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外柵フェンス、ガレージ、車庫、カーポート

台風とカーポート

カーポートイメージ
大変強い台風が本州に上陸中です。
今年は台風が多く すでに被害にあわれている方もたくさんいらっしゃることでしょう。不安な時間をお過ごしかと思います。

今回の台風21号は 中心付近の最大風速45m 瞬間的な風速は60mと言われています。
外構を行うものとして大変心配ではあります。
施工中の現場はもちろん お引渡しをしたすべてのお客様に何事もないように祈ります。
施工に自信があっても 局所的な突風がどの程度のものか
角度や向きによっては 悪さをする可能性はあります。
なんでも記録的ですからね。

一番心配なカーポートの屋根ですが 種類にもよりますが風速35m程度までは耐えるのが一般的のようです。
特に強風や降雪対応の強度が高いカーポートならもっと強い風速にも対応しているようです。
ただし 先にも書いたように場所によって吹く風にはニュースで見ている通りの風速とも限りません。局所的に あるいは駄目な方向に吹いた場合など
絶対とは言えないはずなので 心配ですね・・・

足の早い台風のようですので とっとと去ってくれることを願います。

門のオートロックが故障

2018年8月17日|カテゴリー「外柵フェンス、ガレージ、車庫、カーポート
YKKリレーリアを使った門まわり

YKKリレーリア

自社のオリジナル表札
弊社に隣接する自宅の門扉が 8月に入り急に不具合となり
大変不便な日々を過ごしました。
外構に携わっていても 機械の故障はどうすることもできず 
メーカーさんをお呼びすることになりました。
具体的には 門扉オートロックが使えなくなってしまいずっと鍵で開け閉めする状態でした。少し前から テンキーを押したつもりなのに 反応しなかった事があり
それでも自分が押し間違えたのだと思っていたのですが
もしかしたらあれが始まりだったかもしれません。

ともかく 家族が多いため
門の開閉も多く故障している間 大変不便でした。
こんなときお客様の外構での故障がどれほどご不便だろうかと 
感じる機会にもなりました。
一度では完全に直らず YKKの修繕の方に2度来ていただき 
現在では元通りの作動をするようになってくれています。
お盆休み前の 最悪の酷暑のなか修繕作業に来てくださった職人さんや営業さんには感謝です。

ちなみに2011年に取り付けたので7年経過していますが
今回のような状態になったのは はじめてでした。
直ってくれたので このまま使用していけそうです。
もちろん当時作製して取り付けた 
表札兼インターホンカバー兼ポスト入口の
オリジナルプロダクトもまだまだ健在です。
このYKKリレーリアのシンプルなスタイルは 
今でも好きでよく外構デザインにも使ってきました。
こんなにメンテナンスもしっかりされているので 安心ですね。

外構土間のコンクリートについて

2018年3月24日|カテゴリー「外柵フェンス、ガレージ、車庫、カーポート
外構土間木枠
大阪茨木外構土間進捗
今回は、ほぼどの外構にでも使用されているであろう土間コンクリートの事についてお話をしてみたいと思います。
先日コンクリート工事を終えた大阪府茨木市の現場の写真をご覧頂きながら説明してまいります。

ブログを読んで頂いている方も普段からよく目にされる土間のコンクリート仕上げですが
外構で使用される材料の中でも 大変多く多用されているポピュラーなでなおかつ奥の深い材料だと考えております。
sotoDesignでは当然ですが規定内容に沿い(コンクリート厚み100ミリ、重荷重部はメッシュ筋6ミリ)コンクリート
施工をおこなっておりますが、なかなかこのコンクリートという物はツワモノで
施工時期や天候気温等の条件にて 物凄く左右されるものであり、左官職方さん達は各現場で自分の経験値をフル使い条件の違う現場の対応していく事になります。これが属に言う職人技という所以だと思います。
何時もsotoDesign等が設計寸法等を数字で検討しますが、職人さん達は数字も考慮に入れて、そこに職人の経験値を加味して現場対応にあたる事になります。
そう考えると正に世間でよく耳にする「職人技」だれもがすぐに真似できれば職人さんはいらないのですが、勿論素人には絶対に真似は出来ません。

一枚目の写真をご覧下さい、木枠のキワに面取りをおこなってありますがこれは角の欠け等を防ぐためにはとても有効です。木枠もキッチリと入っているのがわかります。写真右下部に少しコテ跡という少し筋みたいなものが見えますが、これは職方さんが何度も何度もコンクリートの上をコテで押さえたコテ跡ですが、これは人が施工している以上どうしても防げないです。写真はコンクリートの施工をしてあまり時間が経っていないためコンクリート自体の色が濃いのでコテ跡も少し見えますが、コンクリートの乾燥が進み全体に白くなってくると全く気にならなくなります。

二枚目の写真でも 少し白い部分が有り色ムラのように見えるところがありますが これも乾燥途中の現象で乾燥が進むと全体に白くなりますのでご心配無く。
ところがこの乾燥時間当が各現場により違うわけで10日以上経っても色ムラがなくなりにくい現場も実際にあり、その場合 お客様からお問い合わせが入ったりしたりもしますが、現場を確認させて頂くと工事に問題は無く 乾燥のためもう少しお時間を頂いた経験も少なからずあります。その後 時間経過と共にムラはなくなり最後は何事も無かったように仕上がります。
これは経験者だから落ち着いておられますが、お客様からしたら不安になるのは当たり前ですね。

色々と書きましたが、管理者、施工者共々全力で現場対応しておりますので宜しくお願い致します。

耐降雪 対強風のカーポート

2016年1月19日|カテゴリー「外柵フェンス、ガレージ、車庫、カーポート
シリーズで書いていた エクステリア施工の見積もり内容に沿った
ブログ記事から 脱線しますが

毎年 この時期に書かせてもらう 耐降雪カーポートについて
今年は 強風に対してのことも 書いていきます。

2016年1月19日のYAHOOウェザーでみた 今日明日の降雪予想量は
北海道で120cm 東北中部などで60~80cm 石川富山など日本海側北部で100cm
関東近畿中四国で30~50cm 九州で10~20cm

現在 国内のエクステリア金物トップメーカー3社
LIXILさん三協アルミさんYKKさんともに 最高で200cmの雪に対応する
豪雪地方用のカーポートがあります。
ただこれは 新雪といってふんわりした軽い雪で計算されていて
もっと湿った重たい締り雪やザラメ雪では重さが全く違うので
(新雪とザラメ雪は 重さの計算式の数値が 新雪0.3ザラメ雪0.7になります)
2メートル積もっても大丈夫!というわけにはいきません。
上記の数値の対比を考えると 重い雪なら42%くらいで新雪100%の重さになり
200cm対応のカーポートも 雪によっては わずか80cmで
重量オーバーとなります。
ということは 豪雪地域ではない都心部で カーポートの一般的な製品を購入した場合
20cm対応になるので。。。8cm!で 重量いっぱいってことです。
けっこう少ないと思いませんか?

さて それに加え ここ数日吹き荒れる強風について ですが

同じくYAHOOウェザーより 強風予想が出ています。
予想瞬間最大風速は 北海道で45m 東北で30m
北陸関東東海近畿中国四国は 35m 九州で30mだそうです。

これに対して 各社のカーポートは
一般的なもので 風速38mから42mの機種が多いようです。
ただ 風については 設置されている場所にもよります。
トンネル状の場所だと 吹き上げる力が働いたりして
瞬間的にものすごい力がかかることもあります。
また 2台用とか片足とか両足とか
タイプにもよって強いもの弱いものが考えられますので これも一概にいえません。
雪より 風のほうが 予測を裏切るような気がして少し怖い気がします。

毎年 書いていますが
天気予報で しょっちゅう耳にする「記録的な」という言葉
予想もしないことが起こることもあります。
近隣にもご迷惑がかかることもありますので ご自宅のカーポートの様子
気をつけて観察されてください。
また 見ている時に物が飛んできたりして怪我をされませんように
あわせてご注意くださいね。

外構といえば?外柵

2016年1月13日|カテゴリー「お打合せや進行
今回は 外柵工事についてご説明します。

外構工事 といえば
塀やフェンスを思い浮かべる方が多いかもしれません。
塀やフェンスなど
敷地の周囲を囲むもの 簡単にいえばそれが外柵です。

外柵もいろいろなパターンが有ります。
いわゆるブロック積みの場合は整地して基礎となるアンカーを工事し
ブロックを積んでいきます。
昨今 この当たり前ともいうブロック積み職人が少なくなっていて
職人を確保するのは一苦労ですが
一方で 地震の心配もありブロック積みが減ってもきています。
もっと軽く風通しの良い物に 各メーカーの出しているアルミフェンスがあったり
横ルーバーや縦ルーバーの施工も人気です。

外柵は他所から見えないようにという意識もあると思いますが
あまりきっちり閉鎖すると 逆に敷地内で何があってもわからず
たとえば空き巣とか 隠れる場所が豊富な方が入りやすかったりするため
ご家族の在宅状況にもよりますが
防犯の意味合いでは 閉鎖的なのがいいともかぎりません。
入ろうと思えば入れるし 入ってしまえば隠れていられるので。。。
オープン外構にするかクローズ外構にするか
ご希望をお聞かせいただいて 必要な部分必要な外柵をする
そんな流れになってきます。
隣地との外柵については 隣地の方と折半で施工になる場合もあります。
当事者同士のお話し合いや不動産屋さんとの三者の話し合いなど
内容が決まっていれば 言われた位置で外柵の施工はうけ
費用は折半で請求させていただいたりします。

敷地が広いと ぐるり四方を囲むだけでも距離があって
費用がかさむことも考えられ コストが意外にかかる部分かもしれません。
また
新しい住宅地などでは 町並み条例のような決まり事があり
それに沿った計画や 許可申請など必要なところも多くあります。
いろんなアイデアや引き出しや経験が
条例の範囲の中でも個性的な外構を実現するのに役立ちます。

ぜひプロを見つけて ご相談ください。

次回は 企画工事
バルコニーやテラスについてです。