デザインへの考え方

デザイン外構プラン下書き②

デザイン外構プラン下書き② 2018.01.30 デザインへの考え方

本日も今年に入っての新規お問合わせ物件の下書きプランについて少し書かせていただきます。こちらの物件は見た目以上に難しい物件です。一見すると色々な事が出来るように見えますが自動車2台(ガレージ屋根必要)と約1mの高低差があ […]

吹田市の道路との高低差のある外構

吹田市の道路との高低差のある外構 2018.01.11 デザインへの考え方

弊社の施工例でも人気の 「吹田市・急勾配の傾斜前面道路をかわし個性的で遊び心のあるデザイン外構」です。 前面道路が勾配がきつく また 建物が擁壁の上にあり 2メートル近く道路との高低差があります。 この作品の施工前の様子 […]

細い幅の敷地の門まわりデザイン

細い幅の敷地の門まわりデザイン 2017.12.22 デザインへの考え方

道路から敷地への通路が狭い敷地も 都会や古い住宅地でよく見られる条件ですが細長いアプローチは 駐車スペースまでバックで入ることを考えてもこれから住んでいく中での使いやすさを第一に検討しなければならない重要な部分です。しか […]

ちょっとした工夫がお庭を使いやすく

ちょっとした工夫がお庭を使いやすく 2017.12.21 デザインへの考え方

先日 完工して大変喜んでいただいて 設計したこちら側も幸せな気持ちにさせていただいた O様のお宅の平面図です。異型の敷地になっていて車が駐車してあるところが駐車スペース縦に長いガレージを要する細長いアプローチやお庭のスペ […]

アルヴァアールト邸の感想②

アルヴァアールト邸の感想② 2017.12.19 デザインへの考え方

第二回目のアルバアールト邸書き込みです。第一回目の書き込みは玄関部(外側)を観察しての感想でしたが 今回は邸内(内側)の感想を少し書き込みたいと思います。 3枚の写真を見て皆さんも何となく懐かしさを感じませんか? 何とな […]

アルヴァアールト邸の感想①

アルヴァアールト邸の感想① 2017.12.18 デザインへの考え方

フィンランドが産んだ20世紀を代表する建築家のアルバアールト邸を見て感じた事等を少し書きたいと思います。 建築から都市計画、家具や日用品等の優れたデザインの実績を残され、あまりにも有名な建築家(デザイナー)ですね。 フィ […]

ストックホルム 市立図書館

ストックホルム 市立図書館 2017.12.02 デザインへの考え方

今回はストックホルムの市立図書館について建築の感想を少し書き込みたいと思います。この市立図書館は1928年にスエーデンの建築の父といわれていたエリック・グンナー・アスプルンドにより設計された 非常に美しい図書館になります […]

スウェーデンストックホルムの地下鉄駅

スウェーデンストックホルムの地下鉄駅 2017.11.30 デザインへの考え方

久しぶりに写真を見ていたら「やっぱり良いな~と」と独り言を言いながら 今回も連続で北欧ブログになりますがお許し下さい。 今回はスエーデンのストックホルム地下鉄の様子になります。 大変有名な地下鉄駅ホームに書いてある青の壁 […]

K様邸、こだわりのタイル収め

K様邸、こだわりのタイル収め 2017.11.15 デザインへの考え方

大阪のK様邸のタイル収めについて少し書き込みをいたします。こちらの邸も工事最終段階にさしかかり 貼り終わったタイルのカット段階に入っております。sotoDesignではこのようにタイルを先行して貼り込み 後で切り込んでい […]

統一ディテール

統一ディテール 2017.10.05 デザインへの考え方

今回のブログは、ルイジアナ美術館の館内にて使用されていたサイン等について少し書き込みたいと思います。 ご覧頂いているのは、美術館内の案内の至るところに設置されていたサイン達です。 これらのサインは基本的に白ベースにフォン […]

sotoDesignが創造し始めたきっかけ2

sotoDesignが創造し始めたきっかけ2 2017.09.29 デザインへの考え方

さて 昨日からの続きで 家業を継ぎ自営業となってからのお話です。家業は植木の剪定や造園工事などを行う造園業です。ですが サラリーマンを辞めて家業へもどる際に 造園業の手伝いではなく新規のお客様に外構の設計施工を行う外構部 […]

sotoDesignが創造しはじめたきっかけ1

sotoDesignが創造しはじめたきっかけ1 2017.09.28 デザインへの考え方

自分の作品の中に「デザイン」という言葉を使うようになったのはいつ頃からかな?とふと考える自分がいます。幼少期はというと与えられたおもちゃなどを ことごとく分解しないと気が済まない子供でした。「組み立てられないのに なぜ分 […]

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