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sotoDesignの日常

表札の取り付けで外構完工です

2018年11月13日|カテゴリー「sotoDesignの日常
T様表札取り付け前
T様門柱外構
こちらのお客さまは箕面市で工事させていただき 先月に表札以外を完成させて頂いていた物件ですが、
数日前にお客さまから表札が出来上がりましたと連絡を頂き早速取り付けに行ってまいりました。
sotoDesignでは外構・エクステリア全体のデザインから表札のような小物までデザインさせて頂くことがほとんどですがごく少数ですが、どうしてもこの表札を使用してほしいというお客さまがおられます。その場合はお客さまの意見を尊重しご指定の表札を使用しデザインを進めて参ります。今回はその数少ないケースの一つになります。
このケースの場合お客さまから表札を支給いただき取り付けをsotoDesignが行う事になります。少し細かい事になりますが、お客さま支給品になりますので今回の表札の品物は工事補償対象外となります。こちらのお話はお打ち合わせ時にきちんと説明させていただいていますので問題はありませんが、皆様も外構・エクステリア工事でもし物品を工事店に渡して取り受けてもらうときは一度確認はしておいたほうが良いのではと思います。

いずれにしても、表札という決して大きな物品では無いのですがやはりその世帯のお名前が書かれているところです。
やはりこの部分が未完成だとなんだかシックリこない気がしてしまいます。
今回のお客様邸にもキチンと表札がついて
落ち着くとともに完成の実感が湧いてきたとともに喜んでおります。

最近ごく一部の外構職人さんに思うこと

2018年11月9日|カテゴリー「sotoDesignの日常
年間かなりの物件を工事させていただいているsotoDesignですが、最近違和感を感じる事があります。
それはお客様からありがたくお仕事を依頼頂いていて、そのお仕事をこなしてくれる職人さん達の仕事に対する意識について。
世の中の背景や続いた自然災害などが関係しているとは思いますが、
現在 数字だけで言えば20数年前より景気は少し良く、その上今年は自然災害に見舞われて強制的に仕事量が増大していて 工事をされる職人さんは引く手あまた、大忙しです。
そうなると中には「この仕事効率が悪いのでしない」とか、「面倒だからやらない」とか、「金額の折り合いが少し合わないのでやらない」などと 色々な理由でお仕事をより好みする職方さんが目立つように感じています。

しかし一体そのお仕事を誰が受注してきているのでしょうか?
少なくとも第一線で作業をされている職人さんではなく 私達のように設計者や営業さんがお客様と打合せを繰り返し、夜寝る時間も惜しんで一生懸命努力をして、やっとお客様から工事業者と選定されて受注となります。
それはそんなにたやすい事ではなく、本当に努力しないと得れるものではありません。
骨を折ってようやく受注してきた物件を職方さんの目先の金勘定や安易な思いで 工事を受ける受けないの判断をしてほしくないものです。

ハウスメーカーの下請け業者さんになるには支度金とか保証金という名目で数百万をまずハウスメーカーに上納して そのかわりに仕事をもらうという形になっているのですが、
私ども外構屋さんレベルでは 職方さん達にそのような支度金や保証金などを徴収することはありません。
この職人さんに任せれば大丈夫だという信頼感情だけでお仕事を提供しているつもりなので
こちらも職方さんが仕事しやすいように また途切れることがないようにと配慮しながら大切にお付き合いしているつもりですが 中々そのあたりは世知辛いというか 請負先と元請けの立場の違いは理解し合えない場合もあるということなのでしょうか?ちょっとさみしいことです。

先程も言いましたが、今はそれでも良いですが来年の消費増税後や2020年東京オリンピックが終了すれば今度は
あっという間に仕事量は激減することになるでしょう。正直 仕事が減った時の関係を考えての物言いをしているとは考えづらいこともしばしばです。

以前から書いているように 私達は職方さんより上でもないし下でもないと思っています。
仕事しやすいように気遣ってあげるのは当然のことだし 逆に少しくらい条件がきつい状態の物件があっても
この先も続く受注関係を考えたら少し融通つけて考えてくれてもいいのにと言いたくなります。
もちろん きつい物件ばかりでは我慢は持たないと思います。でも 利益が少ないとか作業の難しさなど
条件が悪い物件ばかり発注する意地悪なことは 絶対にしていません。
要は発注側と受注側がお互いに尊敬しあって仕事をしていきたいと考えております。受発注側のどちらが偉いとかでは無く気持ちよく仕事をこなし お客様に喜んでいただくということが本来の姿だと心から思っています。
最近崩れかけているこのバランスが崩れない事を願いながら 毎日のお仕事に取り組んでいる次第です。

少し愚痴っぽい書き込みになりましたが実際に地震からあとの状態は色々な意味で再考してみる良い機会だと考えております。あたりまえですがプランする人がいてそれを施工する職方がいてはじめて実現し得ることですので
ここは大人の考えで対応していきたいと考えております。


11月着工に図面作成に大忙し

2018年11月1日|カテゴリー「sotoDesignの日常
プランご提案図面
早いものですが、今日から11月がスタートしました。
10月にすでに着工している物件と重なるようにして11月中に6件程の新規物件の着工をおこなわなければなりません。
これは本当にありがたい事で、お問い合わせ頂いた方に支持を頂いているのだと本当に心から感謝いたしております。
真に大変なことは、着工すると現場進捗を確認しにいかなければなりません。それと新規物件のプラン作成や見積もり等の資料を作成しなければなりません。毎週週末になれば大変お待ち頂いたお客さま達がほぼ二時間おきにsotoDeisign事務所にやって凝られます。
最近では自分以外の人間(女性二名)で建物のCAD入力を全面的にサポートしてくれているので随分と助けてもらっております。ただ当たり前の事ですが物件のプランニングは前提sotoDesign自身が考えてCAD入力することになるのですが一時の事(自分自身で全てをおこなっていた頃)より大変助けになっております。
上記のように大変多忙を極める事になっていても自身が好きな事をしているので負担は覚悟の上で頑張っております。

このようにデスクワークの量だけが悩みでは無く、工事を行う職方さんの確保も同じように問題になってきております。
事実、本当に職人さん不足は深刻でこれからもどんどんと減少していくと思われます。特に若い職人さん不足が今後
この問題をより一層大きな問題にしていく事になると思います。現在高齢化した職人さん達がリタイアすれば
本当に工事に携わる職人さんがいなくなと考えられます。そうなると一体この業界はどうなるのだろうと
大げさでは無く時々真剣に考える事があります。
幸いですがsotoDesignの職人さんに対しての考えは同じ人と深く関わり合い 長い付き合いをしていくというスタンスでお仕事してきましたので、割と長いお付き合いを頂いている職人さんも多いですし、こういったデザイン物の物件はどの職人さんにでもできる事では無く長くお付き合いを頂いていて、その上sotoDesignの考えを理解していただいている職人さんにしか工事ができません。
今月のように特に多忙な時も一緒に尽力頂いている職人さんには本当に脱帽しかありません。

早いものですが今年も残すところ後二ヶ月、なんとかこの山場をみんなで乗り越えていき、お客さまにもお喜びいただかねばなりません。これから着工していく物件もおいおいこのブログで紹介していきたいと思いますのでお楽しみに。

外構依頼のお客様との歩調

2018年10月22日|カテゴリー「sotoDesignの日常
経営相談

先日 北おおさか信用金庫の関係で 大阪彩都総合研究所さんから 弁理士さんや経営コンサルタントの先生がお越しになりました。
短い時間でしたが 現状のことやこれからのことをお話させていただき大変意義深い時間がもてました。
外部 しかも業界以外の博識なみなさんと広い視点でのお話をうかがうことは貴重な機会ですので 非常に参考になりありがたかったです。

お話する中で お客様との関わりについてご説明することがあり 話をしながら自分のお客様に対する感覚をあらためて実感することができましたので 少し書かせていただきます。

私は15年ほどまえに自宅を建設してもらいました。
建築士の方に設計依頼をしてプランに1年以上かけ建築に半年以上かかりました。
自分がお客様に立ってみて やっぱりだと思ったのは お客様と設計施工側は同等でなければならないということでした。
やってもらう やらせていただくの気持ちをお互い持って尊重し合うことは「物販購入」と異なる「工事」というものにとって 大切な感情だと思いました。
発注する側が立場が強いと誤解しているかたも少なくありませんが それは住宅メーカーなどが媚びるかのように行ってきた営業スタイルの悪影響かもしれません。
どちらが強いわけでもないのが正しい関係ではないでしょうか?
お客様は 良い工事をしてほしいはずで 誰でもいいからどんな工事でもいいからとお考えになっていたら「他に頼んでもいいんですよ」と言ってしまうかもしれませんが
良い工事をする会社で 優れた外構デザインを手に入れるのにここの会社がいい!と思っていたなら
やらせてあげるではなく「やってもらう」と考えるはずではないでしょうか?
少なくとも私達はそうでした。この先生に考えてもらって理想の家にしてもらおう、工事者に美しく施工してもらおう
それに対して対価を支払わせてもらおう・・・
卑屈に何でも言うことを聞く必要はなく それは嫌ですと言える関係でも
やはりプロなんだからここは言うとおりにしようと 先生にお任せお願いする部分はありました。
施工に対しても 工事をしている方に「仕事させてやってる」とか「お客は私だ」とは思わなかったし
施工する方をできるだけ気遣いすることで より丁寧で親身な施工をしていただけた実感があります。
まるで 我が家を造り上げるチームのような感覚でした。

現在 外構ご依頼のお客様に対応するとき
自分は 我が家をお願いした建築士さんのようなえらい先生ではありませんが
デザイン外構のプロとしての経験やセンスを求められて選んでいただいたと考えています。
自分が親身に考えベストを尽くし お客様がほしい外構デザインを提案できるのならば 
お客様とは 立場は対等だと思っています。
えらそうにいばるつもりはありません。数ある中から選んでいただいたありがたい気持ちも同じくらいあります。
だからお応えできるようベストを尽くす
プロとしては当たり前のことですよね。
私達はお客様とチームになりたいのです。良いお住まいにするために。デザイン外構という側面で。
理解し合ったうえで ご意見ご要望をいただいて お客様との歩調を正しくあわせていけたらと思っています。

自動施錠門扉の故障

2018年10月11日|カテゴリー「sotoDesignの日常
自動施錠門扉
自動施錠してくれる門扉は便利です。
安心感もあって 設置される個人宅もふえています。
鍵もカードキーやリモコンキーを持っていればいいので 子供から年配の方まで 簡単に使用することができます。

ところが
便利に過ごしている分 ひとたび故障すると不便でなりません。
また修理も 部品交換で終わればいいのですが 部品交換の可能性と電気配線の可能性があります。
これもやってみないと どこが悪いのかわからないようで 
職人さんの日程手配して来ていただいては今度は電気屋さんに来ていただく・・・
お互いに うちの範疇ではないので他所で修理してもらってくださいと言われてしまう。
そうこうしているうちに 季節も変わってしまいました。
エキスパートと言われる方がいてくださるといいのですが どなたも任せ合うので個人で探し回って調べ尋ねている感じです。

毎日 毎回 鍵が開かない 鍵が閉まらないということが
こんなにも不便で面倒になるとは思いませんでした。

結局 いろいろ調べて何度もいろんな方に調べてもらって
門扉のメーカーさんでもなく電気屋さんでもなく
錠前のメーカーさんか管理システムの電気製品のエラーかもということで
また手配待ちしています。
自分たちのお客様のお宅でなくて良かったと思うことにします。。。
お客様のお宅だったら とっくにお叱りをうけていることでしょう。
なぜか我が家は珍しい故障症状がよく見つかります。