soto Designブログ

エクステリアタイルデッキの施工

2026.07.29

お庭にデッキをつけたいご希望は多く 限りある敷地を端から端まで有効に活用できるように

でこぼこ高低差が無く 開口(窓)から出入りしやすいようにというお話をよくいただきます。

昔はウッドデッキが人気でした。当時は少しヨーロッパ調の可愛いお家が流行ったりガーデニングブームがあったせいかもしれませんがデッキといえばウッドデッキ。

お庭のウッドデッキは窓のサイズや位置に合わせたサイズでオーダーします

もちろんキチンと施工してメンテナンスを欠かさなければいいのですが 天然木の場合はオイルや塗料のメンテをしないとすぐに傷んで弱ってしまう ささくれてくることもありました。樹脂木で作るとそれよりは長く保ちますが やはりこの頃の強力な紫外線に退色や変形を起こすこともありました。

またデッキの下が空間になっている場合湿気が溜まったり動物や虫がいたり隙間から雑草が生えたりすることもあったので 特にご希望がない場合は弊社ではタイルデッキをご提案することが多いと思います。

雑草メンテナンスがいらないモルタルデッキのお庭

タイルデッキは既存のポーチを広げたようなイメージで モルタルではなくタイルで仕上げていきます。

なるべく室内との高低差が無い方が出入りしやすいので 既存ポーチよりも高く作るようにしています。

照り返しが気になる方も多いかもしれませんが その場所の日の当たり方によるので一概にタイルデッキがあるから照り返しが強いとも言えない気がします。日よけ屋根やオーニングをつける方もいらっしゃいます。

芝生をめくってきれいにタイル仕上げにしました。端までぴったりで雑草の心配もなくなりました

築浅の物件で既存ポーチをそのまま使って面積を延長し まだ同じタイルが現行品としてあるならそれを使うことで、後付け工事をした感じもなくなりますが そうでなくても似たタイルは結構あるのでサンプルを用意して現地で現地の光の中でタイルの色や質感を選択していただくようにしています。

既存の玄関ポーチから開口前のポーチにつなげて同じタイルで仕上げたリフォーム外構です。出入りしやすい高さでお庭に行きやすくなっています

デッキ用のタイルは玄関ポーチ同様 滑りにくい床用のタイルなのでその点も安心です。

お庭いっぱいにタイルデッキをするメリットは広くお庭を使う、デットスペースがなくなる、プールやバーベキューなど水平であるほうが便利な時に役立つ 以外にも

お庭いっぱいをタイルデッキにした吹田市の施工例窓の前にあったポーチから大きく広げて使いやすい広さを実現しました

土の面積を減らして雑草が生えにくくなるというのもあります。芝生も素敵ですがメンテナンスは大変です。そういう観点からもリフォームで前面タイルデッキにしたいというお声も納得できる気がしています。

 

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