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外構で迷った時に

大阪吹田市のお庭で新たなタイルデッキを考えてみました

2022年9月3日|カテゴリー「デザインへの考え方
お庭デッキの提案
おもしろいお庭タイルデッキ
場所は大阪府吹田市で現在開発中の新興住宅地内の新築物件ですが 外構・エクステリア工事は終了してから sotoDeignにお問合せ頂いた案件になります。
今回のお問合せとしましてはリビングからデッキに出て家族で過ごしてみたいというご要望で ウッドデッキとタイルデッキどちらを選択するかということについてもかなり悩まれていらっしゃいましたが sotoDesignのご提案は今回ブログで紹介させてもらうタイルデッキでした。
これまでもタイルデッキかウッドデッキかということについてブログでも色々書き込んでまいりましたが 両者に良いところと悪いところがあって 強いて一つ大きな差を言うならば タイルデッキの方がデザインの可能性が沢山あるということに尽きるのでは無いかと考えております。
写真をご覧頂いておわかりいただけるように ウッドデッキではアールラインや直線でも細かな直線で描くことはできませんが 今回のタイルデッキでは複雑な線を描きながら飾り台(ベンチ兼用)や植え枡を描いております。
飾り台事態はコンクリート製で植え枡自体は床タイルの切り取りで製作されています。
普通に考えるとベンチや飾り台を創る際には柱材や天板材など色々な素材を使用しなければならないので 今回のプランのように全体がシンプルに見えることはおそらくありません。シンプルプランが得意なsotoDesignならではのプランではないかと思います。
最後に屋根はオリジナルシェードをアルミ柱に脱着できるように計画しました。夏場と冬場にて脱着し使い分けていただければと思っています。

本日の初回プレゼンでお客様にも絶賛好評だったタイルデッキになりますが 今から工事の完成がとても楽しみです。
詳細はブログでも紹介させていただきますので デッキをご検討中の方は是非sotoDesignにお問合せください。
ご希望にそう 素敵なデッキをご提案いたします。

庭のデッキにも工夫

2020年8月15日|カテゴリー「デザインへの考え方
デッキの高さ

デッキの工夫

外構のデザインは玄関までのアプローチがメインで いわば顔のようなものですが
生活する中で 通路に当たる部分だったりお庭だったり 機能的に有効であることがとても重要になる場所が外構計画にはいくつかあります。そこは デザイン性ももちろんですが使いやすいことや便利であること 敷地をうまく無駄なく使うことなど
それまでのキャリアやアイデアで 工夫しなければならない場所でもあります。

たとえばデッキ
一階の開口部からお庭へつづく中間地点のような場所ですが ふつうだときれいに建物のでこぼこをならすように作る外構屋さんがほとんどだと思います。
このカタチに意味や理由があるのか?と思いながら他社がつくったデッキのデザインを見ることもありますが
四角くなければいけないわけではありませんよね。
歩きやすいことや上り下りしやすい高さであることに気を配り グランドラインとの高低差さらには道路との高低差ともバランスをとる高さにしたり いろんなアイデアや使いやすくなるテクニックがあります。
飾りにしかならない使いにくいデッキにしないで使えるデッキにするために sotoDesignでは細やかなアイデアを出して
敷地を目一杯有効面積にできるようにじっくり検討し プランにおりまぜてご提案しています。
そういう意味で 広い敷地より狭い敷地のほうが より難しく技術が必要になりますが
だからこそやる意味があると考えています。だから敷地が大きい小さいで外構の良し悪しは変わらないと感じます。
やりたい! 面白い外構にしたい! とこだわりがあるお客様にはきっと弊社の提案はご満足いただけるはず。
画像の提案をゆっくりご覧いただいて デッキひとつでも入念に考え工夫していることを読み取って頂けたらありがたいです。

デザインが不要な物をつけるだけ 土間を埋めるだけの外構でなく デザインが必要だというご希望があれば
「どこに頼んでも一緒」 では決してありません。
デザイン外構にしたい方 是非一度ご相談下さい。お待ちしています。

外構にまつわる様々なご相談

2019年5月16日|カテゴリー「sotoDesignの日常
外構以外にもご相談

吹田市の住宅街にある小さな事務所 sotoDesignですが 不思議なくらいいろんなお客様がお見えになります。
結局 仕事といえど人がやっているものですから 多くの方にお目にかかれるのはとてもありがたいこと
いつもこんなところまでようこそ という気持ちでお迎えします。
余談ですが 昔は弊社も外構の折衝をお客様のご自宅に伺って行っていたのですが 現在の事務所になってからは
伺うよりもお越しいただくようになりました。
外構工事をおこなう建築地で打合せをさせていただくこともあるのですが
腰を落ち着けてパソコンの中の画像やCAD図面をじっくりご説明するほうが内容も濃くなる気がして
事務所に来ていただくことが増えてきたのでした。

さてお話をもとに戻して
先日来てくださったお客様は このまえ掲載された週刊エクステリアの記事をご覧になった 某水栓金具メーカーの営業さんでした。
エクステリアについてはもちろん プロダクトのデザインやお客様のご意見等 sotoDesignが日々営業や制作をしている中で 知り得ることはすべてお話してしまいます。
響く方には響くのか 話が盛り上がって半日過ぎることもあります。
熱意のある方と お話するのは楽しく こちらもメーカーさんの本心などお聞きできて勉強にもなります。
メーカーさんの中には ブランドづくりやエクステリア商品についての相談をしてくださるところもあります。
そういうときも 自分でわかる限りお話をします。
立場や会社の大きさによって 見えるものも違うし必要なものもちがうのだと 改めて感じます。

少しづつ経験しない立場の意見をお聞きして 今後の外構デザインに反映していこうと思います。

安心な外構の施工

2018年6月19日|カテゴリー「外構で迷った時に
玄関ポーチと庭が一面

2018618日午前758
大阪府北部で直下型の地震が発生しました。
有馬温泉から京都方面へ伸びた「有馬高槻断層帯」は
平穏な住宅地がつづく北摂地域を一瞬にして被災地へと変えてしまいました。
この地震で 亡くなられた方も何人もいらして 胸が痛みます。
被災されたすべてのみなさまに お見舞い申し上げます。

なかでも 外構施工業者としてブロック塀の倒壊のニュースは
大変ショックなものでした。
私達 外構業者にとって身近な ブロック塀は簡単に丈夫な壁を作るものとして
あらゆる場所で使われています。
ただ 正しい建設方法でなければ そのしっかりした重量は危険なものです。
建築基準法があるからとか ないからとかいうのではなく
安全な工作物を作らなければならない そのための知恵や技術をつくすべきなのは
施工者として当然のことであり 重要な約束事だと思います。

以前から たびたびブログでも書いてきましたが
工事というものは難しいのです。
たとえば 金額
見積もりが詳細まで出ていて 根拠のある値引きならば問題はありませんが
どこをどうするから安くなるということがはっきり言えないような値引きは
工事の内容を薄くする可能性があります。
職人がかかる日数が減る もしくは 材料が少なくなる というのが
単純に想像がつくと思われますが 
工場で作った既成品を購入するのではないので
工事施工者の采配で 表は同じでも中身を変えることはできてしまう。。

今回のブロック塀がどういう経緯だったのかわかりませんし 想像でしかありませんが
鉄筋がしっかりと入っていなかったことや 支えるための控壁がなかったことなどは
簡単に考えても 材料をケチったとか日数を削ったのではないのかと思わずにいられませんでした。
そんなくだらないことで 聞くに耐えないような悲惨な事故に結びついてしまったのではないかと
感じると本当につらくなります。


それと同時に
個人宅であれど道路に必ず面する外構工事を施工するにあたって
従来どおり 安心安全を誠心誠意守る姿勢を持ち続けながら
業務を行っていかなければならないと あらためて肝に銘じました。
想定外の規模の事が起きることも多くありますが
見えない部分も 正直に親切に正しく施工するしかありません。
地震国日本の施工者のみなさんが 同じ思いで工事にあたってもらえたらと切に願います。

オープンとセミクローズドの外構プラン

2018年5月17日|カテゴリー「デザインへの考え方
オープン外構プラン
セミクローズド外構プラン
こちらは大阪市内のお客様で外構全やり替えでご依頼頂いた物件になります。

建築自体は築後数年で まだとても綺麗な物件ですが、よくあるるガレージ土間コンクリートと門柱の機能ポールが立っている物件でした。お客様にどの様な動機で 外回りのやり替えをお考えになったのですか?とお尋ねしたところ
ご高齢のお母様が 最近二度にわたり転倒されて非常に危ない目に合われたらしく、高齢者も安全に歩行できて
見栄えのする外構・エクステリアがご希望という事で まずはファーストプランでオープン外構をご提案させて頂きました。
それが写真一枚めのパースで、将来介護が必要になったときにも介護する方が困らないように、車椅子と介護者が一緒に登れる階段(ステップ)としながら安全と利便性を考慮し、デザイン性でも優れているプランに仕上がったと思います。

このファーストプランをご覧頂き大変喜んでもらえたのですが、こんな事が出来るのであれば門扉のあるプランも見てみたいというご要望を頂き、二個目のパースのプランを作製致しました。
実はこの2プラン目はまだお客様にもプレゼンしておりませんが、このブログをご覧頂いている方やオープンかクローズド外構で迷われている方の目に届いて、少しでも参考になればと思いブログアップを試みました。

予算はというと、材料の多さ(門扉やフェンス等)からどうしてもクローズド外構の方が高価になります。
この物件も例外では無くクローズドプランの方が高価になりましたが、後はお客様にご覧頂き、検討して頂くしかありません。
私達はそのお手伝いをする事に徹します。

さて、お客様はどちらのプランをお選びになるのかとても楽しみです。sotoDesign自体は両プラン共全力を注いで作製したので、どちらのプランが選ばれても全く悔いなどはありません。今から次回のお打ち合せが楽しみです。

結果が出次第にこのブログでもお反らせします。