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デザインへの考え方

施主支給品もうまくDesignに取り込みます

2019年1月11日|カテゴリー「オリジナルエクステリアプロダクト
門まわりアイデア
オリジナル品を使ったアイデア
今日は2つの表札について少しお話を致します。
右の写真の表札はお客様からどうしても使用して下さいと言われプランに取り込んだ表札で、右側の表札はお客様と
最後の最後まで考え抜いて創造した表札です。

どちらの門まわりをご覧頂いても違和感なく門廻りとして収まっているように見えませんか?
左の写真はご支給頂いた表札をオリジナル門柱に取り付けております。こちらの門柱も十分素敵に仕上がっていると思います。理由は既成品の表札をそんまま取り付ける事をせずに 取りつけ方に工夫をしているからだと思われます。
オリジナルにしつらえたコンクリート門柱に対し 少しずらして表札を取り付けてあります。
その上 黒いベースのプレートは表札の幅に合わせてカットしてインターホンと一体にしてありますので
なおオリジナル感が出ていると思います。完成時にはもちろんお客様も喜び ご満足いただきました。

次は右の表札です。こちらは全て完全にsotoDesignのオリジナル品になります。こちらの門廻りは物件が進んでいる間もお客様とずっと打ち合わせし続けて 最終的に仕上げた門廻りになります。違和感はどこにもありません。
全てを(寸法やカラー等々)オリジナルで作成したのですから当然ですが。

お客様からどのようなお題が出たとしても(それがき製品であっても)それを受け入れsotoDesignらしくプランしていけば、お客様にお喜び頂きなおかつsotoDesignも納得がいくプラン創りができるという事例でした。

現在、エクステリア・外構をご検討されている方がおられましたら是非一度お問いわせをお待ちしております。


エクステリアにおける素材の可能性

2019年1月10日|カテゴリー「オリジナルエクステリアプロダクト
プロダクトアイデア
エクステリアプロダクトの素材に
大変ありがたい事ですがsotoDesignには外構・エクステリアについてのお問い合わせに来られるお客様がたくさん来られます。
このご期待に沿うべくそのお客様にベストなデザイン外構プランをお出しするようにしております。
お客様のご希望は それぞれ全邸ちがったものです。
sotoDesignではそれらのご希望になるべく答える事ができるように 普段から色々な素材について調べ、検討を繰り返しております。
これらの繰り返しにより少しずつですが知識や経験を積むことができ、結果お客様に喜んで頂けるプラン創りができる
と信じております。

今回の写真に写っている素材達は決してエクステリア・外構専用に開発された素材ではありません。
ですが、その専用素材ではないところにsotoDesignには興味があります。
専用の材料や製品をただ使用しているだけならば誰が考えても設計しても似たようなものになるのは当たり前です。
それがsotoDesignにとっては あまりおもしろいとは思えません。
いつも プラン作成時の基本思考は 「他になくそれでいてハッとするデザイン」を目指してデザイン外構プランの作成に取り組んでおります。
それらを実現するためのステップの一つとして新しい素材の検討をくりかえし行い、使用できる素材があれば
どんどんその素材をプランに取り組んでいき
実際に現場で使用してみてお客様の反応など 大概的な反応を見てはブラッシュアップしていく取り組み方をしています。
素材の段階での みきわめや可能性はsotoDesignの創造にはなくてはならないものであります。
一見すれば一つの何気ない素材達が宝物に見えているのはsotoDesignだけでしょうか?、、、

外構デザインのディテール

2018年10月24日|カテゴリー「デザインへの考え方
タイルのデザインデティール

モルタル土間のディティール

大阪で個人のお客様に外構・エクステリアデザインしていますが 普段からどのようなことを考えてデザインしているかということに少しふれてみたいと思います。
二枚の写真は別々の完成現場の写真ですが、これらのプランにはなにげなくも美しく見えるデザイン・ディテールを
使用してあります。
例えば左の写真に写っている写真のタイル端部をご覧ください。普通は300角タイルの端っこは角張った仕上がりになりますが、写真のように300アールの処理を施すとずいぶんと柔らかい雰囲気にみえ、
その結果 自然石の乱張りとのマッチングもよくなりプランの不和感がなくデザインの統一感が感じられると思います。
デザインすることは何も特別な材料や特殊な事をしなくてもほんの少しのひらめきや遊び心でいかようにでもなるのではないかと最近特に感じております。
何度もいいますがそれほど特別な事は行われておりませんが十分見応えのある外構の仕上がりになっているのではないかと思います。

二枚目の写真は土間コンクリートのガレージのデザイン・ディテールになります。
こちらも角にはアールがとられていて、なおかつ芝生や植物のグリーンベルトの幅が変化していているので、よく使用される100ミリ程のスリットとは全く違った仕上がり感に見せる事に成功しています。
それもコンクリートというごくあたりまえの素材を使用しながらこれだけの躍動感を出せるのですから、皆さんが言われるコンクリートの床は好まないという事への一つの回答にもなると思います。

このようにsotoDesignでは高額な素材や特殊な材料を使用することなく皆様にお喜びいただけるデザインにチャレンジしております。この考えはこれからも変わることなく続き、これからお会いするお客様達にお喜び頂けるデザインに取り組んで参りたいと思いますので宜しくお願い申し上げます。

北海道㈱よねざわ工業さんから異型ブロックが届きました

2018年10月13日|カテゴリー「デザインへの考え方
よねざわ工業異型ブロックデザイン

独特な形のブロック

先日のブログでも少し紹介いたしましたが、このブロックは北海道を拠点されている㈱よねざわ工業さんという
ブロックメーカーさんが新規発売されたコンクリートブロックになります。

メーカー担当者さんとはsotoDesignの作製している色々なプロダクツに興味を持たれて連絡頂いたのが最初のきっかけになります。色々とお話をしよねざわさんのカタログを拝見しているとあまり見ない一見風変わりなブロックに目が行きました。
どうやらこのブロックのを使用しての施工例が多くないようで、
「使用例をカタログに載せたいのでsotoDesignで使用例を作ってくれませんか?」というオファーを頂き、
わざわざ北海道から大阪までこのブロックを数十個送ってくださいました。
大阪で現在プレゼンをお待ち頂いているお客様のお仕事の間をぬって現在色々と検討をしているところです。
頭の中では何種か出ていますが、まとめ上げるにはもう少し時間が必要になりそうです。
概略としては、このブロックの特性でもある52度の角度を活かし、そこにsotoDesignお得意の表札や照明などの
プロダクツを組み込む予定です。
またカラーでの見せ方も検討したいと考えております。
いずれにせよ、折角北海道より送付頂いたブロックなのできっちりデザインを落とし込み
よねざわさんにも 同じくこちらの外構のお客様にも「なるほど」と言っていただける使用例を創ってみたいと考えております。


雨の日外構事務作業

2018年9月8日|カテゴリー「デザインへの考え方
外構デザイン中
雨が降る予報でいたので 施工中の現場とも事前に打合せ 段取りをとってあった本日は
問屋さんなどとの発注や 職人さんとの打合せなど
施工に関する段取りであっという間に一日暮れてしまいました。

夜になったら もう電話もかけられないので 事務作業や設計に入っています。
机の上のファイルの山が増えていく一方ですが
スタッフが建物を入力してくれたものから プラン設計に入りCADにて外構の作図を進めています。
設計は担当が一人なので 追われていますが
古い作品のコピーをするような手抜きしないのはもちろん
それぞれのお客様の条件やご希望に合わせて 入念に検討を重ねています。

この頃の大量に来てくださるお客様に対しながら思うのですが
なるべく時間をかけて検討を重ねた作品は 説明にも熱が入るものですね。
やはり
なぜ 数ある外構業者の中から 弊社を選んでいただけたのか考えたら
弊社にあるのはデザイン力です。
お客様をお待たせするのは本当に心苦しいのですが
ざざっとプランすることはできません。性格上も無理そうです。
こうでもないああでもない この場合だとこんなメリットが・・など
しっかりと考え自信を持っておすすめできる外構デザインプランを
ご提示したいと思います。