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デザインへの考え方

明日から毎週末外構プレゼンが続きます

2019年8月24日|カテゴリー「デザインへの考え方
エクステリアプレゼン
明日からですが これまでお待ち頂いていたお客様へのプレゼンが続々と続きます。
sotoDesign的には 一ヶ月のお客様の数を大手ハウスメーカーのように数限りなくこなしているわけではありません、
基本的には下請け工事をしないスタンスでお客様からのご要望があれば 喜んでプラン作成させていただくスタンスになっております。スタッフの人数にも限りがありますのでいつしかこのような形態をとるようになりましたので 全てのお客様に対してタイムリーにプレゼンできる事が少なく 申し訳ありませんが必ずといってよいほどプレゼンまでにお時間をいただく状況であります。
勿論ファーストヒアリング時にはこの状態を全てお話し ご理解頂いたお客様へのプレゼンになりますので
あせって手を抜くようなこともなく お時間をしっかりいただいて全邸一生懸命 全力のプレゼンする事を心がけております。
実際に年齢的にももっと若い頃は徹夜もなんのそのでがんばれていたのですが 最近一日の徹夜をするとほぼ翌日は使い物にならない自分をよく理解しているつもりです。建物や敷地その他のCAD入力は他のスタッフがおこなってくれますが肝心のプランは全邸sotoDesign一人が考える事になっております。お客様からのオファーにお答えするためにこの形態を今すぐ崩すということは考えられません。
結果お客様にお待ちいただく事となってしまっております。7月にsotoDeisgn事務所へお越し頂いたお客様のプレゼンを
順番にお見せできる見通しが立ってきました。穏当にご迷惑おかけしておりますが今しばらくsotoDesignからの連絡を
お待ち下さい。
明日から順次プレゼンしてまいりますので宜しくお願い申し上げます。

外構デザインこだわりのディテール

2019年8月13日|カテゴリー「sotoDesignの日常
タイルでのデザイン

ちょっとしたこだわりのデザイン

皆さん本当に暑い日が続きお盆休みの真っ最中に台風上陸の情報が入っていますが、行楽や帰省等で移動予定の方はお気をつけて行動ください。sotoDesignはゆっくりプランなど作製しながら 身体を休まさせて頂いております。
さて、お盆休み前に大阪府箕面市の現場を仕上げてまりました。(表札除く。)その現場でのディテール(収め)について少しお話をしたいと思います。
上記2枚の写真をご覧ください。
左は加工前の花壇で右側は施工後の写真でsotoDesignのプランではよく使用されるディテールで、出来上がりだけ見るとその施工手間は分かりづらいと思いますが 実は300角タイルを一旦すべて貼り終えてから形をケガキ その線に沿って職人さんが機械で切り取り その切り取った切端をモルタルで補修していくという工程で仕上げております。
sotoDesignでは おなじみのデザインですが
なぜこのような手のかかる手法をとるか・・・
タイル貼りの時に一枚一枚カットしながらタイル施工をすると完成写真のようになめらかな曲線を描くことは不可能です。この一筆書きでつながったなめらかな曲線を再現するには 手間はかかりますが一度タイルを貼り付けてから一度にカットするしか方法がないことも多数の物件で実証済です。より良い物件に上げるためこのような作業工程を抜くことは出来ません。
今回は沢山有るこだわりのディテールのひとつについてお話しましたが、sotoDesignではこのようなこだわりのディテールをいくつも駆使しながらお客様の工事に挑んでおります。
これらの手間や思いが皆様に喜んでいただけるのであれば 喜んでひと手間も二手間もかけてまいりたいと思います。
全てはよりよい作品のために。

このようにしてこの仕事(天職)につきました

2019年8月3日|カテゴリー「sotoDesignの日常
展示場計画

sotoDesign自体この業界に入り30年程になります、と言いましても庭師の息子として育って来ましたので生まれこのかたずっとこの業界を見てきたように思います、勿論職人になろうと考えた時期もあり現場で仕事をした時期もありました
学生時代は庭師の手伝いをしていたので植木の剪定や植え込み及び石積みなんかも経験があります、しらずしらずの間にそうした事が少しずつできるようになっていました、幼い頃から家に来る職人さん等を見て育ちましたその手伝いで外での仕事の辛さを少なからず覚える事が出来ました、灼熱地獄の夏、凍えて手足の動きが鈍くなるほどの寒さ等は図面を書いていてもわからないことです、現場へ出てこそはじめてわかる事が沢山有ることも知りました。
ハウスメーカー勤務時代は上司からの説教等をききたくない思いから営業成績は常にトップをめざして活動していました
どうすれば仕事がうまくいくかを常に考える癖がこの頃に出来たのだと思います、とにかくどのようなことでも真剣に取り組んでいると色々な事が見えてきて楽しくなって来ることも学べたように思います、現在のsotoDesignが他の会社や
デザイナーと違うプランを作りたがるのはそのせいであると思います。
若い頃は頭で考えて面白いプランを創ろうとしていましたが最近では自分の身体に一部のような感覚で作品を創れるようになってきたかなと思います、つまり頭で考える前に少しずつですが感覚みたいなものでプラン作製ができるようになってきたかなと思います、今では職人の辛さとサラリーマンの辛さと経営者の辛さを知っているつもりです
逆に考えれば嬉しいことや感動することも沢山経験させてもらいました、今ではこの仕事が大好きでたまりません
仕事自体が楽しくてなりませんまた自分の好きな仕事につけて本当に感謝しております、
恐らくですがこれからも他の同業者さんとは違ったプランを作り続けることだろうと思います、それがsotoDesignの成長に繋がることを信じて。

外構・エクステリアデザインのこだわりのひとつ

2019年7月17日|カテゴリー「sotoDesignの日常
土間くり抜きデザイン例

コンクリート土間のくり抜き例

本日はsotoDesignが プランを考えるときのデザインディテールのこだわりについて少しお話をしてみたいと思います。
私自身この業界に身をおいてかなりの時間が立っております(30年弱)この期間の間に数え切れない程の外構・エクステリアプランを考えて来ました。特に人と同じようなプランになることを特に嫌い とにかくオリジナルでデザイン性の高いプランを考えることに注力してきました。その結果相当数のオリジナルデザインディテールを試して来ました。

その中には正直大満足と思えるディテールとそうでないディテールをいくつも試みてきたということがあります。
実際に数えているわけではないのではっきりとは言えないですがかなりな数のディテールを試してきたかと思いますが
その中で本当にsotoDesign自身が良いと思えるデザインディテールを物件に投入していくという流れで プラン作りをおこなってきたため sotoDesignがご提案するデザインは他の方が考えたプランとは似ていなく なおかつ面白いという評価をいただく理由になっているのかなと自負しています。
それと皆さんがよく耳にされるイングリッシュ風とかプロバンス風のように 何かに似させた作風にはなっておらず
良い意味で無国籍で何にも属していないデザインが出来ています。sotoDesignにしてみれば~風という評価は決して褒め言葉ではなくどちらかというとマイナス評価だと考えております。ですから細かいデザインディテールがオリジナルであることに特にこだわりを持ちプランに取り組むことにしております。
細部に至るディテールはデザインを考える者としてはこだわらないといけないところ
この部分を無視しては良いプラン等できるはずも無い事を理解しているので
今後もデザインデイテールにこだわり続けて良いプランをお客様にお届けしていきたいと考えております。

このように外構プラン作製が進んでいきます

2019年6月15日|カテゴリー「sotoDesignの日常
エクステリアプラン下絵

外構プラン下絵

本日はsotoDesignがプランを考えて書き進めていく過程のことを少しお話してみたいと思います。
まずは上の写真をご覧ください。
この状態までプラン作製するまでにお客様とのヒアリングは終了しており ご希望等を十分考慮して検討に検討を繰り返してプランの下書きを何度も書き直して次のステップへ進んだ状態の写真になります。
左写真のラフプランの状態から 右写真のプラン下書きに移行に伴い平面図上での各ゾーンのバランスや実際に工事する時の収め等が再検討されより現実に近い状態になっていることがおわかり頂けると思います。
このような変更は実際にCAD入力する際により一層時間をかけて検討されます。
CADの場合入力された図面はどの角度からも全方位で確認できます。
この便利なCADだからこそ考えたプランの粗や整合性のとれていない部分が良くも悪くも一目瞭然に見えてきます。
それゆえにCAD入力段階に入ってからプランの大規模変更やプラン自体がボツになる事も無いわけではありません。
当方にご依頼を頂いた物件につきましてはこのような行程を経て少しずつ完成に近づいていきます。
これらの行程は物件の大小により大差はありません。大きくても小さくてもとる行動は同じですどのような物件でも
最善のプランを考えるように心がけております。
ほんの少しですがプランの提示までにお時間を頂いている訳をご理解いただけたでしょうか?
現在お待ち頂いているお客様にはご迷惑をおかけしておりますが今しばらくお待ちいただけると幸いです。