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デザインへの考え方

外構工事が始まる前と後

2020年3月17日|カテゴリー「デザインへの考え方
建築地更地

外構工事着工直後
弊社に外構工事や設計のご依頼のためご連絡いただけるタイミングはいろいろあります。
お家が建ってから探して探して最後の最後に弊社にたどり着いて外構依頼を頂く場合も多くありますが まれに
建物着工以前からご連絡を頂いて  打ち合わせを始める場合もあります。
敷地に対してどんな位置にどんな建物が建つのかは決まっているので sotoDesignとしては設計を始めることもできますが
お客様にとっては更地の段階で外構プランのご提案しても いまひとつピンときづらく わかりにくいかもしれないので
建築が始まってお家が建ち始めてからのご提案のほうが親切なのかなぁとは思います。ただ、時間的に余裕が有る方が外構デザインの検討もじっくり行えるし 今や職人不足のため工事にあたる職人を着工時期にキープするのも早いほうが安心です。
建物が決まってもいないうちにお話いただくと さすがにもう少し経ってからご連絡くださいと申し上げるしかありませんが。

現在外構工事が始まっているこちらの現場は建築が始まる前からご依頼いただいていた物件です。
最初に現場を確認したときは 左のように更地の状態でした。この段階で 右の写真の構造物のボリュームがイメージするのは難しいですよね。
工事は着々と進行しています。こうしてみると物がだんだん積み上がって形になっていくのは面白いなと思います。
プロの外構デザイナーはだいたいのイメージはわいていて そのとおりになっていくのを確認しているような感じですが
お客様にとったら契約時にみたCADイメージと 果たしてどのくらい重なっているのでしょうか?
プレゼンやCADのテクニックを丁寧にわかりやすくしなければならないと改めて思います。

岡山へエクステリア勉強会に行ってまいりました

2020年2月10日|カテゴリー「sotoDesignの日常
エクステリアデザイナー勉強会
岡山玉島エクステリア勉強会
先日岡山へ外構・エクステリアの勉強会へ行ってまいりました。
今回勉強会のお題はクリエイティブリユースについて岡山の玉島にあるIDEA R LABにて 代表の大月ヒロ子氏に色々とお話をうかがいました。
今回参加人数は関西組が4人と岡山組が8人の総勢12人で
クリエイティブリユースについて考えて見ました。当日は朝9時半よりIDEA R LABさんの企画しているショップや展示場等を見て廻り実際のクリエイティブリユース例等を見て回り各自頭に予備知識を入れてから大月ヒロ子氏のクリエイティブリユースに取組んだきっかけや考え方などをレクチャーいただき勉強会の前半が終了しました。
各メンバーお楽しみの昼食は武田屋 湊さんで炭焼きおもてなし膳を頂き皆大満足でお昼からは岡山組の妹尾さんがプロデュースされたお庭を数件見学させていただき
 その後クリエイティブシェアハウスにて今回のお題のクリエイティブリユースについてディスカッションをしました。各自のクリエイティブリユースへの考え方や思いを時間一杯までお話することができました。
最後に少しだけsoto+についてもお話させていただき各メンバーさんからお褒めの言葉を沢山いただき大変良い気持ちのまま大阪への帰路につきました。
今回の会ですが名前が有るわけでもなく 定例会が有るわけでも無いのにいざ声がかかるとこれだけの人数が集まることも特筆することです。次回は関西組がホストになり勉強会を企画したいと思います。

シンプルな外構デザインの考え方

2020年1月22日|カテゴリー「デザインへの考え方
大阪市内のコンパクト外構

昨日に続き大阪市で完成(表札のみ未完)した物件で外構・エクステリアデザインの考え方について少しお話ししたいと思います。
写真をご覧いただください。sotoDesignの得意とするシンプルモダンなデザインで無国籍な仕上がりになっております。
普段からデザインする際に考えていることとしてお客様が良く口にされる「イングリッシュガーデン風」とか「バリ風」などと いうご希望を聞きますがsotoDesignでは決してそのような考え方でプランに取り組むことはありません。
なぜかというと、なになに風で創ってしまいますとその時点で別のものを模したことになります、まずこの真似をする当考え方に違和感を感じるわけなので上記のようなながれでプラン作製はしません。
基本的にどのようなものを考えるときもオリジナルなものを考えるように努力しております。ここからは上記の邸においてどの部分をオリジナルと考えて創ったかということをお話すると、立柱から少しずつ変化しながら外柵に変わっていくところです。この場合普通な考え方であれば門柱えを建ててその横にフェンスをつけるという流れのデザインになりますがそうすれば街でよく見られる普通の光景になることになります。今回の物件では門柱から外柵へと自然に変化していくことに加えて階段と吐き出し窓開口部の濡れ縁?部分も2つの要素が一つに合体しているので細切れに見えないよいうに考えております、というように
説明しないとなかなかわからない部分も細部に渡って考え抜いた結果としてこれらの物件が考え出されるわけです。
経験上ですが、これら要素のつながりがうまくいったプランは全体のフォルムなどが美しく良い結果につながる事が多いと思います。これらの考え方で考え出されたプラン達はおかげさまでお客様達に喜んでいただいております。
いずれにせよそプランニングにおいてはその人独自の考え方で生み出さなければ本当にオリジナルな作品にならず
究極的に誰かの真似になってしまうことになるのです。
sotoDesisgnのプランはいつも独創的でオリジナルなものを追い求めて考えられております、全ては唯一無二のものを作るために。

ガレージなど床面のデザイン

2020年1月20日|カテゴリー「デザインへの考え方
コンクリート土間のデザイン

タイル土間のデザイン

今日は外構・エクステリアデザインをする際必ず出てくるガレージなどの床面のデザインの考え方などについて少しお話をしてみたいと思います。
上記のようにプランを考えるとき床の事も含め外構全体のデザインとして考えないといけないと思っております。普通床のデザインや収めを考える時には常套手段のタイル貼りや洗い出しやそのままのコンクリートコテ押さえ他にも色々仕上げは有ると思いますがこれらは全て床材料のことであり、材料そのものとデザインという行為は全くもって異なることですよね。
ところが普段打合せをしていると「床はタイル貼りでとか洗い出しが良い」とかいう言葉をよく耳にします。
そこでよくよくお話をきっちりヒアリングすると、それらは材料に気がいってしまっていてタイルをどのように使うとか石貼をどう貼っていくかではないこと多いように思います。素敵に見えるデザインやまとまりの良いデザインとは
たとえ全て真っ白の素材で作っても良く見えるものだと考えているsotoDesignとしては むしろ上記2枚の写真の様にその素材を生かしてどのような工夫ができるかだと考えており日頃からディテール及び収めについて考えます。

上記写真はコンクリート土間に入れているスリットやホール(丸)抜きやタイル貼り後の切り抜きで工夫しただけのデザインになりますが このようにほんの少しの考え方をかえるだけでプラン自体の質に大きな差が出てきます。
何度も言いますが、どのような材料を使うかよりもその材料をどのように使用するかの方が大切だと思っています。

外構商品すべて創作一点物(制作物)です

2020年1月11日|カテゴリー「オリジナルエクステリアプロダクト
オリジナル門柱の作品例
オリジナル外構の作品例
普段からsotoDesignのお仕事の中でオリジナル制作品を使用した外構・エクステリアプランをご提案しております。
それは門柱や表札、照明や外柵などプラン全体の中において一部にオリジナル品を使用するケースがほとんどですが
(プラン全体は勿論オリジナルで魅力的なものをご提案するように心がけております。)
今回ご紹介する写真の物件は床のタイルと土間コンクリートとポスト(本体)以外は全てと言ってよいほどオリジナル製品で出来上がっております。例えば門柱ですが一見普通の打ちっ放しコンクリートのように見えますが特殊なコンクリートで超薄肉コンクリートで暑さが50ミリ厚しかありません(最薄35ミリ厚まで加工可能)。
普通のコンクリートではポキッと折れてしまいますがこのコンクリートは特殊素材を使用しておりますので折れることがありません。続いてステンレスインターホンカバーとステンレス表札にステンレスアプローチ灯に至るまで全て一点一点デザインしながら作成しました。ポストのみ既製品を使用しそのスタンドはステンレスオリジナル品になります。
勿論全体の外構・エクステリアプランにおいても何度もヒアリングを繰り返し仕上げたプランですのでお客様もかなり満足度が高かったようで大変喜んでおられました。sotoDesignは敷地の大きさや予算の大小でお仕事を受けません。
全てのお客様にお喜びいただけるように全力で取り組んでおります。外構・エクステリアのプランでお困りの方は是非
sotoDesignにお問い合わせ下さい。お待ちしております。