デザインへの考え方

季節感を感じる樹木

2015.10.19 デザインへの考え方
いま お庭のある新築は少なくなっています。
小さなお庭には 樹木を植えるほどのスペースがとれなくて
庭木というものは あまりなくなってしまいました。
植木生産しているところは 大変なようですが
植木剪定業も同じく 手軽な洋木ばかり販売されるので 植木職人に手入れを依頼するお宅も
随分減少している実感がありますね。
それでも 庭や 門の前にシンボルツリーを植える場合はあって
ソトデザインのようなシンプルモダンがメインの外構でも
1本 余裕があれば複数の 樹木をご提案させていただいています。
先代からの付き合いのある 植木の産地宝塚山本の 植木屋さんで用意します。
ご希望があれば 現地で植木をご覧頂くこともあります。
でも 密集した植木畑で見るのと ご自分のお庭にぽつんと植えるのとでは
印象が違うので なかなか素人の方には 見極めが難しいでしょう。
アドバイスしながら 樹種だけでも確認いただくといいのかなと思ったりします。
樹種ですが
いろんな考え方があって 常緑の樹木がいいという方も結構いらっしゃいます。
落葉樹だと 真冬が寂しいから いつも葉っぱのある樹種がお好みという場合には
そういう常緑のものをご提案します。
また
季節感のあるものがいい モミジとかハナミズキとか
樹種がはっきりされている方ももちらんいらっしゃるので
樹木の背の高さや葉張りなど ご説明して選んでいただきます。
季節感のあるものは 当然 季節が来れば落葉します。
お掃除が大変になりますので そのあたりは覚悟いただいて(笑)。
ただし 新芽の季節になると 色鮮やかな柔らかい新芽が生えてきて
風景を一変させてくれます。
早春に黄緑の色がどんどん増えて 門前を明るくしていくのをみれば
落ち葉の掃除も 仕方ないと思っていただけるかもしれませんね。
今回はシンボルツリーに既存のモミジを使用したこの作品をご覧ください。
Y-11
樹木のことも 植木専門の造園部を併設する ソトデザインなら安心です。
押し売りはしませんが その後の庭木のお手入れ 消毒や剪定もご希望があれば承ります。
世間では植木屋さんも減ってきていますので 将来の庭のお手入れもお手伝いできること
みなさんに 喜んでいただいけているようです。
ご興味がありましたら お気軽にご連絡ください。

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