HOMEsoto Designブログ外構の材料や素材について

外構の材料や素材について

外構で長く使っている樹脂木

2020年11月6日|カテゴリー「外構の材料や素材について
37e0dd1c3d3362a5ecd0427f05bd7e17
樹脂木と天然木
ウッドデッキや外柵フェンスなど外構で使用する場合 これはお好みもあると思うのですが やはり天然木ならではの質感とひきかえに どうしても経年劣化は強く現れます。紫外線に焼けてしまうとか色が褪せる・乾燥などで割れてしまうなど様々な状態が見られますが これが天然木ならではの質感であり オイルステインを施すなどメンテナンスは随時必要となってきます。こうした変化を逆に良いと捉える方もいらっしゃるのでお客様のお好み似合わせてのチョイスになりますね。
樹脂木はプラスチックなどで造った人工のものですから 天然木ほどわかりやすい変化はすぐに現れてこないです。多少は気温変化(昨今 毎年記録更新する暑さなど)で反ったりする場合がありますが 経験上施工して1年目の変化でそのまま固まるような感じです。ただ変色がまったくないとはいいませんが 天然木に比べると格段に色もちが良いです。樹脂なのでもちろんオイルステインなど吸い込まないしやる必要もありません。
それぞれの特性やお客様のスタイル(たとえばメンテナンス毎年やるのもいいなと思っていただける方であるとか)にあわせて選択されたら良いと思います。
弊社では比較的安価なリサイクル樹脂木を使うことが多く もう長い間こちらのメーカーのものを使用しています。
プラスティックのリサイクル樹脂でできたもので公共工事や大型ショッピングセンターなどで使用されることもある商品で安心して使っています。この日もフェンスとして加工し外構の施工をしていました。
コストやメンテナンス 外構は雨や紫外線や温度変化に影響をうける部分ですのでお客様のご希望もうかがいながら
ベストなものをご提案したいと思っています。

廃材利用について

2020年9月4日|カテゴリー「sotoDesignの日常
タイルのリサイクル
本日タイル資材屋さんに注文しておいたタイルを引き取りに行って来ました。
こちらのタイル屋さんは個人的なお付き合いもある摂津市にある㈱K.sクラフトさんになります。
個人邸のタイル工事ではなく大型店舗など 皆様も耳にされることがあるチェーン店等の大きな案件の工事を手がけられているお店です。そのようなお店に今回は訳あってタイル商品のみを注文させて頂くこととなりましたので 本日引き取りに伺いました。タイルケースをトラックに積み込み一段落ついたところで「この床タイル引き取って使用して下さい」と言われびっくりしました。個人邸で使用するには十分な量だと思いました。そこで「他にもあるんですよ。」ということで見せていただいたのですがかなりの種類がありました。個人邸と大きな商業施設などでは使用する量が全く異なりますのでこのような現象が起きているのだと感じました。大規模工事での少し余った資材は個人邸に使用するには十分な量があり、なおかつ安く分けていただければsotoDesignのお客様も喜びますし K.sクラフトさんも廃材処分料がかからなくて両者が大喜びできるのでは無いかと考えました。
ただ何点か問題点もあります。工事で余った余材とお客様の好みがピッタシと合うか、数量の件も少しは問題になって来るかもしれませんがなんとかしてこれらの余材をうまく利用できる仕組み等を構築出来ればと検討いてみたいと思います。余った材料はすべて廃棄という考えだけでは環境の観点からみても良くないと感じました。
今後sotoDesignでは廃材と呼ばずに余材と呼びたいと思います。この余材プロジェクトなるものですが少し時間をかけてなんとか利用できる様に考えていきたいと思います。それもこれもこのような話ができるブレーンがいるからにほかなりません。本当に感謝、感謝です。
もし外構・エクステリア工事依頼で予算的に厳しく余材を使用してみたいとお考えの方がおられましたら 是非sotoDesignまでお問い合わせ下さい。お力になれるかもしれません。

タイルデッキとウッドデッキについて

2020年7月11日|カテゴリー「外構の材料や素材について
タイルデッキの施工例
ウッドデッキの施工例

本当によく雨が降ります。
この所 思うように工事の進みがよくありませんが新規のお打合せ依頼や現在進行中などのお打合せについてのお仕事を重点的にこなしているところであります。
本日も新規のお客様と打ち合わせをしているとウッドデッキとタイルデッキについての質問がありました。
質問の内容としては「ウッドデッキとタイルデッキのどちらが良いですか?」の質問です。この質問に対してsotoDesignの回答としては吐き出し窓部の床とデッキ仕上がり面に段差があっても良いかそうでないかということをお聞きしてから タイルかウッドの検討をするようにしております。よってタイルデッキとウッドデッキのどちらが優れているとかではなく お客様が何を望んでどのような生活を望んでおられるかが選択の肝だと考えております。
実際にsotoDesignの考えの中でも両素材のデッキを素材だけでの優劣をつけることは難しいと考えております。プランに織り込まれた両素材のデッキは各々その魅力出してくれていると思います。お客様にタイルデッキとウッドデッキの施工写真をご覧頂き 細く説明をして最終的にはお役様にどちらの素材を使用しデッキを作製していくかをお選びい頂くようにしております。これから長い間お住まい頂くご自宅だと思いますので最終判断はお客様にお任せしますが
勿論お客様がどちらの素材でデッキを作るかのお答えを出せる状態までとことんお付き合いをしますので最終的にどちらの素材でデッキ計画させていただいても満足して頂けているのではと思っております。
もし外構・エクステリアプランでウッドデッキかタイルデッキかでお悩みのお客様はぜひ一度sotoDesignにお問合せください。

現場対応のちょっとした外構オリジナルアイテム

2020年3月12日|カテゴリー「オリジナルエクステリアプロダクト
アルミ縦桟フェンス

コンクリートのベンチ

これら写真のものはsotoDesignがエクステリアプラン上で非常によく使うオリジナルアイテムです。
今日はそれらのアイテムについて少しお話していきたいと思います。
一枚目の写真ですが50角の柱が沢山立っていますが これはメーカー製の既製品ではなく汎用部材である柱を現場でカットして各々がバラバラにならないように柱下部で連結し 各現場サイズに合わせて設置しているアルミ縦ルーバーになります。ブルーのシール状のものは養生シールで 完成の際に剥がすものですのでご心配なく。
この縦ルーバーの良いところはどこにも横桟がありません。究極にシンプルな見え方でおまけに現場対応で柱と柱の間隔を変更できますので お客様のご希望の間隔にお応えできる仕様になっております。(図面上での指示は必要になります。)色々なお客様にもお喜び頂いているsotoDesignオリジナルの現場対応ルーバーになります。

二枚目の写真は少し分かりづらいですが リビングの吐き出し窓から降りるときや飛石に使用するステップ&飛び石になります。これも簡単な作りになっており汎用の紙製ボイド(パイプ)を任意の長さに切りその中にモルタルを流し込み固まった後で紙を剥がします。出来上がった筒状の天端面にペンキ着色という風にこのアイテムも非常にシンプルな作りになっております。プランの中にこれらオリジナルアイテムを取り込むことで他では目にしないsotoDesignならではのオリジナルプランに仕上げることが可能となります。仕上げに完全に一点ものになる門柱や表札など散りばめることで本当の意味で完全オリジナルなsotoDesignプランになるわけです。他所と異なる個性的な外構を希望されるがゆえに弊社に設計依頼くださったお客様に対してはそのご期待にお応えするひとつの手立てとして オリジナルアイテムを中心としたプランをご提案するように心がけております。このブログの読者さんで他とは違ったこだわりのプランを方ご希望の方は是非sotoDesignにお問い合わせください。全力でプランニングさせていただきます。

今日もタイル施工のお話です

2020年2月27日|カテゴリー「外構の材料や素材について
タイルを貼った門柱
袖壁のタイル貼袖壁のタイル貼
前回もこちらの邱でおこなわれているタイル工事についてもう少しお話をしてみたいと思います。
上の写真は今回現場で貼っている途中の様子ですが写真だけを見ておわかりいただけますか? 
わかる方は随分と細かい部分のことまで気づかれる方だと思います。一枚目の写真は門柱を写した写真ですが立った状態できれいに300角タイルが貼られている写真ですね。普通ならばその門柱の天端も同じ品番(色)のタイルを貼るのが普通の仕上げでありますが この物件では床に使用しているタイル品番と同じタイルを天端に貼っております。
少しわかりにくいですが平面図でみた時に同じ色にしたかったわけです。床に使用している黒い部分タイルの一部が隆起(盛り上がり)しそのまま門柱になるとい仕上げにしたかったのです。出来るだけ使用している材料の種類を減らしたいと考えました。それに門柱の端っこも床の模様にあわせて隅切りしております。ものすごく細かい部分ですがsotoDesignにすればこだわりの部分でこのような細かいディテールまで考えていかなければ本当に美しい収めにはならないと考えております。今回お話している部分は鳥のようにかなり高い目線から見ないとピンとこない事なのでしょうがsotoDesignでは普段から取組んでいる部分でありますので 今回はどうしても皆様に紹介させてほしくて少しご紹介させていただきました。タイルの納めの細かい部分について説明いたしましたが只今工事中のこの邸にはこれ以外のこだわりがまだまだちりばめられております。
今後仕上がりに近づくにつれてこのようなこだわりについてもお話していきたいと思います。