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デザインへの考え方

玄関タイルステップ形状変更

2020年7月18日|カテゴリー「デザインへの考え方
外構プランの下書き
玄関ステップのかたち
今日は久しぶりに朝から日差しがさして暑い日になりましたが皆様いかがお過ごしですか。

今日は午前中に事務所ミーティングをおこない 午後からプラン修正の確認でお客様が来られました。
その後に時間を見つけて現在ファーストプレゼンをお待ち頂いているお客様のプラン下書きをおこないました。
そこでsotoDesignのプランづくりで肝となっている玄関のタイルステップ形状変更について 少しお話してみたいと思います。

通常において建築ではグランドラインまで降りるところまで玄関のタイルを貼りおろすことが標準仕上げとなります。
すなわちここで建築と外構・エクステリアとの仕事範疇を切り分ける部分になるわけです。
ところが 通常このタイルステップは必要最小限のサイズ及び形状で仕上げられることがほとんどです。そのタイルステップを使用してプランを進めていくと誰が考えてもほぼ同じような仕上がりの玄関廻りになることになってしまいます。
そこで本日のお題に書いてあるタイルステップの形状やサイズを変更して うまくプランになじませていきます。その際大きくサイズを変更することも全くもって形状を変更してしまうこともよくあります。
上の写真に写っているのはその変更を施したプランになります。プラン全体と馴染みが良くなり広く見える効果がおわかりいただけると思います。このステップ形状変更の効果は絶大なものがあると確信しているのですが少し予算が上がる傾向がありますが スタイリッシュなプランをお望みのお客様に非常におすすめです。
外構・エクステリアでデザイン重視のお客様は是非sotoDesignにお問い合わせください。
全力で素敵なプランをお作り致します。

エクステリアについてレクチャーを受けて

2020年6月22日|カテゴリー「sotoDesignの日常
エクステリア入力修正_手書きプラン
新入社員の大西です。

先日ブログでお話したのですが最近はエクステリアのCAD入力練習を行っています。
まず数日前に一通りの入力が完了した時には何か物足りないというようなしっくりしない感じがしていたのですが、その翌日に竹本社長からレクチャーを受けました。

私が何だか物足りないと感じた原因は単刀直入に言うとバランスが悪かったからです。その違和感はそのデザインのバランスが良くない部分が一つあると全体的にももちろんバランスが良くなくなる為そう感じたものだと話を聞いているうちになるほどと納得がいきました。
このように話す前までは何が原因なのか突き止める事はできずモヤモヤとしていたのですが、何故なのか分かりスッキリし、もっとよりよくする為にはどうするべきなのかという事を自分の中で考える段階になんとか辿りつく事ができたので現在は今までにない楽しさを感じながら入力を進めています。
今回感じた事や説明を頂いた事を忘れずにまだ自分には見えていない未知な部分が沢山あると思いますので引き続きコツコツと積み重ねて見えるようになりたいと思います。何はともあれ一番は外構プラン完成が楽しみです。

土間タイル貼りディテールについて

2020年5月19日|カテゴリー「デザインへの考え方
タイル土間作業の様子
タイルのアールの様子

大阪府豊中市の外構での土間タイル工事の様子になります。
sotoDeignでは300角タイルをかなりの割合で使用します。勿論今回の現場でも使用しているのですが高頻度での大きな
理由にあげられるのが劣化しにくいと言うことが最大の理由になります。
そのほかの理由としてはsotoDesignが得意としているシンプルモダン外構・エクステリアに非常によく合うからになります。それらの理由からですが何の変哲も無いタイル貼りに少しでも表情をつける為にこれまでも色々な使い方を模索してきた中で今回写真でご紹介する方法はかなり良いのではと思い紹介させていただきました。ご覧のように床タイル貼りの角を取り少し丸めるだけの極かんたんな収めに見えますが見るとやるとでは大違いでタイルを貼る職人さんと提案したデザイナー両者の取り組む気持ちがそろっていないと完成しない納め方になります。
理由としてまず職人さんに仕上がりより少し大きめにタイル貼りをお願いしそれを確認してからデザイナーが現場で一番なめらかなアールになるように下書きをおこないます。このなめらかなアールがくせもので現場での下書きは中々なめらかなアールにはなってくれませんので時間を掛けながらの作業になります。その後職人さんがアールに沿いカットするというかなり時間の要す作業となります。しかしこのような作業を積み重ねていかなければ良い仕上がりにならない事を心得ているsotoDesignでは これらの作業は「標準仕様」と心得て毎物件取り組んでおります。
目につく広範囲を占める土間タイル。今回の外構も素敵に仕上がりました。
本日はタイルの収めだけの紹介になりますが綺麗に仕上がったタイルのディテールをご覧ください。
後日きちんと写真撮影をおこないブログでも紹介させていただきます。

オリジナル表札が出来上がりました

2020年4月20日|カテゴリー「オリジナルエクステリアプロダクト
タイルにエッチングした表札

シンプルモダンな外構タイル表札

sotoDesgnにご依頼頂いた物件の多数で実践ている事でオリジナル表札作成という事があります。
お客様からプラン作成のご依頼を頂いた時点でどうしても使用されたい商品(表札)がなければほぼ全邸で実践しています。
今回の物件ではタイルに文字を彫り込むエッチングと言う工法を使用し表札を作成したのですが  お選びいただける素材は沢山あり例えばステンレス、アルミ、ガラス、アクリル樹脂などの素材をプランの内容に合わせながらご希望に合わせて作成していくことになります。
いきなり表札のデザインから入れませんので外構・エクステリアの全体像やお客様のご希望に合わせていきますのでご依頼頂いたお客様からはかなり高い評価を頂いております。良く考えてみるとカタログ商品である既製品の表札も価格的に安いものではありませんのでsotoDesignの取り組んでいる表札がうまくマッチした場合は他にはない完全オリジナル品であり、うまくいけばコスト的にも有利になることもしばしばで お客様から支持を頂いている事もうなずけます。
こちらのお客様の表札も例外ではなく お客様からお褒めの言葉をいただきました。しかし完全にオリジナルの物を作成するわけで作成する側からの意見を率直に申しますと 作成に要する手間や時間等は既製品の表札に比べて何倍物もの手間暇がかかるのです。しかしこの手間暇を無くして良い物件(作品)にならない事をsotoDesignは心得ているつもりで、どのお客様のプランにもこのような気持ちで取り組んでおります。
もし現在外構・エクステリアデザインでお困りの方は是非一度sotoDesignにお問い合わせ下さい。
オリジナルデザインの表札など多彩なアドバイスでお待ちしております。

外構工事が始まる前と後

2020年3月17日|カテゴリー「デザインへの考え方
建築地更地

外構工事着工直後
弊社に外構工事や設計のご依頼のためご連絡いただけるタイミングはいろいろあります。
お家が建ってから探して探して最後の最後に弊社にたどり着いて外構依頼を頂く場合も多くありますが まれに
建物着工以前からご連絡を頂いて  打ち合わせを始める場合もあります。
敷地に対してどんな位置にどんな建物が建つのかは決まっているので sotoDesignとしては設計を始めることもできますが
お客様にとっては更地の段階で外構プランのご提案しても いまひとつピンときづらく わかりにくいかもしれないので
建築が始まってお家が建ち始めてからのご提案のほうが親切なのかなぁとは思います。ただ、時間的に余裕が有る方が外構デザインの検討もじっくり行えるし 今や職人不足のため工事にあたる職人を着工時期にキープするのも早いほうが安心です。
建物が決まってもいないうちにお話いただくと さすがにもう少し経ってからご連絡くださいと申し上げるしかありませんが。

現在外構工事が始まっているこちらの現場は建築が始まる前からご依頼いただいていた物件です。
最初に現場を確認したときは 左のように更地の状態でした。この段階で 右の写真の構造物のボリュームがイメージするのは難しいですよね。
工事は着々と進行しています。こうしてみると物がだんだん積み上がって形になっていくのは面白いなと思います。
プロの外構デザイナーはだいたいのイメージはわいていて そのとおりになっていくのを確認しているような感じですが
お客様にとったら契約時にみたCADイメージと 果たしてどのくらい重なっているのでしょうか?
プレゼンやCADのテクニックを丁寧にわかりやすくしなければならないと改めて思います。