには何の問題もありませんので心配はありません。

写真を見ていただくと、コンクリートを打設したところが青黒く写っています。
今日は工程を進めるのではなく、職方さんと話をして養生日にすることにしました。
工程を進める事ばかりではなくこのような判断も時には必要では無いかと思います。
ちなみに色々な情報を集めてみると、セメントを使用するタイル施工や左官工事などは軒並み工程遅れが発生しているようですが 焦らず丁寧に工事を進めるよう心がけていきたいと思います。
ちなみに次の工程としましてはアルミの立柱や門袖等の工事工程が待っています。
明日以降左記の工程が完了して来ると もう少し全貌が見えて来るでしょう。
次回のブログ更新時に書き込みますのでお楽しみに。


打合せ中の頭の中は?

2018年1月26日|カテゴリー「sotoDesignの日常
早いもので1月も後半となりました。
大変有り難い事で振り返って見ると1月としてのお問合わせ数は多いように思います。と言いましても
建築完成時期が違いますが 皆さん外構・エクステリアに関して非常に興味やご希望をお持ちの方ばかりなのでお打合せがとても楽しいです。
まずはPCとCAD を使用しこれまでの施工写真を御覧いただきながら 細かい収めの部分までお話をしていると ご興味をお持ちのお客さま達なので非常に興味深くお話をお聞きいただて 又、sotoDesignも真剣にお客様のお話に耳を傾けます。
sotoDesignのホームページをご覧になってお越し頂いている方達なので、ご希望の傾向は圧倒的に「シンプル・モダン」のご要望が多いです。
当社としましても最も得意なジャンルになるので 時にはお打合せ中にすでに頭のなかでイメージが固まっていることもありますが なるべくその場でお客様には言わないようにしております。
なぜかというと 理由はいくら口頭で説明しても図面などが無いとうまく伝わらない事も多々あるからです。
ファーストプレゼンの時まで楽しみにお待ち頂く事にしております。
現在はCADでバーチャルでご覧いただけますし、完全にデータ化したプランをご覧頂く方が感動も大きいようです。
新築の建物もリアルに見れてより感動を頂いているようです、プランナーとしてもこの頃が一番おもしろく思える時です
打合せも数回こなし現実味を帯びてくると、金額や工期等のことにも頭を回さなくてはならず、頭が現実モードに変化していきますが、プランを考えているときはsotoDesign自身楽しんで考えるようにしております。
大好きな生業なので、お客様のワクワク感にお答えできるようどの物件も精神誠意お答えするように心がけておりますが、
実はsotoDesign自身の心境としてはお客様に負けないぐらいにワクワクしていることが多いです。
他愛の無いことを色々と書きましたが、初めてお会いしたお客様との打合せ中の頭の中はこのような事を考え、感じながら行っております、
自分で言うのもどうかと思いますが、気難しさ等全くなく気さくにお打合せさせて頂くように心がけております、
大阪で外構・エクステリアデザインでお困りであれば、是非お気軽にお問合わせ下さい。

お客様の声

デザイン外構プラン下書①

2018年1月25日|カテゴリー「sotoDesignの日常
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1月も後半に差し掛かり今月エクステリア・外構プランをご依頼頂いたお客様のプレゼンに向けて
順番になりますがCAD入力前のラフプラン作製をいたしました。
もちろん 今後正式に図面化する際に多少は変化していく事になりますという段階のプランになります。
ここに至るまでに現地調査に行き 初回ヒアリング時にお聞きした要件を整理ながらの作業になります。
この作業が一番楽しくもあり苦しい時間だと思います。
ほとんどの人が一生を掛けて守って行かれる住宅の外構・エクステリアを設計させていただくのですから、このくらいのストレスなど些細なものだと思います。

さて今回のお客様はsotoDesignのお客様の中では珍しいなモダンでもナチュラル系のナチュラルモダンがお好みのようで
少し可愛い要素も入れてプランしました。
現在の平面図ではわかりにくいですが 芝生や植物も沢山入れる予定にしております。
sotoDesignの設計手法としては造形物が先行で その後、空間を埋めていくようにグリーンを使用していきますので
植物主体のガーデナーさん達とは少し物件へのアプローチが違うかもしれませんが 
いずれにせよ、誰が見てもsotoDesignがプランしたことがわかってもらえる努力しております。
なのでイングリッシュガーデン風とか バリのリゾート風等のプランはめざしません。
良くも悪くも無国籍な唯一無二なものをめざしておりますが、今回のお客様の反応が楽しみです。
これからスタッフに建物をCAD入力してもらいsotoDesignが今回考えたプランをCADで入力していきます。

この後まだ多数の工程が残っておりますので実際お客様にお見せ出来るまではもう少しかかりますが
残りの工程も頑張ってより良いものを作り上げてまいります。
sotoDesignとしても お客様のプレゼンの反応を早く見てみたいのですが、もう少しガマンガマンです。
良いお答えが頂ければブログアップしますので宜しくお願い致します。

テンペリアオウキオ教会(岩の教会)①

2018年1月24日|カテゴリー「北欧研修
ヘルシンキ教会
テンペリアウキオ屋根
岩の教会テンペリアウキオ
それは北欧研修で1,2を争うぐらい度肝を抜かれた出来事でした。
北欧研修旅行も後半に差し掛かり ヘルシンキで少し疲れている日の夕方に案内してもらった場所になります。
同行させて頂いた方には非常に申し訳ないことですが(皆さん行きたい所を色々探して頂いたので)前知識を入れないでこの場所に行けた事は本当にラッキーでした。

皆さんご覧下さい。これは大きな大きな、途方も無く大きな岩盤をくり抜いて創ってある教会です。
岩のトンネルの様なエントランスを抜けると いきなりこの風景が目に飛び込んで来ました。
気づいたら思わず独り言で「これは反則や、、、」を声に出して連呼していました。
勿論意図的に言った言葉ではありません気がつけば独り言を、、、
それぐらい感動しました。
今回の研修旅行の中で数々の感動を感じさせてもらいましたが、今回この教会を見た時の感動は桁違いで、
背筋がピンとなった覚えがあります。
自身の趣向は分かっています。職業柄デザインをしている手前もあり、わりと自分の好き嫌いはハッキリしているつもりでした。
ですのでsotoDesignの創るデザインはカッチリとした水平ラインと垂直ラインがハッキリしたモノトーンなものが
非常に多いです。
そのsotoDesignがこの教会をひと目見てノックアウトされてしまいました。
基本的に岩をくり抜くという操作で創られているだけで
 そこには強烈に意図的なラインや面は存在せず、本当に岩をくり抜くと言う事での創造です。
その岩の造形だけでこれほど人を感動させられるものなのかと言う思いになり、自分の気持ちに容量があるとすればその
容量を遥かにこえてどんどんこぼれていくぐらいの大きな感動をうけていました。
自分でも少し不思議な気持ちになりました。こんなにデザイン制作に向き合ってきた自分自信でも分かっていなかった趣向の一部がこの教会見学を期に発見出来たような気がします。

今回ほんの短い時間の見学でこの協会の素晴らしさが全て理解できたとは思いませんが、
sotoDesignの創るエクステリア・外構プランで今回私自身が感動を感じたような感動をお客様にもお届けできるように日々の努力を積み重ねなければいけないと思わせられるとても魅力的な教会(出来事)でした。
研修旅行から少し時間が経っていますが、その気持は今でもハッキリと覚えているぐらい強烈な思い出です。


WEBでの検索順位について

2018年1月23日|カテゴリー「sotoDesignの日常
WEB外構順位
ちょうど一年ほど前からWEB検索でのホームページ順位が少しずつ降下し始めました。
これまでも 時々そんなことがあって そのうち順位が回復するだろうと考えておりましたが
春先になっても回復するどころかジリジリと降下を続けていきました。
元々sotoDesignのホームページ作製は知り合いのWEBデザイナーや当社スタッフ等が手がけておりましたので ページ自体のデザイン自体は中々イケていると思っておりました。
実際ここ数年は索順位も大手外構業者やメーカーを押しのけて 「大阪 外構」の検索語句で3~7位ぐらいを定位置としておりました。その間も特に大きなテコ入れなどをすることもなくいわゆる1ページ目に表示される事が当たり前で何も気にすることすら無いという状態でした。
ところがグーグル内の変更等によりジリジリと順位を下げてくるホームページの事を考え
検討や色々調べたり、いろいろな方々に教えてもらったりしながら、そろそろ全てホームページを作り直すという判断にいたり、WEB制作会社のマックスラインさんお願いすることになりました。
その際一番問題だったのは旧ホームページのドメインがsotoDesign(当社)独自のドメインではなかったこと。
思い切って 新しくwww.soto-design.jpのドメインを取得しホームページ運営に当たるのですが、
ドメインを新しくすると これまで十数年運営してきたホームページがWEB上では全くの新規扱いになり、いきなり100位以下の圏外からの出発となります。
ホームページが上位表示されないという事はsotoDesignにとってとても深刻な事で
最後の最後まで新規ドメイン取得をするかこれまでのドメインで運営していくかでかなり悩みましたが
マックスラインさんと色々な事を話し合い これから長くホームページを運営していくのであればドメイン変更は必須と言うことになり、ホームページ表示が圏外になる期間の事であるリスクも承知して新規ドメインでお願いしました。

去年の10月初旬に新規アップしてもらった時は いくら検索しても上位表示しない寂しさと、これからの展開に対する膨らむ夢や希望が入り混じった複雑な心境での出発だったことをハッキリとおぼえています。
その後 時間が経過するごとに検索順位は少しずつですが 上昇するようになってきました。
ただ しばらくは安定はせず一喜一憂をする毎日が続きましたが、12月頃からは順位の上昇と安定が少しずつ見えてきて実際にお客様よりお問合わせ頂く事も出てくるようになり ようやく少し安心しました。
年末当たりからかなりお問合わせ数も増えてきて非常に嬉しく思っております。

ですが、写真に写っている順位はまだまだ納得の行くものではなくもっと上を目指したいと考えております。
それには現在お問合わせ頂いている案件全てにおいて全力で取り組み、良い物件に仕上げホームページにアップさせてもらうと言う循環でなければいけないと考えております。
と言うことは外構デザイン・エクステリアデザインについて これまで以上に気を引き締めて取り組んで行かなければならないと あらためて思っています。


北欧日常のDesign

2018年1月22日|カテゴリー「北欧研修
北欧の街角
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久しぶりに北欧ネタブログを書こうとおもいます。
これらはスエーデンでの街角やフェリー乗り場での写真になります。さり気なく置いてあったりする仕切り柵やベンチな等 とてもセンス良く感じました。
二枚目のベンチはNOLA(スエーデン)と言うメーカーのカタログにラインナップされているマスプロダクト製品です。(思わず大阪に帰ってきて調べてしまいました。)
日本でこの手の製品で目を見張る様な物はそうそうないように思います。何故でしょうね?
刺した様な 鮮やかなカラーを使用してありますが少しも嫌な感じもしません。勿論微妙なカラーコントロールはして有ると思います。いつもの事ながら流石です。
オレンジの外柵はスチールもしくはアルミをレーザーで切り抜いた とてもナイスなデザインをしております。
ここ数年世界の建築でよく使用されているのを見かけます。
実際にこの北欧研修で見てまわった先にも同じ様なディテールの建築を見ることがありました。
納めとしてはコストが高くなると思うのですが 建築界ではよく目にしますね。
ご多分にもれず この外柵のカラーも刺し色が使用されていますが 色によってデザイン全体のバランスが崩れるのでは無くむしろ好感が持ててこちらも流石です。

街中を歩いているとこの様な素敵なデザインにが手に取れる場所にゴロゴロとあります。
そういう意味で物凄いエネルギーを感じてしまいう街の中にあるセンスの良いデザインのお話でした。
勿論今回実際に見て感じてきたことはこれからのsotoDesignのエクステリア・外構デザインにフィードバックされていくことは言うまでもありません。
今年は色に力を入れたい sotoDesignのプランに乞うご期待下さい。



週末の営業のようす

2018年1月20日|カテゴリー「sotoDesignの日常
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土曜日 日曜日 祝日は たくさんのお客様と打合せのアポイントで埋まります。
子供が大きくなってから 週末は仕事に没頭できるようになり
平日はお仕事でなかなかお会い出来ないご主人様とも会える 週末のアポイントが
外構デザインの折衝のコマを一つづつ進める 大事な機会となっています。

今週末も 色決めや折衝のお打合せなど 来社頂くお客様や訪問するお約束がつまっています。
平日に奥様だけとお話して ご家族に説明していただいて反応を又聞きするよりも
断然 ご家族全員に 同時に私からご説明が出来る方が 色んな面で良いことなので
お時間が合うように調整して しっかり準備をしておきました。実り多い折衝になるように。

その上で この週末はある勉強会をクラフトデザインの湯川氏から紹介していただいて参加することにもなっています。
学生時代は勿論 勉強なんて大嫌いでしたが
大人になると新しいことを学んだり 知らない知識を得ることはわくわくするものですね。
湯川氏を見習って 忙しい業務の合間にもインプットを積極的に行う姿勢で 2018年も過ごしていきたいと思います。

ようやく兵庫県M様邸工事再開

2018年1月19日|カテゴリー「工事について
作業にあたる外構職人

今年の1月9日から着工しております大阪のM様邸の外構・エクステリア工事ですが、
着工後すぐに職方さんがインフルエンザにかかってしまい工事が中断しておりました。職長だけでなく他の職方も連鎖的に患っています。高齢の職方さんもいますので 非常に心配です。
それに今年のインフルエンザは 場合によれば発熱をほとんどしない場合があるようです。
もうこうなるとお手上げです。
実際に発熱のないインフルエンザのままで職場や学校等に行ってしまい 皆にうつしてしまうケースが非常に多いと思います。
悪寒や身体が痛い等の症状があれば病院に行って検査してもらうことをお勧めします。

医師の言いつけを守り、長めに休んでいたので本日の工事再開になりましたが 一応職方にはエチケットとしてマスクをしてもらい工事対応願いました。
経験ありますがマスクをしての作業はとても息苦しくて大変です。勿論管理者のsotoDesignもマスク着用で気を引き締めながらの現場監理をしていきます。
 
M様には工事中断により多大なご迷惑おかけしてしまいました。
工事工程も随分と遅れが出ておりますが 元気になった職方と力を合わせて最後までM様邸の工事に取り組んでいきたいと思います。
工事進捗としましては、解体工事は全て完了いたしましたので 今後は目的物の作製になります。
現場監理毎にブログアップしてまいります。


エクステリア・外構予算について

2018年1月18日|カテゴリー「外構費用
事務所紹介

今回はエクステリア・外構工事のご予算についてsotoDesignの思うところ少し書いてみたいと思います。

とてもありがたい事で 大阪各地からWEBを見て問い合わせしましたというお客様が沢山お越し頂いております。
できるだけ丁寧にお客様のご要望をお聞きしながら 当社施工例写真などを確認していただき ヒアリングを進めます。
最後にヒアリングシートを記入頂きますが 内容はごく当たり前な情報を頂く事となります。

例えば建築地や建築完工予定日や現在のご住所等の内容です。
その項目の中に ご希望金額という項目があります。
すでに予算が決まっていて今すぐヒアリングシートに書き込んで頂ける方のみ予算金額を記入してもらうようにしております。

普通に予算をお書き頂けるお客様もおられますが、
まずはsotoDesignの提案するプランを見てみたいので予算の項目は未記入にしておきますというお客様が割りと多いように思います。
勿論sotoDesignの考えには 予算の大小や敷地等の大小でプランに対する力の入れようが変わると言うことは決してありません。
むしろ敷地の制限や予算の制限がある方が良いプランになったりするこ事も多数経験しております。

さて 今回 ご予算について書かせていただこうかなと思ったのは 昨年の業務を振り返ってみた時
予算の項目に希望金額の記入がなかったお客様が 出来上がったプランをご覧頂いた時に
プランは非常に素晴らしいが 金額が予算に合わないとおっしゃる場合がいくつかあったのでした。

プランを考える事を生業にしている者としては、お客様にお喜び頂くために色々織り込んだプランにします。
ご期待いただいて いいのを作ってみて!と言われた言葉を受け止めて。
敷地や条件に合わせたベストなプランを作る=その行為自体 金額の上昇をもたらす傾向があります。
ところが 実はここまでという予算があったお客様だった場合は
せっかく時間をかけて練り上げたプランが無駄になりますし 
お客様にとっても お忙しい時期に作製期間お待ちいただいてプランの説明に来て頂くお時間もいただいて・・
それも無駄になってしまいます。

独立後約25年 予算については書ける方だけ書いていただいていましたが
今年のヒアリングからお客様からの情報でご予算を必ずお聞きしてプラン作製することにしました。
●敷地や条件によって お客様の望むご予算が検討可能圏内なのか?
→広い敷地の場合やリフォームで解体撤去がある場合・使用したい高価なアルミ既製品がある場合など詳しい説明します
●お聞きしたご予算がぴったりその金額で1円でもはみ出しては駄目なのか?
→予算に対するシビア度は人によって違うものです。内容によってはなんとかしたい!というお客様と
 絶対無理!なお客様がいるように・・など


そんな 無視しては進めない外構予算のお話もプラン作製前にできたら より良いプラン作製につながると思いますので
ご協力 どうぞお願い致します。


阪神淡路大震災から23年

2018年1月17日|カテゴリー「sotoDesignの日常
淡路島

2018年1月17日、阪神淡路大震災より23年が経過しました。
23年を長く感じている方、短く感じている方それぞれの方により感じ方は違うと思います。
被害に合われた皆様 関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。

当時のsotoDesignは 某ハウスメーカーでエクステリア・外構の設計営業を行っていました。
自宅で両親と家内の4人で住んでいるところ 1月17日の阪神淡路大震災を経験することになりました。
幸い自宅は大阪の吹田市でしたので 自宅は半壊認定を受ける被害で済みました。
屋根の瓦が一部落ち 一階の内壁はバキバキにヒビが入り ひどい所は抜け落ちていました。
神戸・阪神地域からは離れていましたので 家屋の倒壊や人的被害が無かったことが有難かったです。
本当に自宅から西へ 車で少し走った所は大きな被害を受けられた地域が沢山あり、自身も仕事柄そのような被害を受けられた地域に行く事も非常に多く 言葉に出来ない様な事をいくつも見たり聞いたりしました。
地震が起きて初期は見ること聞く事は未経験の事ばかりで皆混乱していました。
そのような状況の中 不安のあまり日本から脱出する等の話等も普通に出ていた事を思い出します。

そのような混乱期にsotoDesign自身も色々考えさせられました。
例えば地震により倒壊してしまった家屋の数は尋常な数ではありませんでした。1人の努力でどうにかなるようなものでもないことは自身でもわかっておりました。
物件は容赦なく増えていき、いつしかお客様からのお電話で話をしているのですが余りの担当物件の多さに 電話先のお客様と物件がつながらなくなってしまい 焦りながら物件ファイルから探し、話途中からお客様顔と物件が一致してくるという具合です。
そんな時に思ったのが
「一体僕はなにをしているのだろう?これが自分のやりたい事だったのか?」という事を考えるようになりました。
とりあえず流れで仕事をするという事に疑問を感じる様になり、多数のお客様と浅く仕事をさせてもらうよりも
少数のお客様と両者が納得行くまで話し込みながら 作品造りとして仕事に携わりたいという思いが大きくなり
ついに
震災発生から約半年後にハウスメーカーを退職し、現在のように自営業となりました。
現在の営業形態は震災時に感じた事や思った事を守り、1人のお客様との打合せに十分時間をとりできるだけ希望に沿うようなご提案に注力しております。

それは震災後23年続けてきた結果ですが少しずつではありますが 実を結んで来ているのではないかと思います。
その答えの一つにWEBからのお問合わせになります。
以前も少しブログに書き込もましたが sotoDesignでは基本的に当方からの営業行為は行っておりませんが、
本当に有り難いお話でお客様からの ウェブによるお問合わせで成り立っております。
23年前の神戸淡路大震災は 今考えるとsotoDesignにとってものすごく大きなターニングポイントだったと思います。
年明けになると震災関係のニュースがテレビに映るたびに身が引き締まります。
勿論これからもずっと。

クボタセメント工業㈱コラボ商品「KADO」2018

2018年1月16日|カテゴリー「オリジナルエクステリアプロダクト
久保田セメント工業カタログ2018
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去年秋に完成しておりましたクボタセメント工業㈱さんとコラボ作製のブロック「KADO」がカタログ掲載になり
販売開始となりました。
一枚目の写真左側 エクステリア最新カタログに掲載され販売されております。
中身は2枚目写真になります。

コンセプトは床300角のモジュールに合わせたL型のブロックになります。
天端(蓋用)ブロックと基本ブロックの2種類となっており 基本ブロックは普通に積み上げる事もできますし、縦に使用する事のできる多様性を満ちあわせております。
手軽にブロック積みできて、色々な形態に使用できる事を基本におき構想しました。下にある写真をご覧下さい。
多方面に積むことが可能なのでかなりのアレンジが可能だと思います。

ブロック積みを使用すると、とかく画一的な仕上がりになりますが、
このKADAOなら イレギュラーなシルエットで 画一的になりがちなエクステリア・外構のプランに少し違う切り口を与えれるかもしれません。
おしゃれな外構や 逆にシンプルモダン外構のアクセントにも使えます。
全体に使用するよりもアクセントや門柱等に使用して頂ければ効果的かと思います。もちろん 自由自在さが特徴ですので 使用される方に自由に使って頂ければ幸いです。

これまでにも この様な少し変わり種のブロックは少なからずとも存在はしておりました。
ですがある期間経過すると カタログから外されると言う様な商品を幾つも見てきました。
例えば Tセメントの300角ブロックや Φ200の円柱ブロック等、sotoDesignも当時よく使用していたのですがいつしかカタログ落ちして困った事を何度も経験しました。
このKADOは少しでも長く使用して頂ければ嬉しく思います。
sotoDesignでの使用物件が出来上がればこのブログで紹介してまいりますので宜しくお願いします。

今年は別の製造メーカーさんとの話も出ていますので今後が楽しみです。

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吹田市江坂事務所で2組のお客様が打合せ

2018年1月15日|カテゴリー「sotoDesignの日常
今年の業務が本格始動して初めての週末となりましたが、N様とK様の二組が 大阪吹田市江坂に近いsotoDesign事務にお越し下さいました。

二組共2月にエクステリア・外構工事をさせて頂くお客様となります。
基本的にsotoDesignでは営業行為は行っておりませんのでほぼ全プロジェクトはホームページ等をご覧頂きお問い合わせ頂いたお客様になります。
とても ありがたいことです。

二十数年前にハウスメーカーの外構部署を退職し 最初に立てた自分の目標は
営業行為をせず、お客様から依頼をお受けすると言う事を目標に尽力して参りました。
その目標に向かって これまでに色々な事をしてきました。そのときは必死でなんにも感じませんでしたが 人に言うのも恥ずかしい様な事も(勿論悪事では有りません)少なからず経験させてもらいました。

本日のように御客様にお越し頂く度に 心より有り難い気持ちで一杯になります。
そのお客様が二組共ご契約頂けるお客様となれば 新しい作品の完成への期待と 感謝の気持ちももひとしおです。

その反面sotoDesignがご提案したプランが全てのお客様に対してお選び頂いている訳ではありません。
中にはプランは気に入っていただいたのですが どうしても予算の関係でご契約に至らないケースも稀ですがあります。
何れにせよ 独立当初の気持ちを忘れず全てのお客様にたいして 現在考えられるベストのプランを提供するのが癖になっていると思います。

本日も2組のお客様と気持ちよく打合せさせて頂いて 今後の打合せも含め、工事完了まで全力で取り組もうと
あらたに思いました。
2月には現場着工して 工事進捗や完成の様子は今後このブログでも紹介して行きたいと思いますので ご期待下さい!。
折衝イメージ

兵庫県M様邸工事進捗

2018年1月13日|カテゴリー「工事について
M様工事はじめの様子
M様邸の現場監理に行って参りました。
エクステリア・外構のリノベーション工事なので まずは解体工事から行いますが、勿論 そのまま解体しない部位もありますので その境目など特に気を使い解体していかなければなりません。
解体しない部位にキズなどを付けては大変な事になりますので いつも以上に慎重に工事を進める事となります。

現場の立地が角地で通行人も多く知らない人から「ここどの様になるの?」と声をかけられることもあります。
色々な人達から見られて注目されているという事もあり、より一層気を引き締めて現場作業にあたらなければと
気が引き締まる思いです。

当たり前のことですが 時代背景から考えると人工減少と共に新築着工数が減少します。
その際 建物にかかわらず 外構でもリノベーションが当たり前になっていくと思います。
リノベーションの必要性や 既存物との関係などをsotoDesignがとらえて行けるかという事が 
まっさらの敷地にデザインするのとまた違って 非常に重要な課題になると考えております。
また 介護や高齢化社会にも対応できる外構計画を考えないといけなくなります。
シビアにリノベーションする意味がはっきりと見いだせるプラン提案が出来るように
非常に難しい問題でありますが 避けて通れない事と捉え 日々研究と勉強や吸収等を怠らず
リノベーションの問題にも取り組んでいく考えでおります。
外廻りのリノベーションをお考えの方はお気軽にお問い合せ下さい。

話はM様邸に戻し、本日の段階でほぼ解体工事は終了している状態です。
まだまだ完成の様相など全くつかない状態ですが なるべく現場の進捗を細かく書いていき、
リノベーションすることでどのくらいイメージが変わるかを今後の後々ブログで紹介して参りますのでお楽しみに。