外構業界のこと

Y様邸 浸透性透過塗料

2017.08.05 外構業界のこと
外構現場
本日は Y様邸の現場管理に行ってまいりました。一日中現場に張り付いて 作業にも参加してきました。というのも以前から書き込みをしていた浸透性透過塗料を塗布する工程に入ったからです。作業が難しくて私が現場に入ったというのではなくて見たくて!見に行ったというのが正直なところです。きっと良いものになる!という期待に自分自身がワクワクしていました。
庭石の移動
弊社の造園部も同行し 庭石の移動なども行いました。本当に暑い時期の外構作業は 造園よりも木陰がないぶん もっと暑いと言っていました。毎日現場に出る外構職人さんは 本当にすごいです。
塗料塗布
さて塗装作業の工程は。。まずは下地処理 ハードベースを塗っていきます。溶剤を混ぜ合わせて 沈殿しやすいので常にかき混ぜながら塗布していきます。うっすら色づいた程度ですが これで十分です。下地が透ける塗料なので下塗りは本当に薄くてもいいのです。この暑さで 下塗りはあっという間に乾いてくれます。続いて 仕上げのマットコートを上から塗ります。下地塗りをしてあるので 上塗りがすぐに浸透しないためタレやすくなるのに注意しながら一回 二回と塗り重ねていきます。
塗料塗布後
塗料が白色のため 既存のグレーと写真では対比が目立たないですが塗り重ねると少しづつ色が濃くなっていきます。塗りつぶしてしまう塗料ではないので ブロックの ゴツゴツとした表情を残しつつきれいな色が着いてくれます。これまで さまざまな外構を見てきて多くの化粧仕上げやタイル ブロック 塗り壁を知っているからこそこの「塗りつぶさない、素材の模様が見える」というのが非常に新鮮に感じます。
白色浸透性透過塗料
もはや 一般的によく見られる安価なCBブロックとはとても思えない姿です。きっと これまで外壁仕上げに意識がなかったお客様にとっても確かに見たことないかも と楽しみにして頂ける仕上がりではないでしょうか。究極にシンプルなもの でありながら 他にないものsotoDesignのデザイン理念にピッタリのこの塗料を これからも外構デザインに組み込んで 積極的に提案していきたいと思います。

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