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外構費用

外構工事 費用の考え方

2022年11月10日|カテゴリー「外構費用
化粧ブロック工事中

芝生の植栽工事
ガレージ土間解体工事

外構工事の工事費用って想像がつかなくて・・・とおっしゃる方 多いかもしれません。
外構に限らず 建物に関する工事費って ふだんあまり考えないので よくわかりませんよね。

外構工事の内容は 敷地やご希望によってまったく違うので 一概に説明することはできないのですが
おおきく3つにわけてみることはできます。

1つは どうしても必要になる工事費用
これは お建てになる地域の決まりごとや敷地種目でやらなければならないことなどです。
側溝だったり 擁壁 道路後退など敷地の関係や 街によって緑化の割合が決まっている地域もありますね。
外柵もまわりに隣地がすでに建っているかどうかで違います。例えば3方ぐるっと外柵するならその分費用がかさみます。
あと リフォームなら解体撤去の費用なども避けられない費用になります。

2つ目は 材料費
フェンス カーポート オーバーゲート 門扉などのアルミ金物 けっこう高価です。
ブロックとか 石材 土 コンクリート 設備など基本的な資材と 植木など植栽もあります。

3つ目は作業代金 いわゆる工事費・人工代金です。
たくさんの職種が必要になりますので 外構職人さん以外に水道設備さん タイル屋さん 左官屋さん 植木屋さんなど
みなさん現場に来ていただくだけでそれぞれ費用がかかります。
うまく日程組まないと 数時間でもきてもらうと一日分の費用が発生することがあります。

外構やる側として もしアドバイスができるとしたら 以前も書きましたが
相見積もりを出してみて あまり低価格の業者は注意しましょう。
なぜか?
もし電化製品を購入するのなら メーカーと商品名と年式で検索し 一番安いところで買えばいいと思うのです。
だっておんなじものが買えるのだから。
でも工事は内容が各社違うので 価格の違いがあっても当然なのです。よくよく見比べるとA社はタイルが高いな とか
B社はアルミ金物が高いなとか C社は土工事が高いなとか いろいろ得意不得意があるのに気づきます。
相見積もりはみなさん取られているので 1社で決めないで(あんまり多くても迷うだけですよ)2社ほど相見積もりをとり
よくよく見比べて検討なさってみてください。
値切って得したつもりでも 見えない部分での材料も気になるし職人さんの日数を削って工事されたら 結局 費用以上に損をしそうです。
長く住む家ですからきっちり安心できる工事を行ってもらえるのが大事なのではないでしょうか?
毎日丁寧に工事してくれると 信用して任せられるかどうか
うわべの金額ばかりでなく 後悔のないように 相談できる正直な施工業者を選んでください。



大阪吹田市のsotoDesignにも価格改定の波が

2022年9月29日|カテゴリー「外構費用
この数年のコロナ そして今年の2月からはじまったウクライナの戦争
どちらもなりたくてなるわけではないのに そういう流れになってしまいましたね。
大阪府吹田市でエクステリアや外構 造園を業務にしているsotoDesignですが これまであまりくっきりとコロナの影響を実感することも少なかったし コロナと同時に入社した新人スタッフももうすっかり活躍するようになって 良いお客様に恵まれ 門柱や表札など新しいオリジナル商品を展示会に出したりできて それなりに前へ進めてきています。
ただし 外構を行う際に当然必要になる材料が今年の春に一度 
そして 上の写真はリクシルさんのサイトからいただきましたが 10月3日から大手リクシルさんの値上げに合わせて
さまざまな材料が価格改定されることになっています。
実は なるべく安価にお分けしたいと努めて製作したエクステリアプロダクトはてきめんに材料費の値上げをうけて
すでに夏に価格を少しだけあげさせて頂きました。申し訳ありませんが ほとんどが材料費なのでいたしかたなく・・・

外構工事エクステリアのトップメーカーであるリクシルさんをはじめ複数のメーカーが値上げすると これまでアルミのエクステリア商品をたくさん使う外構を提案している外構施工店は大変なことになると思われます。
弊社は 既製品はあまり使いませんが たとえば樹脂木もアルミもコンクリートも 結局値上がりしているので同様です。
誰のせいでもありません。便乗値上げはなんだか悔しい気もしますが 商品の代金は考えたらこれまでが安すぎたのかもしれませんね。
便乗値上げをする予定はないので 本当に商品代金だけ カタログに準じて価格改定となっていきますのでご了承ください。





豊中市の外構にも、とても大切な道路後退(セットバック)のお話

2022年8月25日|カテゴリー「外構費用
豊中市道路後退

豊中市外構側溝

本日は外構工事における道路後退についてのお話をごく簡単にお話してみたいと思います。

新築工事をおこなう際には必ず行政に建築確認を申請されると思います。その土地に法規内できちんと建物が建てられるかという内容の申請になりますが 申請内容としては建物における部分だけではなく敷地と道路の関係も建築確認申請の中に含まれております。それが本日のブログのお題になっている道路後退法になりますが われわれがになう外構の部分に深く関わっています。概ねの内容としましては建築地に接している接道の幅(幅員)の4メートル確保が目的になります。緊急自動車の通行を速やかにしたり 自動車のすれ違い等に問題が無いようにするための措置となっているのですが この道路後退法のため皆様の大切な敷地の一部が市に移管される事態が発生したりもします。
特に東京や大阪 吹田市など大都市圏の狭小地であれば 建築可能面積に関わってきますのでとても大きな問題になります。
今回写真でご覧頂いている建築地は大阪府豊中市にあり敷地面積も十分広い敷地なのですが 全面道路(接道)は
4メートルに満たないので 建築確認申請の際に道路後退が建築条件に付けられております。そのため外構工事の際には 道路後退をおこない4メートルの道路幅員を確保して豊中市の型の「現場打ち側溝」を新設させて頂きました。

長らくこの業界でお仕事をさせてもらっているsotoDesign これまでも沢山の道路後退にまつわるお仕事にかかわって参りましたが少し腑に落ちない点があります。建築主所有の敷地の一部を使用し公道の整備をするのであれば全て公費でおこなえないのかといつも考えております。新築の際には予想もしない道路後退費用がかかり 施主の方々が困ってしまうケースをよく目にするので 是非道路後退費用の全額を公費でまかなってほしいと考えております。そうすれば外構・エクステリア工事にかけられる費用にも少し余裕ができるのではと考えてますが 皆様はいかがお考えですか?

外構デザインの初回プレゼン致しました

2021年9月4日|カテゴリー「sotoDesignの日常
暑い暑い8月が終了し 9月初めての週末をむかえた本日、初回プレゼンテーションのため対面にてお打ち合わせをさせていただきました。
ご時世にあわせてお客様には対面もしくはオンラインの選択を頂き 打ち合わせに挑むようにしております。初回のプレゼンを数を数えられない程経験してきたsotoDesignですがこの日は何時にも無く少しだけ緊張したりもします。初回ヒアリング時に充分ご希望などをお聞きしたつもりで充分なプラン検討時間を頂き練にねったプランではあるのですが実際にお客様にご覧いた際に気に入っていただけるだろうか? 等など気になってしまいます。sotoDesign自身の性格から当社にお決めいただけなかった際にクヨクヨしたり後ろを向いた事を考えるのが性格に合わないので できるだけの準備をして初回プレゼンに挑んでいます。
安売りに重きをおいた外構業者さんとは 価格だけで比較すると弊社のプランでは太刀打ち出来ないかもしれません。
sotoDesignの名前において そこは値段では無くデザインにこだわって活動してまいりたいと考えております。
どんないいプランを提示されても外構費用だけが選択のポイントで 何より費用重視のお客様にはマッチしない考え方でしょうが sotoDesignが 値段だけを重視し安く簡単なプランをご提供することをしてしまうと 何か違うと感じてしまいます。お値段を安価にすることで受注率も上がるということも経営者としては考慮済みなのですが sotoDesignの名前において そこは値段では無くデザインにこだわって活動してまいりたいと考えております。
もちろん 納得いただける良い外構プランを作ることが一番!費用に関しては 一緒に内容を精査して適正な価格をご予算にあうように打ち合わせていく作業が必要ですね。そのため信頼関係を築くのが大事だと思っています。
お客様のご予算を完全に無視するようなプランを作る気はありませんので ご安心ください。
9月もプレゼンする物件が多数ひかえておりますので気合を入れて取り組んで参ります。

事務所にて外構打ち合わせ

外構・エクステリアデザインと価格の関係

2021年4月6日|カテゴリー「外構費用
sotoDesignのお仕事としては ご依頼が有ったお客様のためにオンリーワンの外構・エクステリアのデザインをおこない
その工事も請負させていただくという事を一番の重点として数十年に渡り取り組んでききました。
その取り組みの中で 今なお頭を悩まし続けている事があります。それはデザインと外構価格の折り合いについてになります。
とても有り難い事で 現在は大阪、兵庫県、京都等から色々なお客様からsotoDesignにお問い合わせいただけるようになりました。問い合わせ数がいくら増えてもスタッフ共々どのお客様にも全力で対応させて頂いているのですが sotoDesigだけではどうしても超えられない壁があります。それは外構価格の問題で これまでも長きに渡りこの問題に頭を悩ませています。なんとかお客様にお安く提供できるようにsotoDesignオリジナルの門柱や照明等の商品等の開発にも尽力してきました。考え方を一新して 収めにより少しでも安価に対応できるタイルデッキやデザイン性の高いコンクリート土間等も数多くご提供するなど 工夫を重ねてご提案しています。
数社の相見積りでその中の最廉価見積もりと比べられる事がいくつかありました。
外構工事の価格は 一般論としては 同じ敷地でプランニングした際に デザインにあまり注力していないプランとデザイン性の高いプランでは
 なるべく予算の事情も考慮しながら作成したとしても 同等の価格であるはずがないということは明白です。お客様もそのことはご理解いただいているようなのですが それでも今回の新築計画に割ける金額はこれだけ!となってしまう物件も少なくありません。
デザインする側から言わせてみればなんともコメントの難しいお話になるわけですがsotoDesignにはオリジナルな「物」及び「事」を考える癖といいましょうか 良く言えば資質とでもいえば良いのかわかりませんが、世の中的考えがそうなのであればそれに対してsotoDesign流の解決策を今後の外構・エクステリア人生にかけて考えていきたいと考えております。
その第一弾としておまたせしているsoto+の新商品ですが価格に対しては最新の注意を払って考え抜いて決定致しましたので近々にお披露目していきます。このようにsotoDesignとしてこの価格問題について正面から向き合っていきたいと考えております。それがほんの少しの歩みになれども。