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外柵フェンス、ガレージ、車庫、カーポート

工夫でクリアする狭小外構プランの提案

2021年7月13日|カテゴリー「オリジナルエクステリアプロダクト
新しいコンパクト外構プラン
小さな外構の提案
今日は狭小敷地プランについて少しお話してみたいと思います。
例えばある程度の敷地広さがありシャッター等を付けて土間コンクリートを一面に敷くプランよりも、狭小地であってもピリッと作者の思いが入ったプランの方がsotoDesign個人的には好みです。
そこで今回大阪市のお客様より依頼がありました。その現場もいわゆる狭小地なのですが sotoDesign経験値で今回のパースにあるようなプランニングをご提案してみました。予算の理由からアプローチ全面に化粧を施すことが難しいので途中までグリ石か砂利を敷く事とし、残りは少し工夫をこらした土間コンクリートとしました。
このプランにおいてただの土間コンクリートにするだけであれば今回相見積もりとなった数社と同じようなプランになったと思いますが、ただ一点だけ違うところがあります。それはコンクリートの端部分を自然風にショット(割る)加工を施すという点です。別に高価な材料を使用した訳でもなくコンクリートの端をショット加工にするだけでこのような表情を出せます。和風モダンを望んでおられたお客様が大喜びされた点でもありました。いつものように門柱jにもおこたりがありません。アルミで表札から門柱までをデザインしポストを付けるだけの仕様ですがチープさは感じられずプラン全体のアクセントになっていると思います。
今回ブログでお話しているようにsotoDesignでは土地が狭い、予算が少ないではなどというこネガティブな要素を乗り越えて楽しみながらプランに取り組んでおります。ご興味ある方は是非sotoDesignまでお問い合わせください。


ガレージ床仕上げ材で最近考える事

2019年12月18日|カテゴリー「外柵フェンス、ガレージ、車庫、カーポート
ハニカム素材

土間の仕上げ工法

このところ外構・エクステリア工事の床について色々と考えております。
今も昔もガレージの床工事といえば誰もが土間コンクリート仕上げを誰もが頭によぎるのではと思います。
その他にタイル貼りや自然石貼りなどの工法もありますが まずは基本的にコンクリート仕上げを思い浮かべるのではと思います。
sotoDesign自身はこのコンクリート仕上げ自体を予算削減という意味でプランに取り入れている訳ではないのですが 世の中のプランナーさんたちの大方はそのような理由でどちらかと言うとあまりプラスに考えているのではなく妥協の末に使用している事がほとんどであることは想像できることです。そのコンクリート土間にとって変わる素材というか仕上げが何か無いのかということをここ最近考えております。現在考えられる工法の一つにグラベルフィックスという砂利と樹脂のハニカム材を使用する工法がありますが これは数年前から存在しますし皆が使用するメジャー工法とまではいきませんがこの工法と他の素材をあわせて使用することにより何か面白いガレージ床デザインができるのではと少し考えております。その他でこれも在来から存在する工法になりますがカッター目地という工法があります。完成した土間コンクリートに後切りでカッターを入れていく工法です。元々は土間コンクリートの割れ(クラック防止)防止策で行う工法ですが、このカッター入れを入れた後にうまくその溝にカラー着色すると土間のクラック防止とデザインの両立ができるのではとも考えております。今現在これだという目から鱗のような考えは出てきておりませんがこの先も考え続けていくことによりきっと良い解決方法を見つけ出すことができると信じております。
まずは上記の使用方法を試していきたいと思います。

コンクリートクラックのお話

2019年6月11日|カテゴリー「外柵フェンス、ガレージ、車庫、カーポート
コンクリートクラック
皆さんのお宅にあるガレージなどの土間に細いひび割れなどは起きていませんか?
今日は少しこのコンクリートについてお話をしてみたいと思います。
これらの細いひび割れのことをヘアークラックと言います、
このヘアークラックですが見た目のはほんの小さな(細い)ひび割れなのですが結構目立ちます。
特に新築の新しい土間では特に目立ちやすく築浅ということもあり気になるのだと思われます。
このヘアークラックの問題は大学の研究所などでずっと研究されてきているのですが現在でも完全に防ぐ事ができない
という結果が出ております。少し大げさに言うと日本一の技能をもった職人さんがコンクリートの施工をおこなっても
起きるときには起きてしまうものがヘアークラックというものになります。
ただこのヘアークラックをできるだけ起こらないようにする手立てはいくつか存在します。誘発目地を入れたり
伸縮目地を入れたりまたはスリット目地という方法をとることもあります。少し専門的な話になりますが砂とセメントの比率などを調整したりして少しでもヘアークラックが起きないように心がけますが起きるときには起きるのがヘアークラックというものになります。sotoDesignもこのヘアークラックとは本当に長いあいだ戦って来ました。
お客様にご理解いただけるよう工事前お伝えしておいても実際に現場で発生してしまうとお客様は言いたくなると思います。そこで色々とクラック補修に取り組んで来たのですが 現在一押しなのは特殊配合の成分で水でといてクラックに流し込む製品があるのですがそれが一番効果が高いのではと考えております。もっと現代的に解決したいと考えますが
中々そうはいきません。このコンクリートのヘアークラック問題ですが起きないような予防策しか思いつきません。
ただ、このヘアークラックで構造体に支障をきたすとかいうものでもありませんので その部分はご安心ください。
これから夏の高温期に入りますがこの時期にもクラックは起きやすくなりますので気をつけてコンクリート工事に取り組んでまいりたいと思います。

大阪市の外構途中の監理

2019年5月15日|カテゴリー「外柵フェンス、ガレージ、車庫、カーポート
外構ガレージ工事

土間コンクリート施工

本日は大阪市で外構工事をしている物件の 現場監理に行ってまいりました。
ご覧のように今回プランさせて頂いた物件の建物は ほぼ真っ黒で正面には窓も無いシンプルな佇まいです。
お客様のご要望も極シンプルなものをご要望されておられ、それにお答えするプランができたのでは無いかと思います。
その物件も工事後半に伴い本日はガレージの土間コンクリートを打設致しました。現在はお近くのコインパーキングに自家用車をお停めいただいているので 本日土間コンクリートの打設がスムーズに完了してホッとしました。
山どりのアオダモと灌木の植え込みも完了して 単粒度砕石(じゃり)の敷設も終わりましたので ずいぶん完成に近づいてきました。残すはsotoDesignお得意のデザイン表札やエクステリア照明の取付けを残すところになります。

最後に少し今回のプランのお話を。
実は外構の平面プランは建築の立面をモチーフに計画致しました。
立面をバタンと倒し平面にしたといえばわかりやすいでしょうか。ただこの考えに至るまでは何度も検討を繰り返し
お客様ともかなりの打合せを繰り返した結果 ようやく出てきたプランになりますので
どこの邸でも使える手法では無いのですが 今回の邸ではうまくいったのではと考えております。
もう少しでこの邸も完成しますが 表札などのオリジナル品を工場で作成してもらうのに少し時間がかかりますので
それらの品物の完成をまち外構の完工に持っていきたいと考えております。

吹田市南部ガレージゲート工事

2019年2月20日|カテゴリー「外柵フェンス、ガレージ、車庫、カーポート
三協アルミガレージゲート
ガレージゲート

今日はあたたかく現場日和
吹田市南部で施工中の外構現場では 専門の業者さんが来てスライディングゲートの設置を行いました。
こちらは三協アルミさんのライアーレという商品です。
スペースに限りのある敷地の場合 ガレージゲートが大きく可動するものは設置が難しくなります。
こちらの現場は 人や車がよく通る道路に面して建っており ガレージへの出入りもスムーズにコンパクトに行う必要があるため
ゲートが横にスライドして開くタイプの この商品を使うことになりました。

今日は柱を位置決めして建設し その他の土間や外構工事がある程度進んでから 残りのゲート部分の設置を行う予定です。施工の段取りや商品に傷や汚れがつかないように考えての施工順となります。
ちなみに門扉やガレージゲート、カーポートなどは商社さんの手配する専門の職人さんが取付工事をしてくれます。
ふだんの施工をする弊社手配の外構職人との施工の段取りを考えるのも sotoDesignの仕事の一つです。
同時に発注や天気の心配もすることになります。
現場を抱えていると お客様にはわからない部分で様々な仕事が詰まっていきます。
プロダクトの制作や 本来のデザイン外構設計作業とともに 毎日ぐるぐると止まることなくやっています。
職人がインフルエンザになってしまって お客様にご迷惑をかけてしまっている現場もあります。
身体にも気をつけながら 頑張っていきます。