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外構の材料や素材について

現場対応のちょっとした外構オリジナルアイテム

2020年3月12日|カテゴリー「オリジナルエクステリアプロダクト
アルミ縦桟フェンス

コンクリートのベンチ

これら写真のものはsotoDesignがエクステリアプラン上で非常によく使うオリジナルアイテムです。
今日はそれらのアイテムについて少しお話していきたいと思います。
一枚目の写真ですが50角の柱が沢山立っていますが これはメーカー製の既製品ではなく汎用部材である柱を現場でカットして各々がバラバラにならないように柱下部で連結し 各現場サイズに合わせて設置しているアルミ縦ルーバーになります。ブルーのシール状のものは養生シールで 完成の際に剥がすものですのでご心配なく。
この縦ルーバーの良いところはどこにも横桟がありません。究極にシンプルな見え方でおまけに現場対応で柱と柱の間隔を変更できますので お客様のご希望の間隔にお応えできる仕様になっております。(図面上での指示は必要になります。)色々なお客様にもお喜び頂いているsotoDesignオリジナルの現場対応ルーバーになります。

二枚目の写真は少し分かりづらいですが リビングの吐き出し窓から降りるときや飛石に使用するステップ&飛び石になります。これも簡単な作りになっており汎用の紙製ボイド(パイプ)を任意の長さに切りその中にモルタルを流し込み固まった後で紙を剥がします。出来上がった筒状の天端面にペンキ着色という風にこのアイテムも非常にシンプルな作りになっております。プランの中にこれらオリジナルアイテムを取り込むことで他では目にしないsotoDesignならではのオリジナルプランに仕上げることが可能となります。仕上げに完全に一点ものになる門柱や表札など散りばめることで本当の意味で完全オリジナルなsotoDesignプランになるわけです。他所と異なる個性的な外構を希望されるがゆえに弊社に設計依頼くださったお客様に対してはそのご期待にお応えするひとつの手立てとして オリジナルアイテムを中心としたプランをご提案するように心がけております。このブログの読者さんで他とは違ったこだわりのプランを方ご希望の方は是非sotoDesignにお問い合わせください。全力でプランニングさせていただきます。

今日もタイル施工のお話です

2020年2月27日|カテゴリー「外構の材料や素材について
タイルを貼った門柱
袖壁のタイル貼袖壁のタイル貼
前回もこちらの邱でおこなわれているタイル工事についてもう少しお話をしてみたいと思います。
上の写真は今回現場で貼っている途中の様子ですが写真だけを見ておわかりいただけますか? 
わかる方は随分と細かい部分のことまで気づかれる方だと思います。一枚目の写真は門柱を写した写真ですが立った状態できれいに300角タイルが貼られている写真ですね。普通ならばその門柱の天端も同じ品番(色)のタイルを貼るのが普通の仕上げでありますが この物件では床に使用しているタイル品番と同じタイルを天端に貼っております。
少しわかりにくいですが平面図でみた時に同じ色にしたかったわけです。床に使用している黒い部分タイルの一部が隆起(盛り上がり)しそのまま門柱になるとい仕上げにしたかったのです。出来るだけ使用している材料の種類を減らしたいと考えました。それに門柱の端っこも床の模様にあわせて隅切りしております。ものすごく細かい部分ですがsotoDesignにすればこだわりの部分でこのような細かいディテールまで考えていかなければ本当に美しい収めにはならないと考えております。今回お話している部分は鳥のようにかなり高い目線から見ないとピンとこない事なのでしょうがsotoDesignでは普段から取組んでいる部分でありますので 今回はどうしても皆様に紹介させてほしくて少しご紹介させていただきました。タイルの納めの細かい部分について説明いたしましたが只今工事中のこの邸にはこれ以外のこだわりがまだまだちりばめられております。
今後仕上がりに近づくにつれてこのようなこだわりについてもお話していきたいと思います。

エクステリア既製品の使用

2019年10月24日|カテゴリー「外構の材料や素材について
エクステリアの商材
いや~本当に久しぶりです。
sotoDesignではほぼ全邸で表札をオリジナルで作製させていただいております。今回こちらの物件では本当に久しぶりに
カタログからお選びになった表札を取り付けることになりました。
sotoDesignもこの業界に入った新人の頃はカタログから選んでいただく表札をよく使用したものですが 10年いや15年以上も自分たちで提案するオリジナル表札を使用していると今回のように表札メーカーとやり取りをしている自分になんとなくですが違和感を覚えます。
別にオリジナル作製品が良くて
カタログ製品が悪いわけではありませんが 久しぶりにメーカー製品を使用して大変印象に残ったことになります。
カタログ製品を使用してみて正直なところ発注側(sotoDesign)としましては大変楽な思いをさせていただきました。
いつものオリジナル作製品の場合は表札レイアウトから作製せねばなりません。文字の大きさやフォント及び文字カラー等全ての項目をお客様と一つ一つ決めていかなければなりません。それは手間暇のかかる結構大変な作業になります。それを今回はカタログからフォントと名前を伝えるだけで後は納期が来れば表札が送られてきます。
なんという楽ちんさ! と言いたいところですが創ってなんぼのsotoDesignとしましては少し物足りなさを感じました。決してカタログ商品にケチをつけているわけではありません。これらの選択もお客様にしていただけるようにオリジナル品がお選びいただける環境をつくっておくということが非常に大切では無いかと考えております。
この表札も取り付け完了した際は久しぶりなことなのでsotoDesignが感じた事をブログにかいてみたいと思います。


簡単にリフォームできる素材をセレクトして外構プランしております

2019年8月6日|カテゴリー「オリジナルエクステリアプロダクト
都会の小さなお庭のご提案
樹脂木のフェンス
小さな庭のリフォーム
オリジナルフェンス
こちらの物件は 3年前に弊社にご連絡いただき外構の工事とデザインをさせていただいたお客様になります。
数年お住み頂いて 新築当時気づかなかったところや住んでみて気がついた部分についてのプチリフォームになりました。
sotoDesignでは普段から大手エクステリアメーカーさんの部材をあまり使用しないでプランニングしております。
これには理由がいくつかあります。まず基本的には人と同じ物を創りたくないので既製品オンパレードはおこなっておりません。それともう一つの理由は今回のお客様のように新築されて住んでみたけど もう少しこの部分をこうしてみたいという場合に対応しやすくするためです。
どういうことかと言いますと、今回の例のように外柵の下端を伸ばしたいとか外柵を延長したいと言うときに既製品のフェンス等を使用していれば 今回のようにプチでは済まないリフォームになります。
フェンスの高さを変えるということは施工済みのフェンスを外して新しいフェンスを取り付けなければなりません。
そうなればフェンスを支える柱からやり替えないとリフォーム出来ません。ところがsotoDesignの使用している樹脂木でフェンスやルーバーを創っておけば今のルーバーに樹脂木を張り足せば完了しますし、縦ルーバーも同じようにほしい分だけ継ぎ足すことが可能となります。このようにプチリフォームにも簡単に対応可能です。

このことからもわかりますようにデザインのみでオリジナル商品を作成しているわけではなく
後々変わりゆく生活様式などにも対応できるようにと考えているわけです。
オリジナルでフェンスを作るということは 実際作業内容等において手間がかかる傾向にありますがsotoDesignではこれらの事を標準と捉えてお仕事させていただいております。良い作品を創るのには無条件で必要な思いだと考えておりこれからの作品にも引き継がれていきます。

エクステリアデザイン色決めの大切さ

2019年7月27日|カテゴリー「sotoDesignの日常
素材いろいろ
先日は次回着手する大阪府茨木市の現場で使用材料の色決めを現地でおこなってまいりました。
この色決めという作業は基本的に全邸でおこなうようにしております。
お客様によってはsotoDesign事務所などの屋内で決めてしまおうと考えておられるようですが理由をきっちり説明をおこない必ず現地でおこなうように心がけております。
理由は出来上がった物件を確認いただいた際に「こんな色だったっけ?」などの行き違いをなくすためとカラーの違いによる出来上がりイメージの差異をなくすためです、ところが案外この色決め自体を軽く見ているのでは無いかと思える事が沢山有ります。聞くところによると「現地での色決め等全くおこなっていない」などの声も耳にすることもあるほどです。sotoDesignからすれば恐ろしくて色決めをしないで工事を進めていく事等は考えてもいません。それだけカラーで現場の仕上がりに差が出てくる事を経験しているからにほかなりません。
皆さんもご経験があると思いますが洋服や靴などのカラーは非常に気にかかるのではと思います。それと同じくらい
いやそれ以上に外構・エクステリアの色決めは大切なことになります、洋服などのようにすぐに買い換える事が難しいからに他ならないです。
以上のことから皆さんも今一度カラーについて高い意識を持っていただければ素晴らしいご自宅の外構。エクステリアになるのではと思います。
今回お時間を頂き色決めをおこなっておりますのでお客様の満足度も高くなると思います。勿論工事自体も頑張って完成させてまいりますブログでの紹介もお楽しみに。