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小さな表札edgesignのサンプル作成

2019年10月30日|カテゴリー「sotoDesignの日常
小さな表札兼照明計画

edgesign小さな表札

sotoDesign事務では11月6日~7日に大阪のマイドーム大阪で開催されるビジネスマッチングフェアー2019に
出展、展示を行うための準備を大急ぎでおこなっております。当たり前ですが普段はお客様へのプレゼン資料作りや現場の進捗状況の確認などの業務に追われているのですが 今週は展示会の用意を中心に現在作業を進めています。
施工をお待ちのお客様への資料作成と同時進行で目が回っております。
展示会場のブースの用意として現在進めているのは 展示ブースのレイアウトデザイン及び展示方法の検討や展示品の選定と新商品の試作など多岐に渡る事を一気に進めなければなりません。時間的に余裕があるわけではないのでsotoDesignとスタッフは通常業務を終えてからこれらの業務をこなしているので少しお疲れ気味です、、、
この超多忙気味な状態も11月の20日頃にはほんの少しですが軽減されると思いますので頑張って取り組みたいと思います。まずは目の前の展示会に向けて集中していきます。
ブログでは展示会での様子やsoto+の評判など普段聞けない意見などをたくさんお聞きする機会になると思いますのでこの機会を有意義に活用したいと考えております。
当日会場で感じたことや皆さんの意見をレポートし ブログに書き込んでいきます。

大阪高槻の外構途中経過

2019年10月29日|カテゴリー「工事について
高槻の外構タイル前

高槻の外構施工中玄関前

本日は朝から雨模様だったので工事の進行はありませんが 現在進行中の現場の確認に行って参りました。
この現場はご夫婦のために建物を全面リフォームされた直後にsotoDesignにお問い合わせ頂きプランニングさせていただいた物件で 計画完了から数ヶ月お持ち頂き工事に入っている物件になります。本日は雨模様で職人さんもいない現場でsotoDesignがお伺いした時間帯はお客さまもちょうど外出しておられたようで 一人現場の確認をおこないました。

現在の進行状況は玄関のタイルステップが途中まで完成してきた状態です。sotoDesignでよく使う手法の玄関ステップ形状変更をおこなっており写真でご覧頂くとよくおわかりいただけると思いますが 玄関まわりが非常に広く見えるように変化しました。あと建物のアクセントカラーのブラウンと玄関タイルのブラウンが非常にマッチして非常に良い感じに見えます。工事完成後には門柱のシンプルさもアクセントになる予定です。それと現場で一人みていて感じたのは 工事途中ではありますが非常に造作物のバランスが良いと感じました。これは長年この業界で設計したいる者でも予想困難で工事完成してみないとわからない部分でこの現場はこの段階でわかります。今後完成が楽しみな物件になります。
このあとタイル工事が終了すればかなり様子がハッキリ見えてくるので ブログでも紹介しますのでお楽しみにお待ち下さい。


大阪府堺市の外構着工いたしました

2019年10月28日|カテゴリー「工事について
堺市外構工事着工
昨日から大阪府堺市の現場工事の着手をしております。
こちらの現場は数年前にsotoDesignで新築外構・エクステリアの工事をお受けしたお客さまで、今回はご家族のためにお庭を全面リフォームするということでsotoDesignに再依頼頂いたというとても有り難いお客さまになります。
隣地にお建ての兄弟さんの外構・エクステリアも当時担当させていただいたので今回で三度目のご依頼になります。建築地は堺市なのでsotoDesign所在の吹田市からは決して近いわけでもないのですが いつもお声掛け頂き嬉しく思っております。
これまでのお庭の内容は先代の和風建築用にしつらえてあった和風庭園だったので 今回のガーデンリフォームでは完全に洋風ガーデンに創り変える計画ですが よく耳にするイングリッシュガーデンとか何々風ガーデンなどというプランではありません。そこはあえて言うとsotoDesign風になります。
無国籍で何にも似ていないものを創る癖がついていて お客さまと現場にとって最善なプラン創りを目剤しており、勿論こちらの現場も一貫してこの考えること無く素敵な外構造園計画になっていると思いますので
今後当ブログでレポートしてまいります。

公的なところからのアナウンス

2019年10月27日|カテゴリー「sotoDesignの日常
プロダクトなど助成について
公的機関からの案内

11月の展示会の準備を進めていると思わないところからご連絡がありました。
いわゆる役所の方々です。

弊社のようにスタッフの数の少ない小さな企業にとって 「知恵」は大事な財産です。
もちろん経験でまかなえる部分もあります。デザインや外構についてなら 自信がありますが
知財であったり助成であったり 知っていれば使える「知恵」は 正しく習っておけば ずっと得で
同じことをするにも少し楽になったりします。
役所の方に来ていただいて 普段後回しにしているそういったところの指導をいただいて「知恵」をつけていただくことができました。
とかく役所のくださる「知恵」は こちらから聞きに行かなければ教えていただけないのですが
今回は出展者リストのなかから弊社を見つけてご連絡してもらえて ちょっと驚きました。
そして後押ししてもらったようで 嬉しく思いました。
外構やエクステリアデザインを自信を持ってすすめるのと同じように
正しい知恵から業務をスマートに進められるようできればありがたいです。

エクステリア既製品の使用

2019年10月24日|カテゴリー「外構の材料や素材について
エクステリアの商材
いや~本当に久しぶりです。
sotoDesignではほぼ全邸で表札をオリジナルで作製させていただいております。今回こちらの物件では本当に久しぶりに
カタログからお選びになった表札を取り付けることになりました。
sotoDesignもこの業界に入った新人の頃はカタログから選んでいただく表札をよく使用したものですが 10年いや15年以上も自分たちで提案するオリジナル表札を使用していると今回のように表札メーカーとやり取りをしている自分になんとなくですが違和感を覚えます。
別にオリジナル作製品が良くて
カタログ製品が悪いわけではありませんが 久しぶりにメーカー製品を使用して大変印象に残ったことになります。
カタログ製品を使用してみて正直なところ発注側(sotoDesign)としましては大変楽な思いをさせていただきました。
いつものオリジナル作製品の場合は表札レイアウトから作製せねばなりません。文字の大きさやフォント及び文字カラー等全ての項目をお客様と一つ一つ決めていかなければなりません。それは手間暇のかかる結構大変な作業になります。それを今回はカタログからフォントと名前を伝えるだけで後は納期が来れば表札が送られてきます。
なんという楽ちんさ! と言いたいところですが創ってなんぼのsotoDesignとしましては少し物足りなさを感じました。決してカタログ商品にケチをつけているわけではありません。これらの選択もお客様にしていただけるようにオリジナル品がお選びいただける環境をつくっておくということが非常に大切では無いかと考えております。
この表札も取り付け完了した際は久しぶりなことなのでsotoDesignが感じた事をブログにかいてみたいと思います。


大阪茨木市の外構完成しました

2019年10月19日|カテゴリー「工事について
新しい茨木の外構門まわり

新しい茨木の外構完成の様子

色々なことが重なり工事完成が少し遅れていた大阪府茨木市の物件が先日完成いたしました。
こちらの物件は数年前sotoDesignで工事させていただいたY様の外構・エクステリアをご覧頂き お問い合わせ頂いた物件です。お打ち合わせ中に去年関西でおきた地震と台風により工事保留となっていた外構プランでした。その外構プランが紆余曲折の末ようやく工事完成を迎える事が出来ました。
午後から小雨で夕方から本格的になった雨の中工事を終了しました。この工事最終日はsotoDesign自身 一日中現場にて指示等を出しながら手伝える作業を手伝うことになります。それらの作業が全て終了した直後の様子をご紹介します。

すでに夕方になり設置した照明が全て点灯し おまけに雨模様なので中々雰囲気のある写真が取れたのではと思います。
プラン内容は ガレージがオープンですが基本的には門扉で閉じられたクローズド外構になります。
自動車を縦列駐車で二台止めなければならない 間口方向に広く奥行きの少ない敷地条件になります。普通にガレージとアプローチ等のゾーニングをおこないプランしていくと 誰が考えても抑揚のないデザインになってしまいがちなところをデザインで乗り越えれたと思います。
現場でも通行人々が立ち止まり現場を見ておられるのを多数目にしました。何よりお客さまが工事完成後に大変感動されていたことが印象的でした。この現場は他の現場以上に苦労と努力をしてきましたのでこれらの評価を頂くことがとても嬉しくすがすがしい日となりました。
日中に撮影した写真も 後日掲載します。


植栽作業へ

2019年10月18日|カテゴリー「造園や植木
植栽作業は降ったりやんだり
今日は朝からどんよりした空気の中 作業日でした。
弊社はもともと造園業でしたので造園専門の職人が在籍しており
植栽作業のときには デザインをしたデザイナーと植木職人とで作業へ向かいます。
植木は今回 お客様を弊社が懇意にしている植木問屋さんへお連れして植木を選択していただき 作業日に合わせて弊社が引き取りにいって 前日までに準備を行いました。
お客様のご希望があれば また植木の本数が多い場合など
このような対処をさせていただきます。
現場作業とはいえ スコップだけ持てば行けるわけでもなく
図面を見ながら職人と打ち合わせたりこまごました資材や下草の調達、こうして植木の準備もあって前日からばたばたしますが
昨日も書かせていただいたとおり
これでようやく完成する!そして 朝より夕方にはぐっと表情が変わって美しくなる!というのがわかっていると
こちらも楽しみで仕方ありません。
雨がふってきそうですが きちんと仕上げてお客様に喜んでいただけたらと思います。

明日は完成の様子をアップします。

明日、茨木市の外構を仕上げ

2019年10月17日|カテゴリー「sotoDesignの日常
外構植栽のイメージ

外構仕上がりイメージ
台風や職人さん体調不良により遅れ気味工程になっていた大阪府茨木市の現場を明日仕上げて参ります。
工事内容はほぼ植栽工事になりますので 本日夕方から植木の積み込みやその他資材の用意をsotoDesignの工事番頭とおこなって参りました。植木自体も先日植木問屋さんまでお客さまと下見に行っておりますので 明日はスムーズな植え込みが予想されます。
これまで長年に渡りこの仕事に従事してきてこの植栽工事の日が一番楽しみな日になります。
これまでの現場監理のときの現場というと下地工事やその他表に表れない工程が多い中 工事最終日の植栽工事において最も劇的な変化を見せるわけです。何回味わってもこの植栽工事の前と後で異なる印象がインパクトが有りわくわくします。
勿論明日もこれにもれず必ず感動的な一日になる予定です。いくらブログなどで文章にしてもこの感じは伝わりにくいことだと理解はしているのですが、、、
今日文章で色々書くよりも明日工事仕上りの写真を見て頂くほうがわかりやすいと思いますので 後日きちんとブログで
仕上りについてレポートします。

出展に向けて外構プロダクトの準備

2019年10月16日|カテゴリー「sotoDesignの日常
ソトプラス表札照明

大繁忙の期間どまんなか 11月6日と7日に大阪マイドーム大阪でおこなわれるビジネスマッチングフェアー2019に参加するための用意を色々とおこなっております。
昨日もsoto+の照明表札・edgesignの写真とりなおしをおこなったり展示ブースのレイアウトデザインをおこないました。
今年の春にデビューさせたsoto+を不特定多数の人々にご覧頂くのは初めてで その上全バリエーションを展示して見て頂く事もこれまでありませんでしたので 少し気合を入れて準備しようと考えております。
勿論自分たちの展示スペースには広さ高さなどの規制もありますし 電源などにも規制があります。
その中でsotoDesignとしてどのような展示ができるかは大変重要なことで デザイン事務所が出展するスペースなので皆さんの期待を裏切らないブースにしたいと考えております。
現在soto+のバリエーションは4アイテムです。この4アイテムと試作品を3個用意しようと現在試作中ですので合計7アイテムの展示となります。私達が心を込めて育ててきた各アイテムが皆さんにより良い状態でご覧頂ける展示スペースにしてお待ちしております。展示会は一般の方も入場可能なのでお時間が許すのであればぜひお越しください。

  (ビジネスマッチングフェアー 2019)
   場所:マイドーム大阪 
   日時:11月6日、7日(2階展示場)

河川の氾濫ハザードマップ

2019年10月15日|カテゴリー「sotoDesignの日常
河川氾濫浸水ハザードマップ
この度の台風によって 特に関東以北の被害は甚大です。
多くの方が犠牲となり まだ安否不明の方も多く 心よりお見舞い申し上げます。

大きな地震の際にも感じますが ヒトの小ささ弱さ
どんなに文明が発達しようとも 令和の新時代になっても ヒトは自然にかないません。
長いスパンで考えれば日本という地形を考えても様々な気象異常に影響を受けてきたであろうとは思います。
現代だから大丈夫ということはないのかもしれませんね。
では 何ができるだろうと考えると 知ること備えることだと考えます。
災害の被害にあった全国のみなさんの窮状をうかがいしると 決して他人事ではありません。

防災ハザードマップはご覧になったことがありますか?
各都道府県あるいは市町村によってこまかく表示されていますので 是非一度ご確認されることをおすすめします。
また今日 ご紹介する河川の氾濫等により浸水するかもしれない地域を明示した国土交通省の「浸水ナビ」も
参考になると思います。
上記の写真のように わかりやすく表示されます。これをみて感じるのは 浸水は川のそばだけではないということです。
「地面が低いかどうか」は なかなか感じられにくいことかもしれません。
たとえばこの大阪の中心部から新大阪方面に向かっての地域は すっかり浸水する場所だとわかります。
新御堂を車で走り抜けてしまうと そういったことは考えることもありませんが
淀川から神崎川まで そして摂津なども水害の危険が多いということになります。
お住まいの地域を検索してみてはいかがでしょうか。

国土交通省 地点別浸水シミュレーション検索システムhttps://suiboumap.gsi.go.jp/

エクステリア業界紙への広告作成

2019年10月14日|カテゴリー「sotoDesignの日常
エクステリア業界紙への広告
先日 記事の掲載いただいた エクステリア業界紙・週刊エクステリア様に
今度は広告掲載をしていただくので
スタッフが データを作成しております。

基本的には soto+という弊社デザイン制作のエクステリアプロダクトの広告で 春に作ったカタログをもとに広告もつくりました。
販売協力していただける会社さんも募集しているので
お声掛りがあれば嬉しいなと思いますが
大変良いできになりましたので 掲載が楽しみです。
また掲載のときにはご報告できると思います。

広告を作った流れで そのまま11月初旬の展示会での
ブースにも展示をしようかという話になり
その準備にも取り掛かりました。
もっとバリエーションを増やしたかったり 商品づう理のアイデアもたくさんあるのですが
なにしろ本業?のエクステリア設計施工も ありがたいことに山のようにありますので
そちらとの両立がなかなか歯がゆいところでもあります。

とにかくひとつひとつのイベントを 心残りなく全力で取り組んでいこうと
さらにがんばります。

エクステリア新聞取材を受け思った事

2019年10月12日|カテゴリー「sotoDesignの日常
エクステリア新聞の取材

昨日ですが週刊エクステリアの座波さんに また新聞取材をしていただきました。
勿論今回もsotoDesignのオリジナルブランドであるsoto+についての取材ですが 今回は来月の中すぎに掲載頂くsoto+についての広告について色々と取材を受けました。最初の一時間ほどで取材の内容は終えたのですがかねてから考えていた事を一つインタビュアーに質問してみました。

その内容は「数十年この業界におられてsoto+のような物を見られたことはありますか?」という質問です。
答えは長い間業界でいろいろな人に会い取材をしていて創造を試みる人たちを見てきましたが メーカーではない会社で
カタログ等を作り商品販売にまで試みるケースはあまり前例がないとの事でした。
色々な物創りにトライしている人はいるのですが ある一定の数量製造をしそれらを販売するということとなるとほぼ前例が無いとの事です。
確かに設計事務所としてあるお客様に一点物の創作物を創るということは世の中でもたくさんあると思いますが
製品を量産しそれらの販売までとなるとかなりエネルギーを注がないと簡単に出来る事ではありません。
実際に私達もsoto+をここまで仕上げるまでにかけたエネルギーは相当なものになると思います。
当たり前ですが何から何まで自分達で問題を解決しなければならずとにかく手間暇のかかる作業が山積状態でときに気が滅入る事さえあるようなくらいの状態で作業をしていたことさえありえます。
そこが創造と販売の大きな違いだと気付かされました。
それでもsotoDesignはこれからもsoto+に真摯に取り組み 少しでも皆様に喜んで頂ける商品開発に取り組んでいきたいと思います。

soto+展示会ブースの検討

2019年10月11日|カテゴリー「sotoDesignの日常
外構プロダクト展示

きたる11月6日と7日に迫っているマッチングフェアー2019にむけて展示スペースのプランを詰めております。
この展示会は毎年マイドーム大阪でおこなわれている展示会でありますが 今年の春にデビューいたしましたsotoDesignのsoto+を出展することになっております。
ここまでは以前のブログでもお伝えしたと思いますが このところ急ピッチで展示会の用意を進めております。
その一つに展示ブースのデザイン / レイアウトがあります。
そこで先日皆でミーテイングをおこない方向性は決めることができました。それほど広いブースではありませんが
(費用を多く出せば広くなります。)創意工夫で皆様に目を止めていただくべく楽しいブースの構想を進めていいるところであります。
数年前からこちらの展示会には足を運んでおりますが 今年はこれまでの立場地は全く逆の出展側になります。
仕事柄デザインを扱う会社なので出展ブースの見せ方にも力を注ぎたいと考えており 現在色々と検討を繰り返しています。
他のお仕事と展示会の時間の割り振りが非常に難しいところになりますが 展示会にお越し頂いた方々の目に止まり印象を残せるブースにするためスタッフ一同頑張リます。
最後にこの展示会は専門家でなく一般の方も入場可能になっておりますのでお時間のある方は是非展示会場に足をお運び下さい。

sotoDesignこだわりのルーバー

2019年10月7日|カテゴリー「工事について
茨木の外構ルーバー施工
ルーバー柵を作る
先日も茨木市現場の縦ルーバーについて少しお話しましたが 今日はもう少しこのアルミルーバーについてお話してみたいと思います。

念の為ですが写真に写っているルーバーは水色ではなく 全てシルバー色の材料で構成されております。青く見えるのは養生用の保護シートが貼ってあるからで、施工完了後は一本一本シートをめくっていかなくてはなりません。
少し手間はかかるものの工事中にアルミへのダメージを避けるため大事なひと手間となります。
ところでこのルーバーですがsotoDesignの物件で非常にたくさん登場します。このルーバー最大の特徴は縦格子と柱など
全ての材を同じ規格の材料で構成しているところにあります。これまでも現場作成のアルミルーバーを数えられない程
作製してきましたが 現在この方法が一番シンプルで気にいっております。
ただ一つ難点は柱から横桟及び縦桟までの全てを現場でカットし組み上げていかなければならないので 非常時手間と時間がかかります。
物件が出来上がった後の美しさは設計者、製作者とお客様の全てが納得ので出来栄えになります。
その答えがわかっているので私達はこ手間のかかるルーバーの制作をやめることは無いでしょう。
面倒さ よりも 美しい仕上りを重視しているためです。
細部は全体に影響をあたえます。

苔の特性を活かす

2019年10月5日|カテゴリー「造園や植木
苔の可能性

弊社では10年以上前から 外構・造園に対するアナウンスの一環として 寄植えなど園芸のワークショップを行ってきました。
中でも苔玉についていえば一番人気のあるコンテンツで 万博ロハスなどのイベントに出店したり、
京都の町家でのワークショップなど数多くの講座や販売の実績があります。

苔というのは誤解されているようですが 意外に乾燥に強く種類によって日陰でも日向でも対応できる幅の広さがあって
けっこう扱いやすい植物です。
昨今の異常気象によって 日本の気候は温暖湿潤から亜熱帯のような気候に変化しつつあるように感じますが
従来の植物や樹木では あの酷暑に立ち向かうことが難しいものも出てきました。
弊社は先代が造園業メインにしていたこともあり 昔から使われている松や南天などの基本的な草木についての知識は
根っこの部分で持っていますが それだけでは対応しにくくなっています。
暑さに対して強い 新しい植物をいつもサーチしているような状態ですが
じりじりとした強い直射日光をある程度カバーできる場所なら 苔は緑のスペースを演出するのに十分な力を備えているようです。海から陸に上がった最初の植物である苔が 上品で気難しい植物であるというよりも「強い植物」として
使えるのではないかと感じています。

地球の地表を守ってきた苔
乾燥に強く水分保持に優れ 水分と栄養分を主に空気中から摂取します。
その柔らかな苔に どこからか飛んできた種がつき 苔が保水した水分で発芽をして草になり木になり森ができ
地球は緑の星になったのだと思うと 環境保全を我々がうたいはじめるよりずっと前から
物言わない苔が地球を守り育ててきたのだとおもいます。

外構や庭のデザインにもっと使っていきたい素材です。