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外構・エクステリアの勉強会

2018年4月28日|カテゴリー「sotoDesignの日常
エクステリア勉強会の様子
不定期ですが1~2ヶ月に一度、大阪と京都の外構・エクステリアデザイナーが集まって勉強会をおこなっております。
定例でもありませんし 勉強会の内容もメンバーで話し合い随時決めていきます。
自分ひとりであれば興味の有ることばかり勉強しがちですが、メンバーの意見でお題が決まりますので偏りが少なくなり、そういう意味では自分にとって本当の意味での勉強になっているかなと思います。
大きな縛り等のハードルが無いので メンバー皆イキイキと活動出来ていると思います。
何事も無理をすると
続かなくなりますが このユルさがメンバーの波長と合っているのだと思います。
この勉強会が数年続いている最も大きな要因だと思います。

去年秋の話になりますが、岡山方面で同じように勉強会をおこなっておられる会に 大阪の勉強会のメンバーでお邪魔させて頂く事となりました。
その時に岡山メンバーの方々には大変お世話になったので今年は大阪のメンバーでお返しを、という事で
今年は京都で勉強会を開催することになり、その打合せもさせてもらいました。
今回 大阪組はホスト役に徹する事になり岡山からわざわざ
お越し頂く方々に勉強会と京都見学(勿論デザインの勉強です)をしっかり楽しんで頂く事を目標に メンバーで色々と意見を出し合って作戦会議は盛り上がりました。
後は最終確認で少し修正打合せをすればバッチリだと思います。
日程的には6月のインテックス大阪で行われる 毎年恒例のエクステリアフェアと次の日の両日を予定しており、
今から大変楽しみにしております。
この両日のイベントの様子はこのブログにも書き込みたいと思います。

お客様の事務所ご来社

2018年4月27日|カテゴリー「お打合せや進行
事務所紹介
弊社ではほぼ99%のお客さまがウェブから直接ご連絡を頂いています。

下請けとして住宅メーカーさんからご紹介を受けていることはないのでお客さまもおそらくどんな会社なのか?どんな設計士なのか?少し不安かもしれません。それでも思い切ってご連絡をくださったお客さまにいつも感謝しています。お客さまからご連絡をいただかないと このご縁はつながらないのですから。

弊社にとってもお客さまに初めて合う初回折衝は緊張します。当然 どんなお客さまかこちらにもわかりません。
でも ご連絡いただいたお客さまがおそらく弊社の作品を見て 少し琴線にかかった感性のお客さまなのではないかと思います。そのくらい弊社の外構デザインは好き嫌いのはっきりしたものだと自覚しています。
それから 作品以外にも週に6回更新しているブログは 常に正直な気持ちをつたない文ではありますが 嘘がないように書いて なるべくひととなりを感じて頂けるように気をつけています。

たかが外構かもしれませんが お客さまにとって大切な家にかかわらせていただくには
どうしても人と人の信頼であったり ある程度感性の似通った同士であることが必要なのではないかと考えています。
だからこそ 初回のお打ち合わせは電話だけでなくメールだけでもなく できれば弊社事務所にお越しいただいて 腰を落ち着けてじっくりお話したいなぁと思い みなさんにお願いをしています。

毎週末 土曜日と日曜日は 初回折衝にかからわず来社のお客様が交代にいらっしゃって賑やかです。
週末だけだと時間が足りないので平日のお客様も増えていますが やはりご夫婦揃ってお越しいただくのは週末が多いので 早いもの勝ちになってしまっていますが お客様のお顔を見て話す折衝の機会もプランに対するリアクションも見えて面白いものです。
みなさまのお越しを 心よりお待ちしています。

標準品を使いつつ表情を出す外構デザイン

2018年4月26日|カテゴリー「デザインへの考え方
茶色の300角タイル
白い300角タイル
これまで沢山のお客様に外構・エクステリアプランの提供をしてまいりました。
当然ですが この業界にも新製品や新しい素材等の発表等沢は毎日のようにあります
sotoDesignの基本的考え方でその様な商品を沢山使用し、いかにもというようなプラン作製は致しません、
どの様な材料を使用するかと言うよりも、その素材をどのように使用していくかの方に関心があります。
つまり一般的な材料を使用しても、sotoDesignならこの様な表現が出来ますという設計を目指して日夜プランニングをしています。

例えばタイルを例に取ってみます。2枚の写真に写っている300角タイル部分をご覧下さい。
タイルにデザインカットを入れただけですが現場仕上がりの表情がずいぶん違って見えると思います。
理由は簡単で、普通にタイル施工をすると当たり前ですが縦と横のタイル目地が入ることになります。
その予想に反し 少しデザインカットを入れると 同じものもずいぶんと表情が違って見えませんか?
頭でイメージして下さい。
建築家の事務所などでよく目にするスタディー模型は真っ白な材料で作られていますよね。
もし建築模型等に色を入れて作ると、材料や色などの情報が目から入り肝心のフォルムやデザインの良し悪しが客観的に見れなくなるからなんです。
わかりやすく言うと真っ白な素材で模型を作って、それらが美しく見えればそのプランは美しいという事になりますね。
色々なお客様と打合せ最中に「この石を貼ってほしいのですが、、、」と言いながら写真を見せていただくことがよくありますが、写真をよく見ると何処にでもある普通のプランに少し目立つ石材が使用されているケースがほとんどです。
これらはプランの話では無く、そこに使用している材料が優位という事になります。
ここで混同しては行けないのが、優れたデザインと好みの材料とは全く違った問題だと思います。
sotoDesignでは標準品を使用し表情を出すデザインを目指し、毎日お客様に喜んで頂けるようなプラン作製を目指して頑張っております。




外構・エクステリアデザインの事

2018年4月25日|カテゴリー「sotoDesignの日常
sotoDesignの由来は 家の外部をデザインするという意味がそのまま社名となっております。
大阪でのお仕事が中心になりますが、とてもありがたいことで色々なお客様からプラン作製のご依頼を頂き
各々のお客様へ各々なプランを提供させてもらっています。
この業界で仕事をするようになりハウスメーカー勤務を含め業界歴が30年弱になります。
時々 これまでにいったい何件の外構・エクステリアのプランに携わって来たのだろうと考えることがあります。
実際自分でもわからない程 沢山のお客様と打合せをしてプラン作製してきたと思います。
これは個人の性格なのでどうしょうもないことなのですが、敷地の大きさや予算の大小には関係無くとにかくどのお客様に対しても出来るだけ良いプラン造りをするよう心がけてきました。
よく色々な方々から「よくこの様なプランが頭に浮かんでくるね?」と言われますが、何も考えずにある日突然全てのお客様へのプランがでてくる訳も無く、皆さんの見えないところで頭を抱え込んでいることもしばしばあります。
ですので 余計にどのプラン作製も全力で取り組む癖がついたのだと思います。
どういう事かと言いますと 全力でプラン作製に取り組んでいると、もしその物件がご契約頂けなかった物件になってもそのプランや考え方は頭に残ることとなり、別のお客様のプラン作製に役立つ事がよくあるのです。
結果的に一つ一つが頭の中の引き出しに入ることになりデザインの考える幅が広がる事になりますので この取組み方は決して間違えではないと信じております。
そのおかげで、自動車の運転中や食事中や他の仕事をしているときなど常にデザインの事が頭のすみにあるようで寝ていて意識がない時以外は何かしらデザインの事を考えるのが癖になっているようです。
よくよく考えてみると 根っからこの仕事があっているみたいで、考える事も創る事も好きみたいでほぼ苦になりません。

このようにsotoDesignの考えるプランは 日頃の考えや思いつき等が集積されて出来上がっております。
全ては良いプランを考えるため又お客様のための材料になっているようです。
これからもこの考えを ぶらすことなく進んでまいりたいと思います。

門まわりのデザイン
I様外構イメージパース

大阪でオープンとクローズドの新規外構着工

2018年4月24日|カテゴリー「デザインへの考え方
外構着工当日
A様外構完成イメージ
着工の様子
Y様外構イメージ
今週から大阪の豊中市と吹田市で新規外構の着工となりました。

今回の2件は門扉等が無いオープン外構と 扉で完全に締めてしまうクローズド外構の2件になります。
sotoDesignにご依頼頂くお客様の全体で7割程がオープン外構で残りの3割程がクローズド外構になります。
私がこの業界に入った頃は圧倒的に門扉などで閉めれれたクローズド外構が多かったように思います。
私にも新人の頃があり、その頃から比べると世の中の情勢等も様変わりして現在の住宅購買若年層の方々からは
圧倒的にオープン外構の人気が高いと思います。

このオープン外構とクローズド外構を比べてみると デザイン的にも圧倒的にオープン外構がバリエーションがあります。
理由は簡単で、決まったところに門扉や壁を配置しなくて済むからです。
一方門扉や壁等の条件に左右されるクローズド外構はどうしても少し地味な味付けになってしまいます。
と言ってもどちらのスタイルが勝っているという話では無く、お客様のライフスタイルに合わせた外構・エクステリアを計画すれば良いと思います。

実際にsotoDesignの住宅兼事務所は新築当初は門扉などが全く無い完全なオープン外構でしたが後にクローズド外構に
リフォームした経緯があります。
上記の選択に正解、不正解は無く要はお好みで選んで頂ければ問題は無いと思います。

話を少し戻し、今回着工のお核様も自分たちのライフスタイルに合わせてご自分たちの思いでオープンなのかクローズドなのかをお選び頂き、個々の要望を取り入れてのプラン作製を行い、本日の現場工事着工を迎える事となりました。
どちらもsotoDesignに取って大事なお客様でありますので 完工時お喜び頂けるように最後まで工事を進めてまいりたいと思います。
進捗は 随時ブログで紹介してまいります。


WEBの目的

2018年4月22日|カテゴリー「sotoDesignの日常
検索順位

今日はWEBの検索語句について日ごろ感じている事を少し書きたいと思います。
これまでも何度かブログにも書き込みましたが、十数年前から旧ホームページを運営しておりましたが
去年の10月より より多くのお客様にsotoDesiginのホームページを御覧いただきたく前面リニューアルを実施いたしました。
あれから約半年経過し 誠に有り難い事ですが4月に入ってのお問合せ件数が爆発的に増えてまいりました。
個人のお客様からのお問合せと共にハウスメーカーさん、地域のビルダーさん、商社さんの企業さんからのお問合せが増えてきて少し驚いております。

写真は本日のWEB上での順位になります(順位はリアルタイムで変化しています)。
いわゆるトップページ界隈をうろうろしているぐらいの順位です。
社名にDesignという文字が入っていますので「デザイン」という検索ワードが入ると有り難い事に一位や二位の表示になります。

そこでsotoDesign自身が少し不思議に思っていることがあります。
それは初回お打合せ時に記入いただくアンケートにも検索語句はなんでしたか?とおたずねしていますが
当社を検索した時のワードで「デザイン」というワードを使用された方はとても少ないという事です。
常にWEB順位では上位表示されているのですが実際は「デザイン」というワードで検索されているのではなく、ご来社の大多数のお客様がビッグキーワードの外構・大阪やエクステリア・大阪によるものだとおっしゃいます。

ホームページ製作会社の担当者さんいわく、色々なキーワード等から(ブログや物件紹介時の文章等)順位が決定してくるわけではないらしく、本当に色々事柄が絡み合って順位決定に至るとの事なので、ここ最近はあまり順位にこだわっておりませんでした。
なんなら私達がやるべき事はこなしておき 順位はあまり気にしないぐらいの気持ちで運営していた所にここ最近の爆発的なお問合せ数ですので、
WEBのプロが開始当初から 「表示順位が最も大切なのではなくお問合せ数の数が大切なのでは?」という趣旨の言葉を何度も言っていましたがようやくその意味が少しわかって来ました。

いずれにせよ、WEBに関してはプロではありませんので詳しくはわかりませんが、
外構にお迷いの検索者に有意義なコンテンツ作りに専念することが一番なようですので、
これからもsotoDesignのホームページは色々な方々にご覧いただき、興味をお持ち頂けるサイトにしてまいりたいと考えております。

新緑の時期・・何か変?

2018年4月21日|カテゴリー「造園や植木
事務所のアオダモ

アオダモの新芽

今年の新緑の時期や新芽が育つ速度等が毎年よりも少し早いかなと感じております。
理由としては 皆さんも感じておられるように気温が余りにも早い段階で高温化している事ではないかと思います。

二枚の写真はほんの数日前に撮った写真です。
一枚は 大阪吹田市のsotoDesign事務所のアオダモ もう一組は大阪枚方市の現場写真です。
数日での成長としてはかなりのスピードです。とここまでは少し成長のスピードが早いという事だけの話なのですが
このままいけば今年の夏季の外気温は 一体どこまで上がるのだろうと心配してしまいます。

植物は人間とは違い外気温等の要因に非常に敏感で正直です。
何月であるかよりも外気温で成長の度合いを調整しています。よって今年の夏はかなりの高温になり、普通の水やりぐらいでは追いつかなくなり 多数の植物が枯渇してしまうのではないかと今からとても心配です。
昔の話になりますが 20年程前にもこのように早い時期から外気温の高温が続き、お客様の庭に植えてある植物がかなり傷み、街路樹なども相当数枯渇していたことを思い出します。

本日 お引渡しさせていただいた枚方市のお客様には 実際に水やりの様子や時間などをきちんとお伝えしてきました。
今年はいつもの年よりもお引渡し時の樹木への散水の件は 特に注意していこうと今から考えております。
カツラヒメシャラシマトネリコ

ヒメシャラの新芽

めずらしい組合せでの夕食

2018年4月20日|カテゴリー「sotoDesignの日常
谷岡くんとインターン生
本日はデザインのお話で現場のお話でもありません、sotoDesignの日常ひとコマでとなります。

昨年の夏に大学からインターンシップとしてsotoDesign事務所に来ていた学生とRIKCADの大阪支店長の谷岡氏と私という
本当に妙な顔合わせで夕食に行きました。
去年のインターンシップ生が 久しぶりにsotoDesign事務所に遊びに来てくれました。
約半年ぶりの再会で当時計画中の物件が 現在では工事が完成し その完成写真を見ながら色々と話をしました。
私自身は物件の仕上がりは予想がついているのですが 学生さんからすれば現場の完了写真はとても感動するそうです。
学生さんたちは普段から模型や図面を書いたりしますが、それが実際現実のものとして眼の前に現れる事がすでに感動する事のようでした。
自分もこの業界に入って自分の担当した物件が出来上がって来たもの眼の前にした時 感動した記憶があります。
一年学年も上がった彼女と色々な話をしていると 昨年のインターンシップを機にこの業界の事がもっと知りたくて興味がわきました!という声を聞き、業界人として少し嬉しく思いました。
今後 時間が合えばお手伝いに来てくれるそうです。

そしてもう一名の男性は15年以上お付き合いが続く エクステリアCADの老舗メーカーであるRIKKADの谷岡支店長さんです。
氏はエクステリア業界の色々な人と親交が有り精通している方なので新規の事柄等で相談したりすることもよく有るのですが、お互い忙しく電話で過ごすことが多いのですが、本日は事務所に来て頂きゆっくりと相談させてもらいました。
別件で当社のCAD増設の件も打合せさせてもらい 近々増設の運びとなりました。
そんなこんなで、時間も時間なので夕食でも行きましょうということになり、社長と支店長と学生というへんてこりんな顔ぶれで食事に行く事になりました。

谷岡氏もsotoDesignも学生の父親の年齢に近いことがわかり年齢や時代の移り変わりをを感じましたが この様な明るく賢い若者がこの業界に興味を持ってくれる事は おじさん二人はとても嬉しく思ってしまい
「二年後卒業後にこの業界に入り、再会するかも」等と談笑しながら一時の食事タイムを楽しみました。

確かに色々な業界で若者が少なくなって行く時代に 自分のいる業界に興味を持ってくれる人が一人でも増えてくれる事は今後とても心強く又たくましく思える一時でした。
何度見ても妙な顔ぶれの夕食になりましたが 非常に楽しい時間になりました。

力を貸してくれる若者たち

2018年4月19日|カテゴリー「sotoDesignの日常
スタッフさん

弊社に来たことがあるお客様もいらっしゃると思いますが 事務所自体はたいへん小さな作りです。
スタッフがたくさんいるわけではないので こじんまりとしたスペースでいますが
出たり入ったり現場に出ていたり またはスタッフだけの使用するスペースと 来客優先で使うスペースと別れているので
それほど狭いとは感じられないかもしれません

そのこじんまりとしたスペースに若いスタッフや インターン生がいてくれるときにはさまざまな話をして刺激をもらいます。
若者たちの発想や考え方は 幼稚なようでなかなかしっかりしています。
時々思うのは 
経験値はもちろん我々年配の者がたくさんある分 優位な時も多いのですが
今の若者たちには 経験値を超えるほどのポテンシャルがあるように感じます。
習わなくてもすでに身についているデジタルなものの知識やスキルは 教えてもらっているというオトナもかなりいるでしょう。
あと 幼稚に感じるまでの素直さも逆に魅力です。
無謀なことはしないので危険を感じることはあまりありません。
当然経験がないぶん 深慮に欠け なぜそんな判断を・・・?と思うこともないわけではありませんが
それは 年月が経って経験を積めば おのずとついてくるものなんだろうと思うし 自分たちもかつてそうであったように
様子を見ながら育てていけばいいということになります。

ナチュラルな感性をときどき教えてもらうと なるほどなぁと自分の少し固くなった頭を俯瞰する機会になっています。
歳をとったつもりなんてないのに不本意ではありますが・・・(笑)。

若者たちの協力もあって やわらかい発想で外構のアイデアをひねりだしています。

大阪枚方市の現場完工

2018年4月18日|カテゴリー「オリジナルエクステリアプロダクト
門柱の様子
表札デザイン
枚方外構全体
本日は大阪府枚方市の外構現場にオリジナルの表札を取り付けて最終仕上げに行ってまいりました。

sotoDesignのプランでは ほぼ全邸において表札はオリジナル部品として作製して現場に設置致します。
門柱からのプランになりますので 表札から個々が全く違った物になるのは当たり前で、
そのための作業工程はいくつかあって 実際中々に手間がかかる事になりますが
よく「手間のかかる子程、かわいい」といいますよね。
それと同じで手間がかかっても、表札や門柱の作製は取り組んでいて非常に楽しく、
また完成したときは嬉しさもひとしおで、このように必ず写真に収めてしまいます。
sotoDesignプランの真髄でもありますので 特に注視して頂きたいところでもあります。
ご覧のように、表札が取り付くまでは少し貧弱な門柱も実際に表札の取り付けが完了すると安定して見えます。
これは白のコンクリート門柱とアルミ門柱が各々独立していた物を 表札により連結することによって
「一つの塊感」がでてくるからです。
少し注意深くご覧頂きたいのですが アルミの柱は真ん中の柱としか連結しておりません。
少し分かりづらい写真で申し訳ありませんが 実際の現場では表札の地番が書いてあるほうは一本の柱にしか接続されていないので立体的に見える事になります。
このおかげで 表札部分に貧弱さを感じないように意識してデザインしてみました。

後日 日を変えて写真を撮って また作品紹介させて頂きますので宜しくお願い致します。

外構エクステリアの既成概念を

2018年4月17日|カテゴリー「デザインへの考え方
庭の高さを窓の近づける
室内から庭を眺める
数十年この外構・エクステリア業界に身をおいていると いつしか業界の既成概念というものをしらずしらずの間に持ってしまう事もしばしば有ります。
sotoDesignも知らず知らずの間に持ってしまった外構エクステリアデザインについての既成概念がいくつも有ります。
本日はsotoDesignが既成の概念に対してとった 対応策のお話してみたいと思います。
今回のブログ書き込みだけでは当然書ききれないので、今回は一つの概念に対してのお話にしたいと思いますので
今後も機会があるごとに書き込んでいけたらと思います。

皆さんのご依頼の中でよく耳にするお庭に対するデッキ(タイルデッキも含む)の既成概念についてなのですが、
リビングから外えと繋がるデッキとお庭に皆さんも憧れて「庭にデッキがあって、、、」というフレーズを毎回のように
お聞きします。
sotoDesignも「それは良い事ですね。」とお答えしながらお打ち合せを続けるのですが、ほとんどのお客様が「デッキはこのあたりまで必要で、、、」というお話になります。
デッキとお庭を創る事に対しては本当に素晴らしい事で お庭やデッキのおかげで少し気持ちの良い生活が送れたりもします。
ですがこのデッキの高さ(レベル)とお庭の高さ(レベル)が既成の考えで創ってしまうとどうにも使い勝手の悪い事になってしまいます。
たとえば四枚の写真を注意深くご覧下さい。
敷地のお庭として使用する部分の高さ(レベル)を全体的に上げて、デッキとほぼ同じレベルまであげてしまうというやり方で何が生まれるかと言いますと、普通はデッキを設置すると地面とのデッキ面のレベル差がかなり発生いたしますので結局デッキの上でしか楽しむことが出来ません。
何が言いたいかと申しますと
既成概念でデッキを作るとデッキ上しか使い物にならないということです。
庭のレベル(高さ)自体を ほぼデッキの面まで上げる事で デッキと地面のレベル差がなくなることで デッキとお庭(地面)を全て使用することが可能になります。
このように普通に考えてもこの方法の方が良いとされる事も 既成概念にとらわれるとお庭とデッキは別々のものになり
そこにはつながりも無くなることになります。
写真のお庭は概念を取外して考えたため 敷地一杯に使用することに成功していますし、室内からのビューもお庭の様子が非常によく分かるようになっております。
想像してみてください。この写真の芝生部分が GLラインと同じレベルに造られていることを、
恐らく使い勝手と見え方は全くと言ってもよいぐらい違うものに仕上がっていたと思いませんか?
このように既成の概念を少し取り払うだけで とても美しく機能的な物になると言うお話でした。
ちなみにこちらのレベルを上げるための土は この敷地からでてきた、本来なら費用を払って残土として処分する土を使用しておりますので一石二鳥です。

こちらのページにも詳しい実例が書いてありますので ごらんください。
コンパクトな狭小地を豊かに彩る外構アイデア
室内と庭を融合させる
お庭を有効に使うアイデア

sotoDesign、今月も多忙にしています

2018年4月16日|カテゴリー「sotoDesignの日常
A邸外構パース
Y邸玄関周りパース
早いもので4月も半ば、前期が始動して半月がたちました。

sotoDesignはというと、仕掛り物件の仕上げや新規物件のお問い合わせへの対応と新規プロダクト(商品開発)と
大変に有り難いことで大忙しにしております。
仕掛り物件の着工準備は職方との事前打合せが必要です。
まずはCAD図面でのやり取りで職方さんとの意思疎通を図っておいて 着工日を迎える事となります。
新規物件のお問い合わせについても普段月よりもかなりの数を頂いております。こちらも初回お打ち合せを行い、
現地調査をして、、、色々と続いていくこととなります。
新商品開発においても関係者へのプレゼンが終了して、試作をする準備に入って詳細を煮詰める段階にきています。
今回の新商品開発はsotoDesignだけでおこなっているのではなく3社のコラボレーションとなりますので、
いつも以上に深慮してひとつづつ高低を進んでいるところです。
このような毎日 ありがたいことですがバタバタと忙しくしております。
これでも仕掛りの工事物件の茨木市と枚方市両物件が完了致しましたので 少し落ち着きましたがまだまだこれからも忙しい日々が続きそうです。
大変多忙にしておりますが、それもみなさんに認知されつつある証拠でもあり それは非常に嬉しいことです。
多忙ながらも じつに心地よくお仕事をこなしているsotoDesignの近況でした。

大阪枚方市の工事、最終段階

2018年4月14日|カテゴリー「工事について
枚方市外構植木の様子
大阪枚方工事終了
枚方市の外構夜の様子
大阪枚方エクステリア夜景
大坂枚方市の現場工事が最終段階にさしかかって来ましたので、2日間に渡り終日監理に行ってまいりました。
sotoDesignは元々造園業の二代目としてこの業界でお仕事をさせてもらっていて大学を卒業後は何処にも就職せず
家業の造園職人として働いていた時期があります。
なまじか職人の経験が有るのでどうしても現場に口を出す機会が多くなります。(職人さんはやりにくいでしょうね!)
どの物件でも工事終盤に終日現場に張り付き自分の気が済むまで最終の納めに取り組みます。

植栽の配置や枝の方向等は気にいるまで 数センチのこだわりを持ち 植え込んで行くことになります。
勿論オリジナルの門柱廻り等はデザインをした本人でなければわかりません。
設計段階で納め等は十分検討してアイデアがあるため その仕上げ法を実施するために、最終工程での張り付き監理は外すわけにはいきません。
今回も門廻りやコンクリートデッキの塗装等 色々とこの2日間で納めてまいりました。
一枚目の写真は浸透性のペイントで仕上げたグロックとコンクリートデッキになります。
とてもシンプルに美しく仕上がりました。
四枚目の写真はオリジナルの門柱廻りの写真ですが 撮影時が日没後なので不鮮明になっております。
次回、明るい時に撮影させてもらい再度紹介させて頂きます。
お客様へのお引渡しはまだ行われていないできたてホヤホヤの大阪枚方市の現場状況でした。

後、オリジナルの表札を取付て完成に至りますので、近々表札を取付て昼間の写真を撮ってブログにて案内致しますのでお楽しみに。

ステンレスの表札

2018年4月13日|カテゴリー「オリジナルエクステリアプロダクト
ステンレス表札1

ステンレスの曲げ

工場にお願いした お客様の表札が完成して弊社に到着しました。
1ミリ単位で注文するため門柱がきっちり完成してからあらためて寸法を図り 発注しなければならないので お客様にはお待ちいただいていて恐縮です。

ですが こちらの工場さんからの表札は いつもどこよりも美しい状態で届き、大事に製作・発想してくださっていると感じます。
そして この端正な曲げの加工!
ステンレスはぴちっと直角で当たり前だとイメージされているかもしれませんが この真っ直ぐや真っ直角が当たり前でなく 技術があってこだわりがあるがゆえ美しいシルエットに仕上がっているのを
これまで色々なものを製作してもらってきた経験から 当たり前ではないと知っています。
丁寧に制作するところだからこそ この表札が真っ直ぐ直角に完成して いること
さらには この小さなパーツが精度が高いものだからこそ 外構全体が引き締まりデザインがより際立ってきます。 sotoDesignにとっては 実に大事な要素です。

この表札を最後に設置して お客様に喜んでいただけるのを楽しみにしています。

大阪枚方市の外構で植栽作業

2018年4月12日|カテゴリー「工事について
仕上げ作業訪問
大阪枚方市の外構現場では仕上げ作業の一つ 植栽作業を行っています。
sotoDesignの母体である竹本造園造園部の職人と デザイナーである私も現場へでて
樹木や植栽の向きや位置を丁寧に検討しながら 作業をすすめていきます。

すこし風が強いですが 春らしいおだやかな日ざしの中 新しい外構に少しづつ生命感と彩りを加えていきます。
植物の力は大変大きくて 朝 自宅をでてお勤めに向かわれたお施主さまが夕方帰宅すると 植物の力で外構のイメージが大きく変わって 感動してくださることが多くあります。
外構は住宅建築の工程の中でも最終項目で 植物がはいってくると いよいよ完成が近いと実感されるのでしょうか。
自分も経験がありますが 
家を建てるのは本当にさまざまなことが起こって 期間も長いし忙しいし環境も変わるし正直しんどくなったりしましたが
ようやく完成だと思える頃には そのころまだ作業をしてくれていた職人さんたちともお別れか・・・と若干寂しくなったりしたのを思い出します。

植栽が入った日のお客様の安心された嬉しそうな笑顔は 制作側にとっても楽しみに感じる瞬間です。
あとは 門柱の塗装やインターホンなどの配線 表札の設置など
最後まで丁寧に仕上げて 無事お引渡しできるようにがんばります。