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狭小住宅の外構・エクステリアプラン

2018年2月27日|カテゴリー「外構で迷った時に
今日は狭小住宅の外構・エクステリアについて少しsotoDesignの考えを書いてみたいと思います。

とても有り難いお話でsotoDeisgnには大阪府下より沢山のお問わせお頂いております。
当たり前ですが各々の物件により敷地の大小があり、その中でも最近よく耳にする狭小住宅の外構・エクステリアプラン依頼もあります。
その狭小住宅を建築なされるお客様からよくお聞きする言葉が
「敷地が小さいのですが、外構・エクステリアデザインをする事は可能でしょうか?」という質問が圧倒的に多いように思います。

ここからがsotoDesignの持論になりますが、プランを検討する際に何の制約などが無い条件よりも狭小敷地や小予算等
の条件が課せられた方が色々と考えたりします。
その思考が重要で通常の考えでは与条件をクリアーすることが出来ないので、色々と知恵を絞ながら問題解決していくことになります。
どうやらこの検討の部分が他社さんのプランと違いに現れているようです。
例えば予算調整で困った時に他社外構業者さんと同じ様なカタログ商品の門柱等を使用していても何も解決にはなりません。
そこでsotoDesignでは自分達で創造する事にして予算調整等を行ってまいります。
ただ、門柱一つで総予算の調整が出来るわけもありません。
ただ 一部分が決まってくるとそれに合わせて廻りのプランも出て来るものです。
以上のことから厳しい条件での外構・エクステリアプランの検討なお客様は是非一度お問い合わせ頂ければと思います。
きっと何か解決策があると考えております。(全てのご希望に添え無い可能性もあります。)
少なくともありきたりな思考ではこの壁を越えられない事は明白です。

表札ひとつとってもカタログ商品からお選び頂き、メーカーに発注するほうが手間等もかからないのが常識です。
sotoDesignではほぼ全邸と言ってよいほど オリジナル作製の表札をご提案します。
これは思考する手間と製作する時の手間を考えると既製品表札の比では無いほど手間ひまが掛かることになりますが、
sotoDesign自身はどうやら色々な事を検討して、またデザインでこの壁を越えていく事が苦にならない性格の様です。
生業としてこの仕事が好きでたまりませんので苦にならないのでしょう。

又、余条件に合ったプランをきちんと考えられた場合はその物件は物凄く良い物件になり良い評価につながります。
この部分が狭小住宅等プランの醍醐味なのでしょう。
もし余条件が厳しく考えに行き詰まっておられるお客様がおられたら是非一度sotoDesignにお問い合わせ頂ければと思います是非お気軽に。

狭小住宅のデザインアイデア
狭小住宅の夜景

外構施工後のおつきあい

2018年2月26日|カテゴリー「sotoDesignの日常
オーバードアの施工3
sotoDesignでは 毎年たくさんのお客様に出会い 沢山の外構工事を設計し施工させていただいています。

外構は屋外の部分のために 当然ですが雨や雪、酷暑の日差しにさらされることになります。
また 機械自体の不具合や予想もできなかったアクシデントなど
お引き渡しを終え お使い頂くようになってからのメンテナンスのご相談やご依頼を頂くこともあります。
植木などもそうですね。

まずは内容をお客様からよくお聞きすること。
自分が施工した外構なのですから もちろん自信を持ってお引渡しますが 想定外のことは起きてしまうこともありますので とにかくご相談をしっかりお聞きすることが大切です。
そしてすみやかに原因究明と修理。
メーカーさんに相談して修理して頂く手配や 職人さんに行ってもらう段取りをして
ご不自由をなるべくはやく解消するように心がけています。

今日も以前 外構施工させて頂いたお客様のところへ伺いました。
工事後連絡も取れなくなってしまう施工業者もいるようですが
弊社はお客様にご安心頂けるように いつでもご連絡はつながるよう気をつけています。

外構の新素材を検討

2018年2月24日|カテゴリー「sotoDesignの日常
外構素材
外構で使う新素材
sotoDesignのプラン作製では  ほぼカタログに掲載されているマスプロダクト商品(既製品)はあまり使用しないようにしております。
理由は他デザイナーさん達と同じ商材を使用すると独自性が薄まるということで なるべく既成品をしないプランを作製しないようにしております。

上記の様に既製品を使用しないと心がけるということは それに変わる素材を用意しないとプランが成立しなくなります。
ですから普段から 気になる材料が有ればメーカーに問い合わせして取り寄せるようにしています。

写真は 本日sotoDesign事務所に到着したものになります。
大きさは約1800*900(コンパネサイズ)になり 厚みは3種類あります。カラーは黒だけですので、シンプルモダンや和風モダンのプランに使えそうです。

すでにいくつかの構想は練っており、早速プランに使用していきたいと考えております。
少しだけお話しますと、外柵材と床材として検討していますが 
そこはsotoDesign、普通の使い方では使用しないつもりでいます。
今後外構・エクステリアプランに取り込み実行可能となりましたら詳細を書き込みます。

普段からsotoDesignでは この様に色々な事にチャレンジをしています。
このチャレンジがあるからこそ真の意味でsotoDesign(そとデザイン)と言えると思って
常に新しい素材をさがし アイデアを深めたい。
創造とは 本当に楽しい事でそれを生業にできているsotoDesignは いつも幸せを感じながらプラン作製に取り組んでいます。

次にご提案するオリジナル表札

2018年2月23日|カテゴリー「オリジナルエクステリアプロダクト
オリジナルデザイン表札
sotoDesignではご依頼頂くお客様対して表札やフェンス等をオリジナルで作製・製作にてご提案しています。
オリジナルと聞くと
「手間も掛かり高価になるでしょ?」とほとんどのお客様が言われます。
その問いへのsotoDesignの返答は
「いいえ、そのような事はありません」といつもお答えしています。

おおむね 色々なカタログに掲載されている商品価格と同等か
上手く行けばそれ以下の価格になりますとお伝えすると
皆さんビックリして、
「それなら自分達の新築に合ったオリジナル表札を希望します」
シンプルなデザイン表札
もし自分に置き換えれば
私自身も皆さんと同じ選択になるのではないかと思います。
そこで3枚のイメージパースをご覧下さい。
この表札は近々大阪で外構・エクステリア工事の着工を控えているお客様への表札プランですが、
この様に 幾つかちがった表札プランをご提案して、そこからお選び頂きます。
現在 お客様はご検討中で、
どの表札デザインをお選び頂いてもプランには溶け込んでくれるはずですがお客様がどの表札をお選び頂くのかも楽しみの一つです。
デザイン表札例
今回は表札の事をお話致しましたが sotoDesignでは
プラン全体を出来るだけオリジナルな仕上げにしたり

他社の提案とは一味ちがったデザインを目指して日夜
デザインに取り組んでいるつもりです。
今後ブログの書き込み内容で各部位の紹介も取り上げてまいりますので
ご興味があれば ぜひご一読ください。

大阪府箕面市の現場監理

2018年2月22日|カテゴリー「工事について
箕面市外構工事
箕面市タイルデッキ施工
本日は大阪府、箕面市の現場監理に行ってまいりました。
今回の物件は部分リフォームになりますのですが・・・皆さんに質問です。
「新築外構・エクステリア工事とリフォーム工事の工事監理でどちらの方が手間ひま掛かると思われますか?」
手間ひまという意味ではリフォーム工事の方がかからないと思われた方が多いのではないでしょうか?

中々リフォーム工事の方も気も使いますし手間も掛かります。
例えば新築工事の場合 全体を工事していきますので既存物との関係(取り合いと言います)を考えなくても済む事が多いですが、
リフォーム工事の場合は既存物の高さ長さ、状態等を考慮して行かないといけないので、現場での職方さんとの打合せ等も自然と回数が多くなったりします。
その際細かい材料などの規格や部品の有無等もきっちり調べて現場作業を進めていかなくてはなりません。
今回大阪箕面市の現場では無かったのですが、既存物の解体等が関わってくるとやはり新築工事の比ではありません。

何となくリフォーム工事は簡単で簡易なイメージがありますが工事関係者からすれば、そのような事は全く感じておらず、むしろリフォーム工事の方が気を使う部分は多いぐらいに感じています。
ですから自然と現場に行く回数も増えますし 問題も次々解決していかなければなりません。
それらの事を全て乗りこえて完工を目指すのですが、物件が出来上がってしまえば監理者や職方さんの努力など目に見えるものではありません。とにかく目の前にある現場に対して最大限の努力で対応して行くだけです。

時代背景からみてリフォーム物件数は必ず増えてくるはずですので、お客様からのリフォーム依頼にきっちりとした対応のできるsotoDesignでありたいと考えております。
現場で起きるさまざまな変化に 作業している職人さんときちんと連携や相談をうけてはクリアし きれいに完成させてみせます。
大阪で外構・エクステリアリフォームをお考えの方がおられましたら是非お問い合わせ下さい。お待ちしております。

大阪府枚方市の物件着工

2018年2月21日|カテゴリー「デザインへの考え方
枚方市着工日
最初に地面を整えます
本日より大阪府枚方市の現場が着工しました。
御夫婦とお子さんの為に新築された建物の外構・エクステリア工事になります。

ご夫婦共々とても熱心な方達で初回お打ち合せは去年の9月だったと記憶しています。
ご提示したファーストプランからぐっと深くご興味頂いたそうで、
そこからは何度かのお打ち合せや現場での色決めや打合せを経て本日の現場着工を迎えました。
本当に嬉しく思います。

ここのところsotoDesignでは外構工事着工ラッシュが続きますが、
より一層注意深く現場監理を行ってまいりたいと気を引き締めています。

今回の物件内容について少しお話すると、オープン外構で駐車スペースは2台(3台も可能?)、着色モルタルデッキと植栽、オリジナル門柱、表札と植栽等々になります、工期的には約一ヶ月程かかる予定です。終わる頃には春でしょうか。
ガレージの配置の仕方やモルタルデッキ及び門柱廻りは特にご覧いただきたいところでもあり、sotoDesignとしても早く目にしたい部分であり特に楽しみしている部分にもなります。
勿論お客様に喜んで頂けるように精一杯頑張りたいと思います。
又、植栽の工事完了後すぐに新緑の時期を迎える事となりますのでこの部分も楽しみです、
新緑で一杯の現場を写真に収めることになりますのでその際には別途ブログに書き込みたいと思います。
この様に見どころも満載の物件になっておりますので今からとても楽しみにしております。
まずは今後約一ヶ月は工事監理に集中し完工を目指し、良い物件に仕上げますので皆様もお楽しみにお待ち下さい。

どんなに練ったデザインでも越えられない予算の壁

2018年2月20日|カテゴリー「外構費用
ロゴ ②
本日は外構デザインと予算の関係について少し書きたいと思います。

大変有り難い事でsotoDesignホームページをご覧頂き大阪府下のお客様より たくさんお問合わせ頂いてます。
全てのお客様と事前ヒアリングを行い(他府県で遠方の方は除く)外構・エクステリアへの思い等実際にお会いして
お聞きする時間を頂いております。
お客様の「あんな事もしたい、こんな事もやって見たい」等々、色々とお聞かせ頂いた後に 今年から必ずご予算の件もお聞きする事にしたと先日もこのブログにて書きましたが
その際sotoDesignとしてどうしても越えられない壁があります。
それは 大きく誤差のある予算の壁です。
このようにいい切ってしまうとブログを読んで頂いている方に誤解されそうですが、もう少し詳しくお話させて下さい。

デザインが云々とかカラーが云々とか言う話では無く、
実際行わなければならない工事のボリュームと工事予算に大きな予算の開きがある場合のお話です。
勿論全てのお客様に対して出来るだけベストと思われるプランをご提案するようにつとめているのが基本です。
他社では行っていないデザインや考え方にて お客様のご要望にお答えするのが
本当の意味でのsotoDesignに与えられた使命だとも考えており、これまでも色々なお客様に対して斬新なプランや考え方で乗り越えてきた物件は数えられない程経験させていただいて来ました。
ですので
そのあたりのスキルはそれなりにあると自負しています。
ホームページや施工写真になっているということは 結果工事を任せていただけたという事になりますので、、、
ここまでのお話はプランやその他の努力でなんとか越えてきた物件であります。

つまり私達の力(デザイン等)では越えられない予算の壁と言うのは、どこをどの様にデザイン操作を行っても決して解決しないレベルの事で、
例えば高低差のある敷地で土留めも必要、
大量の残土を処分してければならない、
カーポート2台とサイクルポートも必要でお庭も創らなければならない等のご要望で
ご予算200万のご予算である場合 プランニング以前の問題としてまず予算不足は確実です。

それでもお客様の気持ちは分かっているつもりです。自分自身も十数年前に自邸を建てた時に かなり予算ぐりには頭を抱込んだ記憶があるからです。しかし お気持ちも察した上でこの問題は非常に難しい問題です。

話は少しそれますが、今年 あるブロックメーカーさんとコラボレーションしてオリジナル商品の作製を行う予定ですがsotoDesignとしては価格を押さえたうえで、お客様に納得して頂ける商品の開発を目指しています。
さきに書いた予算の壁の経験もあるからこその 低コストを目指す発想になっているのですが
残念ながら 予算の壁問題が一発で解決する答えにまだ行き着いていません。

今はこの様な問題を考えながらにはなりますが 目の前の次のお客様のプランに注力するしかないかなと思います。
全てのお客様の 全ての問題が解決出来るとは思いませんが、
今後もお客様想いでありながらデザイン性の高いものを提案するためにどうしたらいいか 考えたり工夫したり
最善の努力という行為しか思いつかないので、これまで通り努力を怠らず物件に取り組んでまいりたいと思います。

なんか結果の見いだせないブログ書き込みで申し訳ないですが これからも色々な事を書き込んでまいりますのでsotoDesignブログを応援下さい。


大阪枚方市外構着工前仮設工事

2018年2月19日|カテゴリー「sotoDesignの日常
高い基礎
枚方物件着工前
着工前仮設
今日は 大阪府枚方市の現場で着手前の現場にて最終確認と仮設設備等設置に行ってまいりました。
写真に写っているように仮設のインターホン、ポスト、現場により仮設階段と防汚マットを設置します。
これらは基本的にどのお客様の現場でも行うようにしています。
着手前に設定しておりますので この日に現場状態等の最終確認をあらためてしておくのですが、
万全だと机上で思っていても 実際 建築担当された方が去ったあとの現場に再度足を運ぶことは 大事なことだと考えております。
お時間が許して頂けるならお客様とも一緒に、現地で色々とお話が出来ます。
この様な小さなコミュニケーションであっても お客様にとっては大きな安心につながるのではないかと思います。
本日の内容は、仮設の設置やちょっとしたコミニュケーションと実際現場の進捗とはあまり関わりがない内容になりますが、これからも是非sotoDesignとしては続けていきたい行為になります。
今回のお客様もご夫婦と小さなお子様という家族構成なので特に仮設階段については足場がよくなり安全面が非常に良くなったと喜んでおられました。
ちょっとした事でここまで喜んで頂ければsotoDesignとしても充実感がまし、なによりお客様との信頼関係を築いていく一歩になります。
この信頼関係は一気に得れれるものでは無く少しずつ築いていくものだと考えておりますので
この様に工事着手前に少しですがお時間を頂いてのコミニュケーションはとても大切な行為と捉えております。
今後、実際の工事に着手していくことになりますが、工事内容については当たり前のこと、気持ちや感情のように直接見えないものにも注意をはらい、皆が気持ちよく工事が進められるように監理者として注力していきたいです。

実際に現場作業がが進んできたところでブログ紹介致しますので、宜しければご覧下さい。

大阪箕面市タイルデッキと目隠しルーバー工事着工

2018年2月17日|カテゴリー「工事について
タイルデッキとルーバー施工
大阪箕面森町着工
本日より大阪、箕面市で新規物件の着工をしてまいりました。
物件は築二年程経ったお宅でお庭にデッキと目隠しを提案してほしいと言う内容でした。
現場作製の300角タイルで作製するタイルデッキかLIXILのカタログ商品であるタイルデッキで検討したいとの事でしたので、二種類のお見積りを作製させていただいたのですが、
圧倒的に現場製作タイルデッキの方が価格的に有利でした。
理由はそれだけではなく、やはり現場作製の方が色々と自由度が高い事も今回のタイルデッキをお選び頂いた理由だと思われます。sotoDesignとしても現地作製をお選び頂いて嬉しく思っております。

今回の工事はタイルデッキだけでは無く目隠しルーバーもご希望でしたので、樹脂木のルーバーをご提案させて頂きました。
この横ルーバーもsotoDesignでは非常によく使用しているもので、やはりこれも自由度が高い事が支持されている要因だと思います。
ルーバー高さや隙間(ピッチ)等現場で自由に設定出来るところが リズム感のあるルーバーをご希望されているお客様には 人気の元になっているのではないでしょうか。

もちろんsotoDesignでは各物件の大部分を自分達で創造していくことが自分達らしさであると考えており、これからも
そのクリエイトの部分は重視していきます。
新しい事にチャレンジすることを忘れず プラン創造をしていきたいと思っています。


変形する門柱デザイン

2018年2月16日|カテゴリー「オリジナルエクステリアプロダクト
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最近色々な方々とデザインの話をする機会がありました。
例えば 恒例の大阪でのエクステリア勉強会のメンバー、最近ブログで紹介しました荒木産業㈱の荒木社長等など
今年になってから まだ2ヶ月ですが本当に密度の濃いデザインの話をしています。
その中で自分なりに考えてみたのですが、色々なものをデザインする際に気になるギミックとして
「変形する」という事があります。

今回の三枚の写真は昨年にクボタセメント工業㈱さんとのコラボレーションで出来上がった「KADO」と言う
変形させて組積できるブロックですが、過去のプレゼン資料をみていて
この 変形できるということが気になってしょうがない自分を振り返る事になりました。
変形出来るということは どの様なシーンでも使用出来る可能性がでてきます。
例えば 玄関の方向等により使用する方向等が変えれるという事は
外構プランに組み込む時には 非常に有利な事になります。
もちろん 門柱だけでなくベンチやテーブルの脚などにも使用可能です。
使う人のアイデアにより色々な表現ができる事も 我ながら気に入っているポイントです。
自分の性格上ですが人と同じ物は好まない性格なので この様な物を考えついたのかもしれません。
それとあまりお金掛けました!的なものも 実は好みではなく、お金を掛けたら当たり前、
費用掛けなくてもこの様な事が出来ます というアイデアで勝負するのが好きなのです。
今年も企業さんと商品開発コラボレーションのお話がありますが、
やはり変形するデザインの要素は外せないと考えており、現在あれこれと思案しております。
少しずつですが具体的な案もでてきており それをブラッシュアップしている途中になりますので
プロダクトの進捗が有ればブログでも書ける範囲で紹介していきたいと思っています。

大阪の荒木産業㈱へ工場見学

2018年2月15日|カテゴリー「お打合せや進行
荒木産業さま
荒木産業工場
sotoDesignの今年最もエネルギーを注いでいきたいと考えているオリジナル商材の検討に
大阪の荒木産業㈱さんにお伺いしてまいりました。

社長の荒木氏とは数日前にsotoDesign事務所で事前打合せをしておきましたので、本日は荒木社長の工場で どの様な加工等が可能か等技術面での打合せが中心になりました。

具体的なデザイン等はまだお見せ出来ませんが、だれが見ても理解出来てシンプルな上に複数の機能を持ち合わせた物にしたいと思っています。
また 価格的にもなるべく皆さんに使用して頂けるような物を考えております。
高額で凝った造りの物はこの世の中にいくらでもありますので、今回の新商品計画では少しでも皆さんに使用して頂けるように価格の件も大切に取り組んでいきたいと考えております。

幾つか案がでていますが、次回の打合せまでにsotoDesignがきちんとプレゼンできるように具体案にまとめていくという事で本日の打合せは終了です。
次回打合せ迄に頑張ってプレゼン用資料を作製したいと思いますが 実物件での仕事にも追われる日々の中、なるべく今回のプロジェクトに時間をかけていきたいと思っております。
皆さんに「いいね!」と言って頂けるようなプロジェクトに今後してまいりたいと思いますので楽しみにしておいて下さい。

フィンランドの潔いデザインを見て感じた事

2018年2月14日|カテゴリー「北欧研修
北欧の木造構造物
北欧研修で見た建造物
フィンランド外構のアイデア
久しぶりに北欧ネタブログを書きます。
3枚の写真はフィンランドのデザインミュージアム横に設置されていたインスタレーション?です。
全てパイン材の様な材料で創られています。
実際に建物の中も自由に歩くことが出来ますが まずは道路端から見ても とにかく目立ちます。
創られている物自体非常にシンプルで 特に奇抜なフォルムではありません。
でも 気持ちが引き込まれるような建造物です。
もちろん 有能なデザイナーの作品ですので計算しつくされているのでしょうが、この場所にいると、
自分が大阪で外構・エクステリアのデザインを創る毎日の中で 
必要とはいえ多くの要素をプラスプラスと加えていくデザインを行なっているということについて
それでいいのだろうか・・・?と考えさせられることとなりました。
皆さんもこの写真をご覧頂いてそう思われませんか?
あれやこれやと考えて 色々なものを付け加えていかなくても 優れたDesignは完成すると言う事が
ものいわずとも よくわかると思います。

3枚目の写真に写っているベンチなどは 特にその事がよくわかるとのではないでしょうか。
デザインするという行為というよりも 座面と同じもので脚をつければそれだけでDesignになっていると言うのを体現する究極な姿に思えます。
シンプルになるべく創造したいsotoDesignとしても たいへん共感できる発想で、
自分の作品を考えるときにも 無意識にそのような発想を行おうとしているようです。

細かいところでは 刺色のベンチやスチールのフラットバーがそのまま花壇になっているところなど 非常によく考えられていて感動ものです。
デザインとは何も造り込むという事だけでは無く、マイナス(引く)することも非常に大切な事だと言う事が
これらを見ているとしみじみ感じられます。

sotoDesignは日頃シンプルデザインを特に意識してプランしておりますので、デザインを創造する上で 加算するのではなく 要素をマイナスしていく難しさはいつも感じており、
これからもずっと追い求めていかなければならないとても大切な意識だとあらためて肝に命じながら
これからのプラン作製に 向かっていきたいと思います。

大阪での今後着工予定物件の資料

2018年2月12日|カテゴリー「お打合せや進行
大阪で着工予定の物件
今後大阪府枚方市、茨木市、豊中市で順次着工していく物件の資料が出来上がりました。
去年よりお打ち合せが始まっていた物件から 今年初めにお問い合わせ頂いた物件まであります。
このお問い合わせのタイミングには基本的に決まりはありません。
皆さんとても悩んでおられるようですが なるべく早くご相談頂ける方が色々と良い事が多いです。
と言いましても最低条件として お建てになる建物の配置図と建物の平面図が出来上がってからが好ましいです。

本当にまれに 建物配置、建築地(敷地)も決まっていないのですが、外構・エクステリアの相談できますか?というお問い合わせがあります。その場合は先程説明しましたように 建物の配置や建築の最終平面図が決定してから またお問い合わせ下さいと言うようにご案内しております。
中には全く逆で 来週に建物竣工しますが外構・エクステリアのプランをしていただけますか?というお問い合わせもあります。その際も 時間調整をしてでもなんとか間に合わせるように心がけております。

写真の資料をお待ちのお客様方は 上記のような時間的な問題はなく、打合せを十分もち、きっちりと納得の行くまでプランを練る事が出来ましたのでとても嬉しく思っております。
このプランの部分はsotoDesignにとって一番大切にしている部分なので 時間的なストレスがないことは設計者として皆さんが思う以上にやりやすく感じます。

この後も物件の監理状態をブログで紹介してまいりますのでよければご覧下さい。

アルミカラーの可能性

2018年2月10日|カテゴリー「オリジナルエクステリアプロダクト
アルミに色をつけて
アルミ着色
先日ブログにも書き込みました大阪で行っている外構・エクステリア勉強会に 
多目的リペアー業の「色禅」佐伯氏にお越し頂き、色々とお話やリペアー例をお聞きししました。
外構ではよく使用されるアルミ材ですが メーカー品は既定の色ばかりです。
こんな鮮やかな着彩ができるなんて 勉強会のメンバーさんも発耳だと言う方がほとんどで 聞く事、見る事 皆さんビックリされていました。

sotoDesignも 数ヶ月前にフェイスブックで色禅さんと知り合い、以前自分の物件でコンクリートとアルミの傷んだ部分をリペアー頂いた事がきっかけで、
次回の勉強会で多目的リペアーの事を勉強会メンバーさん達に紹介させて下さいとお願いしてありました。
快く引き受けてくださって みんなでリペアーの説明を詳しく聞くことが出来ました。

その際に色禅の佐伯氏より説明があったのは、リペアーと言うのはある部位の補修だけでなく、全体のカラー替え等の
提案等の説明を頂きました。その時のカラーサンプルの色がとても綺麗で驚きました。
そういえばエクステリア・外構のメーカーさんの作る商品には無いカラーなので、
例えば既製品の門扉カラーやカーポート等のカラーがこの様な色だったらとても楽しいプランができるのではないかという話をしながらワクワクした気分になりました。

とかくデザインというと形の事をイメージしがちですが、同じ形のものでもカラー変更により
十分 デザインに勝るとも劣らない効果が得られる好例だと思います。
sotoDesignも含め勉強会メンバーさんのプランの中に このカラフルなアルミ材が盛り込まれるのは
そう遠くないことかもしれません。
その時には 勉強会やこちらのブログでも紹介して行きたいと思います。

大阪の現場に人気上昇中の宅配BOXを設置

2018年2月9日|カテゴリー「外構の材料や素材について
海外製の宅配ボックス
大きな宅配ボックス
ここ数年インターネットの普及によりネットショッピングをすることが普通になり、去年ぐらいから大手宅配業者が配達困難になっているという事情がメディアで大きく取り上げられ問題になっていますね。
この様な時代背景と共に外構・エクステリア業界では 不在時の荷物を受け取れる「宅配BOX」に対してお問い合わせが非常に多くなってきたように思います。

実際sotoDesignに外構デザインのお問合せいただくお客様からも 宅配BOXの事についての質問等が増えて来ました。
特に共働夫婦や若い御夫婦の方からの宅配BOX依頼率が高異様に思います。
大変忙しい方達がパソコンで商品をネット注文することで宅配してもらっているのですから この動向は当たり前と言えば当たり前と思えます。

注目を集めているなか 宅配BOXのあり方も少しずつ変化してきていると感じております、
今回大阪箕面市の現場で設置させて頂いた 海外製の宅配BOXをご覧下さい。
これまで使用されていたポストと共にツーショットしてみました。まず とにかく巨大です。
横にあるポストが玩具のポストに見えますね。かなり大きな宅配物もこれなら安心でしょう。
この大きさは日本製では考えられないサイズで 日本の有名メーカーの宅配BOXはこの巨大なBOXの何分の一のサイズです。
やはり海外の生活環境等が関係しているのだと思われますがそれにしても巨大です。
こういった商品の良いところはただ巨大なだけでは無くきちんとデザインされていて カラーバリエーション等も豊富なところはやはり見習いたい所です。
宅配BOX一つ取っても これだけおしゃれで魅力的な商品を見せられると 私達外構デザイナーも
これまで以上の努力で商品のちからに負けないような外構・エクステリアプランを提示していかなくてはならないなと思います。