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外構土間のアクセント

2018年11月30日|カテゴリー「工事について
シンプルな建物にユニークなデザイン
土間アクセントの切り抜き

川西市の外構工事が進んでいます。
土間にアクセントになるよう 黒いタイル部分を丸い形にくり抜く施工を行いました。
sotoDesignでは 広い土間部分に目地を施す際に 砂利や玉竜で縁取ることもよくありますが
目地を単純に縦や格子にするのではなく ステップも丸だったり個性的なスタイルで作成します。
施工する職人さんは 格子で切り取るよりずっと手間がかかり神経を使うのですが
お客様の楽しみにされる様子を見ると よかったよかったと感じるようです。
施工技術は 簡単になっていくもので なんちゃって職人も増えている中
弊社のデザイン外構工事は 難しいことではなくちょっとめんどくさいことを丁寧におさめることで
美しく仕上がるよう設計しています。
職人さんが丁寧に施工してくれて こうして仕上がっていくことを当たり前であって当たり前でないなぁと思う今日このごろです。
ひきつづき 目に見えるところも見えない部分も丁寧に職人さんに頑張っていただいて
完成に向けて施工作業を続けてもらいたいと思います。

西宮の外構工事経過

2018年11月29日|カテゴリー「工事について
before
外構工事序盤の様子

horizontal
after
土間など完成の様子

before
ピンコロ石施工後

horizontal
after
タイル施工作業

西宮市で施工中の外構現場を見に行きました。
以前は まだ着工後間がなくアウトラインがようやく整ったようなタイミングでしたが
今日は工事も佳境 ガレージなど広い床面が仕上がってきましたし
ピンコロで制作した階段がしっかり乾いた奥で タイルの施工が始まっています。
まだ とっちらかった感じですがスムーズに外構工事が進捗しているのを確認することができました。
このあと午後には タイル屋さんも作業を終えて片付けて帰ったようです。
残っているのは 植栽工事や門柱と
先日フォントをご提案している表札デザイン確定後 制作・設置を行えば完成となります。
暖かくて忘れそうですが もう11月末となり すぐに12月に入ります。
残りもお天気に恵まれうまく進んで完工へ向かうよう 努めてまいります。

オリジナル表札のフォントご提案

2018年11月28日|カテゴリー「sotoDesignの日常
表札のフォントご提案

Y様シンプルな門柱システム詳細

秋から着工した外構工事もぞくぞく完工に近づき そろそろオリジナルデザインの表札を作製しなければならなくなりました。
今回は たまたま 現在一押しの門柱型表札がどのお客様にもセレクトいただいたために
みなさん同じデザインになりますが フォントや本体の色は自由にできますので
建物の色や嗜好に合うだろうなと思うスタイルで 数パターン作成しご提案するよう資料をつくりました。

同じデザインであっても フォントや色のイメージで雰囲気はちがってきます。
玄関まわりは外構デザインの顔とも言える場所で なかでも表札は一番のポイントになります。
楽しんで選んでいただければいいなと思って作りました。
また完成の様子を 後日お伝えいたします。

川西市の外構着工

2018年11月26日|カテゴリー「工事について
川西外構着工日
この度、川西市の外構工事が着工を致しました。
建物全体が濃紺色の素敵な建物で、玄関位置も道路正面に向いておらず建物の横を通って玄関までアプローチするように設計されていますので、玄関までの距離が程よくあり 奥行きのあるプランを考えられました。
勿論sotoDesignのお得意なシンプルモダンエクステリア物件としての味付けが盛りだくさんで、
早く工事を完了して 皆様にもご覧頂きたい物件となっています。
職人さんにも頑張ってもらいなるべく早く完工させて皆様にもご覧頂くように致しますのでお楽しみにお待ち下さい。

最近の傾向かもしれませんが、こちらのお客さまの建築も趣味にキッチリとスペースを設けてあり羨ましい限りです。
バブル時代の崩壊後建築の傾向としては実用的な建築が多かったと思いますが、最近の傾向ですが少しずつではありますが趣味等の為の家も増えてきたように思います。とても良い傾向だと思います。
建築側に遊び心が取り入れられているのですから私達外構・エクステリアをデザインする者としても建築のエネルギー
に負けない魅力的なプランを考えていかなくてはならないと感じさせられております。
予定では12月中に完工する予定でありますのでプログで紹介してまいりますので宜しくお願い致します。

異業種マッチングフェア

2018年11月22日|カテゴリー「sotoDesignの日常
上野鉄工株式会社様
異業種フェアにて

北おおさか信用金庫さん主催のマッチングフェアに行ってきました。
担当の銀行マンが 今回のマッチングフェアで産学連携のブースがあるので 弊社がかかえるエクステリアプロダクトの開発にまつわる相談事を大学と話せる機会をもうけてはどうかと おすすめしてくれたためです。
開発のお話をしてくれる摂南大学さんとのコンクリートに関するお話は もう少し詰めて今後話し合えたらいいなと感じる内容でした。それにしても 現在の大学さんの守備範囲や行動範囲というのはずいぶん広く 懐の深いものなのですね。
まったく縁もゆかりもない私達とも 興味もって相談に乗ってくださって感謝です。

また いつも表札のレーザー加工にお世話になっている上野鉄工さんも出店されておりご挨拶をさせていただいたり
他にも金属のプロやコンクリートのプロLEDのプロなど 様々な業種のプロの方がいらしているので
時間が許せばいろんな方とお話させていただきたくて 会場をぐるぐる回っていろんな方のお会いできました。
これをきっかけに 次々と各部分をおまかせできる企業や営業さんが 弊社にも足を運んでいただける予定です。
知らないことはまだまだあるし 外構やエクステリアプロダクトに転用できる技術は多いなぁと実感しています。

時間はかかるかもしれませんが エクステリアを施工されるみなさまにとって 優れたアイデアになる日を期待して
今後もインプットを欠かさないようにしたいと思います。

プロダクツ 販売流通など

2018年11月21日|カテゴリー「オリジナルエクステリアプロダクト
製造と流通のみなさん

プロダクツ流通の打合せ

今日はオリジナル商品の販売網と商品の製造をしてもらえる企業さんとの打合せを行いました。
今年からかなり動きが激しかったsotoDesign内でのプロダクツ販売について、ここにきてやっと販売方法について
決心がつきました。

去年の年末から現在まで色々な企業さん達とお話させて頂きました。中には全国展開の一部上場企業さんや北海道の企業さん
東大阪の企業さん達等々、いろいろな事を多数の方達とお話させて頂きました。本当にたくさんの事を考えさせられる年になりましたが、ようやくsotoDesign自体の考えが固まりました。
勿論デザインから企画まではsotoDesign自体で行い、販売網としましては「関西限定」で販売を考えております。
販売代理店を通すか否かは最後の検討課題にはなっております、今後のお話次第では販売代理店は関西に一社限定での販売を検討しております。
なぜ関西限定か?
どうしても自分たちの発信したプロダクツに責任を持ちたいからということが最大の理由になります。
現場で起きたアクシデントや完成写真の撮影等を考慮すると関西圏が一番妥当であり、もし現場へ出向く事があっても
関西圏であれば車移動でも対応できる範囲と断定したからです。
もう一つの理由は大きく商圏を広げるよりも 関西限定というふうに少し付加価値的要素を入れたかったからです。
勿論この方法で自分たちの考案したプロダクツが順著に売れるようであれば、その時はもう少し商圏拡大を試みるかもしれませんが、第一弾としての販売方法としては「関西限定」でのトライとなります。

この後は製造から梱包までの試算を行い販売価格なども決めていくつもりです。価格設定の件で色々な方々に相談しましたが、意見が全く2つに別れており他に無い商品なのだから少し高い価格設定をした方が良いという弁理士の先生の意見と、これはsotoDesignの考えなのですが、まずは色々なお客様に使用して頂きたいので
まずは なるべく低価格での販売と意見的には全く2つに別れていますので販売価格についてはもう少し検討させていただこうと考えております。
いずれにせよ、なるべく早く皆さんに紹介できるようにしようと考えておりますのでもう少しお待ち下さい。

川西市のお客様との外構色決め

2018年11月20日|カテゴリー「sotoDesignの日常
11月末に外構・エクステリア工事の着手させて頂く川西市の外構の色決めをおこなってまいりました。
アプローチのタイルカラー、ルーバーに使用する樹脂のカラー、オリジナル門柱のカラー、フェンスカラー等のサンプルを持ち込み現場での確認となります。
これが事務所の蛍光灯の下でお選び頂くと実際に現場で使用すると少しカラーの違和感を感じることがあります。
当たり前ですが蛍光灯の下で見る感じと太陽光の下で見る感じは違って見えます。
その違いをなるべくなくすために sotoDesignではできる限り可能な限り現場にて色決めをおこなうようにしております。
お客さま達もご自分の自宅に使用される材料のことなので真剣そのもので、中にはその場で決定できない場合は現場にはその材料をお客さまにあずけておき 次回に決定した品番をおききする場合もあります。
長きに渡り使用して頂く物をお創りするので そのくらい慎重になっておいても良いのではないかと言う意見がsotoDesignの基本的な色ぎめについての考えです。
もしこの色決めできっちり検討してお選びいただかないと もし使用して頂くときに「しまった。別のカラーを選んでおいたほうが良かった!」ということになると、ほぼ毎日目に見える部分なのでそのストレスや後悔を感じてほしくないので、色決めには気を使うようにしております。
みなさんもこれから建築や外構の色ぎめを控えておられる方は後悔のないように検討に検討を重ねて色決めして下さい。
きっと完成した後の見え方が違ってくると思います。

高低差がある敷地の外構プラン

2018年11月19日|カテゴリー「施工例
このところ 敷地に あるいは道路との間に高低差が大きい条件の外構プランが続いています。
敷地の奥行きがあるかないかでも 高低差をどう処理するか
さまざまなテクニックが考えられます。
弊社でこれまでにも たくさんの高低差のある敷地の外構を工夫し制作してきましたが
「しかたない条件」を面白く個性的な外構に変えてしまえれば 逆にチャームポイントになるはずです。
そのぶん プランを錬る時間は少しかかるのですが
難しい条件をクリアして これは面白い、他社からはでてこなかったという外構デザインをご提案して
お客様に喜んでいただけたら嬉しいとおもい プラン作製がんばっています。
お客様の反応が 今からたのしみです。

現地でのタイル色ぎめ

2018年11月17日|カテゴリー「お打合せや進行
現地での色ぎめ

タイルの色ぎめ

外構の着工を12月中旬にひかえたこちらの物件の色ぎめを行いました。
最初にご連絡いただいたのは7月のこと 初回打合せは8月
時間をかけてじっくりと折衝を行い 外構職人も前もって手配できていたので 建築後のタイムロス少なく
スムーズに着工に入っていけそうです。もちろん 現在施工中の外構工事の現場が予定通り完工していけば です。
お天気がいいように願います!
今回も建築現地で建物の色合いと合わせながら タイルの色などを決定していきます。
サンプルはたくさんありすぎても迷うし 必要なものをきちんと用意してわかりやすいように準備します。
お客様との打合せが十分であると嗜好についてもなんとなくわかるようになって
色ぎめも答え合わせのように すっと決まることも多いのです。
詳細な打ち合わせが済むと もうすぐ着工
年末までどのくらい進んでくれるか いまは予定でしかありませんが スムーズにうまくいくように努めたいと思います。 



兵庫県西宮市の外構工事が始まりました

2018年11月16日|カテゴリー「工事について
西宮市外構着工

西宮の外構工事着工

本日より兵庫県西宮市の現場工事が始まりました。
こちらのお客様はsotoDesign事務所のある大阪府吹田市に在住で この度新居を西宮市に新築されたお客様です。
何時もお打ち合わせ時は自転車で当事務所までお越し頂けるほど近くに住んでおられたので、かなりの回数お越し頂き
きっちりと打合せができました。よって工事着手後の小さな変更などの箇所がは おそらく少ないと思われます。
この事による恩恵は工事の進捗にとってもかなり良い傾向をもたらします。
なぜかと言うと 未決定事項の箇所が多ければ多いほど工事の途中でお客様が検討をすることになり、その間工事を進める事ができなくなり 一時的にではありますが工事が中断する事に繋がるからです。
このような事が数多くあると結局工事全体の大きな遅れに繋がりかねません。
工事が遅れるということは工期が長くなり職人さんをたくさん必要とする事となります。
結果工事の収支に大きく響くことにも繋がります。お客様にも 私達施工側にも「良い工事」とは
良い品質でなおかつなるべく短い工期で工事をおこなうです。
勿論闇雲に工期が短くて品質が低いなどと言うことは言語道断になりますがきっちりした品質でないかつなるべく短納期が発注者と受注者にとっても一番好ましい事だと思います。
しかし言葉で言うことは簡単でも いざ実践しようとするとかなり難しい課題となります。
建築などの工事では専任の監理者等はあたりまえとなってきますが、外構・エクステリアの世界ではまだまだ専任の監理者をおいている会社は少なく、物件の担当者が現場監理までをおこなうことがほとんどだと思います。
この方法ににも良いところはたくさんありますので一概にだめだということでもありませんが、
例えば一貫してお客様の対応から工事監理に至るまでをおこなうことによりお打ち合わせ時の「言った、言わない」などの掛け違いが少なくなることはお客様が不審に思われたり不満に思われる事もある程度防げます。
何より直接顔を見ての話になるのでそこにも信頼関係を築いていく事にもなると思います。各分担で担当者を切り分けていくと必ずしもこのようにはなりません。
この問題は非常に難しい問題ですべこれからも考え続けていかなくてはならない問題であることを頭に入れて
現場に接していきたいと考えております。

外構工事の最後に表札

2018年11月14日|カテゴリー「オリジナルエクステリアプロダクト
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ステンレスオリジナル表札
Y様オリジナル表札設置
今年の夏頃に工事させていただいた兵庫県の物件ですが、この度打ち合わせを繰り返していたようやくオリジナルデザインの表札が出来上がってきましたので取り付けに行ってまいりました。
こちらの物件のお客さまは外構・エクステリアデザインにとても興味を持っておられて、打ち合わせと制作に時間を掛ける事ができました。今回の完成品に至るまでいくつものデザインを作成致しました。お客さまのスケッチなども色々といただき、その上で二世帯分の苗字とインターホンの位置、文字の大きさや文字色等検討する事は全て検討を繰り返してCADで作成しお客さまに見ていただく事を繰り返して 現在のデザインに落ち着きました。
写真をご覧いただきわかると思いますが、表札はスリーピースに分割されておりその横に入ったラインが上手く各世帯を分ける役目をしており、一番上部のピースはステンレスを折り曲げる事でインターホンと表札の庇になっております。
最後までこだわられていた文字色はホワイトですが、このホワイトの文字ですが打ち合わせ段階では中々良さを理解し辛いようでした。
このステンレスにホワイト文字という組み合わせ 実は提案時にはほぼみなさんに賛成頂けない事が多いですが、実際に表札が出来上手来て実物をご覧頂くと「ホワイト文字にして良かった!」という声を沢山頂いております。
かくいうsotoDesignも同意見で表札を創り始めた頃は皆さん達と同じ意見でしたが色々な表札を創ってきまして
現在では表札の文字色ベスト色ではないかと考える程です。
このように表札一つにまで思いを入れて外構・エクステリアプランを考えております。
こちらのお客さまも「やっぱり仮設では無く完成した表札が取り付くと雰囲気がガラリと変わりますね。」という
言葉を頂いて色々な部分でこだわる事の大事さを再認識することができました。
 

表札の取り付けで外構完工です

2018年11月13日|カテゴリー「sotoDesignの日常
T様表札取り付け前
T様門柱外構
こちらのお客さまは箕面市で工事させていただき 先月に表札以外を完成させて頂いていた物件ですが、
数日前にお客さまから表札が出来上がりましたと連絡を頂き早速取り付けに行ってまいりました。
sotoDesignでは外構・エクステリア全体のデザインから表札のような小物までデザインさせて頂くことがほとんどですがごく少数ですが、どうしてもこの表札を使用してほしいというお客さまがおられます。その場合はお客さまの意見を尊重しご指定の表札を使用しデザインを進めて参ります。今回はその数少ないケースの一つになります。
このケースの場合お客さまから表札を支給いただき取り付けをsotoDesignが行う事になります。少し細かい事になりますが、お客さま支給品になりますので今回の表札の品物は工事補償対象外となります。こちらのお話はお打ち合わせ時にきちんと説明させていただいていますので問題はありませんが、皆様も外構・エクステリア工事でもし物品を工事店に渡して取り受けてもらうときは一度確認はしておいたほうが良いのではと思います。

いずれにしても、表札という決して大きな物品では無いのですがやはりその世帯のお名前が書かれているところです。
やはりこの部分が未完成だとなんだかシックリこない気がしてしまいます。
今回のお客様邸にもキチンと表札がついて
落ち着くとともに完成の実感が湧いてきたとともに喜んでおります。

これから外構着手していく物件

2018年11月10日|カテゴリー「お打合せや進行
外構施工予定物件

今年も早いもので残すところ後二ヶ月を切ってまいりました。
ありがたい事で、11月も12月も工事をご予約頂いているお客様がたくさんいらっしゃりに大変感謝です。
少し早いかもしれませんが、今年中に終えなければならない物件の数と今年残り日数を考えると少し不安になることもありますが、そこは職方さん達と力をあわせればなんとか乗り越えることが可能だと考えております。というよりもなんとかしなくてはなりません。このところお天気は安定していたので各邸の工事進捗に大きなズレも無いですので少しホッとしておりますが、油断は禁物で気を緩めるとすぐに工期のズレに繋がりますので今後年末にかけても気を抜くことなく効率的に工事が進められるよう監理者としても努力していきたいと思います。
毎年ですがこの時期になると少しずつ地に足がついていないような感じ(勿論気持ちだけです。)はある程度なれている
つもりですが、気をつけ過ぎはないので少し過剰なぐらい気配りはしていきたいと思います。どの業界もそうですが
これから向かう年の瀬を越えないと新年は迎えられないわけですので、ここからが本当の正念場だと考えております。
いずれにせよ、猫の手も借りたい程多忙ということは本当に感謝の気持ちで今後年末までひたすらに頑張るだけです。
今年のお客様分の工事が終わればすぐに来年のご予約分の工事が始まりますが、今はとにかく先のことより目の前の
お仕事に集中していきます。


最近ごく一部の外構職人さんに思うこと

2018年11月9日|カテゴリー「sotoDesignの日常
年間かなりの物件を工事させていただいているsotoDesignですが、最近違和感を感じる事があります。
それはお客様からありがたくお仕事を依頼頂いていて、そのお仕事をこなしてくれる職人さん達の仕事に対する意識について。
世の中の背景や続いた自然災害などが関係しているとは思いますが、
現在 数字だけで言えば20数年前より景気は少し良く、その上今年は自然災害に見舞われて強制的に仕事量が増大していて 工事をされる職人さんは引く手あまた、大忙しです。
そうなると中には「この仕事効率が悪いのでしない」とか、「面倒だからやらない」とか、「金額の折り合いが少し合わないのでやらない」などと 色々な理由でお仕事をより好みする職方さんが目立つように感じています。

しかし一体そのお仕事を誰が受注してきているのでしょうか?
少なくとも第一線で作業をされている職人さんではなく 私達のように設計者や営業さんがお客様と打合せを繰り返し、夜寝る時間も惜しんで一生懸命努力をして、やっとお客様から工事業者と選定されて受注となります。
それはそんなにたやすい事ではなく、本当に努力しないと得れるものではありません。
骨を折ってようやく受注してきた物件を職方さんの目先の金勘定や安易な思いで 工事を受ける受けないの判断をしてほしくないものです。

ハウスメーカーの下請け業者さんになるには支度金とか保証金という名目で数百万をまずハウスメーカーに上納して そのかわりに仕事をもらうという形になっているのですが、
私ども外構屋さんレベルでは 職方さん達にそのような支度金や保証金などを徴収することはありません。
この職人さんに任せれば大丈夫だという信頼感情だけでお仕事を提供しているつもりなので
こちらも職方さんが仕事しやすいように また途切れることがないようにと配慮しながら大切にお付き合いしているつもりですが 中々そのあたりは世知辛いというか 請負先と元請けの立場の違いは理解し合えない場合もあるということなのでしょうか?ちょっとさみしいことです。

先程も言いましたが、今はそれでも良いですが来年の消費増税後や2020年東京オリンピックが終了すれば今度は
あっという間に仕事量は激減することになるでしょう。正直 仕事が減った時の関係を考えての物言いをしているとは考えづらいこともしばしばです。

以前から書いているように 私達は職方さんより上でもないし下でもないと思っています。
仕事しやすいように気遣ってあげるのは当然のことだし 逆に少しくらい条件がきつい状態の物件があっても
この先も続く受注関係を考えたら少し融通つけて考えてくれてもいいのにと言いたくなります。
もちろん きつい物件ばかりでは我慢は持たないと思います。でも 利益が少ないとか作業の難しさなど
条件が悪い物件ばかり発注する意地悪なことは 絶対にしていません。
要は発注側と受注側がお互いに尊敬しあって仕事をしていきたいと考えております。受発注側のどちらが偉いとかでは無く気持ちよく仕事をこなし お客様に喜んでいただくということが本来の姿だと心から思っています。
最近崩れかけているこのバランスが崩れない事を願いながら 毎日のお仕事に取り組んでいる次第です。

少し愚痴っぽい書き込みになりましたが実際に地震からあとの状態は色々な意味で再考してみる良い機会だと考えております。あたりまえですがプランする人がいてそれを施工する職方がいてはじめて実現し得ることですので
ここは大人の考えで対応していきたいと考えております。


奈良県北葛城郡の外構管理

2018年11月6日|カテゴリー「工事について
奈良県北葛城郡の外構
くつぬぎがわりのブロック
奈良県の外構
今日は奈良県北葛城郡の現場監理に行ってまいりました。
工事の進捗は順調に行っています。さすがに地震や台風等の自然災害がないと物件の進捗にもさほどのズレも生じることがありません。監理する側からしても安心して見ていられます。工期にロスが無いということは現在の物件を完工させて次のお客さまの物件に入っていけるという事になり、お客さまと施工者の全てが喜べるという事になります。

今年は6月の地震にはじまり大型台風に続き色々な所で皆さんにご迷惑をおかけする事例が多々あり
仕事をしていても何かノッていけないところがあり何となくシックリしない状態が長く続いたように思える数ヶ月でした。その中の要素として秋の長雨で何となくどんよりとした雲行きの中で行う仕事が多かったように思えるのでよけいにそう思えったのかもしれません。

たまたまかもしれませんが、こちらの現場監理に来たときは何時も天気がよく11月だというのに少し汗ばむくらいの
陽気で気分も上々に監理を行うことができております。
そんなこちらの現場も折り返し半ば過ぎで、あと駐車場のコンクリート土間仕上げを行うと工事もかなり終盤に突入していきます。門柱や縦ルーバーの装飾部位は残ることになりますが、この調子順序良く工事を進めていき少しでも早くお客さまにお引渡しができるように注力してまいりたいと思います。
この後も工事は続いて参りますがその様子は後日このブログで紹介していきたいと思います。