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soto Designブログ

sotoDesignの考えるデザイン表札・門柱

2022年5月31日|カテゴリー「sotoDesignの日常
オリジナル表札osu(特注ホワイト)
sotoDesignオリジナルのシンプルなデザイン門柱
これまで外構プランをご提案しsotoDesignに決定いただいたお客さまから、特に外構のデザインについて嬉しいご意見とご感想をいただきます。

sotoDesignでは外構プランをご提案に向けて考えていく上で
初回打ち合せでお聞き取りしたご要望内容はもちろんですが外構のデザインも大切にしております。
外構という空間を素敵にし建物のデザインと相乗効果でより美しく見えるようにデザイン面を重視しております。

様々な外構プランを考え日々デザインについて追求する中で、外構プランそれぞれに個性を持たせるためには表札や門柱にsotoDesignらしいアイデアをプラスしていくことが重要だと考えるようになりました。

表札・門柱と言えば外構に必須のパーツだと言えます。外構を全体的に見るとその中を構成するひとつのパーツ部分に過ぎないのですが
お客さまのお名前が表示される部分であることや外構の一部であるからこそ
そこへ少し個性的なデザインをアクセントして配置することでより外構のデザインを楽しく素敵にしてくれると考えております。

sotoDesignではこのような考えを持ってお客さまにお喜びいただけるデザインを目指してひとつひとつプランニングを行ってります。
数ある中からsotoDesignを選びご依頼をいただいたのですから
一味違った外構のアクセントになるデザイン表札をご覧いただいて
最終的にどの外構プランに決定するのか決める際に選択肢を広くもっていただければなと思っております。
オリジナル商品tsutsuとkakeruを使ったオリジナル門柱

ソトデザインのsoto+表札tsutsu(ツツ)価格改定させていただきます

2022年5月30日|カテゴリー「お知らせ
ポップアップ展示に向けて作業中

暑くなってきましたね。
来月9日10日にインテックス大阪で開催される「関西エクステリアフェア」に弊社も出展するため 通常業務に加え出展準備があって 大忙しのsotoDesignです。関西エクステリア業界最大のイベントとも言っていいと思いますが昨年は中止されたので久しぶりの開催です。sotoDesignのエクステリアプロダクト「soto+」が発表されてコロナがあってイベントの開催がなくなってしまったり 営業するのが難しかったりでなかなか思うように動けなかったこの2年 スタッフも成長し同時にプロダクトもBASEでご好評いただいて 少しづつゆっくり育ってきている 変わってきているなぁと我ながら実感していますが
こういう大きなイベントに勇気をだして出展しようと思い実際に準備に明け暮れてみると あらためて
健康であることのありがたさや 会社をささえてくださる方 一緒に走ってくれるスタッフ・職人・工場さんへの感謝の想いがふくれあがってきます。
従来より簡単で軽量で施工しやすく そのぶん安価で手にしやすいものを そして他にないカラフルでポップなエクステリア商品を 弊社が設計できない日本中の外構を計画する皆様にお届けできるよう
そして ただの大阪の小さな外構デザイン事務所がやる ということにも意味をもって精一杯準備しいい展示会にしたいと思います。

さてその「soto+」ですが 先程もお話したとおり最初の商品ができておかげさまで2年以上経過しました。
この春 エクステリアに使われるアルミ建材や工事で使うセメントや資材のほとんどが値上げしています。
10~20%も値上げされると色んな部分に当然影響が出てきています。
そのなかでやむをえず決断したのが エクステリアプロダクト「soto+」の価格改定です。
製作してくださる工場さんとも相談し 申し訳有りませんがまずはアルミの表札「tsutsu」の価格を 
6月1日以降のご注文より
現状の税込み¥18,700から 税込み¥22,000にさせていただきたく思います。


表札 tsutsu

tsutsuカラーバリエーション

「tsutsu」は筒型表札という意味があって アルミの50mmの柱にお客様のお名前をレーザーでくり抜いて(3つのフォント) 北欧をイメージした洒落たグレイッシュトーンの色(5色のバリエーション)に塗装をします。オプションで内部にLEDライトを仕込んで夜間に光らせ文字を浮かび上がらせるようにもできます。
おそらくどこを探しても同じ商品は現在のところ無いと思います。お客様からもそんな言葉とともにご注文頂いてきました。
この筒型のアルミに加工をするのは少し難しい手間のかかる技術で いくつもの工場に依頼してこちらのイメージ通りに作っていただけるようになりました。塗装も同じですが たとえば海外でたくさんの数の同一商品をつくるのとはちがい 表札は一つ一つがオーダーメイドに近く 大量につくってもらっておくことはできません。そして 家の顔になる表札なので きれいに仕上げてほしい。。
要望を叶えてくれる技術と熱意のある工場さんと こちらの表札をみなさんに販売し続けるために
申し訳有りませんが ぜひご理解 お願いいたします。
BASE弊社デザインエクステリアショップ

大阪府豊中市の外構工事が終了しました

2022年5月27日|カテゴリー「施工例
大阪府豊中市でsotoDesignがおこなっていたデザイン外構工事の作業は植栽工事と仕上げをもちまして終了となりました。
雨など予定より期間がかかってしまいましたが 最終工程の植栽作業は難なく終わって美しく完成しました。

こちらの作品では 外構アプローチのほぼ全てがタイル貼りで広い一面のタイルデッキのようになっています。
駐車スペースにはニッタイのローク(濃い目のグレー)で エントランス部分はニッタイローク(白)タイルになっていますが 先日もご紹介したくり抜きの部分には植栽と濃い色の砕石(グリ石)が収められていて タイルとの質感の違いが目立ち 洒落た雰囲気をつくってくれます。
シンボルツリーは株立のアオダモを使いました。もう少し時間が経てば葉が茂って少し大きくなって 玄関の目線もさりげなくカットできると思います。シンボルツリーと並んでたてたポストは オンリーワンのノーランというポストです。
そして 左手前の門柱はブロック積みにタイルLIXILストーンタイプコレクションで仕上げました。
門柱の足元もグリ石を置き 道路との土留めに黒っぽいピンコロ石をならべて色の統一感をはかります。
すっきりとまとまった感じがするのではないでしょうか?



大阪豊中モダン外構黒いポスト

タイルエッチングの表札
門柱自体はグレーで表札部分は白にして 
タイル自体にお名前をエッチングし表札にしています。

こういったタイルに直接お名前を彫って表札代わりに使うのも時々ご提案します。
看板などの加工をされている職人さんにお願いをして
エッチングしていただきます。

まさにオーダーの一点物 高級感がありますね。
想像していただいて この敷地条件に対してどんな外構の提案が考えられるでしょうか?
sotoDesignのこのご提案は たとえば土間コンクリートでぺったり覆っただけの外構よりは費用がかかります。
タイルを全面に貼るということは タイル貼りの資材とタイル職人さんの日当がかかるので当然ですが
仕上がった外構をご覧いただくとおり こうして美しいタイル仕上げの外構デザインはシンプルな導線ながらかっこよく
おしゃれなエクステリアになってくれます。ハードで端正なタイルと緑の植栽との対比も良い感じです。
お引渡しを控えておりますが 最後にお客様が喜んでいただけたらスタッフ・作業員一同 大変嬉しいなと思っています。
大阪豊中外構タイルデザイン

ひとつひとつ個性のある外構プランを目指しご提案します

2022年5月26日|カテゴリー「sotoDesignの日常
外構プランの3Dパース資料
今月も数組のお客さまに外構プランを作成しご提案させていただきました。今回提案を終えたプランはもちろん
現在プランの完成待ちのお客さまにも当てはまるのですが、
皆さんきっとどんなプランになるのかなと完成を楽しみにお待ちいただいていると思います。

sotoDesignとしてはその期待に応えたい気持ちや
こんな風になるかなというお客さまの想像を超えたものやいい意味で期待を裏切るような
こんな事もできて面白いね素敵だなと思っていただける工夫やデザインをプランに入れたいと考えています。

もちろんヒアリングではお聞きした内容を元にデザインのテイストを合わせてプランニングしていきますが
しかし好みは人によって異なりますので
さっき言ったような個性的なデザインが入っているプランだけが一番素晴らしいという訳ではありません。
それでも、せっかくsotoDesignにお願いしようと決めてご依頼をいただくのですから
私たちの考えとしてはまた他社さんのプランとはちがったsotoDesign流の外構デザインを見ていただきたいなと考えるのでこひとつひとつに個性のある外構プランを追求しています。

このようにひとつひとつのプランと向き合っておりますのでお客さまには大変申し訳ないのですが完成までは時間がかかります。平均で1ヶ月前後お待ちいただいております。
外構プランが完成するまで、そんなに時間がかかるの?と思う方もいらっしゃると思いますが
いきなりプランニングが始まるのではなく、
現地調査・デザイン案の作成・3Dパースの作成等いくつかの過程を経てひとつのプランが完成していきます。

時間をかけた分、sotoDesignとしても素敵なプランになったな
是非とも見ていただきたいなと思うものをひとつの形にしてご提案させていただきます。



プランをご提案する様子

豊中市のタイル貼りの外構で植栽工事を行いました

2022年5月25日|カテゴリー「工事について
豊中市で外構工事をおこなっている物件も工事が後半に入りました。
タイルでほとんど覆ってしまうデザインの外構ですが 植木の入る部分にシンボルツリーや植栽の施工を行いました。
タイルがエントランスの大半を埋めるので 当然緑地帯の印象は大きく 彩りをそえて季節感を感じる部分になるので
デザインの上でも重要な工事になってきます。
sotoDesignの造園部と植え込み作業へいきました。植木や植物には 顔があって正面に向かっての向きや角度を微調整しながら植物や植木を植えていくのですが 職人と一緒に樹木の顔を探しながら相談し 一番よく見えるバランスで配置して植えていってもらいました。フラワーアレンジをする方なら同じことをお考えになると思います。あれも花の顔の向きを考えてバランスを取りますね。庭木も同じなんです。もちろん造園のセオリーもあります。だけど華道やフラワーアレンジに通じるものも多くあります。そういう観点でよそのお庭やシンボルツリーをながめてみるのも面白いかもしれません。
造園外構工事作業

タイル土間に植木
脱線してしまいましたが
タイルの床面をごらんいただくときれいにくり抜いてカットしているのがおわかりいただけると思います。
ここへ いまお話したように相談しながら配置した植栽を職人に丁寧に植え付けてもらったあと
グリ石(大きめの天然石の砂利)を敷き詰めて仕上げるつもりです。
シンボルツリーや植栽は 植えてすぐはまだ小さく細いものですが 数年経つと横にも縦にも大きく育ちますので
少し余裕を持って植えておきます。植えてしばらくはもちろん 暑い時期にせっせとお水をたっぷりやってもらえると
植物は正直なので茂り方に差がついてきます。特に今年のように暑いと人間とおなじように植物も喉が渇きます。
夏場は水が溜まるほどたっぷりと 一度かけてまた戻ってきてさらに水をまくくらい しっかりやってもらえるといいと思います。冬場はそれほど必要がありませんが 葉っぱの様子に気を払ってもらえるといいですね。

このあと仕上げて 門まわりに表札なども取り付け ようやく外構完成となります。
玄関前に植木を植える

お庭の植木が新緑で美しい季節です

2022年5月23日|カテゴリー「外構の材料や素材について
マンションに住んでいるときは あまり庭木や樹木を気にすることはないかもしれません。
自分で家を建てるとなってはじめて植木について考える方も少なくはないと思います。
sotoDesignもブログで何度も書いてきましたが 小さなスペースでも1本のシンボルツリーでもあるのと無いのでは
外構 エクステリアの完成度が違うように感じます。今のように鮮やかな新緑の季節や 秋の紅葉の季節になると
その力を実感されるのではないでしょうか。

今回は事務所の前に植えている「アオダモ」という植木をご紹介します。
最近 外構工事を完成しているこれらのお宅にもアオダモをシンボルツリーとしてご提案してきました。
アオダモはモクセイ科トネリコ属の落葉樹です。落葉するということは紅葉して冬場は丸坊主 
だけど春には新芽が吹いて鮮やかな緑の進路奥が楽しめるということです。
公園など公共の場所にも植えられているので 見たことがあるなと思われるかもしれません。
一般受けする 優しい雰囲気の樹木ですね。枝の先の方に葉っぱがついているのでボリュームを出すのに
株立ちという樹形のものが出回っています。
まっすぐすくっと生えるのを単木 横に広がって幹が伸びているものを株立ちといいます。
大きさは庭木としては3~4mくらいまでのものです。もともと山に自生しているのはもっと大きいのもあります。
5月くらいに小さなあまり目立たない白いお花が咲いてくれます。さりげなく咲くのでそれほど主張はしません。
乾燥にも強いので育てやすいと思いますが 横に広がっていくので時々は剪定をしてあげたほうがいいですが
基本的にそんなに手間のかからない樹種だと考えてください。
弊社事務所前は 北向きですがアオダモはきれいな状態ですくすく育っています。最近夏場異常に暑くなっているので
お庭の向きも南向きがいいと言えなくなってきたように思います。とにかく西日があたらないほうがいいのと あまりカンカン照りだとお庭には何を植えても水やりが大変で気を使うことになってしまう・・・日本も亜熱帯みたいな気温ですね。
ただすくすく育つ強さはアオダモのありがたいところです。葉っぱもしっかりしているせいでしょうか?
シンボルツリーにぴったりだと思っています。
高槻市外構完工写真

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玄関の正面の外構エントランスs

植木の購入の様子

sotoDesignの母体は造園業
今は亡き前社長が若い頃からの 長いお付き合いをしている植木卸さんにお客様をお連れして植木を見て選ぶこともあります。樹木の種類は多種多様で さらに形や大きさもいろいろあります。枝ぶりなどすべて一点物に近い感覚ですので
実際に見て選べるのはとてもいいと思います。最近はネットでも植木は買えるようになりましたが ある種 賭けみたいな気もします(笑)。
実際に 畑で見せてもらっても 自宅のお庭に据えると感じ方が違うかもしれません。IKEAでソファを買うのと同じです。
でもこうして 我々も同行して一緒に見て 植木のプロと外構のプロと三者で確認できるなら 少しは安心できるのではないでしょうか?

季節が来たら紅葉してまたちがった表情を見せてくれるのでそれもまた楽しみですね。
1本でも植木が入るような外構を できるだけご提案できたら季節感もあっていいなぁと思います。
sotoDesign事務所前

吹田市外構のプレゼンを行いました

2022年5月22日|カテゴリー「sotoDesignの日常
本日2組目のお客さまにファーストプランをご覧いただいている様子
本日1組目のお客さまへ外構プレゼンをする様子
本日は2組のお客さまに事務所へお越しいただき
外構プランのファーストプレゼンを行いました。

完成した外構プランをお客さまに初めてご覧いただく時間になりますので
sotoDesignは楽しみな気持ちはもちろんですが
お客さまに喜んでいただけるかなと緊張感も持ちながらいつもプレゼンの日を迎えます。

お客さまが希望するデザイン・機能・価格をsotoDesignも頭に入れてプランを練ります。その中でもデザイン性は特に大切にしておりますのでデザイン案を考えるのにじっくりと時間をかけ、まずsotoDesignが納得のいく形になったプランをご覧いただいきました。
プラン内容の説明を行いお客さまの反応も好印象でsotoDesign的にはお客さまに気に入っていただるデザインになっていたのではないかなと感じています。

今回の打合せ時間では完成した外構プランを一通りご覧いただいた後に
例えばもう少しガレージのスペース広くしたいな、お庭に照明を増やしたいな等の機能的に変更や追加したい点をお聞きしたり、
他にはもちろん外構をする為には費用がかかりますので予算的にもう少し下げたいのでカーポートは一旦なくしたらどうなりますかと言うようなご相談にもお答え致します。

お客さまにとって完成した外構のイメージを見るのはこの日が初めてですし
どうなっているのだろう?と質問がたくさん出てくる気持ちはとても分かりますのでそういった不明な点をご説明し、
まずsotoDesignが考える外構はどういったものであるかを知っていただくのが今回のファーストプレゼンの重要なポイントです。
3Dのパースですのモニター上で360度好きな角度から立体的に建物・外構を見ることができますので、現実に近い完成形をイメージしていただけると思います。

今日は外構プランのプレゼン内容について少し書いてみました。プランを進めて行くにはどのような流れなのか打合せの一部分になりますが参考になれば幸いです。
今後更にブラッシュアップに向けて打合せが進んで行くことを楽しみにしております。

枚方で新しく外構リフォーム工事が始まりました

2022年5月21日|カテゴリー「工事について
枚方市の工事が続いていますが 今回も大阪府枚方市での外構工事が着工しました。
しかも今回はリフォーム外構になります。
リフォームと聞くと築年数の経ったお宅を思い浮かべるかもしれませんが こちらは住宅展示場として 新築にすでに外構が作られていました。お施主様がお住まいになるために お施主様ご家族のための外構プランをご提案させていただき
今回の施工となりました。
枚方の新しい外構着工日
外構リフォーム工事前の既存外構
☆工事前の既存外構☆
枚方のリフォーム外構植木保存

枚方のリフォーム外構床タイルの工夫
今日は今の外構にある植木や植栽を移植して保存し 新しい外構に植え替えるために造園部スタッフをつれて来ました。
プロの手順で植木をぬいて下処理をしています。
今日の天気は曇り空 植木にもちょうどよかったかもしれません。
それから
新しい外構プランで活かせる部分は生かして使おうと 土間床のレンガタイルを一部きれいに剥がしています。
これはタイルを再利用するためではなく ここにくり抜き穴を開けて植え枡のように使うためです。
どんなふうになるのかは今後をお楽しみになさってください。

sotoDesignがご提案した外構リフォームプランはこんな感じになります。
角地なのでとても工事のしがいもありますし 展示場として注目されていた立地なこともあって
家の外を通るいろんな方に見ていただけるのではないかと思っています。
外構はインテリアに比べて少しマイナーな存在ですが 実はインテリアよりも不特定多数のたくさんの皆さんから
注目される大事なアピールポイントです。
ここにお住まいの方がどんなセンスなのかがエクステリアには表れるので お客様として家にお招きしなければわからないインテリアよりも圧倒的にたくさんの人の興味を集めているのです。
それを担う我々外構デザイナーも肝に銘じて お客様が自慢できるようなおしゃれで機能的な外構エクステリアデザインを
しっかり施工して喜んでいただきたいと思っています。
枚方の新しい外構デザインプラン

大阪北摂のとある外構工事の進捗まとめました

2022年5月20日|カテゴリー「お打合せや進行
今回は久しぶりにまとめブログとして 大阪北摂で以前 外構工事の施工をさせていただいたA様邸を例に 
外構工事の進行を早送りにまとめてご覧いただこうと思います。

大きな敷地は角地で2方向が道路に面しています。
建物の玄関が道路より高い位置にあり 当然玄関までのアプローチは階段を作る必要がありました。
門まわりは袖壁といって門扉のわきに壁を建てて区切ってありますが 閉塞的にならないように意識して考えました。
階段はタイルで仕上げ 袖壁は塗り仕上げ さらに石貼りのアプローチがリッチな印象です。
2台ゆったり駐車ができるガレージには2台用のカーポートが設置されています。
植木や芝生もたっぷり配置して豊かな緑が美しい外構になりました。
完成の施工例はこちらからご覧いただけます
「ゆったりとしたガレージと庭木が映える角地の外構デザイン」



まず着工時の様子ですが 広い手つかずの敷地に工事が着工しているところです。
きれいに整地した後 ブロックで大きなラインを作っていきます。
階段なども  図面通りに下地準備しています。
外構工事初日の様子

袖壁の下地

吹田市の外構ブロック積み

吹田市の外構工事下地施工

石の乱張り作業

構造物ができていけば タイルなど仕上げを貼っていきます。
ガレージの土間をコンクリート仕上げにしたり 
タイルの施工 石の乱貼りなど少しづつ表情がついていきます。
吹田市の外構工事カーポート設置

階段タイル貼り

吹田市外構モルタル土間

シンプルモダンな外構タイル表札

植栽後の様子白砂利

タイル表札施工例

T邸お庭

カーポートは(三協アルミ セルフィー)や門扉(YKK シャローネ)などアルミの製品が設置されタイルの施工が終わってから タイルにエッチング加工した表札を門袖に取り付けました。
門袖はこの後 白く仕上げました。

そのあとお庭の施工を弊社造園部がおこなって シマトネリコや白樫 ベニトキワマンサクなど
芝生やシンボルツリーなどの植栽工事も完了して めでたく外構工事完工となります。
Tガレージ前からの外構

T表札前の様子

T庭の様子

私も持ち家が有り 新築の際はたいへんだったなぁという思い出があります。
ご新築という喜ばしく励みのある機会とはいえ 施主様はありとあらゆる事を調べたり判断したりしなければならず
目の回る忙しさだと理解しているつもりでいます。まして 建物の内容が決定した後 インテリアや引越しの準備もあるころに 外構という段階があって ここでも普段考えもしないような事を考えたり決定したりしなければなりません。
大変なときにお目にかかる我々として 何ができるかと考えると なるべくストレスのないようにスムーズに折衝や工事が進むことではないかと思います。
その一端がお客様とのコミュニケーションがうまくいくかどうかにかかっている気がしますが
こちらのお客様はしっかりコミュニケーションをとらせていただけて お考えや状況も実直にお話いただけたおかげで
完成は素晴らしい外構になったと思いますし 喜んでいただけたのではないかと自負している作品の一つです。
完成からしばらく時間がたっていますが 
ますますハッピーにこちらの外構で ご家族仲良く生活されているのを心よりお祈りします。

外構プランのヒアリング内容について

2022年5月19日|カテゴリー「sotoDesignの日常
外構プラン入力がスタート
本日もsotoDesign事務所では外構プランのご提案に向けて作業が進められていました。

今回も初回打合せの際にヒアリングを行いました。
実際ヒアリング時にはsotoDesignから何点か質問させていただくのですが、
例えば何台分の駐車場・駐輪場のスペースが必要であるのか
そこへカーポートやサイクルポートが必要であるかをお聞きします。
こちらからの質問だけではなくお客さまから所持しているのは1台だけなのですが来客があった時にもう一台止められるのでしょうか?と逆にご質問いただくことがあったりします。
こう言った駐車スペースについての場合は持参していただいた図面見せていただいて敷地の間口や建物への導線などを確認するなどして
ご質問いただいた内容についてお答えしております。
図面やその為持参いただいた写真などの情報から読み取れることに限りますがお話しして後日現地調査を行いプランニングいたします。
もちろん、施工例などもございますのでご質問に合った事例をご覧いただく事も可能です。

現在CAD入力をしている外構プランの方でも同じように駐車スペースについてもお話し1台用と来客用にもう1台止められるようなゾーニングとガレージ土間のデザインを考えています。
新築される建物のデザインもこだわりを持って考えていらっしゃるように感じましたので外構デザインとトータルでバランス良く見えるものになるように検討しています。

駐車場スペースの事ばかりになってしまいましたが
その他にも今回お客さまにお聞きした重要なポイントがありますので
それらプランへと反映しsotoDesignなりに工夫したデザインをご覧いただけるよう明日もCADパース作成の作業進めて参ります。

外構に欠かせないインターホンについて

2022年5月18日|カテゴリー「外構の材料や素材について
sotoDesign サインプレート
ホームセンターのインターホン
外構工事をするにあたって かならずどの住宅にもついているのがインターホンまたはドアホン
いまさらですが 屋外おもに門の前に呼び出しの子機がついていて 室内の親機にアナウンスがくるものですね。
昔は呼び鈴といったように チャイム音がするだけでしたが いつしかカメラ付きが主流となり 現在では出かけ先から確認できるものや ホームセキュリティーに及ぶようなものまであります。様々なオプションがあるので迷うかもしれませんがなんだか迷うだけで本当に使う機能かどうか・・と思ってしまいますが。一番売れているのはパナソニックさん どこのハウスメーカーさんの外構を依頼されてもパナソニックさんがほとんどのように感じます。
インターホンは新築の際に取り付けられますが十年以上使って機会が傷んでしまったり新しい機能が必要になったら 最新の機種に付け替えることはできます。配線に問題がなければ線はそのまま使い 機械だけを新しいものに変えることができるので工事自体もそれほど難しくありません。外構リフォームの機会にお問合せいただくこともあります。
もし配線が古くて・・というときは 電池式の工事が不要なインターホンも多くあります。これは配線しないで電池を動源としているので配線工事がいりません。電池自体は消耗したら交換する必要がありますが最近は電池の機能も向上しているので 使用頻度によりますが2年くらいは使えたりしているようですから それほどストレスはないかもしれません。便利な機能はほどほどでも カメラの性能が良くなったり呼び出し子機がきれいになったらそれだけでもすっきりするので時期が来たら気軽に検討されてみてはいかがでしょうか?
表札取り付け例

パナソニック機能門柱に表札
弊社で製作しているオリジナルの表札の中にはインターホン子機のカバー兼表札になっている商品がいくつもありますが
カメラ用の穴をカバー兼表札パネルに開けてあるだけでそれ以外に 呼び出しボタンのための穴などがないデザインになっています。これは パナソニックに限らず一般的に使われているインターホン子機ほぼすべてに対応できるように考えて作りました。カメラの位置だけはなぜか何十年たってもどのメーカーのどの機種でもだいたい同じ位置にあります。呼び出しボタンは形や位置がさまざまなので 他社で販売されているインターホンカバー兼表札は大きく窓が開いているか 機種別に商品を選ぶ必要があります。それが弊社のようにデザインするとどの位置にボタンがあってもパネル全体がスィングするため押す行為ができるのです。単純かつシンプルかつ機能的なアイデアは弊社が以前特許出願したもので 現在のエクステリアプロダクト商品「soto+」の表札やインターホンカバーにもずっと受け継がれてきました。
来月 新しく門柱の新商品を発表する予定でただいま準備しています。
公表できるようになったらまたご紹介します。
外構やエクステリアがもっと自由に 気軽に シンプルに カラフルになるように ご提案を続けます。
弊社エクステリア用プロダクト「soto+」およびインテリア雑貨「uchi+」はネットショップBASEさんで好評販売中です
詳しくはこちら
osu

大阪府豊中市の外構工事の完成が近づいてきました

2022年5月17日|カテゴリー「工事について
ピンコロ石を並べて区切ります
先月より着手している大阪府豊中市の外構・エクステリア工事の完成が近づいて参りました。

門まわりはお客様が選びに選びぬいたこだわりのタイル貼り門柱や花壇のピンコロ石並べなどの作業が順調に進んでおります。
モルタル土間の施工直後

駐輪スペースは自転車の三協アルミのサイクルポートも取り付け工事が完了しており  床工事である土間のモルタル左官工事なども 雨をぬいながら先日終了いたしました。
全体タイル貼りで仕上げる豊中の外構
表札についてはオリジナルで看板屋さんに注文したタイルエッチングの表札を取り付ける予定ですが 現在納期待ちで表札の部分だけポッカり抜けた状態です。もうじき表札取付が完了するのが とても楽しみな家の外構の顔部分でもあります。
今回の外構・エクステリアデザインで一番こだわった アールに切り取ったアプローチ部分のタイル工事もタイル職人さんと現地で何度も細かく打ち合わせた上で全体の約半分くらいまで貼り進められております。
豊中市の外構イメージパース

この後は設備工事が残っていて 外構を彩るエクステリアライト(植栽灯)やスタンドポストにパナソニックの宅配ボックスコンボライトの取り付けが残されているのですが タイル工事が完全に終了しなければこれらの部品を取り付けることが工程上難しくなりますので 今後なるべくスピディーにタイル工程を終了させて最終の植栽工事に取り組みたいと考えております。
ちなみにメインツリーなどの入手はすでに買付完了しております。中々良いメインツリーが見つかったので植栽工事も楽しみにしております。
数日前のブログで少し触れましたが今回のプランは最近数少ない「床の仕上げ総タイル貼り」になっており デザイン的にも非常に面白い表現になっています。sotoDesignのお得意なディテールでタイル自体をデザインカットを採用しております。
普通はタイルの目地は縦横十字に規則正しく入りますが その一部をアール状にデザインカットすることによって 縦横タイルの目地にアールに切りされたラインが強調されて非常に面白い見え方になります。

外構工事完成後にはこのあたりのディテールなどの細かい紹介もさせていただこうと思いますので 皆様も完成を楽しみにしておいてください。

※ 豊中の外構の着工時にタイルについて書いたブログはこちら→「タイルを使用した新たな外構プラン

枚方市リフォーム外構のデッキの色決め等を行いました

2022年5月14日|カテゴリー「sotoDesignの日常
枚方市外構リフォームの色決めの様子
デッキ材カットサンプル
本日は枚方市外構リフォームの依頼を頂いたお客さまと打合せを行っておりました。

前回の打合せではほぼ全ての色決めが終了しておりましたので
未決定になっているものの色決めや前回決定いただいた内容の確認、植栽についての打合せも行い
今回は未決定であったデッキ材の色決めを中心に打合せが行われました。

外構をリフォームするにあたって新たにウッドデッキが欲しいなというご要望がありました。
sotoDesignはそのご要望に沿ってプランニングし
外構プランには天然木に比べて経年劣化も遅くお手入れやメンテナンスもしやすい樹脂木のものを考え、今回はレストステージという商品をプランに採用しました。
建物には出入りの可能な掃き出し窓がついており、その窓からウッドデッキへ出ることができます。建物の中にいても窓の外の植栽のある景色を楽しめたり、植栽のお手入れもしやすくなるように設計も工夫されています。
ウッドデッキへ建物の中からアクセスができることから
建物内フローリングの延長としてウッドデッキを捉えてフローリングとよく似たカラーのデッキ材にするのか、
またはデッキは外側にあるものなので建物の内側とは切りはなして
その他外構で使っているカラーや雰囲気が似合うものにするのかの二択で悩まれていました。
ご夫婦の質問をまとめてsotoDesignなりの意見などをお話して最終的には外構に似合うクリエダークというカラーに決定いただきました。
今回プランには画像のようにデッキの他にも樹脂木を使ったルーバーフェンスがありそちらのカラーともよく似ており相性はばっちりです。
画像のイメージパースは色決め後のものではありませんのでまた色決め後のカラーを反映した完成イメージをブログ等でお見せできればと思っております。

近々外構工事もスタートする予定ですので、今後の進捗状況についてもアップしていこうと思います。今まで3DCADで見てきたイメージパースが実際に完成した姿を見られることがsotoDesignとしてもとても楽しみです。

枚方市リフォーム外構のお庭イメージパース

高槻の外構のシンボルツリーから植栽の提案について考えます

2022年5月13日|カテゴリー「デザインへの考え方
高槻外構植木植える前

高槻の外構アオダモ

こちらは今月始めころに完成いたしました高槻市で工事をした外構物件になります。
潔くシンプルな外構にシンボルツリーのアオダモが彩りをそえます。
sotoDesignがおこなうエクステリアプランニングの中に植物を必要以上に使用することはありません。
決して お花や植木を見てきれいだと思わない訳ではありませんし 綺麗にガーデニングされている美しいお庭等を見ると皆様と同じように感動もします。それでもsotoDesignのデザイン外構プランは「植物で一杯」という作品が少ないのはなぜかというと自分自身が考えた玄関までのアプローチデザインやガレージデザイン等が 植物の影に隠れてしまうことを避けたいからという理由に他ならないです。結果的には植物の使用量をセイブして デザインした作り込み部分とのメリハリをつけることで むしろ考えた外構デザインがより効果的に見て取れるように調整されております。
もちろん植栽は「盛れる」要素でもあるので こういうデザイン手法はともすると見る方々に物足りなさを感じさせるかもしれませんが デザインされた部分が目立つ・分かりやすくすること等が一番の目的であり sotoDesignらしいスッキリとしたデザイン外構には 必要な引き算行為となっているのです。




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といいながら 全く植物の存在しない外構プランの提案はこの数十年の営業活動のなかで数件しかプランしたことが有りませんので 植物や植木などグリーンとsotoDesignの創るシンプル外構のプランは 付かず離れずの程よい関係が一番望ましいとここ近年は考えております。直接数字に表すことは難しいですがあえて言えば植物3に対して自分が表現したいデザインが7くらいでしょうか? おそらくsotoDesign自身のこの考え方は 基本的にこれからも継続されていくとだろうと思っています。(もちろん元は植木屋。植木のご希望があればきちんと対応できます!)
緑が充実した外構

外構コストを下げる工夫

少し話はそれるかもしれませんが、私の知り合いで植物の使用を中心とした外構・エクステリアデザイナーをたくさん存じ上げておりますが 皆さんとても魅力的なデザインセンスを持っておられ私自身とてもリスペクトしております。
外構デザインのご依頼を検討されるときにちょっとしたフィルターとして ガーデン中心のエクステリアデザイナーがいいか 植木はそこそこにすっきり広いデザイン重視の外構デザイナーか という目線で選択するのもいいかもしれません。もちろんデザイナーもプロなのでどちらのタイプに依頼しても バランス良く外構を提案するはずですが
お客様は施工例などご覧になったり こうしたブログをいくつか読んだりして ご自分がお好きなテイストのデザインをしている外構デザイナーにまずは問い合わせてみてください。
その先にはきっと素敵なエクステリアや外構のご提案が待っていると思います。

外構プランニングに向けて初めの打合せ

2022年5月12日|カテゴリー「sotoDesignの日常
外構プラン作成に向けてヒアリング中
お問い合わせいただきますとまずどんなデザインや機能を外構に望んでいらっしゃるのか
私たちからの質問にお答えいただいたり、お客さまからのご相談にお答えするヒアリングからスタートします。

sotoDesignでは外構プランを考えるなかでデザイン性を大切にプランを作成しておりますので
ヒアリングではどんな外構デザインを望んでいらっしゃるのかお聞きする項目があります。

お客さまの中にはこんなデザインにしたいというイメージのある方と
全然まだイメージができていないという方がいらっしゃいますがそれは人それぞれですので問題ありません。
sotoDesignでは、シンプルモダンやナチュラルなデザインどちらがお好みですか?
と施工例などもご覧いただきながらデザインについて考えていただいたり
建物の完成イメージ図や建物が完成している場合は写真などを見せていただいて
雰囲気やカラーなどをヒントにし、建物と相性のいいデザインやテイストをご提案させていただきます。

もちろんデザインについてだけではなくて
例えば門まわりやガレージやデッキ等の生活される上で必要な機能を持つゾーンについてもお客さまのご希望に合わせてsotoDesign流の設計方法等を施行例写真と共にご説明したします。

このように初回打合せのヒアリングを経て外構プランニングがスタートして行きます。
お客さまの思い描くイメージをお聞きした上でsotoDesignなりに更に楽しいデザインや他にはない個性のある外構デザインになるようにアイデアを膨らませご提案させていただきます。